長い本文を読む気がおこらない人のために、要点をまとめます(やさしー)。 ・現場調査の混雑率は143%程度で、公式発表の190%程度というものよりは混雑していない ※両者の違いの原因は湘南新宿ライン、グリーン車、湘南ライナーが輸送力としてカウントされていないため ・6号車と7号車が混んでおり、1、14、15号車は穴場的な車両である ・最も混雑しているのは、品川着8:04~8:15である まず、11月30日から運行される「相鉄・JR直通線」がどのようなものなのか、そこから説明していきたいと思います。 相鉄・JR直通線とは、相鉄の西谷駅から、新設される「羽沢横浜国大駅」までの2.1キロメートルの区間のこと。開業により相鉄とJRの線路がつながり、直通電車が運行できるようになります。 相鉄方の直通電車の起点は、神奈川県中央部にある海老名駅(海老名市)です。そこから相鉄本線を通り、西谷駅(横浜 … 最初はみなとみらい線は横浜線と直通する予定だった。 国鉄民営化で白紙に戻った。 いい加減、本数をどうにかしろ! という声を無視しつつ、今日もムチャクチャなダイヤで乗客を詰め込んでいく。 深夜の本数が少なすぎて混雑率は朝以上。 横浜線(よこはません)は、神奈川県 横浜市 神奈川区の東神奈川駅 と東京都 八王子市の八王子駅 を結ぶ東日本旅客鉄道(jr東日本)の鉄道路線 (幹線)である。 駅ナンバリングで使われる路線記号はjh 。. 横浜線って何で夕方ラッシュ時本数少ないの?東海道新幹線から横浜へは横浜線をって言うならもっと本数増やせ!ラッシュ時8分も電車来ないとか、詰め込みラッシュも酷すぎる。終電云々よりラッシュ対 … 京急の場合、都心から神奈川県南東部と羽田空港へのアクセス路線としての機能が大きい。一方、品川から横浜にかけての区間はすぐそばにJRの線路もあるため、沿線の地域を独占的にカバーしているわけではない。 しかも、京急のターミナル駅が品川駅のみになっているのに対してJR側は東京駅や上野駅と直結している。山手線への乗り換えができることを考えれば、さらに新宿や渋谷へも簡単に行ける。 こうした事情から、京浜間の沿線の人々は京急よりもJRを使う人が圧倒的に多い。急行電車が止まる … 現在の運行状況. 電車: 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩で約6分. 横浜線と南武線は利用者数に対して本数が少ないから順位が上なのかも。 横浜線と南武線は縦に走っていて、短距離の利用が多く、初乗りで儲かるとか。 横浜線は東神奈川-町田間、南武線は川崎-登戸間で、数駅区間利用が多いから儲かるらしい。 カテゴリー. 横浜線って何で夕方ラッシュ時本数少ないの?東海道新幹線から横浜へは横浜線をって言うならもっと本数増やせ!ラッシュ時8分も電車来ないとか、詰め込みラッシュも酷すぎる。終電云々よりラッシュ対 … 東急東横線と直通運転 ; 新高島; お得な一日乗車券. おもしろローカル線の旅~~jr高島線(神奈川県)~~ 神奈川県の横浜市内を走るjr高島線。通る列車はほとんどが貨物列車だ。湾岸を突っ切るこの短絡線があることで、東海道本線の横浜駅周辺の過密ダイヤを乱すこともなく、貨物列車が旅客ホームを通過する危険性が避けられている。 top > 横浜. 横浜線は本数増やせ 相模線は・・・ 69 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6632-RUi6) :2016/11/19(土) 21:52:45.45 ID:LwP4qFzj0 相模線って1991年に電化しましたよね。18駅のうち7駅は交換設備はありませんよね。さすがに複線化はむずかしいですよね ~全駅交換可能にして現在20分ヘッドを10分ヘッドして本数を増やしてほしいん … もちろん本数も増やせ 35 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW eb00-7O0Y) :2016/11/19(土) 08:05:36.87 ID:UClMYS7K0 横浜線下りは橋本止まり多過ぎなんだよボケ 横浜線はともかくとして、朝は3分刻みの南武線はこれ以上本数増やすの無理だろ。 6 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 2b4c-RUi6) :2016/11/18(金) … 中山駅の近くにある川和踏切にある謎の16番分岐器が気になる。ろくに使ってないのに60km/h対応って... ラッピング列車も見たことがない。ブルートレイン(寝台)などの魅力的な車両も走らない。じゃまかいじも正直微妙ですし。, あの戦前の三等車をイメージしたラッピングのE233系も走らせてほしい(黒茶色+赤帯)。, せっかく車両新しくなったんだから、せめて町田~橋本間の直線区間くらい130km/h運転してほしい。, 横浜線オリジナルの発車メロディーは淵野辺駅の「銀河鉄道999」と八王子駅の「夕焼け小焼け」のみ。, ATOSになったことだし(現在一部駅のみ)永楽電気の発車メロディーを導入して欲しいです。横浜線洗脳メロディはもういいです。, 永楽もほしいけど、二宮の五感工房の他に旧茅ヶ崎6番線(サザンになった時に消滅した曲)&武蔵溝ノ口もほしい。, 最近になってからJR菊名駅のホームに接近メロディが鳴るようになった。どちらとも電車が到着するまで鳴る模様。, 肉声での新横浜の乗り換え案内は、「新幹線」という車掌と「東海道新幹線」という車掌がいて、どちらかと言えば後者のほうが多かった。, と思ったらATOSの新横浜到着放送は「東海道新幹線、横浜市営地下鉄はお乗り換えです。」になる。, そのため東海道線・横須賀線・京浜東北線・根岸線の自動放送の横浜駅の乗り換え案内は単に「横浜市営地下鉄」だったが、横浜線では横浜・新横浜は「横浜市営地下鉄ブルーライン」、中山は「横浜市営地下鉄グリーンライン」と路線名まで言うようになった。, その後他線の横浜駅乗り換え案内も横浜線に合わせて「横浜市営地下鉄ブルーライン」と路線名まで言うように変更。, yahooの経路探索で東京・品川から横浜線沿線南部(中山、長津田、町田など)で検索すると、第1候補は新横浜まで新幹線経由が出てくる。, ちなみに東京~町田は条件から新幹線を外すと中央線・小田急線経由が第1候補、東京~長津田は地下鉄・田園都市線経由が第1候補。, 「横浜線なのに横浜駅に行かない」ことを象徴する結果だろう(ラッシュ時は根岸線直通も少ないし)。, 横浜線沿線から東京や品川に通勤してる人は本当に経路探索通り新幹線で通勤してる人がいるかもしれない。, 上記の通り人の流れは南武線とよく似ているが、あちらが線内で運行系統が完結しているのに対して、こちらは他線の影響を受けやすい。, でもそのせいで4M3Tから4M4Tになってしまって、ただでさえ遅かった加速度が更に遅くなってしまった。, 武蔵野線に異動した205系から取り外したモーターなどを使って、横浜線の205系を6M2Tにしてもらえれば・・・。しかし、冒頭にあるようにJR東日本は「儲かっている路線には投資しない」ので、205系がボロボロになる(あと15年くらい?!)までは、車両面(やダイヤ面)での大きな変化は、期待薄ではないかと。その時の205系の代替車は、今山手線を走っているE231系500番台かな・・・。, 2013年には山手線向けE235系の投入が始まってるはずだから、E231-500の転属の可能性も…, 山手線のホームドア化によって余剰となる6扉車を使って、1編成2両にならないかなあ。, H28編成は6ドア非連結というだけではなく、山手線→京葉線→武蔵野線→横浜線とあちこちの路線をたらい回しにされた珍車。, 車両のメンテナンスをロクにしていない。直線区間ですら連結部分ではギーギー五月蝿い。, メンテナンス周期は一定の走行距離と年数内で行う事が規則で決まっているので、横浜線だけロクにしてないという事はない。, 3000形(小田急)、5050系(東急)から乗り換えると、なんとなくがっかりする。, ピカピカの新車もさすがに20年以上・・・。でもその前の103系はフラットが激しくてジョイントの音も判らないくらいひどいのが多かったんだよ。205系を入れてくれたことには今も感謝してる。, 転籍してきた車両は、ドアの窓が小さかったり、ラインが剥げて水色が露出したりしているので見分けが付く。, 幕の「山手線」「京浜東北線」は昔からの伝統。京浜東北の幕にも横浜線の行き先(快速含)が入っているらしい。, でも文化圏から遠く離れた地の果てで赤や青緑の205に乗ると、なんとなくホっとする。, 元山手線の編成だけが前の行き先表示がLED…だったはずだが、最近LEDの編成が増えて幕の車両が減ってきたような気がする。, デジタル列車無線を搭載するスペースが無いから、仕方が無く行先表示機をLED化して、不要になった種別表示機のスペースを潰して列車無線関連の機器搭載したから、らしい。, H1編成東神奈川方面先頭車両(クハ204-61)の前面帯が2012年夏頃から剥がれかけて現在は3箇所も剥がれている。E233導入することになっているためなのか貼り直す気配は無いような。, 方向幕も故障して「横浜線」表示のまま放置されてるものが多くなってきた。ハマ線を一気に近代化させた名車に対し、あんまりな仕打ちだと思う。, 2013年秋ごろに修復されました。その代わりH15編成の前面の窓下の黒い塗装が両方面とも大幅に剥がれている状態。, H26編成が平成2年と全編成の中で新しい。E233導入後は廃車になるかそれとも相模線転属するか(クハ205,204-136、モハ205,204-367以下4両)。, その編成はサハを抜いて南武線に転属。サハ2両は廃車、あとの6両は南武線のナハ17編成となりました。, 205系クラH20編成の6号車、モハ204-219は2014年に入ってから不運が2度。1月には補助電源装置が故障、2月は大雪の影響で長津田付近で架線が切れた影響で該当車両が車体損傷し、この日で運用離脱し編成ごと廃車。まさに踏んだり蹴ったりで悲しい結末を迎えた編成だった。, 正直思ったんだが横浜線E233系のLED蛍光灯眩しいから普通の蛍光灯にして欲しいんだが。. 】横浜線パート5【本数増やせ!】 417 :名無し野電車区:02/07/27 20:32 ID:8P4ryWTP >>378 どうせ東京都心に行くには横浜で東海道や横須賀、昇進に乗り換えるんだろ??? 現に横浜から京浜東北観察してると6割が横浜で降り、東神奈川で3 横浜線スレで既出の東急東横線旧路盤・横浜線転用妄想(主なもの) 1.工区:東横の地下化区間(東白楽~横浜)を菊名まで延長し、旧路盤をJRに売却。 路線:菊名~横浜…経由地変更、横浜~桜木町…路線別複々線。 平日日中の普通の本数増やせ!乗り遅れたら10分待つとかクソ(平日日中の京浜東北線は毎時10本) 蒲田以南の話なら京急は急行合わせて毎時12本ですが?まさか京浜東北線なら駅も無いところから乗れる京急各停が京浜東北線より不便だとか言いたいの? 相鉄直通は本数少ないだろうからタイミングによっては菊名乗り換えのほうが早いはず。あまり期待しないほうが。蒲蒲線は軌道幅の問題があるからどうかな。 削除依頼; 5419 匿名さん. Twitterの声パート3 . 所在地案内. ※横浜市立野毛山動物園の情報を参照. q&aよくある質問集で調べる. 3月下旬~4月中旬. 横浜市コールセンター. 引用元: ・【朗報】JR横浜線、住みたい沿線ナンバーワンに輝く 人気記事 . 横浜線スレで既出の東急東横線旧路盤・横浜線転用妄想(主なもの) 1.工区:東横の地下化区間(東白楽~横浜)を菊名まで延長し、旧路盤をJRに売却。 路線:菊名~横浜…経由地変更、横浜~桜木町…路線別複々線。 新型コロナウイルス関連の投稿は当分の間厳禁といたします。詳しくはこちらをご覧ください。, 東海道本線 (JR東日本区間) | 横須賀線 | 京浜東北線・根岸線 | 湘南新宿ライン アクセス. スポンサーリンク. 横浜線より故障が多発している京浜東北線への車両置換え 横浜線以上に古い電車を使っている、京葉線への車両新造 横浜線以上に投資しなければならない路線が、日本中一杯あります。 >複線の限界とされる2分間隔にもまだまだ至っていません。 今は京急と京浜東北に挟まれてる場所に住んでるのでありがたや ありがたや — 柴犬ムギ@ルナ (@shibamugi612) October 5, 2020. 横浜線快速の停車駅を減らせ 本数を増やせ! 本数も少ないし沈横浜線って名前なのに横浜ほとんど行かないし沈人身事故とか辛すぎましたね〜藍 . 開庁時間 高崎線 | 東北本線 (仙台地区) | 宇都宮線 | 埼京線 | 山手線 | 上野東京ライン 車両 (形式別(特急形) | 新幹線) | 従業員 | Suica | 車両基地JRバス東北 | JRバス関東 | 偽モノ, https://wiki.chakuriki.net/index.php?title=横浜線&oldid=1587478, 横浜線の沿線都市(八王子、相模原、町田、横浜)の住民は自分たちの市が一番都会だと言い張ってやまない。, しかも町田には相原、八王子には片倉やみなみ野というド田舎が控えている。よって真の市街地を通るのは相模原。, それぞれの市の中心駅で考えると町田≧八王子>橋本>新横浜になる。横浜駅は横浜線の駅ではないのでこの際除外, 不等号の向きの理解に苦しむが…とりあえず相模原ではなく橋本となっているところはポイント, おかしくないでしょ。町田(104,576人/日)がトップで新横浜(49,999人/日)は最下位。, 「相原」は町田市と相模原市に跨っていて、相原駅は町田市。まあ数百メートル南は相模原だけど。, "横浜"線なのに、東神奈川までしか行かない。京浜東北線・根岸線に直通しない東神奈川止まりの電車だとイライラする。, みなとみらい線の計画が最初の通り横浜線と直通だったら、それも改善されてたのだろうけど今となっては・・・。, 友人と横浜駅で待ち合わせていたので新幹線で新横まで行き、そこから横浜線に乗ったけど途中で京浜東北線に乗り換えさせられて唖然とした。(大阪), そもそも何故、横浜線を横浜以西まで直通運転しないのか?横浜駅を2層化して、東急線の廃線利用して桜木町まで直通運転してもいいと思うが。, もともと根岸線は半数が横浜線直通だったのに、根岸線沿線住民が東京方面を便利に!って駄々こねたから横浜線直通が減った。あと、横浜線自体を増発するためだな。, でも横浜のド田舎に連れて行かれるより東京とか川崎に乗り換えなしで行けた方が便利だから責められない。, これよく言われるけど、先入観に惑わされずに時刻表を見てちゃんと数えてみると、実際は過半数が横浜駅直通です。, これよく言われるけど、先入観に惑わされずに時刻表を見てちゃんと数えてみると、実際は過半数が横浜駅直通です(何度も言わせんなや)。, 2019年改正地点での新横浜駅発横浜方面の時刻表で実際に数えて比較してみた所、平日161本/日の内、東神奈川行き98本/日に対し横浜駅直通63本/日、土・休日87本/日の内、東神奈川行き28本/日に対し横浜駅直通59本/日となっている。, つまり先入観云々言ってる人は土・休日ダイヤで、それに反論した人は平日ダイヤでそれぞれ比較した事になる。そりゃ話が食い違うわな。, 東神奈川に引き上げ線を作って、かならず横浜方面と対面乗り換えできるようになるだけでもだいぶ違う。ホームを北に移動すれば引き上げ線くらい作れそうだけど・・・。, 鶴見方面の人には子安に乗り換え駅を作り、ここで対面乗り換え可能に。(代々木みたいに), 東神奈川駅で横浜線が2番線に止まった時のうざさ。階段めんどくせー by横浜方面利用客, 京葉線東京駅(あれは有楽町)のように横浜と東神奈川を地下道で結んで東神奈川を横浜駅の一部だと強弁すれば万事解決。あ、そういえば京葉線だって千葉駅を通らないじゃないか。, 踏切列車種別選別装置がなかったため,通過してても運行システム上は各駅停車だったから, 実は横浜線がJR東日本で一番儲かっている。ラッシュ時、普通は朝は上線が、夕方は下線が混雑するのもだが、横浜線は常に上下線ともに混雑する。, 横浜線は東神奈川-町田間、南武線は川崎-登戸間で、数駅区間利用が多いから儲かるらしい。, 東急、小田急、京王など大手私鉄と垂直に交わる感じなのでそうなるんでしょう。南武線も同じ。, このため、基本的に乗客はおじさんやおばさんが多いが、時間と車両によってはオシャレな若者であふれる。, 横浜線橋本駅は東京と大阪を結ぶ中央リニアの駅が近くのJR車庫か日金工に出来るといわれていたが、政界のドン金丸氏の失脚とともに話は消えたと思いきや、市長はやる気満々。, けど橋本駅より(東経で)西側はマンションとか多くて無理そうだけど、東側小山踏切辺りまでは土地に余裕ありそうだから出来るんじゃね?(イトーヨーカドー無くなったし留置線あるし。MOVIX潰せば何とかなる?), 国鉄時代から妙な実験(?)に使われている。東神奈川~原町田標準軌化(計画段階で頓挫)、103系前面「横浜線」看板、フォントの大きさ同じの上下二段表示行先方向幕(上段:横浜線 下段:快速 八王子), 東京都に行く電車が下りで神奈川県に向かう電車が上りという、地形をよく見ないとなんとも意味不明な状態になっている。, そもそも乗るときは上りとか下りとかあんまり気にしない。ちなみに南武線も川崎方面が上りで立川方面が下り…だっけ?, 理由はわからないが、なぜか八王子駅の到着放送では八高線のみ発車時刻と番線の案内放送をし、中央線は番線しか案内しない場合が多い。, といっても、武蔵小金井・立川どまりや青梅線への直通などで八王子まで来る本数は減る。, 横浜線沿線の住民は帰属意識が最も希薄な部類。八王子~町田は特にカオス。今乗ってる電車が東京にいるのか神奈川にいるのかわからなくなるw, ポケモンセンターのミニ版、ポケモンセンターサテライトが沿線に2つもある。が、この路線は一本で桜木町=本家ポケモンセンター最寄り駅に行けるので、他の沿線に移転させるべきだと思う。, 客層が50代後半~60代前半のおやじがメインだからラッシュ時にマナーが悪いとすぐ注意される。, 注意されるようなことをしなければいいだけの話なのに注意するほうが悪いみたいな感覚でいるところがなんともはや…。, ATOSなぞいらん。橋本指令で十分だ。ATOSのせいで東鉄指令や現業社員は混乱するわ、自動放送はひどすぎるわ…, そんなこと言ってんのはお前だけ。みんなATOS導入してほしいって言ってるし混雑路線がCTCなんておかしい。, 俺的にはATOSより旭型放送(合成音声PRC)と巌根型(館山型)放送が大嫌い。旭型放送は棒読みで木で鼻をくくる読み方だし、巌根型は威張っている感じがして嫌だ。, 横浜線にATOSが導入されるとしたら相模線も同時にATOS導入されそう。されなくても橋本だけ単独導入か。, 横浜線よりも相模線と八高線(川越線のATOS未導入区間)の方が先にATOS導入されそうな感じ。, 運行管理にATOSいれて、放送は現行の放送だったら、運用側・運行側・乗客側いずれも納得するだろう。, ATOS嫌い。声や発音が不自然だし、快速の途中の停車駅を全部言ってくれないし、途中駅での待ち合わせ等のアナウンスもない。, 導入後も快速の途中の停車駅と途中駅での待ち合わせ付きでアナウンスしている。ただし「この電車は 中山 で 各駅停車 東神奈川行きに 連絡します。」少し不自然な感じがあり。, ATOSの声優であるが津田さんが降板してしまった模様(東海道線などで確認)。津田さんのATOSの導入計画は幻に終わってしまったようである。, 2006年ごろに南武線といっしょに常磐型ATOSを導入してほしかったものだ。当時は南武線がATOSを導入した事には嫉妬した。, しかし不具合の発生か淵野辺駅だけは導入日に更新されず、東海道型放送のままとなっているが、システム自体はATOSが稼働している。, 2008年09月23日。記念で信濃大町・穂高方面~横浜線などの臨時列車も走る予定。, 八王子みなみ野と相原の間にあるトンネル(山といったほうが的確?)を境にして天気が変わることがよくある。ちなみに上下でトンネルの長さが違う(下りのほうが長い)。, 中山から先はドアが閉まらなくなったり、町田で快速電車との待ち合わせを通過したり、八王子から飛んだり…ある意味最強。, 発車メロディが東神奈川から橋本まで全部同じ。八王子みなみ野も同じパターン。全てにおいて下りが「Verde Rayo」で上りが「Water Crown」と統一されている(橋本・八王子みなみ野は上り下りが逆になっている)。, 主要駅でさえも同じメロディ。橋本から東神奈川まで乗るとメロディが全部同じで飽きる。, そのため相原、片倉、八王子では横浜線内では珍しい曲が使われている。(町田の上り3番線も含む), 片倉は当初五反田メロディ(Cielo Estrellado)が使われていた。代わりにせめてこれを橋本と中山、小机の2番線で使って欲しかった。, 町田では、3番線上りと4番線下りが並んだときに、どっちが出るのか分からないので仕方なく変更。, 橋本駅2番線も同様に変更された。(2013年9月でついに相模原市内初のテイチク製が登場), 俺は相模原市内では、下りが「JR-SH5」で上りが「JR-SH2」に変更してほしい。, 2014年6月14日より、淵野辺駅にて銀河鉄道999の曲が発車メロディとして使用開始。横浜線では初のご当地メロデイ。, 欠番であるうち4箇所は立体化により撤去されたが、39番(橋本から相原に向かう区間)は立体化でも何でもないのに無意味に撤去されていた。, 30番の矢部踏切も撤去された。(番号標識は残ったまま、ちなみに墓標のように番号標識が残っていたのが37番の橋本付近相模原方面の踏切跡), 1988年の片倉駅高架化した際、国道16号線の踏切を含め数十箇所廃止された。番号が割り振られたのが1991年頃なので高架化前は踏切の数は70弱あったそうだ。, 東神奈川~横浜間の横浜線用線路の設置要望がずっと出ているのに一向にその気配ははい。いややる気がない。, 横浜駅大改造計画の中で、長期的には高速移設も考えるらしい。しかし京浜東北線の上に作るのは横浜線ではなく東西デッキ。, CIALを建て替えてできる駅ビルの中にホームを作って、横須賀線と旧東横線の線路の間の土地を通って途中で地下にもぐり、東神奈川まで行くしかないと思う, そもそも横浜鉄道として開業した100年以上前の時代に用地不足のために、横浜(桜木町)方面へ路線を引くのを断念しているという…。, 品川同様、この一帯は東海道線すら海上に土盛って建設された地域だからどうしようもない。, 殆ど独占区間だが一部の競合区間(横浜~菊名・横浜~新横浜・横浜~町田)ではことごとく負けている。, 横浜~町田に競合路線は存在しない。多分相鉄のことを言いたいんだろうけど、そんな経路を使ってる奴はほとんど存在しない。, 上り方面の電車に乗っている客は最終的に殆菊名駅で降りる。降りた後の電車は空気輸送w, トラス橋やプレートガーダー橋もない。小川の橋はあります、短い。景色単調、海とかない。さすがハマ線クオリティ。, 横浜市内新横浜から中山にかけては鶴見川沿いを走るが、実際には鶴見川を渡ることは無い。恩田川すら渡らない。, 快速がバリバリ通過する駅には作って下さい。夏は暑い。冬は寒い。古淵駅はスペースあるから作れますよね。. 桜の本数 約103本; お花見期間中の人出 約35,000人; アルコール持ち込みの可否 可 横浜線(よこはません)は、神奈川県横浜市神奈川区の東神奈川駅[2] と東京都八王子市の八王子駅[3] を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線[4](幹線)である。駅ナンバリングで使われる路線記号はJH[注釈 1]。, 全ての快速電車と一部の各駅停車は、東神奈川駅から東海道本線電車線に乗り入れ(京浜東北線と共用)、さらに横浜駅を経由して根岸線桜木町駅・磯子駅・大船駅へ乗り入れる。なお、本記事では根岸線 - 横浜駅 - 東神奈川駅 - 八王子駅間について、実際に運行されている列車番号に合わせて、桜木町方面行を「上り」、八王子方面行を「下り」と記述する。, 横浜線は東京地区の電車特定区間(E電)の路線のひとつであり[5]、横浜市から町田市および相模原市を経由し、八王子市に至る全長42.6 km[4] の路線である。起点の東神奈川駅で京浜東北線(『鉄道要覧』などの書類に記されている正式な線路名称は東海道本線)、終点の八王子駅で中央本線と八高線に接続する。, 京浜東北線が運行されている東海道本線電車線・根岸線に東神奈川駅から乗り入れて横浜駅・桜木町駅方面に直通運転する列車が多い(詳細は後述)が、線路名称上の区間内の八王子駅 - 東神奈川駅間のみ運行する列車も多く設定されている[注釈 2]。なお、東神奈川駅 - 横浜駅間では東海道本線電車線を京浜東北線と共用するものの、列車内や駅構内での案内では「京浜東北線直通」とは一貫して案内されず、横浜線内では「根岸線直通」、横浜駅および根岸線内では「横浜線直通」と案内されている。, 横浜線は、横浜市の北部から同市中心部へのアクセス路線として機能するとともに、東京都心から郊外に延びる複数の放射状路線と交差し、いわゆる環状路線としての機能も有している。したがって、郊外路線でありながら、割高な初乗り運賃の乗客も多いため、JRの前身である日本国有鉄道(国鉄)が運営していた時代から数少ない黒字路線であった[6]。, 1908年(明治41年)に「横浜鉄道」という私鉄として開業したのが横浜線の始まりであり、当時は八王子や甲信地方で生産されていた生糸を横浜へと運搬することを目的としていた[7]。その後、1917年(大正6年)に国有化されたが、標準軌化試験や電化試験が行われたこともある。その後、1932年(昭和7年)には横浜駅・桜木町駅への乗り入れが開始されたほか、1964年(昭和39年)の東海道新幹線の開業によって新幹線と横浜線との交差箇所に新横浜駅が開業すると、横浜線は横浜市内と新幹線のフィーダー路線としても機能することとなる。さらに1960年代後半からは沿線開発の進行や大学の設置などにより乗客が増加したことから、1967年(昭和42年)より輸送力増強のため複線化工事が順次行われ、1988年(昭和63年)までに全線が複線化された。なお1987年(昭和62年)には国鉄分割民営化が行われ、横浜線はJR東日本に継承されている。, 国鉄末期に計画中だった横浜高速鉄道みなとみらい線との直通運転計画が浮上していたが、国鉄の財政状況などが原因で中止となった[注釈 3]。, 運営がJR東日本に変わった以降も、首都圏の通勤路線として利用者が増加し、1994年(平成6年)からは混雑対策のために電車は片側6扉を有する車両を連結した上で8両編成が組まれた。臨時列車を除き特急・急行列車は設定されず、列車種別は快速と各駅停車の2種が運行される。線内折り返し運転の列車のほか、一部の列車は根岸線に直通するほか、朝夕は橋本駅 - 八王子駅間で相模線の列車が乗り入れる。なお、1998年からの10年間は土曜・休日に根岸線経由で横須賀線逗子駅までの直通列車が運行されていたが、根岸線経由では遠回りであることや湘南新宿ライン増発の影響により、2008年(平成20年)3月15日のダイヤ改正で廃止された。, 2008年3月31日に発表されたJR東日本の「グループ経営ビジョン2020-挑む-」において、横浜線は南武線・武蔵野線・京葉線とともに「東京メガループ」に指定された。私鉄との接続で重要な役割を担っているとして、今後利便性・快適性を輸送サービス・駅設備・生活サービスのそれぞれの面から向上させ、乗り換えの利便性を含めて今までより脚光を当てるとしている[報道 1]。, 2007年の国土交通省調査によるピーク時最混雑区間の1時間平均混雑率は小机駅→新横浜駅間で193%となっている。また、2014年度の平均通過人員は224,687人であり、JR東日本の路線の中では4番目に多い[8]。, 日中時間帯は1時間に9本(橋本駅 - 八王子駅間は6本)運行されている。この時間帯の内訳は快速が桜木町駅 - 八王子駅間、各駅停車が桜木町駅 - 橋本駅間・東神奈川駅 - 八王子駅間でそれぞれ3本(各20分間隔)である。, 下り桜木町発八王子行の快速は、折り返し上り八王子発東神奈川行の各駅停車に、下り桜木町発八王子行の各駅停車は、折り返し上り八王子発桜木町行の快速に、下り東神奈川発橋本行の各駅停車は、折り返し上り橋本発桜木町行の各駅停車になる。事故・各種トラブルがなく正常に運行されている場合は、快速桜木町発八王子行 → 各停八王子発東神奈川行・各停桜木町発八王子行 → 快速八王子発桜木町行・各停東神奈川発橋本行 → 各停橋本発桜木町行の3つの運用パターンがある。, 平日日中の9 - 15時台、土休日9 - 17時台は、八王子駅発着の快速と橋本駅発着の各駅停車の1時間に6本が東神奈川駅から横浜駅および根岸線方面へ乗り入れ、桜木町駅発着で運行されている。それ以外の時間帯については一部の列車が根岸線の桜木町駅・磯子駅・大船駅(大船行は朝のみ)まで直通するが、平日の朝時間帯は全体の約1/3程度の列車が直通、夜間時間帯は1時間に1-3本程度が直通となり、それ以外の列車は基本的に東神奈川駅折り返しとなる。これ以外に、毎日朝夕には相模線の列車が橋本駅から八王子駅まで乗り入れている(朝・夕に各3往復ずつ運行・2015年3月13日までは各5往復)。ただし、近年はダイヤ改正のごとに横浜駅・根岸線方面への直通列車が増えつつあり、2015年3月14日の改正で、朝5時台の八王子発桜木町行と折り返し6時台の桜木町発八王子行をはじめとする3本の列車が桜木町駅発着に延長された。, 相模原市を中心に中央本線相模湖・大月方面への直通運転の要望があるが、JR側は消極的な姿勢を見せている[18]。, 快速はJR東日本発足後の1988年3月13日ダイヤ改正にて運行が開始された[11]。, 日中時間帯は1時間に3本運行されており、全ての列車が横浜駅および根岸線に乗り入れ、桜木町駅まで運転されている。東神奈川駅 - 橋本駅間で通過運転を行い、橋本駅 - 八王子駅間および根岸線内は各駅に停車する。平日は桜木町発で10 - 15時台、八王子発で9 - 15時台の運行であるが、土曜休日は9 - 17時台の運行であり、八王子発8時台は大船行・17時台は磯子行、桜木町発で9 - 17時台の運行である。, 計画当初の東神奈川駅 - 橋本駅間の途中停車駅は中山駅・町田駅の2駅のみだった。しかし、これでは東海道新幹線に接続する新横浜駅を通過する事になり、乗り換え客にとって不便になる問題があるため見直した結果、新横浜駅と鴨居駅の2駅が追加され、東神奈川駅 - 橋本駅間の途中停車駅は新横浜駅・鴨居駅 - 中山駅 - 町田駅の4駅となった。登場当初は日中に60分間隔で運転され[11]、上下線とも中山駅と橋本駅で待避をするように設定された。中山駅では、待避する各駅停車は上り(東神奈川方面)ホームの2番線に停車するが、下り(八王子方面)の快速は跨線橋を渡った下りホームの1番線に停車するため、鴨居駅を快速の停車駅とすることで、各駅停車から快速への乗り換えの便を図った。ただし、1990年代以降は下りの快速・各駅停車相互間の緩急接続が町田駅のみ(一部は橋本駅での接続が存続)となった。また、当初の快速は踏切の鳴動時分を確保する関係上、通過駅で45km/hの制限がかかっていた。, 1994年12月3日には運転間隔が40分間隔となり、東急田園都市線・こどもの国線が接続する長津田駅が停車駅に追加され、横浜方面からの利便性の向上が図られた[11]。1998年3月14日には相模原駅が停車駅に追加[11]。1999年12月4日改正では、運転間隔がさらに縮められて30分間隔(1時間に2本体制)となり[11]、上りの緩急接続も大半が町田駅で行われるようになった。また快速・各停を選別するATS-Pと踏切の機能確認が完了したことにより、この改正から快速通過駅の制限速度が廃止されたが、矢部駅では上り快速がホーム上にカーブがある他、東神奈川寄りすぐの場所に見通しが悪く通行量の多い(車両通行不可だが歩行者の往来が多い)踏切があることから、45 km/hの減速運転が行われていた。現在の矢部駅は地下道の建設で踏切は廃止されているが、減速は残されている。, 2006年3月18日改正では、東急東横線と接続する菊名駅が停車駅に追加された。これに伴い、上り列車の緩急接続の大半が再び中山駅で行われるようになった。そして2010年3月13日改正では運転間隔が約30分から約20分間隔となり、現行の1時間に3本体制[報道 2] に増発された。, 日中の各駅停車との接続は下り列車は東神奈川駅・町田駅・橋本駅、上り列車は橋本駅・中山駅で行っている。また、土休日の上り列車の一部は町田駅でのみ各駅停車に連絡する。, 全ての駅に停車する種別で、終日運転される。日中時間帯は横浜駅・桜木町駅に乗り入れるが、朝・夜間時間帯は横浜線内の折返し運転が中心となる。, 朝夕ラッシュ時は約2 - 5分間隔で運行されている。日中時間帯は1時間に6本(橋本駅 - 八王子駅間は3本)運行されている。このうち3本が横浜駅を経由して根岸線桜木町駅まで運転されており、同じく3本運転される快速と交互に桜木町駅まで乗り入れている。始発・最終付近(早朝・深夜)は運行間隔が広がる。朝・夜間時間帯には一部列車が根岸線の桜木町駅・磯子駅・大船駅(大船行は朝のみ)まで直通する。夜間時間帯には、大船始発20時台・21時台に八王子行が平日各1本、土曜休日は17時台に橋本行と八王子行が各1本・21時台に橋本行が運行される。また、朝夕には各3往復ずつ、橋本駅 - 八王子駅間で相模線直通列車が運転される。, 夜間停泊や車両基地への出入りを伴う区間運行として、平日・土休日ともに朝晩には町田駅 - 東神奈川駅間・橋本駅 - 八王子駅間・町田駅 - 八王子駅間の系統が運行されている。駅構内・電留線からの出庫運用では、小机発系統が3本、中山発系統が1本(土休日の中山始発橋本行を除き八王子行)が設定されている。なお、定期の営業列車での小机行・中山行の設定はない[注釈 5]。, 快速との連絡については前節を参照。なお、臨時特急「はまかいじ」が運転される土休日には、上りは町田駅で、下りは町田駅と橋本駅ではまかいじの待ち合わせを行っていた。ただしこの列車が運転されない場合でも町田駅で時間調整のために停車していた。, 1996年4月27日から2019年1月3日まで、横浜線と中央本線を経由して横浜駅と甲州や信州エリアの松本駅を結ぶ臨時特急「はまかいじ」が毎週土休日に1往復運転されていた。ただし、冬季(12月上旬から翌年3月末までの約4か月間)は年末年始や三連休パス利用日など指定された土曜・休日のみの運転となった。運転開始当初は横浜駅 - 甲府駅間の運転だったが、乗客増に合わせて信州側は小淵沢駅、上諏訪駅、横浜側は磯子駅、鎌倉駅まで段階的に運転区間が延長されたが、2003年以降は横浜駅 - 松本駅間の運行となっていた。, 横浜駅を出ると、横浜線内では新横浜駅・町田駅・橋本駅・八王子駅に停車する。なお、東神奈川駅にも保安装置切替の目的で運転停車するが、旅客の乗降はできない。, 車両は大宮総合車両センター配置の185系B編成(200番台6両)のうち、D-ATCに対応したB4 - B5編成の2本が使用されていた。以前は2往復運行されており、長野総合車両センター配置の183・189系N編成(6両)を使用したこともあった。かつては、グリーン車の入った7両編成で運転されていたが、2013年7月6日の運行からグリーン車の連結を廃止し、6両編成での運行となった。, また、中央本線の「かいじ」とは別にぶどう・かもめ・富士山をデザインした「はまかいじ」専用のヘッドマークが用意されている。185系の側面方向幕はかつては行先に関係なく「特急はまかいじ」で統一されていたが、2013年3月のダイヤ改正より「踊り子」などと同様に専用の方向幕が用意された。, 使用車両の185系200番台の廃車、2019年からの中央本線特急施策の変更、発着していた横浜駅京浜東北線ホームへのホームドア設置に伴い、2019年1月3日の運転を最後に廃止された[報道 5][報道 6]。, 横浜国際総合競技場(日産スタジアム)や横浜アリーナでの大規模催事の際には、小机駅・中山駅・町田駅を発着駅とする臨時列車が設定されることがあるほか、快速が小机駅に臨時停車する場合がある。これらの時刻表はJRのサイト上をはじめとしたインターネット上では発表されず、主に東神奈川駅などの時刻表に別途掲示が行われる。横浜国際総合競技場にて2002 FIFAワールドカップの試合が行われた際には、当時は快速通過駅だった菊名駅にも東横線の接続として快速が臨時停車している。, 2008年9月23日の開業100周年イベントでは、全線で485系「やまなみ」を使用した臨時快速列車「横濱線100周年号」[19] や、松本駅 - 東神奈川駅間で「彩」を使用した臨時快速列車「横濱ものがたり号」が運転された[20]。それ以前にも13日に松本駅から磯子駅まで、14日に桜木町駅から白馬駅まで183・189系を使用した臨時快速列車「ベイドリーム横濱号」が運転された[21]。, また、2011年春には115系を使用した富士急行線直通の臨時快速列車「富士河口湖号」が運転される予定であったが、東日本大震災およびそれに伴う福島第一原子力発電所などの各種発電所停止による電力危機の影響で中止、同年夏に延期された[22]。富士河口湖号は、その後も車両は183系に変更の上で、しばしば多客期に運転された(横浜線内の停車駅は、快速の停車駅から鴨居駅および相原、八王子みなみ野、片倉の各駅を除いたもの)。, 横浜線はもともと、生糸の運搬を目的として建設されたこともあり、かつては生糸の輸送を中心とした貨物輸送が盛んで、多くの駅に貨物ホームがあったが、貨物輸送需要の減少により1960年代までに一部の駅をのぞいて貨物取扱を終了した。1960年代以降は淵野辺駅・橋本駅・相模線南橋本駅などから伸びる専用線や、貨物扱所(貨物ホームなど)の規模が比較的大きかった小机駅・原町田駅・淵野辺駅・橋本駅での貨物の取扱が主体となったが、その後も東名高速道路の開通や国鉄貨物輸送の減少、ヤード輸送方式の全廃、接続する専用線の廃止などにより、そのほとんどが1980年代までに姿を消していった。平成まで残ったものが南橋本駅発着のセメント輸送列車だが、これも1996年3月13日の発送をもって廃止となり、横浜鉄道開業当時から90年近く続いた横浜線の貨物輸送は、甲種輸送をのぞいてその歴史に幕を下ろした。, 現在、定期的に運転される貨物列車は存在しないが、ダイヤ上では不定期の貨物列車が設定されており、主に長津田駅発着の甲種鉄道車両輸送として運転される。これは、JR東日本と東急電鉄の連絡線(車両授受線)が長津田駅構内にあるためで、東急電鉄・横浜高速鉄道・東京地下鉄(東急電鉄と乗り入れする路線用)向けに製造された新車は、すべて八王子駅・横浜線・長津田駅経由で東急長津田検車区へ搬入される。, なお、車両製造メーカーから出場した車両は、作業やダイヤの関係で八王子駅にて一夜を明かした後、翌日の昼ごろのダイヤでDE10形ディーゼル機関車(JR貨物新鶴見機関区川崎派出所属)の牽引により長津田駅へと輸送されるが、輸送される車両が長編成の場合は、長津田駅の線路配線などの問題から八王子駅でおおむね3両 - 6両程度に編成を分割し、八王子駅到着の翌日と翌々日の2回に分けて輸送される。また、東急より地方鉄道などへ車両を譲渡する場合にも、長津田発の甲種輸送列車が運行される場合がある[要出典]。東急向けの車両輸送は、かつては菊名駅で行われていたが、菊名駅が大雨の度に浸水するため、かさ上げ工事が行われた際に同駅の連絡線は撤去された。その後、1970年3月14日に長津田駅に連絡線が設置され、現在の長津田経由となっている。, 1996年の定期貨物列車廃止以降、横浜線では甲種輸送以外の貨物列車が運転されることはなかったが、2005年に長津田駅までの臨時貨物列車が運転された[要出典]。これは、町田駅で当時行われていたバリアフリー化工事で、新たに設置することとなったエスカレーター機材の運搬・設置を目的としたもの。横浜線で甲種輸送以外の貨物列車が運転されるのは約9年ぶりで、JR貨物のコンテナ車が乗り入れるのは開業以来初めてのこととなった。, 横浜線では、相模線直通列車を除く全列車が鎌倉車両センター所属のE233系6000番台で運行されている。片側4扉の一般形電車であり車内トイレの設備はない。弱冷房車は編成中程の5号車に設定されている。車両の外面には黄緑と緑(■■)による2色の帯を巻き、横浜線のラインカラーとして他路線との識別を行っている。E233系6000番台は、後述の205系の置き換え用として、2014年2月16日より予定された出発式が吹雪で中止されながらも運用を開始した[新聞 4]。拡幅車体で定員は205系より約1割増加したため、6扉車の連結はない。車体には、沿線の市の木などのオリジナルの装飾が施されている。駅スタンプをあしらったステッカーが全編成の先頭車の乗務員室寄り側面に掲出されたが、最終編成の落成から1年の掲出期間を経過したため、2015年度中に全編成とも剥がされている[23]。, 一方、相模線直通列車は相模線用の205系500番台4両編成(国府津車両センター所属)が使用されている。この車両はラインカラーが相模川をイメージした青と水色(■■)の2色帯となっており、車両先頭(前面)のデザインが異なるほか、乗客がスイッチ操作によりドアの開閉を行う半自動ドア機構を備えているが、横浜線直通区間の各駅(相原・八王子みなみ野・片倉・八王子)では半自動扱いは行われずに車掌の操作で自動開閉する[注釈 6] が、車内トイレの設備はない。輸送量の少ない相模線での運用が主であり、編成が短いことから6扉車は連結されていないが、弱冷房車は1両設定されている。, なお、横浜線用車両の配置は鎌倉車両センターであるが、そこには横須賀線車両も配置されていることや、横浜線の沿線からは離れた大船駅まで(根岸線を経由して)走行しなければならないこともあり、鎌倉車両センターへ帰区(出入庫)する運用は少ない。このため、実質的には、国鉄時代の橋本電車区構想により橋本駅近隣に建設された橋本派出所が横浜線の中心的な車両基地として機能している。ただし、橋本派出所だけでは車両を収容しきれないことや、深夜早朝の途中始発・終着運用のため、東神奈川派出所のほか、八王子駅・橋本駅・町田駅・中山駅・小机駅・東神奈川駅に夜間停泊を兼ねて分散して留置される。, 過去には横浜線用の車両基地として東神奈川電車区(現在の東神奈川派出とは異なる)や、京浜東北線車両との兼用の蒲田電車区(現在の大田運輸区)が存在したが、東神奈川電車区は国鉄時代末期に運転士のみの配置となり車両基地の機能を廃止、蒲田電車区に車両配置を一本化した後、民営化後の横浜支社発足時に大船電車区(現在の鎌倉車両センター)へ移管され現在に至っている。八王子駅まで乗り入れる相模線用の205系500番台も当初は豊田電車区(現在の豊田車両センター)の配置だったが、これも横浜支社発足時に国府津電車区(現在の国府津車両センター)に移管されている。, 横浜線で使用されていた103系。正面に大型のサインボードを掲出していた。(1988年頃 淵野辺駅), 横浜線用205系の東神奈川寄りの2両目に連結されていた6扉車サハ204形100番台。, 103系で使用されていたサインボートを彷彿させるデザインの引退記念ヘッドマーク付き205系。, 海岸沿いの横浜市街から丘陵地帯を貫通、鶴見川の谷に分け入って相模野台地を抜け、関東山地の端にある多摩丘陵を超えて八王子盆地へと至る。全線が関東平野内にあり、線形は比較的良いが、途中にはトンネルや10‰連続勾配もあり、山越え路線の様相を呈する部分もある。, 東神奈川駅を出ると北東方向に進み、内陸側から順に国道1号・横須賀線・東海道線・京浜東北線北行線・横浜線・京浜東北線南行線、少し間を空けて京急本線の順番で道路・線路が並ぶ。高架に上り、一旦南側(海側)に振れて京浜東北線の南行線の南側に出てから、京急本線子安駅付近で京浜東北線・東海道線・横須賀線の各複線、計6本を一気に越える。, さらに住宅地を通り抜けて国道1号を越え、入江川と並行しながら北へ向かっていくと大口駅に着く。大口を出るとすぐに東海道貨物線の高架下を潜り、寺尾トンネル手前までは直線が続き、水道道を越え、まもなく寺尾トンネルに入る(上りは新寺尾トンネル)。トンネルを出た後は直線が続き、やがて旧綱島街道と東急東横線を越えて築堤の菊名駅に着く。菊名駅を出てしばらく住宅街の中を進むと切り通しに入り、東海道新幹線との接続駅である新横浜駅に着く。この付近は元来は堤の上を走っていたが、新幹線開業時に切り通しになった。, 新横浜駅を出ると環状2号線をくぐる。そこから鳥山川の手前までは北側がオフィスやホテルが立ち並び、南側が倉庫が立ち並んでいる。鳥山川を渡ると一気に田園地帯となり、北側に横浜国際総合競技場がある。そして県道13号線の新羽踏切を渡ると2面3線のホームと2本の留置線を有する小机駅に到着する。小机駅を出るとしばらく引き上げ線が並走し、第三京浜の手前まで続く。そして第三京浜をくぐり、まもなく城山トンネル(上り線 80m 下り線は新城山トンネル 75m)[注釈 8]を抜け、鶴見川と並走する。そして横浜上麻生道路をくぐると鶴見川沿いには農地や工場が広がり、一方反対側は住宅街となり、そして鴨居駅に着く。鴨居駅を出ると鴨池大橋をくぐり、鶴見川沿いを進む。白山ハイテクパークを横目に、しばらくすると鶴見川から離れ、川和踏切を渡るとまもなく横浜市営地下鉄グリーンラインとの接続駅である中山駅に着く。, 中山駅を出ると、鶴見川の支流である恩田川が見え、恩田川側は農地が広がり、反対側は近年拡張された都市計画道路山下長津田線を挟んで住宅街となる。一旦切り通しに入るが、またすぐ恩田川が見え、農地が広がっている。しばらくするとまた切り通しに入り、十日市場駅に着く。, 十日市場駅を出ると西田架道橋にて東名高速道路を越えて、しばらく住宅街の中の切り通しを通り、国道246号を越えてしばらくすると東急田園都市線が並走するようになり、長津田駅に着く。長津田駅を出ると東急田園都市線をくぐり、しばらく東急長津田検車区の横を通り、このあたりで神奈川県横浜市から東京都町田市に入る。そして崖線の縁を進むと成瀬駅に着く。成瀬駅を出ると切り通しを進み、町田街道を潜りしばらくすると横浜線内乗降客数が最多の町田駅に着く。周囲には繁華街が広がっている。, なお、中山駅 - 成瀬駅間の恩田川とおおむね併走する区間では、同河川の支流である梅田川や岩川などを跨ぐ橋梁がある。このうち、岩川を跨ぐ橋梁では上下線で上からの見た目が多少異なる橋梁で跨ぐため、上下線が極僅かに離れたところを走る(上り線が下り線から離れる)。, 町田駅を出ると小田急小田原線の高架を潜り、ここから先橋本駅の先まで駅構内以外はほぼ直線の緩やかな上り勾配となる。高架を潜ると右側に町田市役所がある。この後しばらく境川と併走する。町田市側は町田市民ホール付近までは商業施設や予備校などが見受けられるが、境川沿いにはサイクリングロードや林、ちょっとした畑などが見える。都道52号線を潜ったあたりからは住宅街となる。一方、相模原市側は崖の上に市街地が広がっているため、境川べりは緑地となっている。そして境川を渡り、相模原市内に入ると住宅街の中の切り通しを進み、古淵駅に着く。古淵駅を過ぎると地表面とほぼ同じ高さを走行する。住宅街を進み、カルピス相模工場、青山学院大学相模原キャンパスを横目に進むと在日米軍相模総合補給廠へ続いていた側線などの遺構が残る淵野辺駅に着く。淵野辺を出ると陸橋2本をくぐってすぐに矢部駅に着く。この区間は800mと横浜線の中で最も駅間が短い。矢部駅から相模原駅までの間は南側が市街地、北側が相模総合補給廠となり、しばらくすると相模原駅に着く。相模原駅を出るとしばらくして工業地帯となり、そして北側に橋本駅の電留線が、西側にアリオ橋本が見える。相模線が合流し、京王相模原線の高架をくぐると橋本駅に着く。駅周辺には超高層マンションが林立する。, 橋本駅を出ると市街地を進み、国道16号が本線は陸橋で側道は踏切という形態で交差する。しばらく住宅街の中を進みカーブにかかる。このカーブの途中にある田尻踏切(第43号踏切)のあたりが横浜線内最高地点となる。そして境川を再度渡ると町田市に戻り、町田街道と交差して相原駅に着く。相原駅を出るとしばらくして相原トンネル(上り線 367m 下り線は新相原トンネル 985m)を通る。このトンネルの中間地点あたりで八王子市に入る。そして造成地や新興住宅街の中を抜けると横浜線で一番新しい駅である八王子みなみ野駅に着く。八王子みなみ野駅を出ると国道16号を越えて片倉駅に着く。片倉駅を出ると京王高尾線を潜り、やがて右側に京王線と合流し、しばらく併走する。併走していた京王線と別れ、進路を西に変えると今度は右側に中央本線・八高線と併走して八王子駅に着く。, 東神奈川駅 - 橋本駅間が横浜支社、相原駅 - 八王子駅間が八王子支社の管轄であり、橋本駅 - 相原駅間に支社境界がある[28][注釈 9]。, ほぼ終日、根岸線桜木町駅からの直通運転を行っているため、便宜上、桜木町駅から記載する。駅ナンバリング(駅番号)は、大船駅から数えているため、東神奈川駅はJH 13となる。, 発車メロディーは基本的に東洋メディアリンクス製のメロディーを使用しており、上りが「Water Crown」、下りが「Verde Rayo」だが、橋本駅(2・5番線使用列車を除く)と八王子みなみ野駅は上下逆である。例外として、東神奈川駅の2番線が「窓の花飾り」 (京浜東北・根岸線含む)、3番線が「木もれ陽の散歩道」(いずれもスイッチ製)で、橋本駅の2番線(始発・待避で使用)が「Mellow time」、町田駅の3番線上り(平日朝の2本のみ)が「スプリングボックス」、相原駅の上りが「遠い青空」、下りが「春待ち風」(以上櫻井音楽工房製)、片倉駅が「JR-SH2-3」(五感工房製)であるほか、ご当地メロディーとして八王子駅では「夕焼小焼」、淵野辺駅では「銀河鉄道999」、小机駅では横浜F・マリノスの応援歌「We are F・Marinos」[新聞 5][31] が使用されている。, 東海道本線(東京 - 熱海) - 山手線 - 赤羽線 - 南武線 - 鶴見線 - 武蔵野線 - 横浜線 - 根岸線 - 横須賀線 - 相模線 - 伊東線, 中央本線(東京 - 塩尻) - 青梅線 - 五日市線 - 八高線 - 小海線 - 篠ノ井線 - 大糸線(松本 - 南小谷), 東北本線▽ - 常磐線 - 川越線 - 高崎線 - 上越線 - 吾妻線 - 両毛線 - 足尾線△ - 水戸線 - 真岡線△ - 水郡線 - 日光線 - 烏山線 - 仙山線 - 仙石線 - 石巻線 - 気仙沼線 - 大船渡線 - 北上線 - 釜石線 - 田沢湖線 - 山田線▽ - 岩泉線× - 花輪線 - 八戸線 - 大湊線, 総武本線 - 京葉線 - 外房線 - 木原線△ - 内房線 - 成田線 - 鹿島線 - 久留里線 - 東金線, 奥羽本線 - 米坂線 - 長井線△ - 左沢線 - 男鹿線 - 五能線 - 津軽線, 東海道線〈東海道本線〉 - 横須賀・総武線(快速)〈横須賀線〉 - 京浜東北線・根岸線 - 横浜線* - 南武線* - 鶴見線 - 山手線 - 中央線(快速) - 青梅線 - 五日市線 - 中央・総武線(各駅停車) - 宇都宮線〈東北本線〉 - 高崎線 - 埼京線〈一部区間赤羽線〉 - 常磐線(快速) - 常磐線(各駅停車) - 京葉線* - 武蔵野線* - 湘南新宿ライン - ■上野東京ライン - 相鉄線直通列車(*印は「東京メガループ」), ■■川越線 - ■相模線 - ■八高線 - 伊東線 - ■常磐線 - 中央本線, ■ 総武本線 - ■成田線 - ■鹿島線 - ■外房線 - ■東金線 - ■内房線 - ■久留里線, ■八高線 - ■信越本線 - ■上越線 - ■吾妻線 - ■両毛線 - ■水戸線 - ■日光線 - ■烏山線, 輸送障害時には横浜線と東海道本線電車線・根岸線の直通運転が中止され、通常は桜木町駅発着となる列車が東神奈川駅発着に変更される。, 中山行きは、横浜国際総合競技場、横浜アリーナの両方で大規模イベントが重なった時などに設定されることがあるだけなので特に珍しい。, 相模線との分岐点である橋本駅でのみ、横浜線直通列車も含め全て相模線ホームに発着するため、半自動扱いとなる, 横浜線で用いられていた車両はサハ204形100番台。ただし1編成(クラH27編成)のみサハ204形0番台。, 位置としては相原方の最初の踏切である大戸踏切の付近(東神奈川起点35.4km地点)。, 宮脇俊三・原田勝正『全線全駅鉄道の旅4 関東JR私鉄2100キロ』小学館、1991年、p.80, ネコ・パブリッシング「レイルマガジン」2014年4月号「JR東日本横浜線用E233系6000番代」記事。, 神奈川県鉄道輸送力増強促進会議 平成27年度の要望及び鉄道事業者からの回答 中央本線, 発車メロディを「We are F・Marinos」に変更!JR横浜線 小机駅が 横浜F・マリノス一色に!, JR横浜線の新型車両、14年2月16日に運転開始 ヘッドマーク4種期間限定取り付け/神奈川, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=横浜線&oldid=80492886, 準運転取扱駅(入換時は駅が信号を制御):東神奈川駅・小机駅・長津田駅・橋本駅・八王子駅, 接続路線:東日本旅客鉄道の路線名は運転系統上の名称。駅名が異なる場合は⇒印で駅名を示す。, 東神奈川駅 - 横浜駅間について、横浜線からの根岸線直通列車は東海道本線電車線を京浜東北線と共用している。.