PowerPoint (7) twitter (6) VB.NET (7) WPカスタマイズ (42) イラスト (36) スマートフォン (12) ツイートまとめ (7) デザイン (23) ブログ運営 (43) プラグイン (21) レビュー (28) 体験記 (26) 入門 (34) 妊娠出産記 (13) 思想 (22) 日記 (14) 裁縫 (19) 解析/SEO (19) 雑貨 (16) アーカイブ. Powerpoint VBA. 初心者でもVBAの作り方の基礎を学んで、PowerPointを操作するちょっとした便利なツールを目指すシリーズです。今回はその準備編、PowerPoint VBAを始める際にのセッティングと手順についてです。 ExcelVBAとPowerPointの連携パート2【シェイプのテキストを取得する】. PowerPointマクロは、PowerPointプレゼンテーションファイルに紐付いた形で保存されます。, したがって、PowerPoint側からでも、VBE側からでも、 Ctrl + S で保存することができます。, その際、ファイル形式を「PowerPointマクロ有効プレゼンテーション(*.pptm)」にする必要があります。, 通常のプレゼンテーションファイル(*.pptx)に保存しようとすると、以下のようにアラートが表示されます。, 以上、PowerPointマクロを始める際のセッティングと準備についてお伝えしました。, ノンプログラマーがプログラミングスキルを身に着ける支援ををするコミュニティ。セミナー・もくもく会・Facebookグループのサポートで「自らで学び続ける力をつける」支援、「教え合うことで学びの価値を上げる」場の提供をしています。, エクセルVBAの業務を快適にするためのVBEの使い方やテクニックについてお伝えしています。今回は、設定して使いこなすだけで劇的に快適になる初心者にオススメのVBEのオプションコード設定についてです。, エクセルVBAの作業効率&快適さを劇的に上げるVBEの使い方についてお伝えしていますが、今回はVBEの背景色や文字色を変更して画面を見やすくするシンタックスハイライトの設定方法とおすすめ設定についてです。, 初心者向けPowerPoint VBA入門をシリーズでお伝えしています。今回は、実際にはじめてPowerPoint VBAで、文字列をデバッグ出力する簡単なSubプロシージャを作って実行してみます。, 初心者向けにPowerPoint VBAの使い方を紹介するシリーズをお伝えしています。今回は、VBAで非常に重要な「オブジェクト」とは何かについて、またそれを操作するプロパティ・メソッドについてです。, PowerPoint VBAで選択したオブジェクトについてフォントを変更するマクロの作り方を紹介していきます。今回は、最初の一歩としてActiveWindowプロパティでアクティブなウィンドウを取得する方法です。, エクセルVBAでPowerPointを操作するシリーズ、第一回目です。エクセルVBAでPowerPointを操作をすべく最初の一歩としてパワポを開いて閉じるだけの簡単なプログラムを紹介します。, 初心者向けPowerPoint VBAの入門シリーズをお伝えしています。今回は、PowerPoint VBAでFor Eachループを使って、コレクション内のShapeオブジェクトを取得する方法です。, PowerPoint VBA入門編ということで、図形やテキストボックスのフォントを変更するマクロの作り方をお伝えしています。今回は、テキストのフォントを変更するいろいろなプロパティまとめをお伝えします。, エクセルVBAでPowerPointを操作する方法をシリーズでお伝えしています。今回は特定のPowerPointプレゼンテーションファイルを開くプログラムおよびスライドを取得するプログラムです。, GASでGmailの受信トレイに溜まった今日から指定の日数以前のスレッドをアーカイブする方法, 当ブログを「応援したい!」「役に立ったよ!」というお気持ちを、コチラからお支払いただくことができます。, マネーフォワードクラウド請求書の請求書一覧の全件をスプレッドシートに書き出すスクリプト, GASでマネーフォワードクラウド請求書の請求書一覧をスプレッドシートに書き出す方法. Excel上でコピーしたデータをPowerPointへ貼り付けるVBAというのを以前書いたのですが、その貼り付ける際の形式を選ぶ、データタイプについて調べてみました。, のように、コピーの時点で形式を指定していたため、貼付けでは特に何もしていなかったのですが、, このように書けば、普通にコピーした後、DataTypeの数字を変えて貼付けることで形式を選べるようです。(ゼロはデフォルト), 各番号を指定することでこのように使えるようですが、クリップボードにコピーされた内容によってデフォルトの型が異なり、サポート外の形式(元が画像なのにテキストでペーストしようとするなど)の場合、エラーになるらしいです。, 私が試した感じでは、ExcelでグラフをコピーしてPowerPointへ上記のコードで貼付けを行ったら7,8,9がエラーに、セルのみだと4,5,6,11がエラーになりました。(Office2013にて), コピー元の内容によってその結果が異なるようですので、どの形式が希望に合うかテストしてから使うのが良さそうですね。, どうも、PowerPoint上で手動で行う貼付けのオプションでは、上記のDataTypeよりも多くの機能がありそうな感じなのですが…、頑張って探してみたんですがVBAで指定出来る貼付けの形式が、わたしの力ではこれ以上見つかりませんでした…。どなたかご存知の方は是非教えてください…!, マクロの記録使えばいいじゃーんって思ってたんですが…なくなっちゃったんですね…_(:3 」∠)_, と、いうわけで、とりあえず上記の種類ならば形式を選ぶことが出来そうです。わたしも勉強になりました!, コメント欄にて解決策を教えていただきました!ここよりもうちょっと下にありますので、情報お探しの方は是非どうぞー!, 私も”元の形式でコピー”する方法を探していて、外国でも話題になっていました。 PowerPoint VBAでスライドを追加するメソッドはAddとAddSlideがある: 2014.03.03 月: 非表示スライドを一括削除するPowerPointマクロ: 2014.02.05 水: PowerPoint VBAのSlideRangeとは: 2014.01.20 月: スライド番号を指定してジャンプするPowerPointマクロ: 2014.01.03 金 こちらのCGメソッドの記事ではおすすめのマクロとショートカット(アドイン)の作成方法を紹介します!マクロを使うと作業の効率化になるので是非覚えておきましょう!PowerPointおすすめのマクロのまとめ実際に使ってみて、便利だったマクロを紹介いたします。 (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 久しぶりのVBAネタですね(;^ω^)少しいろいろありましてブログ活動にまで手が回らないという状況となってしまいました・・・, 今までAccess、Outlook、Wordと様々なOfficeソフトとExcelVBAで操作してきました、今回は【PowerPoint】です(^^♪, 私はあまりPowerPointを使用した仕事をしていないので細かな使用はわかっておりませんが、一応基本的な操作関係は勉強しましたので問題ないはずです(^.^), ではさっそく記念すべき1回目【PowerPointの起動とスライドの挿入】について解説していきます(^^♪, さて、とうとうExcelVBAで操作できるOfficeソフトも最後となりましたPowerPoint!, 今までAccess、Outlook、Wordと紹介してきましたが今回のPowerPointでOLEも最後となると思います(*_*;・・・ないですよね?, 正直、PowerPointに詳しくない私としては、PowerPointをExcelVBAで操作したところでそこまで恩恵が受けられるのかナゾですが、せっかくOffice365にインストールされているので操作してみようかと思います(笑), まずはExcelVBAからPowerPointを起動するところから始めてみましょう(^^♪, 参照設定とCreateObject関数の違いについてはこちら 【VBA CreateObject関数と参照設定の違い】, ではさっそくExcelVBAからPowerPointを起動してみます。まずは簡単に短いコードから試してみましょう!, 起動したPowerPointは上記画像のようにスライドが表示されていない、ただ起動されただけの状態になっているはずです。このままではVBAでスライド操作したくても操作ができません(;^ω^), まずはプレゼンテーションを作成するために【Presentations.Add】を使います、プレゼンテーションを作成するだけならこのままでもいいですが、このままだとスライドは追加されません。, なので【Presentations.Add】をオブジェクト変数にセットして、【Slides.Add メソッド】と一緒に使うことでスライドを追加するようにします。, さて、上記で説明したようにタイトルスライドだけのスライドを作成してみてもあまり意味がありませんよね?, 2ページ目以降もスライドは必要ですので、このページに続く「テキストレイアウト」を追加してみましょう!, 下記のコードでは2ページ目以降には「ppLayoutText」というレイアウトを指定しています。, PowerPointを保存するには「ActivePresentation.Save」などを使用しますが今回は名前を付けて保存する「ActivePresentation.SaveAs 」を使用しました。, また、理由がまだわかりませんが【保存の動作が安定しません】とりあえずWaitメソッドなどで2~3秒ほど待たないと保存ができないです(;^ω^)(待ってもできないときがある), DoEvents関数を挟むと割と安定します。もし理由がわかりましたらコメントで教えてください(__), 最後にPowerPointを終了する 「pwpApp.Quit」というコードを追加すれば完成です!, 趣味 アニメ・ゲーム、PCやスマートフォンについての情収集という典型的なオタク(^_-)-☆ 苦手な分野 英語がどうしても覚えられません( ;∀;), WEBサーバー:エックスサーバー WordPressテーマ「ストーク」 使用OS:Windows10 Home 使用ソフト:Office365, 企業様との共同企画! 【IT企業てどんな感じ?ブラックが多いの?実際に社長に聞いてきた!」】. ③については,Powerpoint特有の話ではないので,Excel VBAの本やネットの情報でいくらでも探せる話です。 ここでは変数の使い方について.
あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪. Powerpoint VBAに興味が沸いた方々へ③. GoogleAppsScript完全入門 ~GoogleApps & G Suiteの最新プログラミングガイド~, VBAやGoogle Apps Scriptのツール開発と研修をセットで依頼される企業が増えている理由. Powerpoint VBAやExcelのVBAで遊んでいます。JavaScriptやJScript,HTAに最近はまってます。 2017-01-09. タイマーだとEXCEL側データが大きいと間に合わない場合がありました。 初心者向けPowerPoint VBA入門をシリーズでお伝えしています。今回は、実際にはじめてPowerPoint VBAで、文字列をデバッグ出力する簡単なSubプロシージャを作って実行してみます。
値の貼り付けと題しましたが、値だけではなく、「形式を選択して貼り付け」のいろいろな指定方法です。セルをコピーして、他のセルに「形式を選択して貼り付け」する場合のマクロvbaコードです。セルの値や書式を別のセルにコピーすることはマクロvbaでは定番かつ必須の技術になります。 … 私は3秒間のタイマーを貼り付け後に入れることによってこの問題を回避しました。, たかぴーさん、コメント&情報ありがとうございます! photo credit: findingtheobvious Go. via photopin (license), VBAというと「Excel」というイメージが強いかも知れませんが、PowerPointでもVBAを使ってマクロを作成することができます。, 実は使いどころがいっぱいあるのですが、しかしながらPowerPoint VBAの情報は書籍もネットでも少なめ…。, ということで、このシリーズでは、初心者でもVBAによるマクロの作り方の基礎を学んで、PowerPointを操作するちょっとした便利なツールを作れるようになることを目標に進めていきますよ。, 今回はその準備編ということで、PowerPoint VBAを始める際にはじめにやっておくべきセッティングと手順についてお伝えします。, すると「PowerPointのオプション」ダイアログが開きますので、左側のメニューから「リボンのユーザー設定」を選択します。, 右側の「リボンのユーザー設定」のエリアに、リボンメニューらしきものがズラリと並んでいますので、「開発」を見つけてください。, おそらくデフォルトでは「開発」にはチェックが入っていませんので、チェックを入れて「OK」をします。, 続いて、VBAを編集したり動作確認をしたりする開発環境であるVisual Basic Editor(VBE)を開きましょう。, 先ほど追加した「開発」タブから「Visual Basic」のアイコンをクリックします。, PowerPointからVBEを開く場合は、ショートカットキー Alt + F11 のほうが便利ですので、ぜひ覚えておいてください。, 「編集」タブがアクティブになっていると思いますので、以下のように設定を変更して「OK」しましょう。, このあたりの設定について、Excel VBAと同様なので詳しくは以下記事をごらんください。, 実際にVBAのコードを入力するのは「標準モジュール」という場所に、「コードウィンドウ」というウィンドウ上で行います。, デフォルトでは標準モジュールが存在していませんので、標準モジュールを挿入していきます。, なお、標準モジュールの追加は、アクセスキー Alt → I → M でも行えます。頻繁に使用するので覚えておくと便利です。, 標準モジュールを挿入すると、以下のように標準モジュールがコードウィンドウに展開されます。このコードウィンドウに、VBAのコードを入力していきます。, ちなみに、コードウィンドウはデフォルトで白い画面ですが、私の環境では背景色や文字色の設定をカスタマイズしているので、黒になっています。, 見やすい画面にしておくと良いので、必要に応じて以下記事をご覧になりながら設定をしてみてください。, コードウィンドウとともに、VBAの開発の際に重要なイミディエイトウィンドウを表示しておきます。, イミディエイトウィンドウでは、動作確認用のログを出力して確認をしたり、コマンドを入力して操作をしたりすることができます。, なお、コードウィンドウへのカーソル移動は F7 、イミディエイトウィンドウへのカーソル移動は Ctrl + G で行えます。使いこなすと快適です。, 最後にPowerPointマクロの保存の仕方についてお伝えします。 この記事を書いた人 ; 最新の記事; taka.