!」の発売が決定!!3年目に向けて走り出すにじさんじに、乞うご期待!アルバムは、2020年発売予定!, また、“にじさんじ”の単独音楽ライブツアー“にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!”が2020年2月~3月に開催されることが発表されました。, ■ 全国Zeppツアー決定!2020年2月~3月にかけて、にじさんじ単独音楽ライブツアー「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!」を開催いたします!全国5都市(札幌、福岡、大阪、名古屋、東京)にて開催!特設サイトはこちら!▽https://t.co/1lHQBvrHZT#にじさんじJAPANTOUR pic.twitter.com/O473JbPRNd, 最後のうれしいサプライズに拍手が鳴りやまぬまま、イベント終了のアナウンスが会場に響きます。真面目なアナウンスだったため、最初は気が付きませんでしたが、最後に「みんな、また会おうねー!」と笹木さんがネタばらし。そこで再び大きな歓声が沸き上がり、本当にイベントは幕を閉じました。, なお、この夢のような、幸福なひと時を演出したライブの様子はニコニコ生放送で配信され、12月24日までタイムシフトで見ることができます。予定が合わず参加できなかった方はもちろん、会場に参加した方もぜひチェックしてみてください!, その他、今回のライブイベントに合わせて両国・秋葉原で展開されている『にじめぐり』は、12月31日までの期間限定のサービスなので、ぜひ忘れずに楽しんでみてください!, アンコール:Virtual to LIVE/歌:月ノ美兎、樋口楓、静凛、剣持刀也、勇気ちひろ、える、鈴鹿詩子、森中花咲、椎名唯華、笹木咲、ジョー・力一、鈴原るる、夢月ロア、御伽原江良、戌亥とこ, 『DQウォーク』ピックアップ確定枠でトワイライトブルームは来る? 【電撃DQW日記#702】, 『東京喰種』『メイドインアビス』『劇場版 幼女戦記』ダークな世界観のアニメ6作品が無料配信, 『スパロボDDコラム』ゲッターノワール・Gが超合金魂に!? ?」と会場のボルテージを上げていきます。最大級の歓声に安心した3人は声をそろえて楽曲名『Virtual to LIVE』を叫びました。, イントロが流れ始めたところで出演者全員が登壇し、『Virtual to LIVE』を披露。会場に灯されたカラフルな光に包まれながら、出演者15人は両国国技館から、力強く歌い上げ、その声を会場にいた全員、そして配信を聞いている人々に確かに届けました。, 「LaLaLa……」という大合唱のフィナーレには、銀テープが空を舞い、幻想的な空間を演出してステージは幕を閉じました。, 会場が静寂に包まれようとした時、スクリーンに“重大発表!”の文字が写し出され、再び会場に歓声が上がりました。, ここで、ユニバーサルミュージック“Virgin Music”よりユニット“Rain Drops”のデビューが発表された他、“にじさんじ”フルアルバムが2020年春に発売されることが明かされました。, ■ Virgin Music (ユニバーサルミュージック)新ユニット「Rain Drops」のデビューが決定!メンバーは2020年1月23日ににじさんじ公式YouTubeチャンネルに行われる特別番組にて発表予定です。, 【にじさんじフルアルバム 2020年春 発売決定!】にじさんじオリジナルフルアルバム「SMASH The Paint!

【街の写真あり】両国駅周辺を大調査!女性が特に気になる治安や、街の情報からわかる住みやすさ、実際に住んだ人のリアルな口コミなどを大公開!買い物環境や家賃相場、交通アクセスや住宅街の様子なども徹底解説しています! 道路交通情報トップ 【#vtl両国】ギバラコール(コメ付き)と同時視聴本間さんによる生配信あるある【自己満注意】 投稿日時 2019年12月11日 3時10分02秒 長さ 0:05:53 投稿者 イブキ (id:1745215) 動画説明 12月8日に東京・両国で、“Virtual to LIVE in 両国国技館 2019”が開催されました。 【訂正とお詫び】記事公開時、「チャイカー!」の発言者が笹木咲さんと記載しておりましたが、正しくは椎名唯華さんでし … 12月8日に東京・両国で、“Virtual to LIVE in 両国国技館 2019”が開催されました。, 【訂正とお詫び】記事公開時、「チャイカー!」の発言者が笹木咲さんと記載しておりましたが、正しくは椎名唯華さんでした。訂正してお詫びいたします。, 本イベントは、いちからが運営するVTuber/バーチャルライバープロジェクト“にじさんじ”より15名が出演する、1周年記念楽曲『Virtual to LIVE』をテーマとした大型音楽ライブイベントです。, ステージには、月ノ美兎さん、樋口楓さん、静凛さん、剣持刀也さん、勇気ちひろさん、えるさん、鈴鹿詩子さん、森中花咲さん、椎名唯華さん、笹木咲さん、ジョー・力一さん、鈴原るるさん、夢月ロアさん、御伽原江良さん、戌亥とこさんが登壇し、ライブパフォーマンスを披露してくれました。, 会場となる両国国技館では、朝10:00より物販が開始され盛り上がりを見せていた他、出演者のパネル、名前がデザインされたのぼり旗、ファンや関係者からのフラワースタンドが設置されるなどライブ前から賑わっていました。, また、ライブイベント直前には、青木佑磨さん、“にじさんじ”ライバーのニュイ・ソシエールさん、早瀬走さんが出演する直前番組がニコニコ生放送で実施。, 青木さん、ニュイさんは、物販情報をアナウンスしたり、ファンへインタビューしたりと生放送を盛り上げました。また、早瀬さんはライブ出演者の楽屋に突撃インタビューをし、各出演者の心境をうかがいました。, 会場内に入り、ライブ開始時刻が近づくと、ジョー・力一さんによる場内アナウンスが実施されました。, 注意事項の説明が終わると、力一さんは確認したいことがあると言い、「銘柄は?」と問いかけました。それに対して会場から「メビウス―!」とレスポンスが返ってくるも、力一さんは「なお、会場内は禁煙となっております」と答え、会場を笑いに包みました。, その後、照明が暗転。軽快なビートとともにスクリーンに出演者のビジュアルが1人ずつ映し出されていき、カウントダウンがスタート。, カウントダウンが終わり、会場のボルテージが上がったところでステージに剣持刀也さんが登場。大きな歓声が発せられ、紫色のペンライトが会場を照らす中で『Sharpness...』が披露されました。, 剣持さんによるパフォーマンスで会場が温まり、次の楽曲『ダンスロボットダンス』のイントロがスタート。ここで勇気ちひろさんが登場して歓声のボリュームがさらに増しました。, 剣持さんの力強い歌声、勇気さんのかわいらしいボイスで披露された本デュエットでは、剣持さんが「通報しないで!」と間奏中に発言するといったライブイベントならではのパフォーマンスも見られました。, 楽曲が終わり、剣持さんかここで退場。燃え盛るような背景が映し出される中、かわいらしくも力強い歌声で勇気さんが『Los! Los! Los!』を歌い上げました。, 次に登場したのは椎名唯華さん。やわらかい、突き抜けるような歌声で披露したのは『メランコリック』です。「今日のためにいっぱい寝てきました!」と間奏中に発言した通り、生き生きとしている様子がうかがえました。, 楽曲が終わると、椎名さんは「西ぃ~稀勢の笹ぁ~」と呼びかけ、「ごっつぁんです。どすこい!」という声とともに笹木咲さんが登場! 笹木さんの「ミュージック……はっけよい、のこった!」の掛け声から『ロキ』が披露されました。, 本楽曲は掛け合いが難しい印象ですが、笹木さんと椎名さんの息がぴったりと合っており、とても心地よく感じられました。, 次に披露されたのは笹木さんが歌う『命に嫌われている。』です。笹木さんは歌詞を変えた『笹木は嫌われている。』を自身のYouTubeチャンネルへ投稿しており、「今日は原曲通りに歌わせていただきます」とコメントするも、楽曲の最後には「ベルモンド・バンデラス?」、「誰やねん!」のコール&レスポンスを促し、会場を盛り上げました。, 楽曲が終わり、暗転をはさむと笹木さん、椎名さん、勇気さん、剣持さんがステージに集合し、自己紹介と歌った楽曲を振り返りました。また、剣持さんの発案で会場を温めるためにコール&レスポンスを実施。, 男性、女性への問いかけに合わせて会場からは歓声が発せられ、続けて椎名さんが「チャイカー!」と問いかけます。会場からは複数のチャイカさんからの歓声があがり、剣持さんは戸惑いを見せていました。, 4人が退場した後には夢月ロアさんが登場し『恋愛裁判』を披露。夢月さんは3Dの姿を本イベントで初お披露目ということで、観客からの歓声も大きいものに。初お披露目から、楽曲の間奏で夢月さんが発した「見ててね?」という言葉で感極まった方は多いのではないでしょうか。, 続けて名曲『secret base~君がくれたもの~』のイントロが流れ始め、鈴原るるさんが登場。夢月さんとともにやさしく、しっとりと歌い上げ会場の熱気をクールダウンさせました。, その空気のまま、鈴原さんがソロで『ガーネット』を歌います。記者としての仕事を忘れてしまうようになるほど、その澄んだ歌声に聞きほれた人は自分だけじゃないはず……!, しっとりとした空気に会場は包まれて暗転。ステージには、差し込まれた光に照らされるシルエットが映し出され、静まった空気を戌亥とこさんの美声が貫きました。, 冒頭部分をアカペラで歌われたのは『小さきもの』。戌亥さんの歌声に、気を抜けば浄化してしまうのではないかと思いました。, お次は、御伽原江良さん、戌亥さんによるデュエットで『オトモダチフィルム』! 楽曲中、戌亥さんに会いた過ぎて暴走気味になる御伽原さんに塩対応の戌亥さん。, しかし、「会えるの楽しみにしてたのに! 舞い上がっていたのは私だけ?」と少ししょげながら問う御伽原さんに、戌亥さんが「はいはい、会いたかったよ」と返したところは、何物でもなく“てぇてぇ(尊い)”の一言に尽きました。, 戌亥さんが退場して、次に披露されたのは御伽原さんによる『おねがいダーリン』です。軽快なステップを踏みつつ楽曲を歌い上げる御伽原さんでしたが、機材トラブルで楽曲が途中でストップ。思わぬアクシデントで一瞬会場はざわめきましたが、すぐに「ギーバーラ!」というコールが会場を包み込みました。, このコールは次の展開まで続き、“にじさんじ”ファンの温かさを改めて感じました。会場が照らされ、夢月さん、鈴原さん、御伽原さん、戌亥さんが再びステージに登場し、MCパートへ。, 本パートでは、興奮している様子の御伽原さんを、戌亥さんが「機材トラブルと自分に(御伽原さんが)初めて会ったことでおかしくなってしまっている」と説明し、「よしよし」となだめる場面が見られました。また、残念ながら最後まで見られなかった『おねがいダーリン』の1フレーズを御伽原さんが披露し、会場を盛り上げました。, 4人のMCパートが終わると次に披露されたのは静凛さんによる『千本桜』です。冒頭からペンライトが強く降られ、間奏では「しずりん!」コールが響き渡るなど、会場の熱気も上がっていきました。, 会場の熱気は冷めぬまま、さらにヒートアップ。鈴鹿詩子さんが『God knows...』を歌い上げます。鈴鹿さんのペンライトカラーはピンクですが、あまりの熱気からか会場内は赤いライトが多かったように感じました。, 楽曲が終わり、歓声が続く中、その歓声を「バレリーコ」と言う声が遮ります。赤いスポットライトに森中花咲さんが映し出され、盛り上がる会場の中で『バレリーコ』を披露しました。テンションの上がる演出の連続に、歌詞にもあるように「もう限界だ」という状態でした。, 限界状態でもこのラッシュは止まりません。次は森中さん、鈴鹿さん、えるさんによる『気まぐれメルシィ』! どこまで会場を盛り上げる気なのか、と思うほどに会場は熱気を帯びていきました。, そして、ここでえるさんのオリジナル曲『MESMERIZER』がお披露目。4つ打ちの思わずリズムをとりたくなるような曲調に、えるさんの通る声が見事に合わさり、とてもカッコいいものとなっていました。, 怒涛のラッシュが終わり、森中さん、鈴鹿さん、えるさん、静さんによるMCパートが展開。静さんは会場のみんなでやりたいことがあるようで、“ウェーブ”を提案しました。, 合図とともに、サイリウムが上がっては下がっていき見事に“ウェーブ”が成功! 拍手と歓声が上がりました。, 4人が退場したところで、ジョー・力一さんが登場。披露したのは『君は薔薇より美しい』です。自身のTwitterに投稿されたネタでも歌われた本楽曲をライブで聞けたことに、感動しつつも、感慨深く感じました。, 次に委員長こと月ノ美兎さんが登場。普段はエンターテイナーとして話題になることが多いですが、ステージ上でかわいらしいダンスを披露しつつ『あいがたりない(feat.