(2) 3時間24分35秒+4時間56分44秒 =

学校の国語より一歩進んだ文章を読むことが出来ます。  グレードアップ問題集小学1年算数 文章題 子供はゾロリのようにお笑い要素が含んだ本が好きなものです。 そして、お笑い要素を含むおばけ系、探偵系も子ども受けしますよ。ドタバタ劇、謎解きなどはいつの時代でも人気があります。   我が家の子供たちは、ゾロリからのステップアップする際に両方の系統を駆使しました。 その中の【おばけ系】は一見すると中身がない、読んでためになるの?、と親的には思いがちですが、活字に慣れさせることを第一目標にするならば、強くオススメするジャンルです。 私も怪談系の話が好きで、読んでは一人ブルブル震えていた思い出があります。   (4) 4時間8分-1時間50分 =

地方とは言え、必ず教育熱心な家庭はあります。 代々開業医、、地元の名士、大企業に勤務(支店勤務で中学進学時に首都圏に戻る)等々が、地方での熱心な家庭の代名詞。   ですから、地方=教育ヌルイ、という訳でもないのです。 3年の秋から塾選びもかねてプレコースに通わせる家庭=熱心な家庭、なのは当たり前と言えば当たり前。 子供①の話と保護者セミーの雰囲気から察すると、全員が家庭学習の習慣が身に付いている事実に、元グータラ小学生の私は驚きました。 塾から出された宿題も、子供①以外は、習い事を複数こなしている子がほとんどの。   1,2人は出来ない子もいるかな、アハハ~、と予想していたら全員ちゃんとやってきたそうです。 算数は、まだ3年生なので計算問題が主ですが、国語は説明文&物語文はけっこうハード・・・。   これ、5年生でもムリな子ムリなのでは?、というレベル・・・。 我が家の子供①とは違い、多忙な小学3年生もしっかりやるのですから、家庭学習の習慣がキッチリ身に付いている証拠です。   (6) 3日9時間40分×4 = (8) □dL = □㎤, 【練習11】 次の□にあてはまる数字を求めなさい。 データーが豊富

(1) 4.3㎡ = □a (4) 3900㎠ = □㎡ (1) 1日17時間25分+8時間33分 =

!、と。 子供は親の背中、見ていますよ・・・。 ⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編 我が家には、図鑑は図鑑でも持ち運びOKなポケット図鑑を愛用してます。 暖かくなってきたらこれを携えて公園に行ったり。   図工で動物や魚の絵を描くときは、下書きで使ったりも出来ます。   学校と塾で学んだ天体に興味津になる頃に合わせて購入をおススメします。   様々な本で図鑑を奨励していますが、我が家のように置き場がない!という場合はポケット図鑑で悩み解消しています。   (3) 5時間43分-1時間28分 = (1) 4.5a = □㎡ 素直な性格 素直な子だから勉強ができるのではないか、と公式があるのではないかと思うくらい素直な子がほとんどでした。 自分の出来ない問題を素直に解きなおす、分からない問題の説明を素直に聞く、どの単元か弱点なのかを聞いて素直に改善しようとする。 勉強しない子はその真逆、と考えても差し支えないです・・・。   素直ではないため、指導や進度の妨害になるばかりでした。 何というか、変にプライドが高い子が多くて、正直なぜそこまでプライドが高くなるのか理解不可能でしたね。 おそらく、自分の弱さをさらけ出すことに抵抗するための手段が【意味不明なプライド】、だったのでしょう。 とりあえず、勉強が伸びる子にさせるには【素直な子】に育てるのが近道です。 子供①が少々足りないのが、この部分ですね。 なので、毎回ひどい目に遭って気づかせるの繰り返しです・・・。 最近(2018年夏)、よ~やく素直に自分の欠点に気が付きました。とりあえず、今気が付いて良かったね、と励ましの声をかけましたけどね。  

(2) □㎡ = □㎠ (7) 9.6㎡ = □㎠ (3) 5時間-3時間43分 =

問題量はたっぷり134題! 1.ゲーム・TV見放題(今ならスマホも)

親を煽ってる~、とザキ山風につぶやく人を見たら、それは私です・笑。 東大生の子供時代の過ごし方、アンケート大公開、という雑誌もあります。   (5) 0.7kg = □g

!、と子供達ではなくその保護者に言いたくなりました。 そして、自分は絶対にこういう親にはなるまい、と誓いました。   こういう母親のタイプは2つに分かれます。 1つは、元々子供が嫌いだけど結婚して子供を産んだタイプ。2つ目は兄or弟は可愛がるけど、女の子には冷たいタイプ。 う~ん、どちらも理解できませんが、子供①②③を育てている過程で出会ったお母さんたちの中にも上記のタイプの方がいますので、それほど珍しいことではないのかも、とちょっと怖くなったりもします・・・。   親からの愛情欠乏は様々な問題を引き起こし、学習面はその1つでもありますが、一番怖いのは変な異性関係と断言できます! (4) 5時間5分-1時間48分 =  最初は無料モノ 小学1年生の4月、5月は学校生活の慣らし期間ということもあり、ひらがなのプリント1枚に音読程度のものでした。 プラス10分学習を考えると、ドリル問題集も考えましたね~。   が、とにかく①はドリルが嫌いなので(小学3年の前半は、早く日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル をやりたくてZ会の問題集を必死に解いていました)、毎日1枚ずつ渡す方式がよいと思い、ネットで無料の問題を探しました。   で、落ち着いたのが幼稚園時代から間違い探しなどでお世話になっていたちびむすドリル。 こちらのサイトから、その都度プリントアウトしました。 問題の選び方もけっこう親にとっては重労働・苦笑。   購入したのに、本人との相性が合わない、弱点克服になる問題が載っていない、というケースもあるので、日ごろから子供の勉強具合を、そっとチェックする必要はあります。   学年があがると、親の言うことを聞かなくなりますし、見るな!、と言われる可能性大ですから・・・。 →小学4年生となる子供①はこの世界に入りつつあります。というか入りました。     年長から読む子は読むゾロリ。 ロングセラー児童書ですよね。 我が家の子供たちは、1年生の時に短期集中で読み漁っていました。 男女関係なく、同級生の子はみんな読んでいる印象。   作者の原先生が、子供時代本が好きではなかったので、子供たちが読んでいても楽しめる本を、と創作しております。 そのため、本が苦手な子でも手に取る率高い児童書ですし、絵本から児童書へのコース変更する際にとっておきの1冊。   ここからさらに違う児童書へと向かう子もいれば、ずっとゾロリの世界に浸かっている子もいます。 たいてい、後者タイプの親がだんだん心配になってくるのです。   「他の子はあんな本も読んでいるのに、ウチの子は大丈夫かしら・・・」、と。 読まないよりは読んでいる方がいいのですが、やはり焦る親心、ですよね。 本のレベルアップは急激に引き上げようとすると、1000%子供は本嫌いになります。   スモールステップで色々な本に触れさせて世の中にはたくさんの本があるんだ、と教えてあげるのが双方ストレスがかからない方法だと個人的に考えています。   (6) 4.07㎥ = □L (10) 6200㎠ = □a, (1) 320 (2) 15 (3) 0.6 (4) 4.5 (5) 700 (6) 2500 (7) 3.2 (8) 0.7 (9) 1300 (10) 2.8, (1) 60 (2) 15 (3) 1.2 (4) 7.5 (5) 3200 (6) 1700 (7) 1.3 (8) 0.9 (9) 4200 (10) 0.48, (1) 880 (2) 10 (3) 24 (4) 0.75 (5) 4050 (6) 0.06 (7) 7.2 (8) 1.27 (9) 152 (10) 1.32, (1) 330 (2) 8, 20 (3) 252 (4) 7 (5) 80 (6) 4, 4 (7) 1, 10 (8) 15900, (1) 92 (2) 5, 20 (3) 190 (4) 1, 12 (5) 60 (6) 6, 16 (7) 1, 30 (8) 6000, (1) 10, 20 (2) 10, 2 (3) 135 (4) 1, 32 (5) 111 (6) 312 (7) 1, 17, 15 (8) 7422, (1) 3時間45分 (2) 7時間10分 (3) 4時間15分 (4) 2時間18分 (5) 9時間45分, (1) 5分35秒 (2) 4時間31分 (3) 4分19秒 (4) 3時間17分 (5) 6分30秒, (1) 2日1時間58分 (2) 8時間21分19秒 (3) 1時間17分 (4) 2日20時間21分, (1) 1000, 1 (2) 1, 1000 (3) 1000, 1 (4) 1, 1000 (5) 1, 1 (6) 1000, 1000 (7) 10, 1 (8) 1, 100, (1) 0.4 (2) 4800 (3) 3500 (4) 4300 (5) 270 (6) 40 (7) 2.9 (8) 0.7 (9) 3 (10) 45000, (1) 0.25 (2) 0.54 (3) 0.29 (4) 34 (5) 770 (6) 4070 (7) 940 (8) 600 (9) 25000000 (10) 0.004, (1) 1, 100 (2) 1, 10000 (3) 10000, 1 (4) 1, 100 (5) 1, 100 (6) 1, 100 (7) 100, 1 (8) 10000, 1, (1) 450 (2) 370 (3) 4 (4) 0.39 (5) 0.22 (6) 1, 100 (7) 96000 (8) 29 (9) 43000 (10) 0.037, (1) 0.043 (2) 79 (3) 80 (4) 300 (5) 3.92 (6) 240, 24000 (7) 8.25 (8) 7500 (9) 4900 (10) 0.0062. 完全にアウト系です。 受験生なんだから、やめろ!、と親が言っても聞いてくれるわけありません。14,5歳でハイハイ、と素直に親の言うことを聞く確率0%です。   2006年出版の小学4年生で一生が決まる。 10年以上前の本ですが、とても参考になります。 著者は受験熱がアツイ、韓国で教育コンサルタントをしている方です。この本に、ゲームとの付き合い方が載っています。 スマホを幼児に預けるお母さんをよく見かけますが、私はこの本を読んでいたのでスマホ託児はせず、ここまで来ました。   まぁ、子供③のときにようやくスマホを購入した身分なので大口叩けませんが。 どんなに小さい赤ちゃんでも、欲望には勝てません。 大好きなアンパンマンが見放題なのに取り上げられたら、この世の終わりとばかりに叫びます。   アンパンマンが仮面ライダー、プリキュア・アイカツになろうが、成長と共にどんどんスマホやネットと繋がりを深めていきます。   時間を最初に決めるなら問題ないと思いますが、最悪なのは完全に子供の言いなりになること。 子供が夢中になって静かにしてくれるから楽~、なんて呑気に言えるのは幼稚園時代まで。 就学して2、3週間も経てば、宿題も始まります。   宿題なんて、面白いわけありません。 スマホゲームしていた方が楽しいです。   ハイ、これで勉強しない子供のいっちょ上がり!!

晩秋からはZ会の問題集 グレードアップ問題集小学1年国語 読解

中学年以降は、ムリヤリ最初から家庭学習をさせるよりは、最低限の勉強でもある学校の宿題を毎日しっかり取り組むことができるようになってから、次のステップに向かった方が双方問題が起きないと思います。   10歳前後になると、自分の意見を口にして最初の衝突が起きる年齢ですからね~。 こじれてしまうと、勉強へ向く気力が失せてしまうので気を付けましょう。  

勉強しない子の特徴、とは? (7) 5400秒 = □時間□分 (8) 1時間40分 = □秒, 【練習6】 次の□に適当な数字を入れなさい。

私や子供たちの様子、仕事をしている時の生徒をみていると、ドリル大好き!という子は稀でした。 年長~低学年で計算力をつけるのにドリルで特訓は受け入れてくれますが(子供①はダメでしたが・笑)、中学年からドリルwelcomeって、厳しいような・・・。   私だったら拒否します・笑。 ドリルであっても、子供①がやっていた5分間計算ドリル レベルからスタートすれば取り組んでくれる可能性は高いです。   (10) 450dL = □mL, 【練習12】 次の□にあてはまる数字を求めなさい。 1年生には短時間の家庭学習を 先ず学校の生活リズムに慣れること。 遊びに行くときは、宿題を済ませてから、とルールを決めておく。 これを低学年の時にしっかり決めておかないと、高学年になり時間がかかる宿題を放り投げて遊びに出かけることになります。 鉄は熱いうちに打て!!、です。 宿題以外の家庭学習は、学年×10分とよく言われていますね。 ↑学年×10分のススメはGoogleで検索したところ、どこが言い出したのか判明しませんでしたが、2004年頃までは遡れました。 子供①の場合、担任の先生が理想的な低学年向けの先生でして、授業の進め方も生活指導も全幅の信頼を寄せていました。 そのため、4月~6月は超有名な無料プリントサイトでプリントをダウンロードして印刷して国算1枚ずつ解いていました。 時間にして、10分程度で終わるように。 解けそうなもの、興味関心があるもの、親から見て弱点になりそうな単元、そういうことを考えながら印刷しました。 ただ、大量に印刷すると、それを見た子供①の気持ちが萎えるので面倒でしたが、少量ずつ準備しましたね。 無料モノはたくさありますが、ここまでコマ目にアップされているサイトってあるんでしょうか。 親としてはありがたいサイトです。本当に感謝感謝です。 最初から応用問題をガツンと解かせて乗り越えられる子はそう多くないように、我が子も基本問題で習慣づけを狙いました。   さて、隙あらば、怠けたいい気持ちが強い子供①のモチベーションをあげるべく、10回やったらドーナッツ1個ミスドで買うキャンペーンを開始したのもこの頃です。 それが功を奏したのか、夏休み前には+アルファの学習を完全に身に着けることに成功しました。  

(4) 92分 = □時間□分  (5) 4日15時間 = □時間 (6) 5分12秒 = □秒 (8) 0.75㎡ = □㎠ 3.親子関係(とくに母親)が良くない 賢い子の共通事項 (3) 4分12秒 = □秒 (6) 2.5g = □mg

(4) □L = □㎤ ミステリータウン 消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1) (7) 3200g = □kg 番外編 おしりたんてい おしりたんてい ラッキーキャットは だれの てに!