| 【ポケモン剣盾】最強のパーティ構築はこれだ! シングル・ダブルともに、みんなが使っているパーティのポケモン・性格・持ち物・努力値・技構成などを公開。レンタルチームを探したり、パーティ診断 … 【ポケモン剣盾】最強のパーティ構築はこれだ! シングル・ダブルともに、みんなが使っているパーティのポケモン・性格・持ち物・努力値・技構成などを公開。レンタルチームを探したり、パーティ診断 … ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。▶ポケットモンスターソード・シールド公式サイト, いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。, 特殊型だと思って出て来た特殊受けを返り討ちにすることで相手の選出を崩すことが出来る。, 攻撃4倍とタイプ一致「ダイジェット」で全抜き性能が非常に高く、こだわりスカーフ持ち相手にも切り返されにくいのが強い。, 「おきみやげ」を撃ったターンにパッチラゴン、アシレーヌ、ウーラオス等の高火力でリザードンの弱点を突いてくる相手を出される場合, 「おきみやげ」を撃ったターンに「キノコのほうし」「あくび」「でんじは」「くろいきり」等を持つ相手を出される場合, 「あくび」連打で対面を調整して起点回避要素を持つ可能性が低い相手に対して「おきみやげ」を当ててリザードンを展開したい。, トリトドンを2発で倒せない相手に「うずしお」を当てて相手の交代を阻止してから「あくび」→「おきみやげ」と選択することで、確実に1ターン寝ている相手にリザードンを繰り出す展開も有効。, 「がんせきふうじ」で素早さを下げてトリトドンが上を取れるようにしてから展開するようにする。. こんにちは、久しぶりの投稿となりますシャングリラです。. ポケモン剣盾s2 使用構築 ゲロゲキッス 最終100位 第8世代シーズン2, シングル, 【S7 最終433位 最終レート1942】対面サイクル積みエース 何でもやりますオールラウンダ―構築 ポケモン剣盾のシングルバトルですぐに使えるパーティ(構築)を紹介しています。構築のコンセプトや強い点・弱い点、採用ポケモンの解説も掲載しているので、リザードンの主軸パーティを探している方は参考にしてください。 s8において レート2002(最終41位) を達成しましたので、使用したエルテラの構築記事を寄稿させて頂きました。. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。▶ポケットモンスターソード・シールド公式サイト, いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。, 特性「サンパワー」を発動させることで特攻が1.5倍となり、環境にいる多くの相手をダイマックスされても一撃で倒せるようになる。, バタフリーとクレッフィを採用することで初手ダイマックス+こうこうのしっぽ「すりかえ」+たべのこしバタフリーを想起させ、催眠対策に意識を向かせる。, ペンドラーは「どくびし」要員として「キョダイゴクエン」リザードンと一緒に採用される可能性があり、定数ダメージで削る戦法も警戒させられる。, 高火力、高い素早さ、タイプ一致「ダイジェット」により高い制圧力を誇り、全抜きを狙いやすい。, ダイマックスターンも丁度3ターンなので、この3ターンでいかに効率よく相手を倒して行くかを考えて立ち回る。, 相手が交代でいなしてくるのが読める場合は適宜交代読みをしたり、一貫性を重視した技選択を心掛ける。, ダイマックスしなくても倒せる場合はダイマックスターンを温存することで、「にほんばれ」が切れてから「ダイバーン」を狙う立ち回りも可能なことを頭に入れておく。. ポケモン剣盾のシングルバトルですぐに使えるパーティ(構築)を紹介しています。構築のコンセプトや強い点・弱い点、採用ポケモンの解説も掲載しているので、リザードンの主軸パーティを探している方は参考にしてください。 6月17日、dlコンテンツの第1弾である鎧の孤島が発売され、100種近いポケモンが新し … ポケモン剣盾のシングルバトルですぐに使えるパーティ(構築)を紹介しています。構築のコンセプトや強い点・弱い点、採用ポケモンの解説も掲載しているので、リザードン主軸のパーティを探している方は参考にしてください。, 元々火力が高いリザードンだが、特性「サンパワー」を発動させることで特攻が1.5倍となり、環境にいる多くの相手をダイマックスされても一撃で倒せるようになる。取り巻きのサポーターでお膳立てをし、晴れダイマックスリザードンで全抜きを目指すパーティ。, どちらも実際にはその戦法は取らない偽装の並びとなっている。これらの偽装要素により相手が晴れリザードンにまで意識が回らなくなれば、こちらの狙いを通しやすくなる。, サブプランとしてバタフリーやペンドラーの「バトンタッチ」軸の全抜き戦術も用意。こちらも強力な勝ち筋であり、対処法も異なるため相手の取り巻きを見て刺さりやすい方を選べる利点がある。, それぞれが独立した軸に見えるが、バタフリーの「ちょうのまい」をリザードンに繋いでから「ダイバーン」をすることで晴れ軸との融合も可能。, リザードンを主軸にした選出でランクバトルで一番多かった選出メンバー。もちろん、相手の構築に応じて順番や選出は柔軟に変えるべきだが、基本選出は上記のポケモンとなっている。, 初手ガマゲロゲで「ステルスロック」を撒く。ガマゲロゲの最大の長所は初手ダイマックスを意識した行動を誘発出来るため、アドバンテージを取れる可能性が増える点。電気無効なのでパッチラゴンに隙を見せにくいのも大きなメリット。, ガマゲロゲで適度に相手を削った後にクレッフィで「にほんばれ」をして、「てっていこうせん」で退場。晴れ状態でリザードンを繰り出す。, 「ステルスロック」を撒いた状態で出した晴れリザードンの圧倒的パワーで制圧する。「ダイジェット」でこだわりスカーフ持ちにも対応可能。, バタフリーはきあいのタスキを持つことで、先発で出しても強く扱えるポケモンになる。「ねむりごな」が自らの「ちょうのまい」の起点作りと相手の展開阻止の2つの側面を持ち、展開役としてもストッパーとしても活躍出来る。展開としては以下のパターンがある。, 「バトンタッチ」後に控えに残ったバタフリー自身もそれなりの全抜き性能がある。単なる「バトンタッチ」役に留まらないのが強い。, ランクルスはリザードンの苦手な範囲をカバーする役割があるが、クレッフィの壁サポートから単体で積んで行ったり、火力の低い受けサイクルにはサポートなしで崩しに行ける等の汎用性を持つ。また「バトンタッチ」先としての適性も高く、強力な全抜きエースになれる。, 「にほんばれ」を使ったターンにクレッフィを倒されるのが理想だが、そうでない場合は次ターンの「てっていこうせん」で自主退場してもリザードンが使える晴れターンは3ターンのみ。以下の注意点を考慮して立ち回ること。, 選出段階で相手がリザードンをいなす手段が多いかどうかを予測し、リザードン選出で行くかどうかの判断をしたい。「まもる」や縦の相性が良いサイクルで交代を駆使して凌がれそうな場合は、ランクルスをエースに添えると有効。, 「ステルスロック」持ちに対しては、ガマゲロゲやペンドラーから入って最終的にランクルスを通す戦術にシフトし、「ステルスロック」のターンにアドバンテージを取れるようにする。, リザードンの選出は、「ステルスロック」によりHPが半減しても全抜き出来る場合のみにする。, 弱点が少ない点、電気の一貫を切れる地面タイプでありながらウーラオス(れんげきのかた)の「すいりゅうれんだ」で倒されない点を評価し、先発ステルスロック要員として採用。, 初手ダイマ構築に見えるように組んでいるため、初手で相手にダイマックスを警戒させた行動を誘発させ、アドバンテージを得られる可能性があるのが魅力。実際に状況に応じてダイマックスを切っても強い。, 特殊型の理由はパッチラゴンに対して安定してダメージを稼げる点と、後述のバタフリーの「ちょうのまい」+「バトンタッチ」の受け先になる選択肢を残せる点から。, 特性「いたずらごころ」により、リザードンの「サンパワー」を発動させるための「にほんばれ」を先制で使えるサポート要員。, フェアリータイプを持つため、パッチラゴンに対してガマゲロゲと2匹がかりでメインウェポン2つを通させずにダイマックスターンを凌ぐことが出来る。, 「リフレクター」「ひかりのかべ」も優秀で、リザードンだけでなく全ての味方に対して幅広くサポートが出来る。, 「てっていこうせん」を採用することで、壁や晴れターンを無駄にせずスムーズに自主退場が可能。, 晴れ選出時は全ての敵をリザードンで倒すことを目標としているため、ダイマックス終了後もメインウェポンを安定して撃てるように「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」を採用。, 自身で「ダイバーン」から晴れを展開する選択肢も取れるように、キョダイマックス個体ではなく通常個体で採用。, クレッフィやバタフリーのサポートを受けて登場させ、晴れ状態にして攻めて行く。晴れ下のダイマックス技であれば、環境にいるほとんどの相手をダイマックスされても一撃で倒せる火力となる。, こだわりスカーフ持ちの可能性がある相手がいたら、「ダイジェット」で事前に素早さを上げることを心掛ける。, 「ねむりごな」の圧力で相手の草タイプを選出させる役割を持つ。草タイプを出された場合はリザードンの通りが良くなり、出されなかった場合はバタフリーの通りが良くなるためどちらに転んでも良い。, きあいのタスキを持たせた型にすることでサポートなしで行動が可能。相手目線ではクレッフィのこうこうのしっぽ「すりかえ」+たべのこし「みがわり」バタフリーにも見えるため、「バトンタッチ」への警戒が薄れるところに刺していけるのが強み。, 環境に多いナットレイ入りに対して、ナットレイへの交代際に「ちょうのまい」からリザードンへ「バトンタッチ」する動きが強力で、一気に試合を決められる。ランクルスやガマゲロゲにも「バトンタッチ」が有効。状況に応じてペンドラーとの「バトンタッチ」リレーを行う。, 主にクレッフィの「リフレクター」「ひかりのかべ」サポートから出して積んで行く。またバタフリーやペンドラーの「バトンタッチ」を受けても強い。, 特性「マジックガード」によりバタフリー、リザードンが苦手な「ステルスロック」が無効な上、ナットレイの「やどりぎのタネ」やドヒドイデの「どくどく」、ガラルサニーゴの「のろい」等も無効で受けサイクル全般に強いのが強力。, 「バトンタッチ」を始めとして能力上昇の手段が豊富なので、攻撃技は「アシストパワー」を採用。非ダイマックスでもダイマックス技を撃てるような感覚で扱え、積み技の効果を無視する特性「てんねん」や「めいそう」の積み合いにも強い。, 持ち物は「バトンタッチ」戦術を妨害して来る「あくび」持ちへの対策となる「かえんだま」を採用。, ダイマックス技で攻撃しながら防御、特攻、特防を上げられるため後続の特殊エースを「バトンタッチ」で活かしやすい。, リザードン、バタフリーが誘う初手の岩タイプや「ステルスロック」要員を起点に、一気に試合の流れを引き寄せられるじゃくてんほけん型を採用。, 基本的にはランクルスへの「バトンタッチ」を目指す。場合によってバタフリーとの「バトンタッチ」リレーを行う。, ©2019 Pokémon. ブログを報告する, 【S9最高レート2048&最終日最高24位】リザードン×ハッサムのイケメンパラダイス, 【S6最高16位&2051到達 シングル】リザードン火力ゴリゴリ構築【ポケモン ソードシールド】, 【S2中盤16位達成】キョダイMAXリザードンさん構築!〜パッチラゴンを添えて〜【マスターボール級】, 【S1中盤96位】はらだいこリザードン 構築 【ポケモンソードシールド】【マスターボール級】, 【S6最高16位&2051到達 シングル】リザードン火力ゴリゴリ構築【ポケモン ソードシールド】. はじめに. 【S1中盤96位】はらだいこリザードン 構築 【ポケモンソードシールド】【マスターボール級】 構築の紹介の前に宣伝します! YouTubeで実況動画あげてるので… 2019-12-11 【はらだいこリザードン 考察】 こんにちは! 今回ははらだいこリザードンについて軽く考察しま… コメントを書く.

ポケモン剣盾のシングルバトルですぐに使えるパーティ(構築)を紹介しています。構築のコンセプトや強い点・弱い点、採用ポケモンの解説も掲載しているので、リザードン主軸のパーティを探している方は参考にしてください。, 高いダイマックス適正でエースになれるリザードンであるが、特殊受けで簡単に止まってしまう。そこで、「はらだいこ」を採用した物理アタッカーとすることで相手のサイクルを崩せると考え、軸として構築をスタートした。, リザードンの「はらだいこ」を素で狙うのは難しいため、起点作り役が必須である。「眠り状態の相手と対面させる」のが最も安全に1ターンを生み出せるので、「あくび」+対面操作技持ちで起点を作り「はらだいこ」を積む。, それらの相手の多くにはインテレオンやワルビアルが刺さるので、同様の展開をしつつ最後のエースを別のポケモンにすることで対応出来る。, リザードンを主軸にした選出でランクバトルで一番多かった選出メンバー。もちろん、相手の構築に応じて順番や選出は柔軟に変えるべきだが、基本選出は上記のポケモンとなっている。, 特性「がんじょう」を盾に「ステルスロック」を撒く。カムラのみや「がんせきふうじ」で2回行動を狙えるため、余裕があれば後続のトリトドンの「あくび」に安全に繋ぐために「ちょうはつ」を入れる。, 「あくび」で起点作り。催眠対策のない相手はトリトドンを倒すために誰かを眠らせるしかない。トリトドンを2発で倒せない対面には「うずしお」→「あくび」→「おきみやげ」で確実に眠った相手とリザードンの対面を作れる。, 寝ているor攻撃・特攻が2段階下がった相手の目の前にリザードンを無償降臨。「はらだいこ」からダイマックスして一気に全抜きを狙う。「ダイジェット」を積むことでこだわりスカーフ持ちに切り返されない。, 「あくび」+「おきみやげ」を両立可能なトリトドンの起点作り性能が高い。これにより、眠りか火力半減を押し付けた相手にエースを繰り出せる。「うずしお」により相手を逃さず展開することも可能で、幅広く仕事が出来る。, リザードンの補完として採用したサブエースのインテレオンも以下の理由により、非常に高い全抜き性能を持つ。, 以下の場合は「おきみやげ」を安易に撃つとリザードンが「はらだいこ」を使う隙を作れないため注意。, 「あくび」で眠らせて展開を狙う上で、これらの手段で無効化して来ると展開が失敗するので注意。「ダイサンダー」はトリトドンには無効なため上記3つを意識すれば良い。, トリトドンの技構成は「みがわり」に隙がある。相手に先手で貼られると「あくび」も「おきみやげ」も無効な上に壊すのも時間がかかるため裏にかかる負担が大きい。以下の方法で対処しよう。, 特性「がんじょう」により安定して仕事が出来る上、後続にきあいのタスキを採用出来るのが最大の利点。, 持ち物はこだわりスカーフ持ち相手に2回行動が狙いやすく、「キョダイゴクエン」に強めになるオボンのみも候補だが、リザードンに持たせたいため不採用。行動回数の増加につながりやすいアイテムとして、カムラのみを採用。, この2つを両方覚えるのは現環境ではトリトドン系統のみで、エースが積み技を使う盤面を作る能力が非常に高い。, タイプ相性の補完にも優れ、エアームド、リザードンの弱点の全てを半減以下に出来る。トリトドンの唯一の弱点の草にはエアームドとリザードンが強く、うまく草タイプを誘い込めばリザードンの格好の起点に出来る。, 特性「よびみず」による水無効も強く、ウーラオスの「すいりゅうれんだ」を完全にストップ出来る。, 「あくび」で交代を繰り返す相手に対して、任意のポケモンをキャッチして後続の起点にするため「うずしお」を採用。, 「とんぼがえり」や「だいばくはつ」で「あくび」ループを抜け出そうとする動きに刺さる「まもる」を採用。, 物理型は特殊型と比べて素の数値が低めなので、なるべく「はらだいこ」を使えるように周りで全力でサポートする。一度成功すれば環境に存在するリザードンストッパーのほとんどを突破出来るため非常に強力。, キョダイマックス個体で採用することで更に受けにくさを増し、「ステルスロック」を撒けなかった場合でも「ダイウォール」で相手のきあいのタスキ等に対応出来る他、「こらえる」によるダイマックスターン稼ぎにも強くなる。, トリトドンが苦手な「みがわり」持ちに対して隙を見せにくい他、攻撃性能もある。起点作りに特化したトリトドンよりも自身の対面性能が高いため、低火力な受けサイクルやオーロンゲ入り等にはこちらを優先して出す。, 「あくび」を当てた相手の交代を読んで「みがわり」を残せれば、「バトンタッチ」で後続のエースが積む隙を作れる。特殊受けを誘うため、後続の物理アタッカーの全員と相性が良い。, 「みがわり」はモロバレルの「キノコのほうし」をシャットアウトしつつ「クリアスモッグ」を耐えるため、トリトドンでは起点にしにくいモロバレル入りにもある程度展開が安定する。, ドラゴン無効のフェアリータイプにより、相手のパッチラゴンの動きをある程度制限出来るのも重要な役割。, リザードンを通せないルガルガン、ドサイドン等の岩タイプや特性「てんねん」対策。「きあいだめ」による急所率上昇は特性「てんねん」で無効化されないため、「てんねん」で止まらない積みエースとして扱える。, 「きあいだめ」後は全ての攻撃が確定急所となり、特性「スナイパー」で急所時の威力が2.25倍となることも含めて高い突破力で全抜きを狙える。戦術の性質上、壁や積み技に滅法強く出られるのも利点。, キョダイマックス個体で採用することで特性「がんじょう」や「よびみず」「ちょすい」等を無視して攻めて行ける。, メインウェポンを物理技にしているのはラッキー、ハピナス入りの受けサイクル意識。リザードンで崩せない特性「てんねん」ピクシーやヌオーとの組合せも、物理技ベースの「キョダイソゲキ」でまとめて倒せる。, 特性「いかく」と電気無効により、リザードンとインテレオンが苦手なこだわりスカーフパッチラゴンの選出及び立ち回りに制限を掛けられる。実際には「いかく」ではなく「じしんかじょう」で採用することで全抜きを狙う。, リザードン、インテレオンが苦手なオーロンゲの「でんじは」やこうこうのしっぽ「トリック」はワルビアルには無効である。, 「ステルスロック」「あくび」展開の邪魔になる特性「マジックミラー」のエスパータイプの大半に強い。, 岩半減のお陰で、リザードンが苦手とする「ステルスロック」や「アクセルロック」持ちに強い。, 技固定解除のためにダイマックスさせた後、再度こだわりスカーフの素早さ上昇を得るために「ダイウォール」を撃ちたい場面があるため、補助技の中で一番リターンの大きい「ビルドアップ」を採用。, ©2019 Pokémon.