ホンダは全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2019年度販売台数ではホンダ N-BOX253,500台と断トツ販売台数 月間新車販売台数は2017年9月のフルモデルチェンジ以来、首位を継続した。, 乗用車車名別販売台数でも自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2019年度販売台数では、新型フリードが85,596台で日産ノート、トヨタ プリウス、アクア、シエンタに続き9位であるが、10位以内にランクインしたのもフリードのみであり国内の販売に置いてはN-BOX頼みとなってしまっている。, 2020年のホンダは各車種で先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)標準搭載し安全性強化を図り更にEVモデルや軽自動車Nシリーズのフルモデルチェンジなどを行い販売台数をアップさせたい考えである。, ホンダは新型「レジェンド」のマイナーチェンジを行い2021年2月に発売する。新型「レジェンド」では量産車両で世界初となる「自動運行装置(Traffic Jam Pilot「トラフィック・ジャム・パイロット」)」を搭載。高速道路渋滞時など一定の条件下で、システムがドライバーに代わって運転操作を行うことが可能。, フルモデルチェンジするヴェゼルは4代目 新型フィットをベースに開発。エクステリアはキープコンセプトで、フロントフェイスを変更、LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)を採用。Honda SENSING(ホンダ センシング)全モデル標準搭載。現行は「SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム」を搭載しJC08モード燃費を27.0km/Lであるが、「2モーターハイブリッドシステムのi-MMD」を採用しJC08モード燃費32.0km/L前後まで達成させる。, ホンダは新型NSXのタイプRモデルの開発を進め2021年発売する。2016年6月28日に米国特許商標庁(United States Patent and Trademark Office)に申請した新型NSX タイプRの仕様が2017年12月28日に公開された。予想価格:2,600万円, ホンダは「シャトル」のフルモデルチェンジを行い2021年5月に発売する。新型「シャトル」はキープコンセプトで5ナンバーサイズのステーションワゴンとなる。歴代と同様に今回も4代目「フィット」をベースに開発される。, ホンダは「N-BOX SLASH」フルモデルチェンジを行い2021年9月頃に発売する。ベースとなる新型「N-BOX」は、 2017年8月31日にフルモデルチェンジを行い2020年8月にマイナーチェンジを行う。新型「N-BOX SLASH」は現行同様にベースとなるのは2020年にマイナーチェンジする新型「N-BOX」でLEDヘッドライト(全車標準装備)採用。LEDリアコンビネーションランプ(ストップランプ&テールランプ)(全車標準装備)採用。新開発「助手席スーパースライドシート」を採用(タイプ別設定)。リヤシートスライドは全車標準装備、ベンチシートではなくセパレートでウォークスルーも可能。Honda SENSING(ホンダ センシング)全モデル標準搭載。, ホンダは「グレイス」のフルモデルチェンジを行い2021年に発売する。「グレイス」海外では「City(シティ)」として現在も販売、5代目となる新型を2019年11月25日(現地時間)に発表する予定だ。, ホンダは新型フィット EVのフルモデルチェンジを行い2021年に発売する。2020年前半までに中国で発売されるとされる。, ホンダは新型「CR-Z」のフルモデルチェンジを行い2021年頃に発売する。「CR-Z」は2020年6月25日に日本の特許庁に更新申請している。2020年7月29日(現地時間)に米国特許商標庁(USPTO)に商標を申請している。, 最新自動車情報はサイトを変更致しました。アドレスが変更となりましたのでブックマークなどの変更をお願い致します。, 2019年 日本自動車販売年間ランキング 1位はトヨタ プリウスとホンダN-BOX. 【詳細記事】BMW 新型4シリーズ カブリオレ クーペ 2021 写真・動画情報, 【発表時期】2019年6月11日 【詳細記事】アウディ Q5スポーツバック 2021 写真・動画・スペック・情報, 【発表時期】2019年9月 No Notification. 【詳細記事】ジャガー Eペース 2018 写真・動画情報, 【発表時期】2019年9月 【2021速報】ホンダが新型グロムを欧州&タイで発表! 5速ミッション・6L燃料タンク・多機能メーターなどユーザー想いの充実進化!, 現在JavaScriptが無効になっています。Carview!のすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。, 2020年10月21日、ホンダの欧州法人「Honda Motor Europe Ltd.」が2021年モデルとなる新型「MSX125 GROM」を発表しました!2013年の発売以降、最大のモデルチェンジ!ヨーロッパや生産国のタイでは「MSX125」という名前で親しまれているグロム。MSXは「Mini Street X-treme」の意味で、今回から日本名の「GROM」が欧州向けやタイ仕様にも取り入れられ、世界統一のペットネームとなりました。, 今回紹介する欧州仕様は、日本と同じく2013年に初期型を発売。初年度は、人気の125cc以下のカテゴリーで販売台数トップ5にランクイン。その後、日本国内のモデルと同様、スタイリング面の進化を遂げながら現在までラインアップされてきました。今回発表された新型「MSX125 GROM」は、グロム史上もっとも大きなモデルチェンジとなります。新型グロムはミッションは4速から待望の5速に! まず最大の変更点は、ミッションが4速から5速になったことでしょう。5速ミッションは多くのファンが待ち焦がれた装備。これにより最高速度も92km/hから94km/hに上がったとのこと。この新作ミッションに合わせて、空冷単気筒エンジンも新設計されました。新たな厳しい排ガス規制EURO5に対応しながら、最高出力と最大トルクは、現行の日本車とほぼ同等のスペックをキープ。ボア×ストロークと圧縮比の変更により、最高出力・最大トルクの発生回転数が上がっています。【MSX125 GROM 2021年モデル】 ボア×ストローク:50.0mm × 63.1mm 圧縮比:10.0最高出力:7.2kW(9.78PS)/7250rpm 最大トルク:10.5N・m(1.07kgf・m)/5500rpm 【日本の現行モデルのグロム】ボア×ストローク:52.4mm × 57.9mm 圧縮比:9.3最高出力:7.2kW(9.8PS)/7000rpm 最大トルク:11N・m(1.1kgf・m)/5250rpm スタイリング面は、基本的なフォルムこそ踏襲していますが、今回からユーザーがカスタムをより行ないやすいボディワークに変更されています。写真を見ていただくと早いのですが、各所に大きなボルトが留まっています。このボルトは片側6本ずつあるのですが、これを外すと簡単にカウルが着脱できるのが特徴となっています。液晶メーターもバージョンアップ。スピードメーター、ツイントリップメーター、燃料計、時計に加え、タコメーターとギアポジションインジケーターが備わった新しいものとなりました。また、燃料タンク容量も5.7Lから6.0Lにアップしており、従来型のオーナーが望んでいた装備が一気に追加されたという印象です。今回のモデルチェンジは、すでに欧州だけでなくタイでも発表されていて、世界的な話題となっています。ホンダモーターサイクルジャパンから正式なアナウンスはまだありませんが、国内モデルもこの「MSX125 GROM」2021年モデルに準じた新型になることが予想されます。https://www.youtube.com/embed/wCe95tjlPmI?rel=0&loop=0&controls=1新型グロムのカラーバリエーション【欧州で発表されたカラー】【加えてタイではブルーも発表】【アンケート】日本でも販売してほしいカラーはどれ?日本でも見たい! 乗りたい! と思ったカラーをひとつお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。元サイトで投票・回答ホンダ MSX125 GROM(2021年モデル・欧州仕様)の主なスペック[ 表が省略されました。オリジナルサイトでご覧ください ][ アルバム : ヨーロッパで発表されたHonda MSX125 GROM(2021年モデル) はオリジナルサイトでご覧ください ], ホンダの原付二種「PCX」がフルモデルチェンジ! 日本でも2021年モデルとして発売予定【2021速報】, ヤマハ「MT-07」「MT-09」2021年モデル情報|スタイリングを一新、MT-09シリーズはフルモデルチェンジ【2021速報・まとめ】, BMW「R18」の派生モデルが登場! ツーリング性能に長ける「R18 クラシック」【2021速報】, BMW「R1250RT」がアップデート! アクティブクルーズコントロール機能をオプション設定に!【2021速報】, ドゥカティが「スクランブラー・ナイトシフト」を発表! 夜の雰囲気と無限の自由を求めるライダーのための一台【2021速報】, 【2021速報】ホンダが新型「X-ADV」を発表! 電子制御装備を満載しラグジュアリーさを増した大型ATアドベンチャー, BMW「RnineT アーバンG/S」にもGSシリーズ40周年カラーが登場! R100GSをオマージュしたブラック&イエロー【2021速報】, 【2021速報】ホンダが欧州で新型スクーター「SH350i」を発表! 50cc排気量アップ・シリーズ共通フェイスリフト・LCD多機能メーター採用などフルモデルチェンジ!, 【2021速報】ホンダ新型「CRF250L」の詳細判明! フルモデルチェンジを遂げた2021年モデルを撮りおろし写真とともに解説, 【2021速報】原付二種「CB125R」が新型エンジン搭載、サスペンションのグレードアップで激進化!, ヤマハが「MT-09 SP」の新型を発表! 2021年モデルはクルーズコントロールを新たに採用【2021速報】, 【2021速報】ドゥカティからスクランブラー1100の新たなバリエーションモデル「スクランブラー1100 ダークPRO」が登場!, 2021年モデルのドゥカティ『Xディアベル』は、プレミアムな「ブラックスター」とエントリーモデル「ダーク」を追加設定!【2021速報】, ドゥカティが「スクランブラー1100PRO」「スクランブラー1100スポーツPRO」を日本でも発売!【2021速報】, 【2021速報】大幅刷新でもはや別物!?