▲Edge 1030本体上部。左側面に電源ボタン。大きさはスマートフォンをひと回り小さくしたくらい。重量は123g。 公式サイトでは、さまざまな機能を目玉として挙げていますが、いちばんの強みはディスプレイサイズでしょう。 小型モデルのGarmin Edge 520JとGarmin Edge 820Jは、2.3インチディスプレイを採用し、解像度は200×265ピクセル。対する、Edge 1030はディスプレイサイズが3.5インチ、解像度は282×470ピクセル。 … サイクリストなら誰しも1度は耳にした事のある「GARMIN Edge(ガーミンエッジ)」、その中でも究極のサイクルコンピューターと言われている「GARMIN Edge(ガーミンエッジ)1030」の性能や機能、特長を紹介します。, 「ガーミン」とは1989年にアメリカで創業された、GPS/GNSS機器メーカーです。ガーミンの機器はどれも信頼性や機能性がトップクラスであり、例外なく自転車に取り付ける「サイクルコンピューター」も製造しており、多くのサイクリスト達が愛用しています。, 自転車のサイクルコンピューターと聞くと速度や距離、現在の時刻などを確認できるだけの物がほとんどですが、「GARMIN」の製品が多くのサイクリスト達に使用される理由としては「多機能」な所にあります。そんな多機能なサイクルコンピューター「GARMIN Eⅾge」の「GARMIN Eⅾge 1030」などの機能や魅力を紹介します。, まず、GARMIN Eⅾge(ガーミンエッジ)にはどんな種類の物があるのかを紹介していきます。今現在GARMIN Eⅾgeは全部で5種類あります。手の出しやすい価格帯の物から高価な物まで様々です。, 「GARMIN Eⅾge」の中では1番安価でコンパクトなのが「GARMIN Eⅾge 25J」です。「GARMIN Eⅾge 25J」は接続機能が搭載されたコンパクトで使いやすいGPSサイクルコンピューターであり、時間、距離や位置など重要な情報をキャプチャします。また、心拍数ストラップとペアリングする事で心拍数や心拍数のゾーンを記録でき、目標にいつ達成できたのかを把握できます。最大まで充電してある状態で、約8時間まで使用できます。, 「GARMIN Eⅾge」の中では2番目に安価の「GARMIN Eⅾge 130」です。「GARMIN Eⅾge 130」はサイクリストが求める基本性能を搭載したエントリーモデルです。スピードや心拍数はもちろんケイデンスや平均パワーも計測できるベーシックモデルながらGARMINならではの高機能を実現しています。最大まで充電してある状態で、約13時間とロングライドにも対応できます。, 「GARMIN Eⅾge」でのスタンダードモデルにあたるのが「GARMIN Eⅾge 530」です。「GARMIN Eⅾge 530」は詳細な地図データを収録していルため、コースナビがより便利になっています。また、トレーニング機能やパフォーマンス解析機能が充実していることや、思い通りの操作が可能なボタン操作式モデルになっていることが特長です。競技志向のライダーやトレーニング重視な方に向いているモデルにといえるでしょう。充電を最大までしてある状態で約20時間、拡張バッテリーパックを使用すれば最大40時間、使用可能となっています。, 「GARMIN Eⅾge」でのハイスペックモデルにあたるのが「GARMIN Eⅾge 830」です。サイクルコンピューターとしては高価ですが、「GARMIN Eⅾge 830」は新型高速CPUを搭載しており、タッチ感度、動作処理速度やルート計算速度が大幅に向上しており、快適な動作感を実現しています。充電を最大までしてある状態で約20時間、拡張バッテリーパックを使用すれば最大40時間となっています。. ちなみにガーミンのアプリストア『connect IQ』にガーミン端末のCPUベンチマークをしてくれるアプリがあるのですが、それを520と1030にそれぞれ入れて実行してみたところ、下記のような表示に。最下段の『CPU』の表示の横にあるのがスコアです。 多くのサイクリストが利用しているサイクルコンピュータ「Garmin Edge」シリーズ。そのトップモデル「Garmin Edge 1030」がアップデート、となりました。しかし、定価は86,000円(税別/各種センサー込みのフルセット)。気軽に手が出せる値段ではないというのが第一印象ですが、その性能がどれほどのものかはやはり気になるもの。, この度、Edge 1030を試用する機会を得たのでインプレッションをまとめます。その価格に見合う製品なのでしょうか?, ▲Edge 1030本体上部。左側面に電源ボタン。大きさはスマートフォンをひと回り小さくしたくらい。重量は123g。, 公式サイトでは、さまざまな機能を目玉として挙げていますが、いちばんの強みはディスプレイサイズでしょう。, 小型モデルのGarmin Edge 520JとGarmin Edge 820Jは、2.3インチディスプレイを採用し、解像度は200×265ピクセル。対する、Edge 1030はディスプレイサイズが3.5インチ、解像度は282×470ピクセル。, この数字が意味するところは、以下のようにEdge 820Jと並べてみるとわかりやすいでしょう。, Edge 1030は画面が格段に広くなっています。描画の美しさ自体はやや上、くらい。「多くのパフォーマンス項目を、より大きく表示できる」「ナビゲーション画面が見やすい」といった点がEdge 820JやEdge 520Jに対する大きなアドバンテージ。サイコンはライドの合間合間に隙を見てチラ見するものなので、大画面に必要な情報が見やすく表示されるのは非常に快適。, ▲(左)パフォーマンス画面では、最大10項目を表示できる。(右)ナビゲーション画面。地図はディスプレイが大きいほど見やすいというのはもはや自然の摂理。, ちなみに、前モデルのGarmin Edge 1000J(販売終了)は3インチディスプレイだったので、そちらと比べてもディスプレイは大きくなっています。, ▲背面部。中央にあるのはマウント用の突起。IPX7の防水性能を備え、雨天時の利用も可。作りはしっかりしている。, Edge 1030とEdge 820Jは、ともにタッチスクリーンに対応しており、スマホライクに操作できます(Edge 520Jは非対応)。, ここで「どっちもタッチスクリーン対応ならEdge 1030とEdge 820Jの操作感に大きなちがいはなかろう」と考えるのは早計。タッチスクリーンを使った操作感は、Edge 1030のほうが格段にスムーズ。一方、820Jはタッチしてから実際に操作が実行されるまでにややもたつきがある感じ。Edge 1030のヌルヌルな動作には、古いスマホから最新機に乗り換えた瞬間によく似た気持ちよさがあります。, ▲(左)パフォーマンスを表示するページ。最大10項目を表示させられる。パワーメーターがあれば、パワーやペダリングバランスなども表示できる。(右)高度図。ヒルクライム時に便利(絶壁が見えて萎えることもあるが)。, 動作の滑らかさは実際に使っていくうえで重要なポイントです。Garmin Edgeではパフォーマンス表示とナビゲーション画面をよく切り替えますが、さくさく切り替わってくれるのが望ましい。ページをめくるのは、安全確認を怠れない公道なのですから。, 「必要な情報を見たいときに、すぐに見られる」。Edge 1030は、サイコンを使いたい人にとっていちばん基本的なニーズをしっかりと満たしてくれるサイコンなのです。, ▲本体下部。左が中断ボタン、右がスタートボタン。中央はゴム製のカバーで、その下に充電等に用いるMicro-USBコネクタがある。, もうひとつの目玉がその稼働時間。Edge 1030の公称稼働時間は最大20時間。前モデルのEdge 1000Jは15時間とされており、+5時間は大幅な増加と言っていいでしょう。ちなみに、Edge 820J、Edge 520Jも公称稼働時間は15時間なので、いちばん大型なのに、稼働時間も最長ということに。, 書いている人が試したところ、ディスプレイ常時表示&バックライトオフという設定で、1時間あたり約6%バッテリー減という具合でした。9時間弱、ナビゲーションさせながら走って残り約47%。晴れた日の朝から夕方までのワンデーライドであれば、十分にもつはず。ディスプレイ常時表示&バックライトオン時(明るさ50%)&ナビゲーションなしだと、1時間あたり10%ほど減少しました。いずれにせよ、200km以上を走るブルベなどでない限りは、十分な稼働時間ではないでしょうか。, Edge 820Jで追加された、事故を検出し緊急連絡を行う機能や、Garmin Edge同士で位置をリアルタイムで表示できるようになるGroupTrackといったリスクヘッジに役立つ機能はEdge 1030ももちろん対応。また、GroupTrackにはほかのGarmin Edgeに簡易メッセージを送信できる機能が追加されています。, ナビゲーション機能も基本的には同等ですが、使い勝手はEdge 1030が上。特にルート計算にかかる時間がEdge 820Jよりも短くなっているのは見逃せません。サイコンを使う場合、引いたコース上を走ることが多いですが、アドリブでの行き先変更もスムーズに行えます。, また、Edge 1030専用の機能やUIも一部あり、それらも見やすく親切でなかなか便利。, ▲(左)右左折地点に近づいた際に表示される画面。(右)急カーブを知らせるSharp Bend機能。ダウンヒル時に特に重宝する。, 具体的には、右左折予定地点が近づいたときに、専用の画面を表示してアラートしてくれる機能はナイス。土地勘のない場所だと、見落としやすいですからね。, ヒルクライマーにありがたいのが急カーブを知らせてくれる機能。ダウンヒル時のリスク回避に役立ちます。, ▲スマホアプリ「Garmin Connect」上でトレーニング評価を表示したところ。この機能は、Edge 820Jにはない。, それ以外では、無酸素運動と有酸素運動の2面からライドのトレーニング効果を評価してくれる機能が地味に便利。自転車にハマってパフォーマンスを上げたくなってくると、大いに参考になるはず。, ▲専用マウントを用いてセットアップした状態。シンプルな白と黒のデザインは、さまざまなフレームにマッチしやすい。, お気づきの方も多いでしょうが、Edge 1030の強みは他モデルとの差別化に当たる部分ばかりです。Edge 1030の立ち位置を一言で言い表すなら、「もっとも快適に、多機能に使えるサイコンのひとつ」。価格的に見て、単に“基本的な機能が使えること”を求めるのではなく、「機能の利用感」にこだわり、より安価な製品とのちがいに敏感な人向けのハイエンドモデルです。, そのため、自転車初心者で「みんなガーミンを使ってるし…」という理由でEdge 1030の購入を考えている人はちょっと立ち止まって考えたほうがいいでしょう。以前、Stravaを紹介する記事で触れましたが、サイコンの基本的な機能はスマートフォンアプリでも体験できます。まずは、そちらでサイコンのメリットを体感してみてもいいのではないでしょうか。サイコンは「この場面でこの機能がほしい」という具体的なニーズがないと、値段なりの価値を感じにくいです。多機能で高性能がウリで高価なGarmin Edgeシリーズは特にそうです。, また、自転車に必要なものはサイコンだけではないという点を忘れないでください。お尻が痛くてつらいなら良いサドルを買ってみたり、フィッティングを受けてみるのがいいかもしれません。ヒルクライムをしたいのに自転車が重く感じるなら、軽いホイールに換装することで劇的に変わる可能性があります。「重い」とか「痛い」とか感じているとどんどん自転車が楽しくなくなってしまいます。Edge 1030は税込で約92,000円。それは、初心者特有の問題を解決する費用としては、多くの場合、必要十分な額。, そのうえで、「自分に今必要なのはサイコン!」という人には最適解のひとつとなるでしょう。現行、その性能はシリーズ最高。しかもモデルチェンジしたばかりとくれば、いちばん買って後悔しづらいタイミング。Edge 1030は電動コンポに対応し、パワーメーター関連の機能も豊富なので、将来的な自転車のアップデートにも対応できます。旧Gamin Edgeシリーズからの買い替え先としても最有力ですね。, なお、書いてる人はEdge 820Jユーザーなんですが、乗り換えたくてたまらない…。隙なくまとまったハイエンド製品の最新モデルほど物欲を刺激するものはありません。しばらくの間、この上はないってことなので、だいたいベストバイになっちゃうんですよ!, 都内近郊の峠に週末繰り出すヒルクライム・ロングライド好き。長期休暇で自転車旅に出て日本国内を走りまわる。, FRAMEは、「自転車からワクワクをひろげよう」をコンセプトに、自転車を楽しむさまざまなフィールドをご紹介します。. 海外版Garmin Edge 1030のファームウェアのバーションは、7.5→8.0→9.0になっています。日本版のファームウェアのバージョンは2つ古いです。 © 2014 - 2020 FRAME ( フレイム ) All Rights Reserved. Garmin Edge 1030 海外版を買ってから、3ヶ月位使い込みましたので、レビュー(インプレ)にしていこうと思います海外版は、サイクルコンピューターの本体のみで、心拍計、ケイデンスセンサーやスピードセンサーを付いていません。 まず注意するのは、Edge1... Garmin Edge1030Jを買いました。ブルベで使えるかをインプレする。使ってみた編.

インプレ Garmin Edge 1030 Wi-Fi(無線LAN)設定編 長距離の自転車旅用に最新のサイクルコンピューターGarmin Edge 1030 を購入しました。 今回は初期設定に続いてWifi設定の紹介です。 『まあまあ』 ガーミン Edge 1030 セット ━━━━ヽ(・。・ )ノ━━━━! 突然ですが、新しいサイコンとしてGarmin(ガーミン)のEdge1030Jと拡張バッテリーを買いました。購入したのは8月です。まず結論からお伝えしますと、全体的に非常に完成度が高い。価格は高いですが、比例した満足度はあります。, 購入のきっかけは、9月に走ったSR600四国です。メインで使ってきたEdge520のバッテリーがへたってきており、公称15時間の持続時間が現在では7時間程度。リチウムイオンですから、購入当初からいずれこうなることは分かっていました。ですが実際に頻繁に充電が必要になると、これが面倒で面倒で…。, 朝から走りに出かけて昼過ぎになると、もうバッテリーのアラートが出ます。520はコンパクトで動作も安定していますので、バッテリー以外は何の不満もありません。ブルベならモバイルバッテリーを持って走るので充電が可能ですが、100km程度のライドでもバッテリーの不安があるとさすがに辛いです。, 7時間でバッテリーが無くなってしまうと、200kmのブルベ(制限時間13時間半)でも再度のフル充電が必要な計算になります。ましてや55時間で走る計画を立てていたSR600四国では、1日に3回も『0⇒フル充電』のサイクルを繰り返す必要があります。面倒くさすぎる。ケーブルを抜き差しするための停車時間って、意外とバカにならないんですよね。, 人によっては充電のケーブルは挿しっぱなしで、走りながら充電するので問題無いという方もいます。しかし晴れの日はともかく、雨だとコネクタから浸水して一発でダメになる可能性があります。実際にやっている方の話では、雨の日でもむき出しのまま単にケーブルを挿しておくだけでも全く問題無いということなのですが…。どうにも万人に適用出来る方法とは思えないのです。, そこで出てくるのがEdge1030です。これなら持続時間は本体のみで公称20時間。拡張バッテリーを併用すると24時間延長されて合計44時間持続するとなっています。600kmのブルベでも余裕です。まぁこれも新品当初の時間ですから、徐々にバッテリーの劣化はあるとして。 ~機能性と情報処理速度、バッテリーライフを強化したアップグレードモデル『Edge1030 Plus』が誕生!~GPSデバイスのリーディングメーカーのガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)はサイクルコンピューターEdgeシリーズの最新モデル『Edge 1030 Plus(エッジ1030プラス)』 … GARMIN EDGE1030 使ってみたら その3? | ブログ | 千葉県市原市にあるスポーツ用自転車の専門店「サイクルコミュニティー Project-K」。ロードバイク・マウンテンバイク・トライスロンバイク等、初心者から上級者までご相談に乗ります。 Copyright © 2018-2020 ツール・ド・気ままに All Rights Reserved. GARMIN EDGE1030 使用開始です | ブログ | 千葉県市原市にあるスポーツ用自転車の専門店「サイクルコミュニティー Project-K」。ロードバイク・マウンテンバイク・トライスロンバイク等、初心者から上級者までご相談に乗ります。 サイクリストなら誰しも1度は耳にした事のある「GARMIN Edge(ガーミンエッジ)」、その中でも究極のサイクルコンピューターと言われている「GARMIN Edge(ガーミンエッジ)1030」の性能や機能、特長を …

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