ブレーキ:FベンチレーテッドディスクRベンチレーテッドディスク ボア×ストローク:80.6×88.0mm

■駆動系 レヴォーグf型、グレード一覧と特別装備比較表。 今回、F型への進化に合わせて新たに登場したのが、2種の特別仕様車。 1.6GT-S EyeSight Advantge Lineと1.6/2.0STI Sport EyeSight Black Selectionです。 タイヤサイズ:225/45R18

2019年11月に納車したWRX・S4・STI SPORTに試乗させていただきました。 緊急時でもないのに高速道路で堂々とUターン! スバルは新型「レヴォーグ」のフルモデルチェンジを行い「レヴォーグ STI Sport」2020年8月20日から先行予約を開始。2020年10月15日発表、11月26日に発売する。, 「レヴォーグ プロトタイプモデル」を東京モーターショー2019にて2019年10月23日14:00から世界初公開した。「レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」を「東京オートサロン2020」にて初公開する。, スバルは2019年10月23日より開催されている第46回東京モーターショー2019にて、新型「レヴォーグ」プロトタイプを世界初公開した。新型「レヴォーグ」は2020年後半に日本市場で発売を予定。, SUBARUとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示。, 足回りに「電子制御ダンパー」をSUBARU初採用。スイッチ操作一つでクルマのキャラクターを変更できる「ドライブモードセレクト」をSUBARU初採用。従来の「SIドライブ」のパワーユニット制御だけでなく、ステアリングやダンパー、さらにAWDシステムについても制御できる。, SUBARUのデザインフィロソフィーである「Dynamic × Solid」を深化させ、それぞれのクルマが持つ価値をより大胆に際立たせる新デザインコンセプト「BOLDER」を採用。「意のままにクルマをコントロールする愉しさ」そして「今まで経験したことのない新たなアクティビティに向かって大胆にチャレンジしてほしい」という気持ちをデザインに強く込めた。, 2016年発表の第5世代インプレッサから採用しているSUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)に、高剛性化に寄与する「フルインナーフレーム構造」を採用することで、SGPの大幅な進化を実現。, 第4世代となる新開発のBOXERターボエンジンにリーン(希薄)燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクによるストレスのない質感高い走りを実現。, 広角化した新開発ステレオカメラと前後あわせて4つのレーダーによる360 ゚センシングによって、見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時まで、プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の作動範囲を拡大。, GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップで高速道路形状をクルマが把握することで、カーブ前減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現しました。, “つながる安全”として、万が一の衝突事故時にクルマから自動で緊急通報を発信。オペレーターにより消防や警察に救援を要請するとともに協力病院とも連携することで、迅速な救命活動につなげる先進の救急自動通報システムを採用。また、ドライバーが体調不良に陥るなどの緊急時には、ボタンひとつでオペレーターにつながるSOSコール機能も搭載。, スバル 新型 レヴォーグ フルモデルチェンジ「e-BOXER」搭載 2020年6月発売, https://www.subaru.co.jp/press/news/2019_10_23_7922/, https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_08_20_8925/, 最新自動車情報はサイトを変更致しました。アドレスが変更となりましたのでブックマークなどの変更をお願い致します。. ... マツダ CX-5 SKYACTIV-G 2.0L 2017年2月発売モデル 燃料タンク容量:63L 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン 新型「サンバートラック」「サンバーバン」一部改良モデル スバルの大人気スポーツワゴンの「レヴォーグ STI スポーツ」(2.0Lと1.6L)を大阪スバル西店さんの方で試乗させて頂きましたので感想をピックアップ致します。レヴォーグ試乗車のスペック簡易説明「2.0STI Sport EyeSight それ以上に驚いたのが、乗り心地の良さだ。サーキットだから基本的に路面は良いのだが、縁石を踏んだ際の突き上げは少ないし、日常的に使っても違和感はなさそう。これこそ、毎秒500回という頻度で減衰力が切り替えられる電子制御ダンパーの威力で、姿勢変化を抑えつつも、大入力があれば瞬間的に減衰力を落としてショックを緩和してしまう。これだけ乗り心地が良ければ、路面の荒れた公道でも我慢を強いられることはないだろう。, さて、規定の4周回を終え(最終周回はクールダウン)、従来型に乗り換える。ピットロードから加速しただけで、「従来型って、こんなにうるさかったっけ?」と驚いた。特に金属性のノイズが盛大に車内に侵入して来る。加速自体はきっちりするので「遅い」と感じることはないが、エンジン回転数が高めになるため、ゆとりという点ではずいぶん違う。 スタビリティの差も非常に大きい。新型は終始路面に張り付くように安定しているのだが、従来型は、つま先立ちで歩いているような不安定感がある。リヤのスタビリティが新型より低いし、操舵の手応えにも頼りなさがある。単独で乗ってもほとんど感じないのだが、新型から乗り換えると顕著に違う。グリップ限界付近ではそれなりに安定しているので、過渡領域で大きな違いがあるように感じた。新型と較べるとブレーキの利きも甘く思えるし、ブレーキング中にはステアリングの振動も伝わってくる。, 最後にまた、新型に乗り換える。今度は電子制御ダンパーの付かないGT-H。静粛性や滑らかさ、張り付くような安定感は、STI Sportと変わらない。減衰力はSTI SportのNormal相当だそうで、ノーズダイブや過渡ロールなど、大きな動きはうまく抑えられている。...のだが、最大の違いは乗り心地。STI Sportでは感じられなかった小さなコツコツ感が、終始伝わって来る。と言っても「乗り較べて初めてわかる」という程度なのだが、意外なことにサーキット試乗でもっとも大きな差が感じられたのは、操安性より乗り心地だった。, というわけで、お勧めしたいのはSTI Sport。「STIはマニア向けなんでしょ?」と誤解しているあなたにこそ、ぜひ試乗して欲しい。価格差は35万円ぐらいになりそうだが、支払う価値は十分にある。, スバル・レヴォーグ STI Sport EX 最高出力:177ps(130kW)/5200-5600rpm レヴォーグ(VM型)がF型に改良!特別仕様車の1.6/2.0 STI Sport Black Selectionと1.6GT-S EyeSight Advantage Lineが登場! 2019/5/8 2020/8/14 スバルのクルマ 新型フォレスター 特... ランボルギーニ 新型 ウラカン EVO STO 2020年11月18日 世界初公開, 日産 インフィニティ 新型 QX55 SUV クーペ 2020年11月17日世界初公開, ゼネラルモーターズ キャデラック 新型 エスカレード フルモデルチェンジ 日本 2020年11月13日発売, フェラーリ 新型 SF90ストラダーレ スパイダー PHEV 2020年11月12日発表, ホンダ 新型 シビック フルモデルチェンジ 11代目 プロトタイプ 2020年11月17日公開. スバルの大人気スポーツワゴンの「レヴォーグ STI スポーツ」(2.0Lと1.6L)を大阪スバル西店さんの方で試乗させて頂きましたので感想をピックアップ致します。, 「2.0STI Sport EyeSight」 2.0リッター水平対向4気筒ターボ(FA20型エンジン)最高出力は300ps。, 「1.6STI Sport EyeSight」1.6リッター水平対向4気筒ターボ(FB16型エンジン)最高出力は170ps。, 見た目は圧倒的にかっこ良くフロントとリヤにはスバルファンなら唸るSTIのエンブレムが取り付けられている。, エクステリアはかっこいいだけでは無くすごくラグジュアリーでエンジンを始動していてもとても静か。, 試乗車にはオプション(レヴォーグオプション)のアンダースカートが装着されていないので、これにフロントとサイドとリアにアンダースカートを取り付けるともっと引き締まる感がアップ。, これが自慢のビルシュタイン製ダンプマチック2ダンパー。コイルスプリングは専用バネレート設定のSTIコイルスプリング。乗り心地は抜群によく、コーナーリングも踏ん張る所はしっかり踏ん張る仕上がり。, グリルはルーバーでは無くオプションのメッシュグリルが似合うと思われます。メッキ加飾ガーニッシュがとても綺麗。, アドバンスドセーフティーパッケージ付きで左側のドアミラーにはカメラが内蔵されている。, 車重1560kgとWRXよりも100kg程重いが浮動式ブレーキキャリパーでも問題なくブレーキは良く効く。, インテリアは随所にレッドステッチが施されとてもレーシー。ステアリングにはマルチファンクションスイッチが色々取り付けられていてワクワク感が高い。, 室内はとても広く大人5名らくらく乗車可能。シートは専用本革(ボルドー/ブラック、レッドステッチ)なのだが、蒸れる感じは無く快適です。, それからWRXはエアコンの効きが悪いですが、レヴォーグのエアコンは寒いくらい効きます。, ステアリングは専用クランプスティフナー(左右)付電動パワーステアリングだけど、WRXの油圧式パワーステアリングと何ら変わらないハンドリング操作でした。, 走りだしてみるととても静か。エンジン音もマフラー音もほぼ聞こえない感じで、車内で同乗者と会話が出来る。, 発進時のレビュー動画です。1560kgもあるとは思えない程スムーズ。FA20直噴エンジンの低速域のトルクは強い。, 上の動画でもあります通り終盤はかなり凸凹が多い道路だったのですが、気分よく助手席に乗っている事が出来た。, この動画でもちょっとだけ左にこねてみたけどビルシュタインの足がビタっという感じで路面にくっついている様な感じを覚えました。とにかく安定している。, ここの動画の終盤にある道路も凸凹でスバル行く時にWRXで何時も通るのですが、比較にならない程レヴォーグSTIスポーツの乗り心地は良かったです。, はっきり言って速いです。激速なのかどうかはわからないですがWRXと比較すると多分0-100km/hはWRXが負けるんじゃないか(レヴォーグの方が優っている)なと思いました。, 後はびっくりしたのがアクセル踏むとCVTの加減だと思うのですがブースト圧が計測出来る限界値1.47(恐らく超えている)をパワーが欲しいだけブースト圧を持続的に上げてくれる。, ちょっと急いでスバルに戻る必要があったので踏み込んでみた動画です。マルチファンクションはブースト計にしてあるのですが(太陽の光で少し見えにくい)、1.47連続で出ていました。, マルチファンクションモニターのブースト計をアップにした写真です。アクセルを少し意識して踏み込むだけでブースト圧1.47を連発します。, 私のWRXでも1.47のブースト圧が発生するには全開を意識しないと出ないのですが、レヴォーグはいとも簡単に到達してしまうのでアフターアイドリング(ターボタイマーなどでもOK。)はしっかりやった方が望ましいと思いました。, 試乗車の燃費アベレージはリッター4.4km/Lでした。試乗車なので致し方が無い部分はあるが、あれだけ高ブースト圧が頻繁に出るなら恐らく街乗りは燃費が悪いと思われる。, VABのWRXで普通走りなら9km/L~10km/Lは伸びます。ただブースト圧高くなると3km/L~4km/Lと異常に燃費が悪くなります。, ステアリングのマルチファンクションボタンで切り替えられるSI-DRIVEモードをI(インテリジェント)、S(スポーツ)、S#(スポーツシャープ)の3つからチョイス出来るのですが、一番ブーストが掛からないI(インテリジェント)モードで走れば市街走行で8km/L~9km/Lは行けるのではないでしょうか。, GVBの時に調べたのですがIのインテリジェントモードだとブースト圧最大0.8前後で止まります。VA#は少し調べたのですがSモードでも1.47出ますのでもしかしたらIモードでも1.0超える可能性はありますが1.47までは上がらないと思います。, 「1.6STI Sport EyeSight」を阪神高速環状線と六甲山芦有(峠)で試乗させて頂きました, 高速道路を試乗させて頂いたのはVM4-D型、峠を試乗させて頂いたのはVM4-A型(GT-S), レヴォーグ1.6Lの加速能力は100km/hまでは凄まじいが100km/hからちょっと「ん?」的な。, 天保山ジャンクションから阪神高速本線合流するシーンです。加速力が凄まじいので合流がとても楽でした。, まず、峠などのきつい上り坂を1.6Lターボと言えどスイスイ登るのか疑問だったのだが, これが驚くことに何の違和感もなくスイスイ登ってくれ、六甲山の芦有(有馬側)と言う道路の上りだと軽く100は出ますと言うか意識してないと速度のセーブが難しい程にパワフルで安定している。, 普通にきついカーブでもこんなに速度出てるの?と思うくらい(上りも下りも)楽にクリアできる。, 峠を5割程マージンを取って試乗させて頂いて、みなさんが気になる点は大丈夫なのかピックアップいたします。, ・ブレーキ:1500kg超える車重だが一人乗車なら峠の下りでブレーキに不安を覚える事は無くしっかり効きます。, ・エンジンブレーキ:峠の下りでCVTは不安だと思ったのだが、エンジンブレーキはMTと変わらない感じで効きます。レヴォーグを峠で試乗してもうMTの時代は終わりだなと思いました。, ・スポーツカーに勝てる?:それはわからないが、普通の同クラスの車なら峠で負ける事は無いです。, 直進から壁の様に右に曲がっている急カーブでもEyeSight自動ブレーキ介入の違和感は無かったけど、メーターセンターのモニタには衝突警告が出ていました。, ずっとインプレッサばかり乗っている昭和感覚が抜けない私にとって「アイサイトなんていらね~と言うか運転アシストってほんまか~」とアイサイトなんてまったく信頼していないし使いたいとも思わなかったが, 完全にアイサイトへ依存して運転するのは危険だが(霧や木の多い下り坂は誤動作するそうです)、こんなにしっかりと動作してくれるならとてつもない安心感を得られると思います。, 例えば、阪神高速などの混雑する道路で車線の変更等は前も後ろも集中する必要があり高度な運転テクニックを必要とするのだが、アイサイトが前を見張ってくれるなら運転手は後ろを重点的に気にする事ができ楽に車線変更や合流をこなす事ができる。, 初めて走る道路も、標識やナビに気を取られていてもアイサイトが前をカバーしてくれるのでストレス無く運転を楽しむことができたりするので, レヴォーグ1.6Lターボ車の見た目と乗り心地はレヴォーグ2.0Lとほぼ同じで実は最初レヴォーグのスペック詳細を聞かされずに試乗してましたがパワフルだったのでまったく1.6Lと気が付かなかった。, レヴォーグ2.0Lと大きな違いは時速100km/hからの伸びがレヴォーグ1.6Lでは決定的に遅い。, レヴォーグ2.0Lでは時速140km/hまで意識しなくても、知らない間にこんなに速度が出ているの?的な感じで加速するのに対して、レヴォーグ1.6Lでは時速100km/hまではストレス無く加速するがそれから上はアクセルをベタ踏みしても加速してくれない印象が強かったです。, リニアトロニックとスポーツリニアトロニックの違いは余り差は無く、2.0Lも1.6Lもマニュアルモードで普通にMT車の様にシフトダウン可能でした。, レヴォーグ1.6Lにはアイドリングストップ機能が付く。信号待ちをしているとエンジンが静かに停止、発進しようとブレーキを離すとセルモーターの回る少し嫌な音がしてエンジンが始動します。, アイドリングストップから始動する動画です。音が小さいのでセルスターターの音が聞こえにくいですが実際運転しているとちゃんと聞こえます。, 燃費を良くするコツとしては、ブーストが掛からないように(上がっても0くらいまで)でアクセルをゆっくり踏むのが望ましい。, もしくはマニュアルモードにして、右側のパドルシフトをずっとシフトアップ入れて(上三角アイコンが出ないとギアが上がらないです)、高いギアでなるべく走ると燃費は良くなると思います。, またマニュアルモードなら軽くエンジンブレーキ発生させる事で燃料が止められるので燃費が伸びる可能性が高いです。, VABは峠の長い下り道でずっとエンジンブレーキのまま降りてきたら37km/Lまで伸びました。, VABのリッター37kmを記録した画像。ほぼエンジンブレーキのみ(アクセルを何度か踏む場面はありましたが)で山から降りてきたらすごい燃費になってました。, なので恐らくレヴォーグもマニュアルモードでエンジンブレーキを発生させる事で燃費は伸びると思います。, 例えば信号で止まる前にシフトダウンを使う。アクセルをオフにする場面で大きく減速しないように一速落とす。, すごくいい車です。エクステリアもかっこいいですしインテリアはインパネ周りにスイッチが沢山あってワクワク度満点。, 乗り心地は最高で、第七岸壁につづくみなし道路はかなり凸凹でWRXだと最悪な乗り心地なのですが、レヴォーグSTIスポーツはすごく凸凹が気にならない程のソフトな感じでした。, これにアイサイト3.0が搭載されているので、ドライバー負担はすごく軽減されるのでお盆とお正月それにGWでのドライブも苦痛にはならないと思われます。, 駄目な点、ブースト圧高すぎる(一瞬は良いのだけれど、連発するのが気になる)。タービンへの負荷が心配なのとエンジンルームの熱は相当なものになると思います。, 燃費は悪くなるが、アフターアイドリングはやった方が良いと思います。街乗りならエンジンを停止する前に1分程度、ちょいのりなら30秒程度、高速道路走ったら5分程度はエンジン停止するまえにアイドリング状態でタービンとエンジンを冷やして上げて下さい。, 後はCVTなので回転数上げたシーンでシフトアップの時にマニュアル車の言うクラッチを蹴る様な挙動場面があったのであれはちょっと危ないなと思いました。アイサイトが搭載されているのでその点は相殺されるのでしょうか。, 何れにしても素晴らしい車です、ブーストが高いのはアクセルをゆっくり開くように走れば対策できますし何よりも速いし安定しているし安全装備充実が素晴らしいかなと思った次第です。.