胸部プロテクター」は、バイク事故の死因で2番目の深刻な損傷箇所らしいです。そこから背中と肘・膝・お尻です。Youtubeでバイク系のご意見番、ホワイトベースの二宮さんも言及しています。胸部プロテクターは大切。, プロテクターも外から見えず、シルエットをシンプルに抑えられる僕の要望に応えてくれます。, 僕の好みに合うウェアが、壊滅的にデザインの趣味が合いません。少し予算を上げてレザージャケットになると、少しあるんですけどね。, 例えばこのモデル。デザインは趣味と違いますが、背面と両肘にプロテクターを着けるポケットがあります。強そう。, でも、レザーは正直価格が高い。そして、雨では着られない。しかも、やっぱり胸部プロテクターは着けられないウェアが多い。, だけどプロテクターがないと困る。好きな服を着たいけどプロテクターも使いたい。その要望に応えられるモノを見つけました。, 服の下に着るタイプのモノです。さっきの胸部プロテクターもこの部類。そして、胸・背面・肘を全て網羅した最高のプロテクターが見つかりました。, これは膝がごつすぎて持ってるジーンズ全て履けそうにない…。なので、下半身は特に膝を重要視して、これがよさそう。, と考えていたら、僕のバイク購入に併せてハスクバーナ モーターサイクルズからアクセサリーキャンペーンが開始。お陰でパンツを購入しました。タイミングが神がかっていて泣けた。, (2019.12追記:28インチの最小サイズでウエストダボダボでした。。。オーバーパンツに使います。), 結局、インナープロテクターと僕の普段着でバイクに乗ることにしました。アウターはアウトドア系のハードシェルジャケットにする予定です。余談ですが、最近はWORKMANも良いみたいですね。, 決まってよかった。これで安全にバイクライフが送れそうです。以前バイクに乗る時の靴も記事を書いていますので、同じように悩んでいる方は今回と併せてどうぞ。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 1987年生まれ広島県福山市在住。会社員→音楽→写真→旅人→引きこもり→現在。少数精鋭でモノを揃えたい人。 体型の問題もあるのですが、ヒットエアーではある程度のフィット感はあったほうが良� 自動二輪の免許を所得し、初めてツーリングに行かれる方向けの情報を発信しています。 胸部プロテクター」は、バイク事故の死因で2番目の深刻な損傷箇所らしいです。そこから背中と肘・膝・お尻です。Youtubeでバイク系のご意見番、ホワイトベースの二宮さんも言及しています。胸部プロテクターは大切。 今日は僕の最近の悩みを共有すべく、記事を書きます。商品リンクや動画を織り交ぜるためごちゃごちゃしますが、真剣に考えましたので参考になれば嬉しいです。, タイトルの通り「バイクに乗る時の服装」についてです。ちょっと前まで、ウインドブレーカーにジーパンでいいと思っていました。半袖短パンはさすがに無いかな。, ただし、バイクで事故を起こした時を想像すると…。一生残る傷なんて可愛いモノで、もしかしたら命を落とすかもしれない。, 追突や右左折時の巻き込み・衝突。バイク事故について検索していたら、 プロテクターの重要さを感じるまとめ記事を見つけました。, 恥を忍んで言うと、大学生の時から約4年乗っていた際は僕は何もプロテクターを使っていませんでした。他のバイク乗りも、誰一人プロテクターについて言及していませんでした。何も考えていなかった当時の僕にこう言いたい。, 夜道で動物と接触しかけたり、前方車両の陰から落下物があったりと、事故を起こすタイミングは何度もありました。たまたま事故に繋がらなかっただけ。, だからこそ、事故は起こると身に染みています。そして事故時に僕を守ってくれるのは、プロテクターだけ。普段履いているジーパンも、お気に入りのウインドブレーカーも、地面と擦れたらすぐに破れる。, 今数年ぶりにリターンライダーとして改めてバイクに乗るからこそ、安全性について再考しました。, この言葉を胸に、プロテクターについて調べました。バイクアニメとコラボしたこんなポスターもありました。, バイクは事故から身体を守る装備が何もないからこそ、確かにシートベルトの代用ですね。, ヘルメットについては言わずもがな。少し想像してみると、事故したらバイクから投げ出されて100%全身で転がります。そう考えたらちゃんと全身にプロテクターがないと怖い。, 特に、「1. 4.1 バイク専用ライディングジャケットとの併用; 4.2 膝のプロテクターやプロテクター入りパンツとの併用; 5 おすすめのバイク胸部プロテクターをご紹介. 今のバイト先でバイクの安全装備について注意されたので、パーツ屋でプロテクターを見てきたら結構高いので悩んでいます。ついでに置き場もない…通勤途中の国道では割と大きなトラックや危険物のタンクローリー等が沢山走っているけど、 こんにちは、ヒロキです! 私はスーパーカブ110という原付二種バイクに乗っています。バイクは風を切って走るので、乗っていて気持ちが良い乗り物だと思います。 一方で、どうしても考えないといけないことが万が一の事故に巻き込まれてしまった時のことだと思います。 All rights reserved. 普段どういった格好でバイクに乗っていますか?軽装で乗っている方も多いのではないでしょうか。今回は、おすすめのプロテクターとその選び方・効果をご紹介します。バイク乗車には必要なプロテクターですので、ぜひ転倒に備えた装備で走りましょう! 5月18日に趣味の100名城巡りで備中松山城へ行くため岡山県の田舎道を走っているときに調子乗ってスピード出してたら, ギアチェンジペダル部分が内側に曲がってしまってサイドスタンドを上げ下げする時、ギアチェンジペダルをアップして持ち上げないと干渉して動かない・・・, さらに干渉しているのか?バー部分が曲がってしまってるせいか?「2速→Nor1速」シフトダウン出来なくなってしまいました, 事故直後は1速に入れてると思ってまわしてるのにトルクが全然ないので、エンジン関係までダメージ行ってるのかと思ってすごい焦りました。, 半年前に軽く単独転倒事故した時にも少し削れてその時はエンジン周り守ってくれたんですけど, ホンダドリームさんで確認したらこれを修理する場合、工賃高いしエンジンオイルも出ちゃうので費用がかなりかかるとのこと・・・, プロテクター装備してなかったら骨折よくて皮ズル剥けになって大変なことになってました, 最近購入して使用中だったFIVEグローブの保護素材部分が右左ともにがっつり削れてました。, 一番ダメージ(金銭的な意味3万近い)がでかい・・・POWERAGEジャケットの左肘をがっつりやられちゃってました, POWERRAGEジャケットはソフトシェル素材で少しごつかったのと、肘部分にプロテクターが入ってるので怪我ひどいことにはならなかったのですが, 肩にも落ちた時衝撃あったんですけど、ジャケットに内蔵されているプロテクターのおかげか特に痛めなかったです。, ズボンの下にクッション性が高いプロテクターを履いたためかか痛めなかったのには驚きました, 半年前事故ったときは同じくコケて左側面を打ち付けたんですけどその時は痛めてしまったので、それから腰股関節周りのプロテクターを履くようにしてよかったです。, 事故ってあらためて思ったけどプロテクターは超重要(そもそも事故んなって感じですけど), 関西在住30歳 4 バイク胸部プロテクターの効果的な使い方. せっかくヘルメットを被っていても、アゴひもをしっかり締めていないと衝突のショックでヘルメットが外れてしまう。, ヘルメットはARAI、SHOEI、KABUTOなど信頼できるメーカであれば好みのモデルで構いません。, ヘルメットの値段はあなたの頭の値段です。良く解らないメーカのヘルメットにチャレンジしてみますか?, 次が胸部、腹部の順で、この3ヵ所で80%になります。グラフを見れば胸部プロテクターの必要性が解ります。, 背中が上位に無い事に違和感を感じるかもしれませんが、即死要因にはならなくても背中に損傷を受けると甚大な後遺症に苦しむのは想像に難く有りません。, 頭部のヘルメットはもとより、背中・胸・肘・肩・腰・膝などダメージを受けやすい全ての部位にプロテクターを付けた方が良いに決まっています。, 夏場の暑い時や近所にチョット出かける時なども、プロテクターの必要性は解っていても御座なりになりがちです。, プロテクタをしてたからこそ死を免れる幅が、ものすごく狭ければプロテクタをする意味は薄いようにも思える。, ワークマンのイージスシリーズは、良く出来たバイクウエアですがプロテクタは付いていません。, プロテクタを後付け出来るような構造にもなっていません。このあたりはバイク用品メーカーに敵いません。, また、折角プロテクター付きのバイクウエアを買っても、着心地が悪いという理由でプロテクタを外してしまう人もいます。, プロテクタ付きウエアを何枚も買うとプロテクタが重複してムダだし、合わない場合もある。, インナーウエアだと別に着なければならない面倒さは有る。しかし、プロテクタだけだと、洗うのは簡単というメリットもある。, 胸部は男性用と女性用で異なる形状のシェルを採用しています。また、 立体メッシュを内側パッドに使用しているので汗で不快な思いをする事も有りません。, CEマーキングは、EUにおいて製品がEUの規則・指令を満たしている事を表す印として製品に表示する事が義務づけられています。EUの規則・指令を満たしている印がCEです。このマークが無い商品はEUで売る事が出来ません。, 日本には相当する規格が有りません。そのため、EUの規則に適合している印の『CEマーキング』が日本でも使われてます。, CEには、Level 1、Level 2 の2種類があり、Level 2 の方が厳しい規格です。Level 2 CEとは、level2のCEにパス している証です。, level2が理想ですが、少なくともLevel 1 CEの表示があるプロテクターが望ましい。, 膝プロテクターとしてイチ押しだったSK-608が進化して、CE規格レベル2対応になりました。, 肘も同じくイチ押しだったSK-610が進化して、CE規格レベル2対応になりました。, 併せて読みたいバイクに乗る理由は『バカだから』!計算が出来る奴は決して乗らないバイク保険の安さ比較!チューリッヒ、アクサ、三井ダイレクトバイクの盗難保険を比較したら、おすすめはZuttoRideClubだったPCX(JF81、KF30)の買取相場と買取価格を高くする方法, 5,000円で1,000円貰えるので大変お得です。 0.5~2.5%もポイントも付きます。 ギフト券の有効期限は10年なので、期限切れになる心配も有りません。, バイクは被害者になる事が多いから任意保険は不要とか、そんな思い込みで一生を損害賠償に捧げる人生を選ぶのですか。バイクの過失割合が低くても事故で持ち出しになるケースは多い。後悔しても始まりません。バイクは任意保険が不要なんてはずがありません。. 分かりづらい部分などございましたら、コメント欄でご指摘ください。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 【バイク事故】久しぶりに事故って思ったプロテクターの重要性 KumaX 2019年5月21日 / 2019年9月21日 半年ぶりぐらいにバイクで 単独事故 してしまって ただし体がバイクから離れない事故でも衝撃吸収力は通常のジャケットよりもあるような感じがする . Amazonで5,000円以上のギフト券を買うと、1,000ポイント貰えるキャンペーン中です。. 4 バイク胸部プロテクターの効果的な使い方. 5.1 rsタイチ テクセル セパレートチェストプロテクター trv068 普段どういった格好でバイクに乗っていますか?軽装で乗っている方も多いのではないでしょうか。今回は、おすすめのプロテクターとその選び方・効果をご紹介します。バイク乗車には必要なプロテクターですので、ぜひ転倒に備えた装備で走りましょう!, A post shared by Like the wind (@kh_zx14r) on Feb 14, 2018 at 7:48pm PST, バイクの乗るには最適な服装がありますが、普段軽装で乗車してしまうことはありませんか?暑い時期などは、特に薄着で乗ってしまうライダーも多くなります。もちろん、違法ではありませんので構わないのですが、やはりバイク走行に危険は付き物ですので、長袖のジャケットを着ることがおすすめです。日焼けも防げますし、何よりも転倒した際には怪我の抑止効果が得られます。, フィットしたジャケットを着用することにより、風を受けた際でも運転がしやすいです。また、インナーにも気を配ることで、より快適なツーリングができますのでおすすめです。たとえば、汗を吸収・発散しやすい長袖のインナーがおすすめです。これにより、暑い時期でもストレス無く走行することができます。汚れても良いように濃い目のカラーを着用することが良いです。, A post shared by saki.n (@sakicub2) on Feb 16, 2018 at 12:28am PST, バイクは二輪車ですので、操作次第では転倒してしまいます。特に排気量が大きな車両となると、車重が300kgを超えるバイクもあります。押して歩くだけでも大変な車両ですので、立ちごけしてしまうこともあります。こういった状況を考えても、やはり「長袖のジャケットを着ているほうが安全」ということが言えます。まして、走行中に転倒してしまえば、大きな怪我ともなりかねません。, バイク乗車におすすめの装備は、やはり長袖と長ズボンです。さらに、レザーブーツを履くことで、基本装備としては問題ありません。ですが時として、高速で転倒してしまう恐れもあるのがバイクです。ジャケットを着ていても、肩・胸部・膝をカバーし切れないこともあります。転倒しても、より効果が高い装備をしていれば、必要に応じて身体を守ることが可能となります。, しっかりと安全な装備を心掛けるのであれば「プロテクター」を着ることがおすすめです。プロテクターとは、樹脂でできている着衣で、仮にバイク走行中に転倒してしまっても、肩・胸部・膝などを大きな打撃から守ることができる装備です。インナーの上に装備することで、動きやすい状態を維持できます。「安全走行には効果が大きい装備」ですので、バイクに乗る際に装着することをおすすめします。, A post shared by Aya (@rebuchan_birds_happylife.a.y.a) on Oct 4, 2017 at 2:24am PDT, バイクの愛好歴が永くなると、安全意識が低下してしまい、プロテクターの必要性を忘れてしまうことがあります。ですが、事故は一瞬で起きる危険な状況です。安全意識を取り戻すためにも必要な装備です。教習所での免許取得時、転倒しても良いように装備していましたので、バイク乗車時には、肩・胸部・膝を大きな衝撃から守るために必要であり、大きな効果を得られる安全装備ということが言えます。, プロテクターとは、いわゆる鎧のようなものです。バイク乗車時では、時速100㎞ものスピードで走行することもあります。車であれば、シートベルトやエアバッグがありますので、肩や胸部を守ることは容易です。ですが、バイクの場合、そうした身を守るものは一切ありません。そのため、プロテクターを着ることで、肩や胸部、そして膝といった「損傷を受けやすい箇所」へのダメージを軽減する、大きな効果があるので必要です。, プロテクターを着けないで転倒してしまった場合、胸部を強打したり、肩や膝の骨を折ってしまうことが多くあります。どれだけ高価なインナーやジャケットを着ていても、事故に遭遇してしまうと骨折をしたり、最悪の場合では死に至るケースもあります。自分自身は安全走行をしていても、周囲の事故に巻き込まれることもありますので、やはり、プロテクターを装着することがおすすめです。, A post shared by 友 (@tomo_isg) on Jan 25, 2018 at 4:05am PST, バイクに乗っていると強い風を受けることが多いですので、身体にフィットしたプロテクターを装着することがおすすめです。肩幅と合ったサイズを選び、さらにその上にジャケットを羽織っても運転しやすいものを選びましょう。サイズが大き過ぎると効果を最大限発揮しません。大型のバイクショップへ行と、各サイズが揃っていますので、必ず試着をしてみましょう。, バイクで転倒すると身体が投げ出されます。そうすると肩から地面や対象物へぶつかります。こういった事故を起こすことを考えると、肩用のプロテクターの選び方も重要となります。肩幅があると、ジャケットを着た時に運転しづらくなってしまいますので、薄手のインナーをはじめ、事故防止の効果がある型プロテクターを購入しましょう。, プロテクターを一番外側に着用して走行することはありません。やはり、インナーの上にプロテクターを着け、その上にジャケットを羽織るケースが多いです。そのため、サイズの選び方が重要です。普段より1サイズ大き目のものがおすすめです。鎖骨を防衛するために効果がありますが、あまり窮屈な状態ですと、集中してバイクの走行を楽しむことができなくなってしまいます。, A post shared by 原尾光太 (@kobuta9232) on Feb 1, 2018 at 1:08am PST, 心臓部を守るには胸部用のプロテクターが必須です。心臓部はインナーやジャケットだけでは防御できません。やはり、しっかりと胸部をを守れるプロテクターを着けて走行することが望ましいです。バイク走行中は柔軟な動きができるように、胸部周りには多少ゆとりがある方がおすすめです。そのため、フィットしたインナーを着ることがおすすめです。これにより、柔軟なバイク操作が可能となります。, 人間は心臓から前進へと血液を循環しています。そのため、事故を起こしてしまった際に守るべき重要な箇所です。肋骨が折れてしまい、内蔵へダメージを負ってしまうケースもあります。ですので、胸部のプロテクターは選び方も重要になってきます。どれだけインナーに厚手のものを着用していても、大きな速度で事故を起こしてしまえば意味をなしません。, 胸部のプロテクターの選び方は、厚手のものがおすすめです。インナーは薄手でも、外装を厚くすることで、大きな事故を起こしてしまっても助かるケースがあります。厚手でありながら柔軟性のあるプロテクターを着けることで、インナーにどういった素材のものを着用しても、身を守ってくれます。人間の身体でとても重要な臓器は胸部を中心に集まっていますので、留意したいですね。, A post shared by takeshi mitani (@take.shotgun_crow) on Feb 1, 2018 at 4:31am PST, 膝用のプロテクターもあります。足の中で一番面積が大きい部分ですので、バイクで転倒してしまうと大きなダメージを負ってしまう箇所でもあります。人それぞれ足の太さが異なりますので、やはり、自分の膝のサイズにあったものを購入しましょう。ほとんどがマジックテープで装着できますので、しっかりと固定してから走行しましょう。これで、仮に転倒しても大きな損傷は受けません。, 膝は「弁慶の泣き所」とも言うほど、ぶつけると痛い箇所でもあります。普段でも家具の角などにぶつけると痛い箇所です。なぜなら、肉がなく骨と皮のみの箇所ですので、人間にとっての痛点ということです。そのため、大きな速度で走行するバイクの場合では、それ以上の衝撃を受けてしまう可能性がありますので、とても重要な装備ということが言えます。, 人間の痛点を守るには、それ相応のプロテクターが必要です。それには、やはり、ピッタリとサイズが合っているものがおすすめです。サイズが合っておらず、中で膝が動いてしまうようですと、最大限の防衛効果が得られません。男性でもサイズが合わない場合、レディースサイズを使用する方法もあります。いずれのプロテクターでも、しっかりとフィットしていれば十分な効果が得られます。, A post shared by DEGNER Co., Ltd. (@kyoto.degner) on Jan 25, 2018 at 9:46pm PST, ご紹介した各プロテクターですが、全て装着することに嫌悪感を抱くライダーもいます。それには、バイク乗車時にごわついたり、着ぶくれしたような見た目が原因としてあります。安全面を考慮すれば、全ての箇所へプロテクターを装備することが望ましいです。これにより、不慮の事故やトラブルに巻き込まれても「一命を取り留めた」というケースは数多くあります。, どうしても全てのプロテクターを装着したくない場合でも、最低限1つ「胸部プロテクター」を装備することをおすすめします。人間の身体の中で特に重要な臓器がある部位ですので、胸を守ることが一番大事です。選び方としては、好みのジャケットのインナーとして、着やすいものをチョイスしましょう。ただし、あまりにもフィットし過ぎると運転しにくい状況となってしまいます。, A post shared by South Land (@southlandpharmacy) on Feb 14, 2018 at 5:06am PST, バイク用グローブにもプロテクターが装備してあるものがあります。手の甲に付いていますが、こうした箇所でも転倒時には重要な防御をしてくれます。指の骨は細いため、非常に折れやすい箇所です。そのため、こうした防御できるグローブを装着することもおすすめです。全身を転倒に備えた装備にしておくことで、安心して落ち着いた気持ちのまま走行に集中できます。, A post shared by @isao.i on Feb 20, 2018 at 5:27am PST, 足元にも防衛力が高い革製のブーツを履きましょう。つま先に鉄が入ったブーツは特に有効です。やはり、ライダー用のブーツが数多くありますので、しっかりとサイズが合ったものを履きましょう。短いものよりも膝下まであるロングブーツを着用することがおすすめです。1足当たり、約3万円前後する製品が多いですが、末永く活用するものですので、丈夫で良い製品を購入しておきましょう。, A post shared by RAVEN(レイヴン) (@raven0615) on Feb 16, 2018 at 12:51am PST, バイクは体を剥き出しにして乗る乗り物です。そのため、軽い転倒でも容易に怪我をしてしまいます。特にぶつけて怪我をしやすい箇所は頭です。そのため、プロテクターと併せて、しっかりとしたヘルメットも装備しましょう。稀に半キャップのヘルメットでバイクに乗車する人がいますが、それはとても危険な行為です。フルフェイスなど、頭をしっかりと覆ったものがおすすめです。, A post shared by @heishi10 on Oct 11, 2017 at 3:38am PDT, プロテクターを装着しないでバイクを運転することは、道路交通法において罰則とはなりません。プロテクターは、あくまでも任意でのオプションアイテムです。そのため、着けていなくても免許の点数減点にはなりません。ですが車とは異なり、少しの操作ミスで大きな事故へと繋がる可能性がある車両です。やはり、適切なプロテクターを装備することが最善と言えます。, プロテクターを装備しないでバイクで転倒したり、事故に遭遇してしまうと、身体にとても大きなダメージを負うこととなります。悲惨な事故ですと死亡してしまったり、または、半身不随など、一生寝たきりで過ごさなければいけない悲しい事故も起きています。そうした悲惨な境遇を避けるため、自己防衛としてプロテクターを装備することを推奨します。, A post shared by つかさ (@tsukasa.nakano.jp) on Feb 10, 2018 at 10:51pm PST, プロテクターとひとくちに言っても、用途によって様々なものがあります。大型のバイクショップに行くと、各メーカーよりバイク用のプロテクターが販売されています。こちらは、ライダーにとって最適な大きさや作りしています。素材も「大きな衝撃に耐えられる」ようにできていますので、とても安心です。安価なものよりも専門店でしっかりとした製品を購入しましょう。, 各プロテクターにはサイズがあります。バイク乗車時には、やはり適切にフィットした製品を着用しましょう。大き過ぎても安定感が感じられませんし、小さ過ぎても窮屈で走行中にストレスともなりかねません。そして、アウターのジャケットを羽織っても、スムーズな動きができるサイズが望ましいです。そのため、通販などで購入する際には特に注意が必要です。, A post shared by 塩崎 晃人 (@akitoshiozaki) on Jan 5, 2018 at 7:29pm PST, 安価な整品を購入してしまうと、作りが粗雑なことがあります。やはり、命を守るためのプロテクターですので、専門的に製造された商品を購入することが良いでしょう。薄手のものですと耐久性に欠けることがありますので、そうしたプロテクターの購入は控えておきましょう。商品の説明書きに「耐久テストがされた旨の記載」があるか確認しておくことも参考となります。, A post shared by 藤田朋子 (@chiendormant) on Feb 20, 2018 at 4:55am PST, 何事でもそうですが、「安かろう悪かろう」というように、安価な整品はそれだけ品質が低いということです。量産品であったり、成分にこだわって製造されていないケースもあります。そのため、簡単にヒビが入ったり、曲がってしまうといった弊害も起きます。やはり、高額でも「安心できるプロテクター」を身に着けることが最善です。安心を買うことで、より一層とツーリングを満喫できることでしょう。, A post shared by Yoshiyuki Okamoto (@trijyacustommotorcycle) on Feb 14, 2018 at 5:51am PST, バイクは排気量の違いで免許の区分が分けられています。小さなバイクですと50㏄ですが、大きな排気量では1500㏄前後あります。これだけ幅広い区分別けがされていますので、大きなバイクに乗る際には、とりわけプロテクターが必須です。速度も優に時速100㎞を超えますので、それほど大きな速度でも、安心して装備できるものを選択することが良いでしょう。, A post shared by からあげ中毒 (@bulldog_max_) on Jan 4, 2018 at 6:44am PST, バイクショップでは、走行時はもちろんですが、バイクから降りた時でもストレスなくかっこいいプロテクターが販売しています。そのため、いつでも動きやすいものを購入することができます。ジャケットでもバイカーにとって嬉しい装備が付いたものばかりですので、グローブをはめたままでも作業しやすい作りとなっています。やはり、バイク乗車用アイテムは専門のバイクショップで購入しましょう。, 中古品でもプロテクターを購入することができます。オークションやバイクショップなどがその一例です。ですが、中古のプロテクターはおすすめできません。なぜなら、経年で弱っている可能性があります。もしくは、衝撃を受けている可能性もあるためです。プロテクターは、1度衝撃を受けてしまうと劣化が早まります。そのため、消耗品ということが言えますので、やはり新品で購入しましょう。, バイクショップに行くと、ジャケットとプロテクターが一体化された衣類が販売されています。こちらは、とても便利で、外見はデザイン性の高いオシャレなジャケットですが、各部にプロテクターが内蔵されています。こうしたジャケットですと、とても動きやすく、なおかつオシャレにバイク走行を楽しむことができます。好みに合った1着が見付かるはずですので、ぜひ探してみましょう。, オシャレなプロテクター内蔵のジャケットでも、各部を衝撃から守ることができます。ジャケットの場合でも、肩・胸・背中に防具が入っています。膝には、やはり同じようにプロテクター入りのパンツが販売されています。上下揃えて、防具入りのウェアを身に着けることで、いつでも安心してツーリングを楽しむことができます。まだ、入手していない方は、ぜひ購入しておきましょう。, A post shared by J!pper (@jip_night) on Nov 30, 2017 at 8:58pm PST, 今回は、バイク用のプロテクターに関する内容をご紹介しました。「バイクに乗るけれどプロテクターは着けていない」というライダーは数多くいます。車で言う所の、シートベルトやエアバッグと同じ様な役割があるのがプロテクターです。つまり、自分の命を守るには必須のアイテムということが言えます。「自分は事故を起こさないから大丈夫」と高をくくったままツーリングしていると、思わぬ事故に巻き込まれ、大きな損害を受けることともなりかねません。ここまでご覧になった方で、未だに軽装備でライディングをている方は、この機会にぜひ着用してみてください。, アウトドア・ファッション・美容、DIYに関する内容をはじめ、車・バイク・自転車などの車両に関する内容もマルチに執筆いたします。「さまざまな面白さ」をご紹介できればと思いますので、よろしくお願いいたします。.