▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:10

nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。, nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての. ■価格:「ALTA J50」「TOUR65」装着モデル1本6万5000円+税、「Regio Formula B TYPE55」「ATTAS G7 6」装着モデル1本7万7000円+税。, (C)2020,Nikkan Sports News. HS43.3m/s、初速62.8m/s、打ち出し角15.6度、バックスピン量2210.6pm、サイドスピン-481.0rpm、飛距離248.8y, 打感は弾き系。この辺は「G」と同じような感じですね。若干球離れが速めのも一緒だし、音がちょっとカンカンした甲高さがあったのも一緒ですね。.

<ピン「g sf tec」ドライバー> kaz’sインプレッション(10点満点) 飛距離:10 上がりやすさ:10 操作性:7 構えやすさ:10 打感の柔らかさ:7 ミスの許容度:10 ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=t9sチタン 実際に打ってみると、まぁ良く上がるし、飛びますわ~!! 【3球平均】 ping(ピン) g400 sf tec(sfテック)ドライバー /2017年発売モデル 【ロフト角】 ・10° 【シャフト】 ・alta j cb (s),(sr)(オリジナルカーボン)45.75インチ 出球傾向ですが、ボクのスイングで軽めのハイドロー系。前述通り「G30 SF TEC」ほどつかまりすぎのイメージがなかったのですが、明らかにシャフトが軽量モデルかつ柔らかめなモデルなのに・・・。もしかしてボクのスイングが変わってしまったのかな?. g sftec ドライバー 10度 12度 推奨ゴルファーはスライサー。 とにかく、スライスを軽減したい方はsftec。 ヒューマンテストでは、スタンダードヘッドよりも9ヤード左に飛びました。 g lstec ドライバー 9度 10度 推奨ゴルファーは球が吹き上がる方。 ピン ゴルフジャパンから発表された最新モデル『gドライバー』シリーズは全部で3モデル。その3モデルすべてが“hotlist japan 2016”でゴールドを受賞という快挙を成し遂げた。シリーズの中でも『ピン g sf tec ドライバー』は、一番ボールを捕まえやすく、直進性が高く、扱いやすいと評判だ。

■シャフト(重量/トルク/調子):「ALTA J50」(S=53g/4.7/中調子、SR=50g/5.5/中先調子、R=48g/5.6/先調子)。「TOUR65」(X=66g/3.2/手元調子、S=61g/3.4/中元調子)。「Regio Formula B TYPE55」(S=56.5g/3.6、R=54.5g/3.6、R2=52g/3.6/手元調子)。「ATTAS G7 6」(X=66g/3.7、S=65g/3.8、SR=63g/3.8/中調子)。 ピンGドライバー LS-TECを丸裸にしてみた&ストレッチパッド質問にもお答えして. 今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~42m/sあたりがドンピシャでしょう。クラブの基本性格的にはオートマチック系で、しっかり球を上げてくれるし、しっかり球をつかまえてくれるイメージでした。でも、「G30 SF TEC」のようにつかまり過ぎ感は無く、程良いつかまりだったように感じました。ボクレベルのヒッターであれば左を気にせず叩けそうです。持ち球的には、どちらかといえばフェードヒッター向けのテーストかもしれませんが、今回この「G SF TEC」は「G30 SF TEC」のようなつかまり過ぎの心配は不要かなって感じましたね。いずれにせよ、良く飛びますわ~!! お客様のブラウザはジャバスクリプト(JavaScript)に対応していないか無効になっています。詳しくはサイトポリシーをご覧ください。, KAZ 69年1月19日生まれ50歳。身長173cm、体重72kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.1』。ヘッドスピード平均44m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata, PINGのニューモデル「G」シリーズのドライバーですが、今日は「G SF TEC」ドライバーを紹介しましょう。「G30」シリーズと同じコンセプトであれば、「SF TEC」はつかまりが良いモデルのはずです。昨日紹介した「G」ドライバーは決してつかまりが良いモデルでは無かったと思いますので、その辺が体感できるかどうか。早速いってみましょう!, ソールデザインは昨日紹介した「G」ドライバーとほぼ一緒ですが、唯一の違いはヘッド後部に配置されたウエートの位置ですね。「G SF TEC」はよりネック側に配置されているので、つかまりを意識したモデルだということが視認できると思います。, フェースは「G」同様PING伝統の形状だと思います。「G30」シリーズは「G30 SF TEC」ドライバーのほうが若干シャロー気味になっていましたが、この「G」は若干ですがディープになっているように感じました。, 後ろ姿です。当然といえば当然ですが、この「G SF TEC」にも「VORTEC」が採用されていました。, 構えてみるとこんな感じ。いうまでもなく、「トラゴンフライ・テクノロジー」も採用ですね。形状的には「G」とほぼ一緒なんじゃないかなって感じました。, 今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「ALTA J50」Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角10度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量298.5g、バランスC9。ヘッド体積は460cm3。シャフトスペックは、重量53g、トルク4.7、中調子。. 【ベスト】 <ピン「G SF TEC」ドライバー>

しかも、スピン量が少なめ!! ■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=T9Sチタン ピン(ping)の2016年新モデル、g sf tecドライバー。通常モデルよりもヒール寄りにウェイトが配置されており、その分インパクトでヘッドが返りやすくなっています。スライス防止に最適なモデルです。 ピン G SF TEC ドライバー を試打しました。G ドライバーは3タイプあるが「つかまり優先モデル」は、どんなスペックなのか、 評価と感想をレビューします。, この PING Gドライバー の最大の特徴は、クラウン部の凸凹が、空気抵抗を軽減してヘッドが速く走る。さらに、重心位置の違う3タイプあります。①スタンダード•タイプ②SF TEC(SFテック) 重心距離が短い。自然にフェースが返る。ドローが打ちやすい。③LS TEC(LSテック) 重心がフェース寄りで浅い。低スピン。吹き上がらない。, 3タイプとも試打しましたが、今回は②SF TEC(SFテック) を詳しくレビューします。, 構えると、つや消しのブラックにクラウン部の凸凹が特徴的です。面長で大きく見える。ディープフェースでシャローバックの形状なので、真っ直ぐに飛びそうな安心感がある。適度なバルジもあって構えやすい。, ソールのウエイトポジション以外には「3タイプ」の見た目の違いは分からない。スタンダードモデルと比べると、ロフト設定が大きめ(10°、12°)で、ライ角は同じ。総重量が3g軽い。, 打ってみると、とっても楽につかまって力強い弾道でよく飛ぶ。スタンダードモデルと比べると、さらに振った感じが軽いから振り抜きやすい。, また、明らかにフェースの動きが違う。インパクトの瞬間に自然にフェースが返るから、打ってて気持ちいい。でも極端なドローボールやフックボールではない。ナチュラルにドロー回転してくれるので左を怖がらずに振っていける。, スピン量も少なめで、吹け上がらない。ミスヒットにも強く、普段ヒール気味にヒットしやすい方はこの SF TEC の方がいいと思う。, ティーを高くして、インサイドアウトにアッパー気味に振ると、よく捕まって高めのドローボールが出る。弾道が均一で逆球は出ない。力強い弾道でランが多いから、かなり飛んでます。, ヘッドが軽いからなのか、ヘッドスピードが、3兄弟の中で一番早い。これも、レールの上をヘッドが走るかのようにスイングプレーンが安定します。これが空気抵抗の効果なのかな。インパクトからフィニッシュまでスムーズに振り抜ける。まるで、素振りをするようにインパクトを意識せずに振れる。, 飛距離はスタンダードモデルより飛ぶが、バランスがかなり軽いので、好みが分かれるかもしれない。スタンダードモデルの方がヘッドの重みを感じながら触れるから全体のバランスがいいけど(私の好みですが)、軽いクラブの方が振りやすいゴルファーは、こちらの方がいい。, ALTA J50 は、軽量で先がよく走り、合わせやすい。従来のピンのシャフトは、日本の一般的な表示より1フレックス以上硬かったけど、このシャフトは日本の標準的な硬さです。, このヘッドには、このシャフトのバランスがいい。シャフトがボールをよく捕まえてくれる。PINGのドライバーが安く購入できる。, PING G SF TEC ドライバーは、安定したスイングができる。軽くて振りやすくてよくつかまる。高弾道でスピン量も少なめ。スライサーは迷わずこちらです。自然にフェースがターンするので気持ちいい。打感もいいし、スタンダードとは別物のような感じ。, ・よく捕まる・ミスに強い・振り抜きやすい・強い球筋・低スピンでよく転がる・価格が安い。, このドライバーは、よく飛んで曲がらないし振りやすい。つかまったドローボールが打ちたいゴルファーは、これです。, 競技と仕事を両立しながらのゴルフ漬け。シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。, ゴルフ歴34年、飛距離とスコアのアップを目指して、あらゆるギアの研究を重ねています。, ゴルフギアの口コミサイト     「間違わないゴルフ用品選び」で楽しいゴルフライフを!, 【試打&評価】ブリヂストン TOUR B X-F フェアウェイウッド(2020)/ミスに強い、高弾道, 【試打&評価】ダンロップ スリクソン ZX フェアウェイウッド/よく拾ってよく飛ぶ, 【試打&評価】ヤマハ inpres UD+2 アイアン(2021)/ナイスショットが連発でぶっ飛び. (2002/03/04 更新)  PING G400 SFテック ドライバー を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。, 兄弟モデル共通の顔で、どっしり感があり、振り抜きやすそうなイメージが湧く。つや消しのブラックがアスリート感を演出しています。クラウンの空気抵抗対策の凹凸がボールに集中しやすい。, ソールを見るとタングステンウエイトが少しだけヒール寄りにあり、つかまりを予感させる。, ボールを確実に捕まえてくれるからよく飛ぶ。スライサーが使えば、かなり飛距離アップになるでしょう。, 少な過ぎない適度なスピン量で、気持ちいい角度でぶっ飛びます。とにかくよく捕まって高弾道になり、大きな放物線を描いてビッグキャリーになる。, 4兄弟の中の位置付け通りのつかまりで右に出る心配は全くない。フェースがターンしてドロー回転が簡単に打てる。最近人気の大型ヘッドのドライバーは、直進性はいいけど、つかまらずにコスって飛ばない事が多い。でもこのドライバーは、15cc小さくて、気持ちよくつかまります。, センターでヒットするとフェースの大きなたわみが手に伝わってくる。大きく弾き返してくれる感触が心地いい。, 重量が軽く振り抜きやすい。よくヘッドが走るし、よくつかまる。振り遅れる心配はない。ミスに強く、プッシュやスライスはほとんど出ません。つかまり過ぎも心配なし。, やや非力なゴルファーや、体力が衰え始めたシニアゴルファーが、自信を取り戻せるかも。センターでヒットしなくてもブレない。とりあえず右のOBは気にならないし、曲がっても左のラフで止まりそう。, 40g台から70g台までたくさんのシャフトが用意されている。このドライバーのターゲット層からすると、下記の2種類が適合しそうです。, ・40g台の「ALTA DISTANZA」は、中から先がよくしなり、ヘッドスピードが遅くても飛ばしてくれる。46インチ仕様で硬度は1フレックスのみ。〜39m/sぐらいのゴルファーに適合する。, ・50g台の「ALTA J CB」は合わせやすくよく走ります。ちょっと軽めだがハードヒットしても吹け上がらない。(S)でヘッドスピードが42〜45m/sぐらい。, ・高い弾道が打ちたい。・ボールをしっかりつかまえたい。・ヘッドスピードが平均以下。・操作せずにやさしく飛ばしたい。, ピン G400 SFテック ドライバー は、右のミスが出ないし、憧れのハイドローが打てる。つかまりすぎない。, ・ブレない・気持ちよくつかまる・高弾道・右へのミスが出ない・心地いい打感と音・お値打ちプライス, 本当によくつかまる。こすり、プッシュ、スライス、ドロップ、、とサヨナラするならコレですよ。, 競技と仕事を両立しながらのゴルフ漬け。シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。, ゴルフ歴34年、飛距離とスコアのアップを目指して、あらゆるギアの研究を重ねています。, ゴルフギアの口コミサイト     「間違わないゴルフ用品選び」で楽しいゴルフライフを!, 【試打&評価】ブリヂストン TOUR B X-F フェアウェイウッド(2020)/ミスに強い、高弾道, 【試打&評価】ダンロップ スリクソン ZX フェアウェイウッド/よく拾ってよく飛ぶ, 【試打&評価】ヤマハ inpres UD+2 アイアン(2021)/ナイスショットが連発でぶっ飛び. 「G30」ではフッカーのボクにとって「SF TEC」はつかまりすぎの感じがありましたが、この「G」では「SF TEC」が1番あっているかも!?

ピン(ping)の2015年新モデル、g30 sf tecドライバー。スライサーに適した設計で、通常のg30ドライバーよりヒール側にウェイトが搭載されているためヘッドが返りやすい。

それにしても、HSが出ないなぁ~!? ヘッド重量:195g(スリーブなし) 重心距離:42.5mm; 重心高:34.0mm まず持ってみると、重量的にはやや軽め。グリップも「G」同様細めだったように感じました。ワッグルしてみると、「G」同様シャフトのしなり感を強めに感じましたが、素振りしてみるとヘッドの重量感が軽めで、切り返しが速めのボクにはグッドイメージ。後でスペックを確認して納得しましたが、バランスがC9なんですね!! シャフトと振り感ですが、バランスの違いからか、個人的にはこの「G SF TEC」が1番気持ちよく振れましたね。シャフト挙動が、「G」よりもややおとなしめだったようにも感じたので、ヘッド重量自体が若干軽めなのかもしれません。いずれにせよ、今回の3モデルの中でボクにとっては振りやすさ、振り抜き感はナンバー1でしたね!! ピン G SF TEC ドライバー を試打しました。G ドライバーは3タイプあるが「つかまり優先モデル」は、どんなスペックなのか、 評価と感想をレビューします。 目次 1 試打クラブ2 構えてみ […] LS−TECのヘッドのデータですが. HS42.9m/s、初速62.3m/s、打ち出し角15.8度、バックスピン量2374.0rpm、サイドスピン-443.2rpm、飛距離246.8y 弾道は「G」よりも高弾道。ロフト角10度で0.5度ロフトが立っていますが、それでも打ち出し角が高いって!! 「G30 SF TEC」の時に感じた「つかまりすぎ」感が無く、この「G SF TEC」ドライバーはいい感じでした。弾道データ的には、「G」の方が弾道はそろっていましたが、振り感も含めてトータルフィーリング的にはこの「G SF TEC」の方が、個人的には好きな仕上がりだったかも!!

■KAZ’sインプレッション(10点満点) ピンのGドライバーをイロイロ調べてみた! ピンのGドライバーLS-TEC↓がこちら.