最低評点 80点 松本人志(ゆにばーす) 石井崇、清水浩之(全員#12)、林田健二、高橋基矩、口村恵理(全員#14), デスク:小西菜生佳(#2 - #4)、小林直紀(#5)、関谷真衣(#11)、西野絵梨香(#12), AP:廣瀬益己(#2 - 5、日本テレワーク<当時>)、鈴木忠親(#5、テレビ朝日)、山根敏浩(#12,14)、加藤香織(#12、朝日放送), 取材ディレクター:岡部友明(#10,12、以前はディレクター)、豊嶋隆一(#10、以前はディレクター)、江口英雄(#11、NON PRO)、杉浦伸男(#13、よしもとブロードエンタテインメント)、西山達也(#13、SPIN GRASS)、竹本明音(よしもとブロードエンタテインメント)、奥田香穂、木村悠太、中野有杉、森俊平(森→よしもとブロードエンタテインメント)(森→#13,14、竹本〜中野<森以外>→#14), 2002:坂本健、増田正広、畑純一、高橋匠、指田博俊(共にAスタ担当、共に日本テレワーク<当時>)、朝川昭史、本多浩二、原田泰二(共にBスタ担当、共に日本テレワーク<当時>), 2004:谷村政樹、上野晴弘、田中和也、安井一成、北中彰、近藤真広、山田敬文、佐々木匡哉、山口正紘(共に朝日放送)、紺田啓介、近藤晴彦、山下純平(共にアイ・ティ・エス<当時>)、岡本光広/高橋匠、指田博俊、本多浩二、河内伸一、荒木慶太(共に日本テレワーク<当時>), 2005:田中和也、安井一成、近藤真広、北中彰、小城修哉、藤井武夫、吉本貴雄(共に朝日放送)、紺田啓介、谷垣和歌子、新谷洋介、山下純平、渡辺恒史・石川剛、川田昌弘、柳井愛美、高橋匠、指田博俊、本多浩二、高橋健三、備前善幸、加治木淳(共に日本テレワーク<当時>), 2006:森和樹、藤井武夫、北中彰、田村雄一、吉本貴雄、小城修哉、山田敬文、鈴木洋平、水田芳裕(共に朝日放送)、紺田啓介、谷垣和歌子、藤原真美、廣田弥生、田上佳世、山田浩司、難波裕介、奥田隆英他, 2007:吉本貴雄、山田敬文、朝比茂信、佐々木聰子、佐々木匡哉、鈴木洋平、飯田新、安井一成、山口正紘(共に朝日放送)、上田大史、紺田啓介、谷垣和歌子、藤原真美、廣田弥生、田上佳世、景山輝之、野堀高夫、須田基之、山田浩司、岡部友明、木村晋一、月岡聡志、羽根田梅子(WINSWIN)、藤澤貴之、奥田隆英、武田聡志、小峰智, 2008:朝比茂信、安井一成、吉本貴雄、山田敬文、山口正紘、鈴木洋平、矢野政臣、有村貴紀、山下浩司(共に朝日放送)・須田基之、豊嶋隆一、岡部友明、月岡聡志、羽根田梅子(WINSWIN)、若林倫也、谷垣和歌子、廣田弥生、越智勝也、金琴真、松田真奈、元家健(ブリッジ)、奥田隆英、小峰智、江口英雄、武田聡志, 2009:岸岡孝治、伊藤拓哉、山口正樹、田村雄一、吉本貴雄、山田敬文、佐々木匡哉、山口正紘、鈴木洋平、矢野政臣、有村貴紀、北村誠之(共に朝日放送)・豊嶋隆一、岡部友明、大野剛史、月岡総太、羽根田梅子(WINSWIN)、岩波純、谷垣和歌子、廣田弥生、金琴真、小林真末子、伊藤朋子、元家健(ブリッジ)、池崎英樹、石原朋子、高橋新吾、奥田隆英、杉浦新、江口英雄、塚原和代, 2010:鈴木洋平、植田貴之、山口正紘、山田健太郎、北村誠之、伊地智厚太(共に朝日放送)、谷垣和歌子、吉田昌平、金琴真、月岡総太、羽根田梅子(WINSWIN)、長岡均、奥田隆英、江口英雄、杉浦新、塚原和代, VTR演出:伊東伸一郎(#13まで、#6,7ではディレクター、#10は取材ディレクター、WINSWIN), チーフディレクター:花苑博康(#1 - 5、日本テレワーク<当時>)、井口義朗(#3,4、#1,2では演出、日本テレワーク<当時>), 2002:市川寿憲、栗田正和(共に朝日放送)、谷良一(吉本興業<社名当時>)、簾畑健治、下田かおる(共に日本テレワーク), 2003:森本茂樹、竹島和彦、清水雄一郎(共に朝日放送)、谷良一(吉本興業<社名当時>)、簾畑健治、下田かおる(共に日本テレワーク), 2005:柴田聡、岩城正良、竹島和彦、吉川知仁(共に朝日放送)、藤井智久(テレビ朝日)、谷良一(吉本興業<社名当時>)、井口義朗、下田かおる(共に日本テレワーク), 2006:柴田聡、岩城正良、栗田正和、竹島和彦(共に朝日放送)、岩崎浩(テレビ朝日、2007は編成)、水谷暢宏、河内俊昭(共に吉本興業<社名当時>), 2007:岩城正良、栗田正和、竹島和彦(共に朝日放送)、河内俊昭、片山勝三(共に吉本興業<社名当時>), 2008:岩城正良、栗田正和、竹島和彦(共に朝日放送)、河内俊昭、三瀬章裕(共に吉本興業<社名当時>), 2009:岩城正良、栗田正和、竹島和彦、安井一成(共に朝日放送)、坂内光夫、河内俊昭(共に吉本興業<社名当時>), 2010:栗田正和、竹島和彦、西尾理志(共に朝日放送)、三瀬章裕(吉本興業<社名当時>), 2015:山田敬文(朝日放送)、坂口大輔、嶋和也<坂口・嶋→事務局兼務>(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2016:西尾理志、安井一成、田村雄一(共に朝日放送)、中澤晋弥、坂口大輔(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー)、黒木明紀(NONPRO), 2017:安井一成、近藤真広<近藤→#1では番宣、#11では本社・サブD、#12では本社・サブP>(共に朝日放送), 2018:西尾理志、佐々木匡哉、山口正紘<山口→#4,7 - 10,13ではディレクター>(全員朝日放送テレビ)、植田隆志<事務局兼務>(#13、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、黒木明紀(NONPRO), チーフプロデューサー:柴田聡(#7、朝日放送、以前はプロデューサー)、水谷暢宏(#7 - 9、吉本興業<社名当時>)、片岡秀介(#10、吉本興業<社名当時>)、生沼教行<事務局兼務>(#11、よしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2002:北海道テレビ放送、テレビ朝日、名古屋テレビ放送、広島ホームテレビ、九州朝日放送/ニユーテレス、日本テレビアート、フジアール、ビジュアルコミュニケーションズ、スタジオミック、オムニバス・ジャパン、ジー・マックス、本多芸能スポーツサービス、パナソニックセンター有明スタジオ, 2003:ニユーテレス、日本テレビアート、フジアール、ビジュアルコミュニケーションズ、info PLANT、オムニバス・ジャパン、ジー・マックス、関暁、本多芸能スポーツサービス、パナソニックセンター, 2004:テレビ朝日、名古屋テレビ放送/ニユーテレス、日本テレビアート、フジアール、ビジュアルコミュニケーションズ、info PLANT、オムニバス・ジャパン、ジー・マックス、関暁、本多芸能スポーツサービス、パナソニックセンター、デジデリック, 2008:大井競馬場、プロジェクト80、NON PRO、サイバード、ニュークリアス、HIBINO、, 2009:大井競馬場、プロジェクト80、NON PRO、すきな、nucleus、トラッシュ、日放、, 2016:TASKO inc.、NON PRO、シンティトラスト、Shutterstock.com、©写真化学/NTT空間情報、株式会社キャドセンター. もともと正統派漫才を得意としている2人組ですね。ところで岡田さんは現在もちょくちょくTVで見かけますが、増田さんはあまり見ないですね・・。確か、「クイズ!ヘキサゴン」放送当初には2人で出演していたと思うのですが。ネットで検索してみると、島田伸介に干されたという情報もちらほら・・。真偽のほどは定かでありませんが、また戻ってきてほしいものです!ちなみに岡田の娘さんの岡田結実さんは現在タレントとして活躍しており、激カワなことを知っていましたか?気になる方は検索してみてくださいね。, 岩尾望(左)と後藤輝基(右)の二人によるお笑いコンビ。今や後藤をTVで見ない日はないほど、彼がMCを務める番組って多いですよね。あのツッコミは芸術的です。 9.NON STYLE 4時ですよーだ - ダウンタウンのゆーたもん勝ち - よしもと新喜劇 - ダウンタウンのごっつええ感じ - 生生生生ダウンタウン - ダウンタウン汁 - 摩訶不思議 ダウンタウンの…!?

平均点 645.8点, ファーストラウンドのネタ披露順番は進出者8組(第1回のみ10組)(第2回から第12回までは9組)の代表者がエントリーナンバーの順に抽選[129] を行い決定する(第4回のみゲストの吉田沙保里を迎えての代理人抽選で決定した)。番組中に決定する敗者復活戦勝者は自動的に最後の9番目に登場することになっていた。, ちなみに第1・4回は決勝のテレビ放送の番組冒頭で、第3回は朝日放送・テレビ朝日などの一部の系列局で直前特番の放送で、第5-9回は決勝進出者決定の翌日に行われる記者会見の場で、第10回は準決勝後即発表・抽選会を行い、第11回は準決勝当日の決勝進出者発表会見の場で抽選を行った。, 第12回では、大会史上初めて、ネタ披露順の決定方法を大幅に変更。希望順に予備抽選を実施したうえで、引いた番号の若い組から希望するネタ順を自ら選択させた[130]。この時は準決勝翌日の決勝進出者発表会見の場で決定した。, 第13回からは、決勝の当日に1組ずつ笑神籤(えみくじ)を引いてから、引いたくじに名前が書かれているコンビが順番にネタを披露する方式が定着。そのため、敗者復活組の出番がファーストラウンドの最後とは限らなくなった[131]。第13回ではMCの今田が抽選、上戸がくじを引き役を担っていた。第14回には、「勝負の世界を知るアスリート」として吉田沙保里が1 - 3組目、阿部一二三が4 - 6組目、井上尚弥が7 - 9組目の抽選を担当。9組目までは、以上の抽選者が上戸と共に、抽選の結果を発表した。なお、最終組(10組目)のみ、今田が抽選している。2019年の第15回では、この年に日本国内でラグビーワールドカップが初めて開かれたことにちなんで、日本代表チームへ参加していた選手から堀江翔太を1 - 3組目、福岡堅樹を4 - 6組目、稲垣啓太を7 - 10組目のくじ引き役に起用。いずれも、3人が声を揃えて抽選の結果を発表している。, 最終決戦のネタ順は第1-2回・第4回はファーストラウンドの得点順に抽選になっていたが、第5回からファーストラウンドの得点順に自由に選ぶことになった。第3回のみファーストラウンドのネタ順で抽選となっている。なお、第5回以降はファーストラウンドを1位通過したコンビは必ず3番を選んでおり、2位通過したコンビは第5回の麒麟が1番を選んだ以外は必ず2番を選んでいる。, なお、笑神籤採用後第14回までは、敗者復活戦の勝者を決勝の冒頭で発表していた。第15回からは、敗者復活枠のネタ順を笑神籤で確定させると同時に、敗者復活戦の勝者を発表している。, 1番は以降の出演コンビの基準点を作る[136] 上に会場の空気が暖まっていないため当たり外れが大きく、出場者が最も嫌がる順番とされている。特に個性派や初出場のコンビには不利であり[137]、最下位で終わるコンビも多く最終決戦へは過去2組しか進出していない[138]。, 会場の空気が暖まってきた中頃の4-6番が有利とされている。最終決戦進出率が高い順番であり、ほとんどの出場コンビがこの順番を希望する傾向にある。, 8・9(第2-第12回は敗者復活枠)・10番(第1回・第13回以降)は観客が中弛みして食傷気味になるため正統派のコンビには不利だが個性派のコンビに有利。, ネタ順について、王者であるチュートリアルとサンドウィッチマンはともに「トップバッターを引くぐらいなら敗者復活から行った方がよっぽどいい」と述べている[139]。, 2・3・10番からはファーストラウンド1位通過のコンビは出ておらず、10番からは優勝コンビは出ていない。, 審査員席の順番は舞台下手から観客席側への順[142]。()内の数字は審査員を務めた回数。太字は最終決戦で優勝組に投票した審査員。, 第5回~第8回、および第11回以降では前回王者もゲスト出演している。また、第11回王者のトレンディエンジェルは、第12回以降も毎回何かしらの形で出演している。, 第9回・第10回は前回王者が敗者復活戦に出場したために番組開始時には会場に来ていなかったため、優勝トロフィーの返還セレモニーは行われなかった。復活後の第11回~第14回でも行われなかったが、第15回で11年ぶりとなる返還セレモニーが行われた。, 4回以上出場[174]のコンビを記載。コンビ名の太字は結成15年以内で大会出場権があるコンビ。参加年の太字はその年の敗者復活戦勝者。

歴代ゲームハード まとめ日本国内で販売された主なゲーム機をまとめました。性能に大きな違いのないもの、廉価版などは除外しています。歴代ゲームハードまとめを見る 復刻「ミニ」ゲーム機 まとめ各メーカーより復刻発売された「ミニ」ゲーム機をまとめ

平均点 630.4点, 最高評点 99点 塙宣之(ミルクボーイ) - 乃木坂46のザ・ドリームバイト!〜働き方改革!夢への挑戦!〜 - ひかくてきファンです! また、吉本興業所属ではない芸人としてはますだおかだ、アンタッチャブルに次ぐ3組目。サンドウィッチマン以降は軒並み吉本系列が独占しています。敗者復活枠から勝ち上がり、なお且つ大手事務所ではない彼らなので、たくさんの人に夢と勇気を与えたことでしょう!現在は2人とも東日本大震災の復興支援を精力的にしていることでも有名です。, 石田明(左)と井上裕介(右)の2人による漫才コンビ。結成は2000年で、2004年あたりから漫才系新人賞など多数獲得しはじめ、M−1優勝の前年には2007年 爆笑オンエアバトル第9代チャンピオンを取るなど地道にキャリアを積んできた芸人です。