スバルの魅力~car-catalog.net~にお越しいただきまして、ありがとうございます。 2017/8/5 この... WRX STI A-Line(GRF型、GVF型)について(エンジン、トランスミッションなど), 2代目レヴォーグ(VN型)について。(新開発CB18″DIT”とSUBARUデジタルコクピット、アイサイトXを初採用), 新型アウトバック マイナーチェンジ後のG型についてと、アメリカで先行発売されているSGPについて。, スバルWRX S4について(エンジン、トランスミッション、エクステリア、インテリアなど), スバル エクシーガクロスオーバー7について(FB25型エンジン、リニアトロニック、スバルの7人乗りクロスオーバーSUV), 4代目 レガシィアウトバック(BR型)について(エンジン、トランスミッション、エクステリア、インテリア、安全装置など), 3代目レガシィツーリングワゴン(BH型)について(シーケンシャルツインターボ搭載。ボクサーサウンドが聞ける最後のレガシィ。), レガシィの限定車 S402について。専用EJ25型ツインスクロールターボ搭載によるスペック向上が魅力!, WRX STI tS(2010年モデル)について。カーボンルーフ採用。AT限定免許でも乗れるA-Lineの限定車も登場。, ついに日本国内でレガシィB4の販売が終了します!注文受付期限は2020年6月22まで。, レガシィ tuned by STI 2007年モデルについて(SI-DRIVEの特性変更。アルカンターラ採用のワンランク上のレガシィ。), フォレスターに特別仕様車X-Edition登場!撥水機能を備えたアクティブな車!販売は2020年1月から。.

スバル wrx stiに実際に乗っているオーナーのレビューや口コミが満載。実燃費やエクステリア・インテリアに関する情報や、メンテナンス・カスタム方法が充実。スバル wrx stiの様々な情報がここに!日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」 ※wrx stiは4wd・mtのみ 上記の様にwrx stiの場r期とトルクを検証すると、mt のみの設定と言うところからも分るように、スバルの英知を終結させたwrx stiのスペックもハンパではなく、馬力は 300ps 超え、トルクも 43.0kg mというガチのセッティングになっています。. wrx sti(grb型、gvb型)のトランスミッション. このサイトでは、スバルの魅力を最大... みなさん、こんにちは。 スバルの魅力~car-catalog.net~にお越しいただきましてありがとうございます。 2019/11/29 なお、非公開車とは好条件の車など、順番待ちなどでネットで公開される前に売れてしまう車のことです。. 当... みなさん、こんにちは。 wrx sti(grb型、gvb型)のトランスミッションは6mtです、 at限定免許では乗れません。ライバルとなるランサ-エヴォリュ-ションはdct化しているのに、wrx stiではいまだにmtを搭載しています。 スバル wrx sti 次期型を大予想!2.4lボクサーで400馬力超えか…phevの搭載は? 2020年8月21日(金)08時00分 こ... みなさん、こんにちは。 それらスポーツは、感覚を研ぎ澄ませ、頭を使い、体の筋肉を時には全力で、時には繊細に動かせる、日常とはかけ離れた非日常的な運動。, ダッシュボードもパッド素材ではなくプラスチック。ボタン類も他のクルマとの共用部品。, 今回はエンジンや乗り心地といった分類に分けず、試乗を始めてから終わるまでを時系列で紹介していきます。, WRX・STIに乗り込み、シートベルトをし、シートポジションをあわせ、ミラーの角度を調整。, メーター類やエアコンはスイッチオンになっているのに、なぜかスタートしないエンジン。, プッシュ式のスタートボタンを操作し、一度スイッチを切って、クラッチを再度踏み込み、スイッチオン。, 軽自動車などと比べるとクラッチの重さがケタ違い。それを忘れてクラッチを軽く踏み込み、クラッチがちゃんと切れてなかったので、エンジンがかからなかったのです。, 以前親友Mがスバルディーラーマンだった時、試乗の途中でよく寄ってハナシをしたコンビニへ向かいます。, 四国スバル・高知桟橋店をはりまや橋方面に出て、すぐの信号を左折。この道はポリテクカレッジ高知の前の道。ボクがスバルで試乗する時は必ず通る道。, なぜか?それは道路の状態が良くないから。乗り心地チェックにはピッタリの道なのです。, スバルディーラーマンの矢野さんに「マイナーチェンジして乗り心地が良くなりました」とお聞きしました。雑誌の評価でも乗り心地が良くなったとのこと。, 微小入力の吸収力は上がったのかもしれませんが、基本アシが硬いので路面のうねりや凹凸のままにボディが揺すられます。, 低回転でのエンジントルクが細いと雑誌では書かれていましたが、それは感じません。極低回転からのクラッチミートでもスルスルっと発進できます。よほどラフな操作をしない限りはエンストしないと思います。, ただ... クラッチが重いので、交差点での歩行者待ちや渋滞時の操作は左脚がピクピクしちゃいます。鍛えられそう。, ハンドリングはXVよりも明らかにシャープ。ハンドルの動きに対してクルマの反応が速い。でも過敏すぎることは決してなく、楽しいな〜と感じるシャープさ。, 土佐道路へ入ります。曲がってすぐのトンネルではクルマがいなかったので、3速でアクセルをグッと踏んでみました。, 登り坂なんか関係ないです、このエンジン。3速だとそれなりの回転数で回っている=ターボ過給も仕事中。アクセルの踏み込みに素早く反応し、強力なトルクでグイッとクルマを前に押し出す感じ。いやもう押し出すというかブッ飛んでいきます。, 高速域では安定するであろう締め上げられたアシ。ですが50kmぐらいで走っていると、路面の入力を吸収しきれていません。, サスペンションが入力を吸収できないと、タイヤと地面の接地圧が目まぐるしく変化。するとクルマにヨーイングが発生。結果ハンドルをセンターにしていてもにクルマが真っ直ぐ走らない。, キレイな路面では問題ないのですが、あまりキレイでない路面では普通のクルマに比べて多くのハンドル修正が必要でした。, つまりWRX・STIというクルマは、快適性を犠牲にしても速く走ることを目標に作られたクルマだということですね。, チラッとタコメータを見て気づきました。WRX・STIのエンジン、4000回転からさらにパワーが弾けます。, 4000回転付近を境に凄まじい速さでレッドゾーンへ飛び込むタコメーターの針。もちろんクルマも猛然と加速。, 旧・100円トンネルを通って桟橋にあるスバルへ。緊張がほぐれてきたボクは肩をほぐしながら「あ〜疲れた〜」と一人呟きました。, スバルに帰って営業マンさんとのハナシでは、「WRX・STIを自分のクルマにしたくないわ〜」とボヤいていました。, レガシィを運転しながら、この日の試乗に思いを巡らせていました。特に気になったのが、WRX・STIを試乗後にドッと来た疲れ。, スバル桟橋店から帰る時は、いつも旧100円トンネルを通り春野から土佐市へ抜けます。つまり試乗で走った道。この道を運転中にふと気づきました。, ボクは無意識にレガシィを運転するようにWRX・STIを運転していました。それは普段の運転で心掛けているスムーズな運転。, アクセル・ブレーキ・ハンドルを極力ゆったり動かし、クルマに急なG変化が起きないように気をつけています。, 重いクラッチやブレーキを、力を入れつつ繊細に動かす。重いハンドルをこまめに動かす。, つまり冒頭にあるように、WRX・STIを運転することが、スポーツをしていることと同じになっていました。, 疲れてもまたやりたくなるスポーツのように、疲れてもいいからWRX・STIをまた運転したくなりました。, このブログを書きながらも、「WRX・STI運転したいな〜」という思いが今だに消えません。, 当サイト上に掲載された文章、画像等を許可なく利用する事を禁じます。© 2020 かかし弁当.