小学生のお子さまの勉強についてお困りの方は、是非一度、アルファの指導を体験してみてください。下のボタンから、無料体験のお申込みが可能です。. 割り余り算:7÷3=2…1, この中で、余りのある割り算(割り余り算)だけは少し難しいかもしれないので説明をしておきます。, 問題式と同じく□を左端につけて、□の出し方を考えると、6(右)÷3(真ん中)です。, ちなみに、かけ算の場合、□が左端でも真ん中でも計算は割り算になります。(この事を暗記する必要はありません), 全体を見ると「割り切り算」なので、割り切り算の計算例「6÷3=2」を横に書きます。, 問題式と同じく□を左端につけて、□の出し方を考えると、3(真ん中)×2(右)です。, 問題式と同じく□を真ん中につけて、□の出し方を考えると、6(右)÷2(左)です。前問と違い割り算になりました。, 余りのある割り算(割り余り算)です。□の求め方を少し考える必要があるかもしれません, 全体を見ると「割り余り算」なので、割り余り算の計算例「7÷3=2…1」を横に書きます。, 問題式と同じく□を左端につけて、□の出し方を考えると、3(中左)×2(中右)+1(右端)になりますね。, 余りのある割り算での計算例の使い方が分からない・忘れたという人は上の方にあるココを見直すと良いでしょう。, 問題式と同じく□を中左につけて□の出し方を考えると、{6(右端)-1(左端)}÷2(中右)です。, まず問題式全体を見て、この式全体が何算になっているか考えます。コツはカッコの中が空白だと考えることです(ここでは色を薄くしています)。, こうすると全体が「5」と「(  )」の二つのカタマリになって「かけ算」と分かります。このように、常に二つのカタマリにして考えるのがコツです。, 「かけ算」と分かったので計算例「2×3=6」を書き、問題式と同じ位置にカッコをつけます。, ここでカッコ数字「(3)」を作るのにどうすればよいか考えると「右(6)÷左(2)」と分かるので、問題式でも同じように「右÷左」でカッコ「(□-3)」を計算します。, これで「□-3=6」という基本的な二数の逆算になりました。あとは今までと同じです。, 全体では何算か考えて、計算例を横に書き□の出し方を考えて、同じことを問題式でもすれば□が出て終了です。, 当ブログでは普通の計算のときにも「かけ算・割り算には自分でカッコをつけよう」と指導しています。興味がある人は関連記事「計算ミスをゼロにする3つの作法」を見て下さい。, 実は逆算を解くときにも「かけ算・割り算には自分でカッコをつける」のが簡単に解くコツです。, こうすることで「31」「□」「2」という三つの数字の計算だったのが「31」と「(□×2)」という二つのカタマリになって、全体として何算か分かりやすくなるんですね。, かけ算わり算にカッコを付けて、カッコの中が空白だと考えると(ココでは色を薄くします)、全体が2つのカタマリになるので、全体として何算になるか考えて…, 計算例を見てカッコの出し方が「真ん中(2)=左3ー右1」と分かったら、同じ計算「真ん中(□×2)=左31ー右17」でカッコを計算します。, カッコの値が分かったら一行下にカッコの中と値を書き直すと二数の逆算の問題が出来ました。, 計算例を見れば「3=左6÷真ん中2」と分かるので、同じように「□=左14÷真ん中2」で答えが出ます。, 今の問題は「+-(足し算引き算)」と「×÷(かけ算割り算)」が混じっていたので「×÷」をカッコに入れました。, かけ算割り算しかない場合は前の二つをカッコに入れて大きな2つのカタマリにしてしまいます。, 足し算引き算しかない場合も前の二つをカッコに入れて大きな2つのカタマリにすればOKです!, このように、カッコがない三つの数の逆算は二つをカッコに入れるところからスタートします。そしてカッコに入れる二つの数の決め方が二通りあります。, ◆足し算引き算とかけ算割り算が混ざっている場合 このページは基礎的な内容ではありますが、大人用であり子供には少し読みにくいかと思います。, 生徒はそちらの問題をまず解いて、つまずいたら大人が説明してあげれば良いと思います。, というように『+−×÷の記号が逆になる』と勘違いしている人がいますが、これは間違いです。, 使われている記号は+から−に変わっているので、『+が−になっている』というのは正しいということになります。, 使われている記号が×から÷に変わっているので、『×が÷になっている』というのは正しいですね。. • カッコ内は最優先なので、3+□の足し算をする。  すなわち、3/2 − □ × 1/5 = 1/12 問題10 12 ÷ □ =3×2 小学生は全ての科目の基礎を習います。ここでつまづいてしまった単元・科目は、中学や高校にあがってからも苦手意識が残り、成績が伸び悩む傾向があります。, これらの悩みを解消するには、自らすすんで机に向かう「学習習慣」をつけるのが最も重要です。 逆算は、還元算や四角の計算とも呼ばれ、中学入試の問題1としてほとんどの学校で出題されています。中学受験対策として普通の計算とともに最初に取り組む最も基本的な問題と言えます。逆算のやり方を基本中の基本から解説してゆきます。, まず簡単な四則計算の逆算からやり方を勉強していきましょう。 この簡単な式を問題用紙の空欄にメモして12や4のところを四角にしてみてください。□を求めるために、かけ算と割り算のどちらをすれば良いのか直ぐにと分かると思います。 ④ 更に、☆に置き換え。   □ = 85/2 (42 1/2), 最後に、四角がイコールの両側にある問題の解き方を解説します。 「逆算が苦手…間違える…」とお嘆きの中学受験生のあなた、もう大丈夫です!東大卒講師歴20年の図解講師「そうちゃ」が逆算の分かりやすいコツを教えます。偏差値アップ・合格率アップも夢ではありませんよ!, しかし、逆算は計算の逆順を行うものなので順序を書いてもかえってゴチャゴチャしてしまいますし、式「全体」より「細部」に目がいってしまうので途中でミスをする可能性が高くなります。, また、「◆算の逆算は◇算」という覚え方もありますが、これは良くありません。なぜなら、引き算・割り算の逆算は一種類の公式にできないからです。, それに配慮してか、親切なテキストでは、抽象的な記号を使った公式が載っていることもありますが…, ではどうするかというと…具体的な数字を使った「計算の例」を作って横に書くことを提案します!, 問題式は3つある数字(8,□,6)の真ん中が□なので、計算例も真ん中(ここでは2)を□で囲みます。, ここで、「計算例」を見て「真ん中の2を作るには左の「3」と右の「1」をどうすれば良いか」考えると…, あとは、左にある問題式でも計算例と同じように「左(204)から右(59)を引く」を行うと答えが出ます!, 「➊計算例を横に書く→❷計算例で□の出し方を考える→❸問題式で同じことをする」で進めましょう。, ➊計算例を横に書く  例 1 1/2 = 3/2 ③ 最後の逆算 □=6+7、 □=13 と答えが出ます。 ほしいプリントのタイトルを選んでクリックまたはタップしてください 算数4年 タイトル一覧 1. たし算、ひき算、かけ算、わり算が混じった問題、小数の計算全体の練習問題です。 学習のポイント 計算のきまりにしたがって計算しましょう。 ( )は先に計算する、かけ算、わり算は先に計算するのが基 … かみのドリル 712057.

⑤ 最後に□を求める。 (例)31-□×2=17 → 31-(□×2)=17, ◇足し算引き算だけ、かけ算割り算だけの場合 特に小学生は学習習慣をつける絶好の時期です。たとえ今、勉強が苦手であったとしても、この時期の取り組み方次第でいくらでも挽回できます。, 家庭教師のアルファが提供する完全オーダーメイド授業は、小学生のお子さまに学習習慣を付ける手段として最適です。経験豊富なプロ家庭教師がマンツーマン授業を通じて、苦手な科目も細かく、丁寧に教えます。 では、やってみましょう。

 ◎ ÷ 1/3 = 1/4 また、逆算とは関係のない計算が含まれている場合もあります。  △ = 1 − 3/4、 △ = 1/4

  □ = 10 となります。, 逆算は、計算の基本がきちんと出来ていれば決して難い問題しくはありません。あくまでも基本に忠実に計算し、計算が混乱しそうになったら四角を他の図形に置き換えたりしながら逆算を進めましょう。間違えの多くは、計算の順序を間違えている事が多いようです。逆算は、つるかめ算や旅人算などのいわゆる特殊算を解く時に役立つこともあります。したがって、逆算がしっかり出来ることは算数の様々な場面で正答を出す援軍となるのです。, さて、この記事をお読み頂いた方の中には   カッコの中を計算して、□ × 2 − 15 = 5 となります。 ※循環小数になるときは,小数第15位まで表示しますので,それを見て実際の数字を判断してください. 小数点の逆算の計算で解き方がわかりません。問題:2.8×1.7=28× にはいる数を答えよ私は計算せずに単純に2.8:28と1.7: で、小数点一個下げて「0.17」と回答を出しました。これを計算式で出そうとおもうとうまくいきません。2.8×1.7=  問題1 □+4=12 四角を求めるために、12−4と計算しています。ここで4に注目すると、イコールの左側にあった+(たす)4が −(引く)4としてイコールの右側へ移っています。すなわち、イコールの反対側に数字を移す時には+が−に、−が+へと逆になるわけです。これを問題15の□に当てはめて考えると    7 × ◎ =42 となり、 →かけ算割り算をカッコに入れる。

「苦手な科目がある」 引き算:3ー2=1 逆算ドリル(自然数) 概要.

問題7 □ ÷ 4=3  • カッコの中を計算。3に□を足すと8になるので、式 8−3=5となって□=5と答えがでます。, 逆算が少し複雑になると□を含むあとで計算する部分を他の図形に置き換えてから計算すると、とても簡単にそして間違え無く問題を解く事ができます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 900から961までは、かなり近いので、31から順じゅんに試ためしていけばよいです。, 2012÷4を先に計算しておきます。2012は下の2ケタが4で割れるので、4で割り切れます。, 0.125は必ず分数(8分の1)で表します。ついでに0.5も分数になおしておきましょう。, 4分の1、8分の1は必ず利用するようにしてください。4分の1、8分の1について覚えていない生徒はこちらのページを見てください。, $$2÷{\frac {1}{2}×(2013÷□-1)}=\frac {1}{8}$$, 単位をgにそろえましょう。求める□の単位がgだからです。いったんkgで解いて、最後にgに直してもよいですが、ここでは最初からgで進めていきます。, 1tは1000kg、1kgは1000gです。ですから1tは1000000gになります。, これは普通ふつうに解くと大変そうですね。計算の工夫くふうをしなければなりません。無理やり計算して解いてはいけません。普段ふだんの勉強から工夫して解くクセをつけましょう。, かけ算ごとのかたまりを見てみると、すべてのかたまりに『×11』が隠かくれています。, $$\frac {13}{15}−\frac {10}{15}+1.4×□=3$$, $$(\frac {2}{3}−□)×2\frac {2}{5}=\frac {2}{3}$$, $$(\frac {2}{3}−□)=\frac {2}{3}÷2\frac {2}{5}$$, $$(\frac {2}{3}−□)=\frac {2}{3}÷\frac {12}{5}$$, $$(\frac {2}{3}−□)=\frac {2}{3}×\frac {5}{12}$$, 0.25を分数になおします。0.25や0.125に関するものは必ず分数になおして計算します。このことについて理解できていなければこちらのページ『4分の1、8分の1の利用』を見てください。, $$\frac {1}{□}−\frac {1}{4}=\frac {1}{12}$$, $$\frac {1}{□}=\frac {1}{12}+\frac {1}{4}$$, $$\frac {1}{□}=\frac {1}{12}+\frac {3}{12}$$, $$\frac {5}{18}÷□−24×\frac {1}{36}=\frac {7}{12}$$, $$\frac {5}{18}÷□−\frac {24}{36}=\frac {7}{12}$$, $$\frac {5}{18}÷□−\frac {2}{3}=\frac {7}{12}$$, わり算の部分は、ふつうの計算ならば最初にやる部分なので、逆算では最後に計算します。まずは-を逆算してしまいましょう。, $$\frac {5}{18}÷□=\frac {7}{12}+\frac {2}{3}$$, $$\frac {5}{18}÷□=\frac {7}{12}+\frac {8}{12}$$, ÷の後ろに□がある場合は、注意が必要です。A÷□=Bのような場合、A÷Bをすることで□が求められます。, $$(2÷3−□÷\frac {3}{4}−\frac {1}{6})×3=1$$, $$(2÷3−□÷\frac {3}{4}−\frac {1}{6})=\frac {1}{3}$$, =よりも左側の全体に、カッコが付いていますね。このような場合はカッコを外してかまいません。, $$2÷3−□÷\frac {3}{4}−\frac {1}{6}=\frac {1}{3}$$, $$\frac {2}{3}−□÷\frac {3}{4}−\frac {1}{6}=\frac {1}{3}$$, $$\frac {2}{3}−□÷\frac {3}{4}=\frac {1}{3}+\frac {1}{6}$$, $$\frac {2}{3}−□÷\frac {3}{4}=\frac {2}{6}+\frac {1}{6}$$, $$\frac {2}{3}−□÷\frac {3}{4}=\frac {3}{6}$$, $$□÷\frac {3}{4}はひとかたまりなので、■と置きかえて考えてみましょう。$$, 2.01が目に付きますね。もともと2つあるだけでなく、6.03は2.01の3倍、14.07は2.01の7倍です。これを利用しましょう。, カッコが10になればよいですね。10をかけて10で割ることになるので、もとに戻って2.01になります。, 0.125は必ず8分の1にします。このことについて理解できていなければこちらのページ『4分の1、8分の1の利用』を見てください。, ÷の後ろに□がある場合は注意してください。6÷□=3で考えてみれば分かりますが、□=6÷3のような計算をします。, $$2÷{1−(\frac {4}{3}−□)}−5=\frac {1}{4}$$, ■が÷の後ろにあるような逆算は注意が必要です。6÷■=3のようなかんたんな数字でためしてみると、分かりやすいです。, $$2−{1.6−(1\frac {1}{6}−\frac {2}{3})×□}=1$$, $$(\frac {5}{9}−□)×2.25+\frac {1}{2}=1\frac {1}{4}$$, $$(\frac {5}{9}−□)×2\frac {1}{4}+\frac {1}{2}=1\frac {1}{4}$$, $$(\frac {5}{9}−□)×\frac {9}{4}+\frac {1}{2}=\frac {5}{4}$$, $$(\frac {5}{9}−□)×\frac {9}{4}=\frac {5}{4}-\frac {2}{4}$$, $$(\frac {5}{9}−□)×\frac {9}{4}=\frac {3}{4}$$, $$(\frac {5}{9}−□)=\frac {3}{4}÷\frac {9}{4}$$, $$(\frac {5}{9}−□)=\frac {3}{4}×\frac {4}{9}$$, $$\frac {1}{15}+□×0.375÷\frac {3}{4}=0.1$$, 8分の1や4分の1に関かんする小数は、必ず分数にしてから始はじめます。このことについて理解できていなければこちらのページ『4分の1、8分の1の利用』を見てください。, $$\frac {1}{15}+□×\frac {3}{8}÷\frac {3}{4}=\frac {1}{10}$$, $$\frac {1}{15}+□×\frac {3}{8}×\frac {4}{3}=\frac {1}{10}$$, $$\frac {1}{15}+□×\frac {1}{2}=\frac {1}{10}$$, 逆算をする前に、先に計算できる部分をすませてしまいましょう。17×17のような平方数は暗記してしまいましょう。2桁の平方数の暗記はこちら。, ÷の後ろに□がある場合は注意が必要です。6÷□=2を思いうかべれば、どれをどれで割ればよいか分かります。, $$\frac {2}{15}+(\frac {2}{3}×□−\frac {2}{5})=\frac {2}{3}$$, $$\frac {2}{3}×□−\frac {2}{5}=\frac {8}{15}$$, $$\frac {2}{3}×□=\frac {8}{15}+\frac {2}{5}$$, $$\frac {2}{3}×□=\frac {8}{15}+\frac {6}{15}$$, $$\frac {6}{7}−(1\frac {1}{5}−\frac {2}{3})÷□=\frac {2}{5}÷2.1$$, $$\frac {6}{7}−(1\frac {1}{5}−\frac {2}{3})÷□=\frac {2}{5}÷\frac {21}{10}$$, $$\frac {6}{7}−(\frac {6}{5}−\frac {2}{3})÷□=\frac {2}{5}×\frac {10}{21}$$, $$\frac {6}{7}−(\frac {18}{15}−\frac {10}{15})÷□=\frac {4}{21}$$, $$\frac {6}{7}−\frac {8}{15}÷□=\frac {4}{21}$$, $$\frac {8}{15}÷□=\frac {6}{7}−\frac {4}{21}$$, $$\frac {8}{15}÷□=\frac {18}{21}−\frac {4}{21}$$, $$2\frac {1}{2}×1\frac {1}{3}+5\frac {5}{8}÷1.25−□=7.5$$, $$2\frac {1}{2}×1\frac {1}{3}+5\frac {5}{8}÷\frac {5}{4}−□=\frac {15}{2}$$, $$\frac {5}{2}×\frac {4}{3}+\frac {45}{8}÷\frac {5}{4}−□=\frac {15}{2}$$, $$\frac {5}{2}×\frac {4}{3}+\frac {45}{8}×\frac {4}{5}−□=\frac {15}{2}$$, $$\frac {10}{3}+\frac {9}{2}−□=\frac {15}{2}$$, $$\frac {20}{6}+\frac {27}{6}−□=\frac {45}{6}$$, $$8−4÷(2\frac {1}{3}−□÷2)=2\frac {2}{3}$$, 小カッコの中を■にして考えます。そのままでも解けますが、ここでは分かりやすくするために置きかえて解きます。, 単位をそろえるのですが、答えの□の後がdL(デシリットル)なので、dLにそろえましょう。, 逆算というよりは、規則性きそくせいの問題に近いかもしれません。適当てきとうな数字をあてはめて試ためしながら解いてもよいのですが、ここでは計算で解いてみます。, $$(\frac {1}{6}+\frac {1}{2})×□−\frac {1}{3}=1$$, $$(\frac {1}{6}+\frac {3}{6})×□−\frac {1}{3}=1$$, $$□÷(0.4−\frac {1}{8}+\frac {3}{5})=1\frac {1}{7}$$, ①小数を分数になおす、②帯分数たいぶんすうを過分数かぶんすうになおす、③先に計算できるところはすませておく、といった準備じゅんびをします。, $$□÷(\frac {2}{5}−\frac {1}{8}+\frac {3}{5})=\frac {8}{7}$$, カッコの中の計算は先にすませておきます。そのためにまずカッコの中の分数を通分つうぶんします。, $$□÷(\frac {16}{40}−\frac {5}{40}+\frac {24}{40})=\frac {8}{7}$$, $$\frac {2}{3}×(\frac {1}{4}+2\frac {3}{5}×□)=\frac {3}{5}$$, $$\frac {2}{3}×(\frac {1}{4}+\frac {13}{5}×□)=\frac {3}{5}$$, $$(\frac {1}{4}+\frac {13}{5}×□)=\frac {3}{5}÷\frac {2}{3}$$, $$\frac {1}{4}+\frac {13}{5}×□=\frac {3}{5}×\frac {3}{2}$$, $$\frac {1}{4}+\frac {13}{5}×□=\frac {9}{10}$$, $$\frac {13}{5}×□=\frac {9}{10}-\frac {1}{4}$$, $$\frac {13}{5}×□=\frac {36}{40}-\frac {10}{40}$$, $$(1.125−\frac {7}{8}÷□)×2\frac {4}{5}=3$$, 8分の1に関かかわる小数を分数になおします。これは逆算の基本きほんです。8分の1から8分の7までの分数を、すぐに小数に置おきかえられるように暗記あんきしましょう。こちらのページ『4分の1、8分の1の利用』を見てください。, $$(1\frac {1}{8}−\frac {7}{8}÷□)×2\frac {4}{5}=3$$, $$(\frac {9}{8}−\frac {7}{8}÷□)×\frac {14}{5}=3$$, $$(\frac {9}{8}−\frac {7}{8}÷□)=3÷\frac {14}{5}$$, $$\frac {9}{8}−\frac {7}{8}÷□=3×\frac {5}{14}$$, $$\frac {9}{8}−\frac {7}{8}÷□=\frac {15}{14}$$, $$\frac {7}{8}÷□=\frac {9}{8}−\frac {15}{14}$$, $$\frac {7}{8}÷□=\frac {63}{56}−\frac {60}{56}$$, $$(36−□×4\frac {8}{9})÷5\frac {3}{5}=2\frac {1}{2}$$, $$(36−□×\frac {44}{9})÷\frac {28}{5}=\frac {5}{2}$$, $$(36−□×\frac {44}{9})=\frac {5}{2}×\frac {28}{5}$$, $$1.4÷7\frac {1}{5}÷(\frac {5}{8}−\frac {8}{15}÷□)=\frac {2}{3}$$, 小数を分数になおす、帯分数たいぶんすうを過分数かぶんすうになおす、という基本きほんから進めていきます。, $$\frac {7}{5}÷\frac {36}{5}÷(\frac {5}{8}−\frac {8}{15}÷□)=\frac {2}{3}$$, $$\frac {7}{5}÷\frac {36}{5}÷■=\frac {2}{3}$$, $$\frac {7}{5}×\frac {5}{36}÷■=\frac {2}{3}$$, $$\frac {5}{8}−\frac {8}{15}÷□=\frac {21}{72}$$, $$\frac {8}{15}÷□=\frac {5}{8}−\frac {21}{72}$$, $$\frac {8}{15}÷□=\frac {45}{72}−\frac {21}{72}$$, $$1\frac {2}{5}÷0.14−2.1×\frac {3}{7}÷□−\frac {5}{4}×0.24=1$$, 分数と小数がまじっているので、どちらにそろえるか迷まようかもしれませんが、ほとんどの場合ばあいは分数で計算したほうが楽です。, 小数を分数になおして、帯分数たいぶんすうを過分数かぶんすうになおす、という基本きほんから進めていきます。, $$\frac {7}{5}÷\frac {14}{100}−\frac {21}{10}×\frac {3}{7}÷□−\frac {5}{4}×\frac {24}{100}=1$$, $$\frac {7}{5}×\frac {100}{14}−\frac {3}{10}×\frac {3}{1}÷□−\frac {1}{1}×\frac {3}{10}=1$$, $$(0.375×\frac {1}{3}+0.5×\frac {1}{4})÷2.4÷□=\frac {5}{24}$$, $$(\frac {3}{8}×\frac {1}{3}+\frac {1}{2}×\frac {1}{4})÷\frac {12}{5}÷□=\frac {5}{24}$$, $$(\frac {1}{8}+\frac {1}{8})÷\frac {12}{5}÷□=\frac {5}{24}$$, $$\frac {1}{4}÷\frac {12}{5}÷□=\frac {5}{24}$$, $$\frac {1}{4}×\frac {5}{12}÷□=\frac {5}{24}$$, $${2+4\frac {4}{5}×(\frac {5}{6}−□)}×\frac {1}{3}+\frac {1}{5}=1$$, $${2+\frac {24}{5}×(\frac {5}{6}−□)}×\frac {1}{3}+\frac {1}{5}=1$$, $$2+\frac {24}{5}×(\frac {5}{6}−□)=\frac {12}{5}$$, $$\frac {24}{5}×(\frac {5}{6}−□)=\frac {12}{5}-2$$, $$\frac {24}{5}×(\frac {5}{6}−□)=\frac {2}{5}$$, $$(\frac {5}{6}−□)=\frac {2}{5}÷\frac {24}{5}$$, $$\frac {5}{6}−□=\frac {2}{5}×\frac {5}{24}$$, $$\frac {1}{3}+(\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7})÷2\frac {3}{5}=\frac {8}{21}$$, $$\frac {1}{3}+(\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7})÷\frac {13}{5}=\frac {8}{21}$$, $$\frac {1}{3}+(\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7})×\frac {5}{13}=\frac {8}{21}$$, $$(\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7})×\frac {5}{13}を■にします。$$, $$(\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7})×\frac {5}{13}=\frac {1}{21}$$, $$\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7}=\frac {1}{21}÷\frac {5}{13}$$, $$\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7}=\frac {1}{21}×\frac {13}{5}$$, $$\frac {1}{5}×□−\frac {1}{7}=\frac {13}{105}$$, $$\frac {1}{5}×□=\frac {13}{105}+\frac {1}{7}$$, $$\frac {1}{5}×□=\frac {13}{105}+\frac {15}{105}$$, $${\frac {1}{12}+(□−\frac {1}{3})÷1\frac {13}{35}}×2.5=1\frac {2}{3}$$, $${\frac {1}{12}+(□−\frac {1}{3})÷\frac {48}{35}}×\frac {5}{2}=\frac {5}{3}$$, $${\frac {1}{12}+(□−\frac {1}{3})÷\frac {48}{35}}=\frac {2}{3}$$, $$\frac {1}{12}+(□−\frac {1}{3})÷\frac {48}{35}=\frac {2}{3}$$, $$(□−\frac {1}{3})÷\frac {48}{35}=\frac {2}{3}-\frac {1}{12}$$, $$(□−\frac {1}{3})÷\frac {48}{35}=\frac {8}{12}-\frac {1}{12}$$, $$(□−\frac {1}{3})÷\frac {48}{35}=\frac {7}{12}$$, $$(□−\frac {1}{3})=\frac {7}{12}×\frac {48}{35}$$, $$\frac {9}{16}+0.85÷(3\frac {1}{6}−□)=1.2$$, $$\frac {9}{16}+\frac {85}{100}÷(\frac {19}{6}−□)=\frac {12}{10}$$, $$\frac {9}{16}+\frac {17}{20}÷(\frac {19}{6}−□)=\frac {6}{5}$$, $$\frac {17}{20}÷(\frac {19}{6}−□)=\frac {6}{5}-\frac {9}{16}$$, $$\frac {17}{20}÷(\frac {19}{6}−□)=\frac {96}{80}-\frac {45}{80}$$, $$\frac {17}{20}÷(\frac {19}{6}−□)=\frac {51}{80}$$, $$(\frac {19}{6}−□)=\frac {17}{20}÷\frac {51}{80}$$, $$\frac {19}{6}−□=\frac {17}{20}×\frac {80}{51}$$, $${(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})÷\frac {2}{5}−\frac {5}{7}}÷\frac {8}{3}×\frac {1}{3}=\frac {3}{7}$$, この問題は小数も帯分数たいぶんもないので、そのまま計算するだけです。まずは÷を×になおします。, $${(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})×\frac {5}{2}−\frac {5}{7}}×\frac {3}{8}×\frac {1}{3}=\frac {3}{7}$$, $${(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})×\frac {5}{2}−\frac {5}{7}}×\frac {1}{8}=\frac {3}{7}$$, $$(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})×\frac {5}{2}−\frac {5}{7}=\frac {24}{7}$$, $$(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})×\frac {5}{2}=\frac {24}{7}+\frac {5}{7}$$, $$(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})×\frac {5}{2}=\frac {29}{7}$$, $$(\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7})=\frac {29}{7}÷\frac {5}{2}$$, $$\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7}=\frac {29}{7}×\frac {2}{5}$$, $$\frac {4}{5}+□×\frac {6}{7}=\frac {58}{35}$$, $$□×\frac {6}{7}=\frac {58}{35}-\frac {4}{5}$$, $$□×\frac {6}{7}=\frac {58}{35}-\frac {28}{35}$$, $$(4×1\frac {1}{5}−2÷3\frac {1}{3})×□+\frac {2}{5}=2\frac {1}{2}$$, $$(4×\frac {6}{5}−2÷\frac {10}{3})×□+\frac {2}{5}=\frac {5}{2}$$, $$(\frac {24}{5}−2×\frac {3}{10})×□+\frac {2}{5}=\frac {5}{2}$$, $$(\frac {24}{5}−\frac {3}{5})×□+\frac {2}{5}=\frac {5}{2}$$, $$\frac {21}{5}×□+\frac {2}{5}=\frac {5}{2}$$, $$\frac {21}{5}×□=\frac {5}{2}-\frac {2}{5}$$, $$\frac {21}{5}×□=\frac {25}{10}-\frac {4}{10}$$, 逆算ぎゃくさんというよりは単位たんいの問題です。□に入る答えの単位がkgなので、全部kgにそろえて解といていきましょう。, $$6\frac {4}{5}−\frac {1}{6}÷(□−\frac {1}{3})×1\frac {1}{5}=2$$, ご指摘ありがとうございます。問題を並び替えた時に、答えが間違ってしまったようです。申し訳ありません。全体を見直します。またこれを機に全問題に解説をつけることにします。, 早急な対応、ありがとうございます。