「I-LAND」が第1弾、6人の練習生を公開 今月26日 夜11時から、いよいよBigHitエンターテイメントとCJENMの合弁会社からデビューするボーイズグループ誕生番組「I-LAND」が、Mnetで放送開始されます。 本日、総勢23名の練習生のうち、第1弾として6名が公開されています。 【I-LAND】K専用スレ【日本人練習生】 4 ... できればbighit直属が良いけど...年単位なんかで待つの辛すぎる ... 4.5年前とか中目黒よく行ってたからすれ違ってたかもなぁケイ~ 984 名無しさん@お腹いっぱ … Mnet「I-LAND」最終回直前 再放送に疑問「日本人練習生を優遇」と韓国人練習生ファンから指摘 Mnet「I-LAND」グローバル投票、低視聴率で「韓国人練習生が逆差別」と投票サポート運動 BigHit「I-LAND」出演中、日本人練習生K(ケイ)過去SNS「黒人差別」投稿と騒動(誤訳まで拡散) CJENMが … Kくんやばいですよね、今までどこに隠れてたんだ!I-LAND楽しくてたまりません~. © 2020 毒女のエンタメ All rights reserved.

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、I-LAND(アイランド)共に楽しみましょう~(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより). (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 秋田県との噂もあります。第1話で放送されたマラソン大会の写真が、秋田県のものだったからです。, 第7話の放送でケイくんは「小学校の時からマラソンをしました。関東地区1位を取りました」と語っていました。, 第7話放送でケイくんは「スポーツで大学に願書を出そうとした瞬間、ずっと僕の心の奥深いところでアイドルになりたいという夢を諦めることができませんでした」と語っていました。, ダボダボ服、長身スリム、小顔ベビーフェイスからは想像がつかないバッキバッキの筋肉でした!, ※無料特典、初めて登録する人だけ1か月無料で利用できます。登録はこちら >>ABEMA, 元「PRODUCE X 101」練習生、元「X1」メンバー、現「CRAVITY」メンバーです。, レインPD「彼は日本人で僕好みの顔をしてます。漫画から出てきたような感じ。純粋な雰囲気ですね」, パンPDは「緊張してますね。もっとうまく踊れる子ですよ」「僕はちょっと残念だと思います。もっとうまくできる子だと思ってました」と語りました。, 「I-LAND」の12人で「into the I-LAND」(番組主題歌)を披露します。, ジコPDはパフォーマンス終了後「ケイくんは悪い癖がたくさん見られました。肩に力が入り過ぎて動きが小さく見えます。全体的に上半身が硬い印象を受けました」と話しました。, レインPD「ケイの点数も決めないと。いたずらっぽい表情がいい。ダンスのラインも改善された」, ケイくんは個別インタビューで「降格免除権を使うならタキを選びます。弟みたいですごくかわいいし、”一緒に練習しよう”っていつも誘ってくれたんです。そんな彼の姿勢から多くを学びました」と語りました。, ケイくん曰く理由は「ジョンウォンは実力があるし。彼の考え方や志を心から尊敬してるので助けたいと思いました」とのこと。, ケイくんは「オマエが選ばれたら絶対助けようと思ってたのに。ホントごめん」とタキくんに謝り、抱きしめます。, ケイくんは、ジョンウォンくんジェイくんと共に「I-LAND」のダンス代表に選ばれます。, が、ステージ当日「I-LAND」のダンス代表は、ジェイくんからソンフンくんに変更になっていました。, まず、代表がジェイくんからソンフンくんに変更になったことについて、理由が放送されます。, ダンスリーダーのケイくんは個別インタビューで「繰り返しずっと練習をしたんですけど、やるたびに間違えたり、そういう部分が多かったので心配です。失敗したら全員が降格者になってしまうので。ジェイが少し心配です」と語ります。, 悩んだケイくんはセオンくんに相談します。ジェイくんよりソンフンくんの方が代表に合っているという内容です。, ケイくんは個別インタビューで「体調管理を自分でしっかりしてると思ってたんですが、結果的に体調がよくなかったので、メンバーたちに本当にすまないです」と語りました。, PDの評価は「ファルセットも出ていませんでしたし、声がしっかり出せていませんでした。どこか悪いのかな体調が、と思えるぐらい力がなかったですね。ケイくんが前のテストからずっと上昇していましたよね。今日もとても期待していたんですが残念でした」とのことでした。, トゥブ先生「代表テストのときのダンスはどんなふうにしてきたかというと、ストリート系のダンス中心で作っていたんですね。B-BOY、ブレイクダンス、パッピング、ロックダンス、ヒップホップ、アクロバティックで構成されています。代表ダンスのポイントは創作パートです。創作というのは別のものです。習ってうまくできるのと、自分が振りをつけるのとはまったく違うものです。できませんよね、普通は。アイランドの場合は、ケイくんがリードして振付を作ってきました。とても早く作りました。振りを。曲を聴いて、すぐに僕の歌だという感じで、ハローと言いながらグループを表現しましたよね。あそこで本当に鳥肌が立ちました。本当にすごかったです。すごいなと思いました」, MC陣「拍手!自然と拍手が出てきますね。ケイお兄さんには拍手を送りたい」「さっきステージ見ていたら、あの創作ダンスすごかったですよ」, トゥブ先生「うまかったです。ダンスがうまいだけでなくさっきの表情ご覧になりましたよね?エンターテイナーとしての才能がすごい」, ボーカルの先生「パフォーマンスだけ注目されますけど、歌もうまいんですよ。感情的なエネルギーを使わなきゃいけない瞬間が多いですよね、曲の中で。自信もありますし、それが偉そうではない。楽しんでる感じなんです。いつも見ているとクールに状況を判断して自分自身が自信があるときもそれを見せつけるというよりは本当にナチュラルに自然体なんです。クールに自信を表していいます。だからかっこいいです。若いのに」, ケイ「言葉の違いによってコミュニケーションがうまくできないこともあったけど、今まで僕と一緒にいてくれてありがたく思います」, ナムグンミンMCから「優れたダンスの実力とともにステージでの様々な表情での演技で注目されたアイランダーです」と紹介されます。, ケイくんは個別インタビューで「小学校の時からマラソンをしました。関東地区1位を取りました。マラソン選手になりたかったんです。でもテレビでBTS先輩が出演されているのを見て、こんな道もあるんだ。ただひたすらかっこいいと思いました。その時に頭の中にそんな考えが浮かんだような気がします。アーティストになりたいと。スポーツで大学に願書を出そうとした瞬間、ずっと僕の心の奥深いところでアイドルになりたいという夢を諦めることができませんでした。その心を最初に母に電話で伝えて、泣いたりもしました。でもどんどん応援をしてくれたんですね。今は、とてもたくさんサポートしてもらっています」と語りました。, ナムグンミンMCが「ケイアイランダーは代表ユニットのテストで、レベルの高い創作ダンスを完成させ評価されました。グローバル投票結果、ギリシャ、イスラエル、ガーナなどで1位を取りました」と紹介。, パンPDが「ケイくんは練習生の時から新たに教えたことに対して一生懸命頑張って吸収して自分のものにしていきました。また、韓国にきてまだ間もないのに、韓国語の実力もとても伸びています。これも努力の結果だと思います。これからも頑張ってほしいです。本当におめでとうございます」とコメントしました。, ケイくんが個別インタビューで「少し複雑な心境でした。1位がグラウンドにいたメンバーだったので。それもヒスンより投票を多く受けていた。それが信じられなかったです」と語る様子が放送されました。, アイランドメンバーたちがアンケートに書いていた悩みを、BTSが動画で答えてくれる仕組みです。, ケイくんの悩みは「アイランドにはイケメンが多すぎてうらやましいと思うときが多いです」というものでした。, BTSの答えは「本人も十分イケメンだと思うけど」「僕も理解できない」「僕みたいな人もデビューしてますよ」「僕もだ。僕を見て、希望を持ってください」「イケメンなのになんで悩むの?しなくてもいい悩みを持ってるね」「“ラブマイセルフ”という言葉を伝えたい」「自分がイケメンだと知って、おしゃれをするともっとかっこよくなると思う」「自分の魅力を知って、自分の魅力でアピールすればいいと思う」「イケメンだから言えることだ」「そうじゃない。自分の魅力や雰囲気は十分作り出せるってことだよ。“イケメン”より“魅力的”のほうが目を引く」「キミはイケメンだし魅力もあるだろ」「キミのことだよ」「不細工だけど魅力はあるって」「とどめを刺された」というものでした。, ケイくんは日本語で「そういうのやるときにさ俺に言わないと。そういう元々持ってるものをオマエが考えるな、そういうのやるなよ、オマエ何だよ、ソロアーティストか、自分のことしか考えない、できないよそんなの」とニキくんにキレます。, ケイくんはさらにキレ、ニキくんを個室に呼び出します。「座れよ。マジで、何でそういう考え方なの?自分だけよければいいの?ずーっと自分のことばっか、自分の感情のまま、オマエの感情がチームを超えてるの、それじゃ上がりようがないじゃん」, ソンドゥク先生が「今回のテストを準備している中で、何が一番大変でしたか?」と質問します。, ケイくんが「基本的に僕たちは実力のある子たちだったので、ダンスに対する意見を集めるのが大変な時もありました。意見を一致させるのが大変な時もありました。でも、お互い話し合って、学びながら進めたと思います」と答えます。, パンPD「やはり、ダンスがうまいメンバーがそろっているせいか、見ていてとても爽快な感じがしました。目が爽快なステージ。表情の練習も頑張ってましたね。とても楽しんでやりました」, ソンドゥク先生「皆さんはダンスの実力があるメンバーたちなので、ここまで伝わってくるエネルギーがすごく感じられました」, パンPD「とても改善された姿がうれしかったです。そんなステージでした。努力したというのはよく見えました。彼らはこんな風に研究して、こだわってやってたんだっていうのは見えたんですけど、口元がけいれんして震えているのが見えたんです。ぎこちなさを隠すように。もっとナチュラルな表情が出たほうがいいと思います」, パンPD「彼は事務所のオーディションの映像を見たときにすごく期待したんですね。彼は最高だと思いました。アイランドに結局参加することが決まった時に彼は当然入ると思っていました。期待する点数が頭の中にあったんですけど、それを超えたのを一度も見たことがありません。今回もすべて中途半端な感じがしました」, ソンドゥク先生「ケイはいつもこの順位の中にとどまってる気がする。いつもあの順位圏以内にとどまってる気がする」, ケイ「他のチームのパフォーマンスを見ながら本当にいろんなことを学びました。まずは早く練習をしたいです。期待以上の姿をお見せできるようにもっと頑張りたいです」, 「5人と6人で構成された2つのユニットがそれぞれ異なるメンバーの魅力を組み合わせてステージの上で最高のシナジー効果を披露する」というものです。, が、ケイくんが「僕の考えでは僕の頭の中に1番はいつもヒスンだったから、1番パートはそのままヒスン」などと仕切り始めます。, ヒスンくんが個別インタビューで「正直ケイお兄さんのことが気になりました。それでみんなが簡単に切り出せない雰囲気はあったと思います。ケイお兄さんというのは僕にとっては慎重になる怖いお兄さんという感じ。ケイお兄さんはストレートな言い方をしますよね。だから少し傷付く時がありました。「Into the I-LAND」のときも、僕がいろいろ考えていた時に正直キミは足りないよ、レベルが僕と違うからということを言われたことがあったのでその時に少し傷付いていたんですね。そんな理由からやはりケイお兄さんは近寄りがたいところがあります。なんとなく、慎重になってしまうんですね」と語りました。, ヒスンくんが個別インタビューで「ケイさんもこだわりのある人ですし、ダンスの細かいところについても、自分のこだわりが強いと思います。そこで僕の意見をはっきり伝えることはできないと思います」と語ります。, ジョンウォンくんも個別インタビューで「なんか雰囲気がありますよね。表情を見たときにぱっと感じられました。正直、顔色を伺ってしまいました。意見を伝えたときにこっちのほうがいいと思いますというと、ケイさんの表情が硬くなりました。僕の意見を自由に言うのは難しい気がします」と語ります。, ケイくんが「まずはダンスのディテールを合わせてライブの練習をやりながら、ボーカルの部分は細かく練習できていなかったんです」と伝えます。, ボーカルの先生は「歌のことをあまりにもたやすく考えているんじゃない。それ、無責任じゃない?」と口にします。, 練習後、ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんが部屋で話します。「チームのバランスどうすればうまくいくかな?うまい人たちがそろってて、Flickerはチームの雰囲気があまりよくないよね」「名残惜しかったり、こっちの方がいいという意見があってもケイお兄さんに切り出せない。なかなか」「みんな顔色を気にしてるような雰囲気」という内容です。, ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんは、ケイくんに全てを正直に話そうと決めます。, ヒスン「少し真面目な話なんですけど、いきなりでごめんなさい、これを自分一人で話すよりもみんなで一緒に話し合えたらいいなと思う。とにかくお兄さんがここで一番年上だし、気安くみんな意見を言いにくい雰囲気はあると思うんだ。だから、つまり、その…」, ジョンウォン「だから、例えばお兄さん僕は違う意見を持っていますということを言い出しにくい雰囲気があったんです。ケイお兄さんがしっかりリードをしていくとき、意見を出し合うその自由な雰囲気というのはあまりなかったような気がする。意見を出したときに、お兄さんは、あまり聞きたくないという表情をしてるのが見えたから」, ヒスン「そうだったんだ。まずは練習をする過程が楽しかったり、1人1人の考えがずっと意見やアイデアが出るような環境があるべきだと思うんだけれども、そういう意味では、5人が対等に意見を出し合えたらいいんだけれども、そういう雰囲気ではないからその部分は改善されたらいいなと思うんだ」, ヒスン「リーダーというのはある意味すごく難しいポジションだけれど、だからといって僕たちがそのままにするわけにはいかないよね」, ソンフン「ある瞬間からそういうかたい雰囲気になってしまったんだけれども僕はある瞬間がそういうふうに感じた。お互いのためを思うような気持ちで、逆に自由に話ができない。お互い仲はいいんだけれど、正直なことを言うのがお互いの意見を出し合えるのが本当にいいチームだと僕は学んだ」, ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくん、ジェイクくんでケイくんを迎えに行きます。, ケイ「好きな仲間なのに。申し訳ない。僕も、楽しく練習できるようにやりたいなと思いながら取り組んでたけど」, ヒスン「お兄さんのことが本当に好きで、どんな理由であれお兄さんと喧嘩したり、よくない話をするのは嫌だったんだよね。だから、話せなかったことが一番大きな原因だと思います」, ケイ「正直、僕も学びながら今やってるんですけど、不足してる部分があったと思います。でも今は、そういうことがあって1つのチームになれたというような気がします」, パンPD「中間チェックの時よりリハーサルの時のほうがかっこよかったし、リハーサルより今のほうがもっとかっこいいユニットになってほしいです」, ソンドゥク先生「何よりもケイくん、さっきもホメたんですけど、相性を見るこのテストにおいてジョンウォンくんとのアイコンタクトを入れたのは本当に素晴らしいポイントだったと思います」, ケイくんたちメンバーとSEVENTEEN先輩との和気あいあいの絡みが放送されました。, テーマは「残留者の発表式を控えて、今、メンバーに伝えたい言葉はなんですか?」です。, ケイくんからニキくんへの言葉です。「ニキ。ニキと最初に会ったときは、こんなにダンスがうまい人がいるんだと思って、びっくりした。正直、自信がなくなった時もあったけど、ニキがいてくれたから僕も成長できたし、ニキのおかげですごく変わったような気がする」, ジェイくんからケイくんへの言葉です。「ケイお兄さん、こんにちは。こんな風にお話しするのは初めてですね。とにかく、僕とソンフンとお兄さんと一緒にずっと部屋を作ったときに3人で約束したみたいに、必ずデビューしたいです。今、デビューできないかもしれないという思いがあるので、今、すごくつらいですけど、もし、この映像を見るときに僕が隣にいなくても、お兄さんは必ずデビューをして、素敵なお兄さんがずっと望んできた素敵な人になって欲しいです。ファイト」, ケイくんは個別インタビューで「Flickerの時に感じたことが大きかったので、自信があったせいか、欲があったような気がするんですね。今はもっと慎重になっています」と語ります。, ケイくん曰く「一生懸命、頑張り屋だし、彼の考えというのは僕たちにすごく役に立つと思います」という理由です。, ソンフンくんが「一度もやったことがないのでリーダーはチームをうまくリードできるかよくわかりません」と自信がなさそうです。, ケイくんは「リーダーが全部やるわけじゃないよね。みんなで助け合いながらやればいいチャンスだと思うよ」と話します。, ソンフンくんは個別インタビューで「ケイお兄さんは昔とは違うと思います。リーダーを他の人に任せました。最初のパートを決める時もケイさんに1番を勧めたんですけど戸惑っていました」と話します。, ケイくんは個別インタビューで「自分が1番をやりたいと言えば1番パートをやりたい人は自分からは意見できないと思います。他の仲間の意見を聞きたいと思いました」と語ります。, ケイくんが壇上でスピーチします。「この順位になるとは思いいませんでした。(日本語)アイランドを見て下さっている皆様、まだまだな僕ですが、デビューできるように一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします」, が、ケイくんは「みんながよければ僕がリーダーをすることにしてオーケー?」とリーダーを引き受けます。, ケイくんは個別インタビューで「その前には、どんどん慣れてきてこうしたらいいんじゃないかという風に、前は自分で決めてしまっていた部分が多かったと思うんですけれども、ソンフンはとても慎重です。分からないから気になることがあれば、聞きながら、一緒に進めていけます。だから、みんなも意見を言いやすくなりますし、雰囲気も良くなっていったように思います。忘れかけていた心構えのようなものを学んだ気がします」と語ります。, パンPDが「ケイくんはリーダーだったソンフンくんがいきなり外れてしまったけれども、チームが危機感を迎えたときにまたリーダーを務めたんですよね」と訊ねます。, ケイくんが「僕もリーダーではあるんですけど、メンバー一人一人がみんなリーダーのように助け合って、うまくやっていました」と答えます。, パンPD「本当に良かったです。本当にステージを圧倒していましたね。プロのステージを見せつけられた感じです。ステージはこういうものなんだと思いました。本当にステージですべてを燃やし尽くしているような感じがしました。本当に素敵でした。ケイくん、僕がケイくんにすごく期待しているんだけど、毎回失望しているといいましたよね。今日は本当にすごくかっこよかったです。僕がああ、あの姿がすごくよかったんだなと思い出されました」, PDの評価は「この子は予想した通りですね。本当に上手でしたから。今日の主役でしたね」「前回より表情もかなり良くなりました。今日は、歌が本当に安定していましたよね」「個人的にもうまかったんですけどユニットをしっかりリードしていました」と絶賛。, ケイくんは壇上で「まずユニットのメンバーみんなに感謝を伝えたいです。これからもっと素敵な姿をお見せできるように頑張りたいと思います」とコメントしました。, ケイくんは「応援して下さった皆さんのために一番かっこいい姿で僕の全てを披露して、僕に訪れたデビューのチャンスを逃したくありません」とコメントしました。, ナムグンミンMCから「身体能力を持ったアイランダーです。前回、アイランダーをリードしてステージを成功させた1位の立役者です」と紹介されました。, ファイナルテストの課題曲は、オリジナル曲「Calling(Ran to you)」, と、ジョンウォンくんが「でも、1番をケイお兄さんかヒスンお兄さんがやってくれたら合うんじゃないかとみんな思ってると思う。これはアイランドのルールだよね」と発言。, ワンダーキッド先生からケイくんへの評価です。「ケイくん、最初の導入部でとても力強く集中力を持って没頭していたので僕たちも引き込まれましたし、全体的に最後までずっとリードしてくれていてよかったです」, ある日の練習後。メンバーたちがキッチンに行くと、1人ずつにカバンが用意されています。, 脱落練習生13人のアンケートで作成された、生存者9人のイメージランキングが紹介されます。, 生存者9人+脱落練習生13人の22人で、シグナルソング「Into the I-LAND」を披露します。, ケイ「残念な気持ちですが、これからも音楽は続けたいと思います。いい経験になりました。もっと頑張って、ENHYPENと同じステージにもいつか立てるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」, パンPD「今までここにいる志願者の皆さん、ENHYPENのメンバー、脱落した2人に言った言葉は全部本音です。本当に今、悲しいと思うし、辛いと思いますけど、皆さんも夢を忘れずに追い求めれば、必ず成し遂げられると自信を持って伝えたいと思います。何度も伝えたように皆さんのそばで夢を叶えられるようにサポートしていきたいと思います。皆さんは夢を忘れずに、諦めずに音楽への情熱を持ち続けて欲しいです。かっこいい姿を見せて下さい。ENHYPENと同じステージで、BTSとTXTと同じステージで会えるように私も最善を尽くしたいと思います。皆さん、今までお疲れさまでした。ありがとうございました」, (※追記)最終回にてケイくんの脱落が決定しました。おつかれさまでした。またきっとどこかで姿を見られますように!, エンタメ仲介業。面白いエンタメを紹介したい病気です。ドラマ・アイドルが特に好き。F2層(35~49歳女性)/元脚本家。, コメントありがとうございます~! 日本人練習生も!Big Hitのプロジェクト番組「I-LAND」出演の6人を初公開…今日から4日連続で解禁. I-LAND(アイランド)始まった!日本人練習生K(ケイ)くんが気になる!身長高い!ダンスうまい!声素敵!誰かに似てる!かっこいい!デビューできるかな?, 「スポーツで大学に願書を出そうとした瞬間、ずっと僕の心の奥深いところでアイドルになりたいという夢を諦めることができませんでした」, 「彼は日本人で僕好みの顔をしてます。漫画から出てきたような感じ。純粋な雰囲気ですね」, 「体調管理を自分でしっかりしてると思ってたんですが、結果的に体調がよくなかったので、メンバーたちに本当にすまないです」, 創作パートです。創作というのは別のものです。習ってうまくできるのと、自分が振りをつけるのとはまったく違うものです。できませんよね、普通は。アイランドの場合は、ケイくんがリードして振付を作ってきました。とても早く作りました。振りを。曲を聴いて、すぐに僕の歌だという感じで、ハローと言いながらグループを表現しましたよね。あそこで本当に鳥肌が立ちました。本当にすごかったです。すごいなと思いました」, 「言葉の違いによってコミュニケーションがうまくできないこともあったけど、今まで僕と一緒にいてくれてありがたく思います」, 「優れたダンスの実力とともにステージでの様々な表情での演技で注目されたアイランダーです」, スポーツで大学に願書を出そうとした瞬間、ずっと僕の心の奥深いところでアイドルになりたいという夢を諦めることができませんでした。, 「そういうのやるときにさ俺に言わないと。そういう元々持ってるものをオマエが考えるな、そういうのやるなよ、オマエ何だよ、ソロアーティストか、自分のことしか考えない、できないよそんなの」とニキくんにキレます。, 「座れよ。マジで、何でそういう考え方なの?自分だけよければいいの?ずーっと自分のことばっか、自分の感情のまま、オマエの感情がチームを超えてるの、それじゃ上がりようがないじゃん」, 「基本的に僕たちは実力のある子たちだったので、ダンスに対する意見を集めるのが大変な時もありました。意見を一致させるのが大変な時もありました。でも、お互い話し合って、学びながら進めたと思います」, やはり、ダンスがうまいメンバーがそろっているせいか、見ていてとても爽快な感じがしました。, 口元がけいれんして震えているのが見えたんです。ぎこちなさを隠すように。もっとナチュラルな表情が出たほうがいいと思います」, 「他のチームのパフォーマンスを見ながら本当にいろんなことを学びました。まずは早く練習をしたいです。期待以上の姿をお見せできるようにもっと頑張りたいです」, 「正直、僕も学びながら今やってるんですけど、不足してる部分があったと思います。でも今は、そういうことがあって1つのチームになれたというような気がします」, 「何よりもケイくん、さっきもホメたんですけど、相性を見るこのテストにおいてジョンウォンくんとのアイコンタクトを入れたのは本当に素晴らしいポイントだったと思います」, ニキがいてくれたから僕も成長できたし、ニキのおかげですごく変わったような気がする」, もし、この映像を見るときに僕が隣にいなくても、お兄さんは必ずデビューをして、素敵なお兄さんがずっと望んできた素敵な人になって欲しいです。ファイト」, ケイくん、僕がケイくんにすごく期待しているんだけど、毎回失望しているといいましたよね。今日は本当にすごくかっこよかったです。僕がああ、あの姿がすごくよかったんだなと思い出されました」, 「応援して下さった皆さんのために一番かっこいい姿で僕の全てを披露して、僕に訪れたデビューのチャンスを逃したくありません」, 「身体能力を持ったアイランダーです。前回、アイランダーをリードしてステージを成功させた1位の立役者です」, 1番をケイお兄さんかヒスンお兄さんがやってくれたら合うんじゃないかとみんな思ってると思う。これはアイランドのルールだよね」, 「残念な気持ちですが、これからも音楽は続けたいと思います。いい経験になりました。もっと頑張って、ENHYPENと同じステージにもいつか立てるように頑張っていきたいと思います。, 「ロサンゼルスのダンススタジオ(MOVEMENT LIFESTYLE)留学歴あり」…, ケイくんが、パート変更で悩むジョンウォンくんに「表情の部分は短い期間の部分にできるものではないから。もし君が降格者になってしまったら、プロデューサーさんが3人選ぶということがあるから、それも考えないとダメだよね」とアドバイスする様子, ABEMA(無料)※放送後1週間は無料視聴可能。その後はABEMAプレミアムにて有料配信, BigHITとCJENMの合弁会社BELIFT LAB(ビリーフラボ)の最初のプロジェクトです.