割と単純ですが、文字入力が急に遅くなった場合はここをチェックしてみることをオススメします!, Lenovo 2in1 タブレット ideaPad Miix 320 80XF002AJP/Windows 10/Office Mobile/2GB/64GB/10.1インチ(2017年モデル), Windows 10完全ガイド 基本操作+疑問・困った解決+便利ワザ (一冊に凝縮), Google Chromeが再び重い!32bit版が入っていいたので64bit版にして快適に, 真俯瞰で動画撮影するために購入! Velbon CLAMP KIT II と SLIK スライディングアーム 2 レビュー. *1ATOKパレットをお使いの場合は、ATOKパレットの [メニュー]をクリックします。, ※Windows 8をお使いの場合、言語バーを表示しない設定にしているときは、タスクバーの[あ]を右クリックまたは長押しして表示されるメニューから[ATOKメニュー]を選択し、基本メニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。, ATOKに負荷がかかっていることが考えられます。設定を変更し、負荷を下げてどうかを確認します。, ATOK以外の日本語入力システムに通常使用する言語(日本語入力システム)を切り替えて使用した場合にも、同じ現象が発生するかどうか確認します。, ATOK以外の日本語入力システムを使用した場合にも同じ現象が発生する場合は、ご使用のパソコン本体のメーカーにお問い合わせください。, [入力・変換]シートを選択して、[設定項目]の一覧から[候補ウィンドウ-0キー切替]を選択します。, [入力・変換]シートを選択して、[設定項目]の一覧から[表示]を選択し、[カーソル位置に入力モードを表示]を[しない]を, [入力・変換]シートを選択して、[設定項目]の一覧から[推測変換]を選択し、[自動表示]の右側の▼をクリックして[しない]を選択します。. Wordのテキストボックスの入力だけ異常に重かったので、Wordのせいかと思っていろいろいじっていましたが、こちらの対処で当たりでし … 前回の記事「Dreamweaver 20.2(文字入力の反応が遅い)」についてです。 【経過】 再インストールにより、一旦、問題が解消されたが、しばらく使い続けるとまた同じ現象が発生。 サイトキャッシュフォルダの中身を削除しましたが問題は解消せず。 解決済み: iMac Retina 5K 2017 ・メモリは48GBで、つい先日MacOSをMojaveにアップグレードしました。 その後、 イラレCC2104を立ち上げテキストを打ったのですが、反応が遅く1テンポ2テンポ遅れて文字が表示(反応)されます。 カーソルを文字や字間に合わせ選択しても同じく反応が鈍く、 - 10314674 こんにちは。ケーです。 www.weblog-life.net 以前こんな記事を書きましたが、最近WindowsのGoogle Chromeがやたら重い。タブは確かに複数開いているけど、10個くらいな ... Windows10の新エクスプローラ機能クイックアクセス。この機能歓迎されない部分もあるようですが、結構便利なんです。 しかしいざ登録しようと思うとエラーで追加できない場合があります。。. Copyright © 2020 Adobe. 更新日:2019.7.25 本日は、Windows10アップグレード後に起こる重いや遅い動かないを解決する5つの方法を皆さんに紹介していきます。 前回の記事でも遅い、重い、動かない時の解決方法 … 今回は文字入力の支払いを引き起こしてしまう原因と対処法を紹介します。 どれも簡単に試せるので、困ったときにぜひ参考にしてみてくださいね。 1 iPhoneの文字入力、おかしいのはどこ? 1.1 文字入力が遅い 1.2 漢字変換ができない・予測変換ができない Copyright© ウェブと食べ物と趣味のこと , 2020 All Rights Reserved. 文字入力ウィンドウの機能は、花子2007から搭載となったため、これは花子2007以上でしかできないことだ。 文字を打ち込みながら、入力ウィンドウの右側にある図面に、文字が次々と現れることがわかる。 助かりました!ありがとうございました!. Chomeを使っていたら、サイトが文字化けして困ったことはありませんか? 先日Outlook.com(旧hotmail)のサイトにアクセスしたところ□□□□□□□となっていて驚きました。(豆腐化とか呼 ... 写真や動画などストレージ容量が圧迫してくると大変なのがバックアップ。 容量が多くなりすぎて、写真を外付けHDDに保存していたのですが、ある日ハードディスクから異音が・・・。 嫌な予感がして、慌てて他の ... 先日の記事でも書きましたが、念願だった21.5インチiMac Retina 4Kを購入しました。 早速届いたのですが、詳しいレビューは既に書いている方が多いので、開封と初期セットアップをした内容などを ... IT業界歴17年の兼業ブロガー。 自分もWindows10にしてからめちゃくちゃ困ってました! *1 [表示のパフォーマンスを向上させる]は、[アンチエイリアスで表示する]が[する]の場合に、設定することができます。, この設定は、花子の次回起動時から有効になります。一度終了して、再度花子を起動したあと、表示を確認します。, 上記の「表示速度の設定を変更する」を実行しても速くならない場合は、アンチエイリアスの表示を無効にしてみます。, 「フォントキャッシュ更新ツール」で、使用環境のフォント情報を更新して表示速度が速くなるか確認します。, ※ご使用のOSや設定によっては、[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスは表示されません。3.へ進みます。, ※簡易表示では文字列は表示せず、枠のみ緑の点線枠で表示することで表示を速くします。, 図形や文字枠など図面中の図形数が多い場合、再表示の方法を変えて試します。次の手順で設定する[画面表示を一括して行う]で、現在の設定から[する/しない]を切り替えることで、表示が速くなることがあります。, 図面効果の表示品質を変えたり、表示しない設定に変えることで、ファイルの読み込みや表示の速度が速くなる場合があります。, [ツール-オプション]の[操作環境-表示]で、[図形効果の表示品質]を[普通]にします。, [ツール-オプション]の[操作環境-表示]で、[図形効果を表示する]を[しない]にします。, 補助線を非表示にしたり、連続直線の数を減らすことで、ファイルの読み込みや表示の速度が速くなる場合があります。, ※補助線の表示/非表示は、[表示-表示切替-補助線の表示]を選択して切り替えます。, 画面右側の[項目一覧]で、[アンチエイリアスで表示する]の[設定]を[しない]にします。, Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-JustSystems, [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[はい]または[続行]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[はい]または[OK]をクリックします。, フォントの情報ファイルを更新してよいか確認するメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。, 更新が完了し、再起動の確認メッセージが表示されたら、[はい]をクリックし、Windowsを通常モードで再起動します。.

設定が完了したら、[OK]をクリックします。 この設定は、花子の次回起動時から有効になります。一度終了して、再度花子を起動したあと、表示を確認 … みたいな感じに、1秒ずつ進んで行く感じ。 「日本語」と打ってから、全部表示されるのに10秒以上。 言語バーの [メニュー]*1をクリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。 *1ATOKパレットをお使いの場合は、ATOKパレットの [メニュー]をクリックします。 ※Windows 8をお使いの場合、言語バーを表示しない設定にしているときは、タスクバーの[あ]を右クリックまたは長押しして表示されるメニューから[ATOKメニュー]を選択し、基本メニューから[プロパティ( … Windows10 文字入力・変換が遅いと思ったときの対処法 2020年4月23日 WordPressで記事を書くときに、Windows7の時と異なり、Windows10にしてから文字入力・文字変換ともにもたついてしまってなんだか「書きづらい」(=打ちづらい)という状況が続いていました。 先ほどJustMyShopの花子2009の説明を読んでいたが、これまで気づかなかったことを発見して、皆さんに紹介したい。, それは、花子2009の文字入力ウィンドウの項目をクリックして、SHIFTを押しながらほかの項目の上にドラッグすると、項目の入れ替えができるようになったことだ。, これは、ほかに例のない機能だ。大変便利。一見して何でもないことにも見える。しかし、図形の位置調整をしなくて済むことには、大きなメリットがあると考えられる。こんな機能、見たことがないが、思うにはかゆいところに手が届くような機能にはなるだろう。直感的でわかりやすいし、理にかなったものだと思う。この2月に花子2009を手に取る方、是非、体験してみるがよい。, 今月から、ジャストシステムの公式HPには、花子2009の情報が掲載されている。チラ見した花子ユーザーは多かったことだろう。(当方は、もちろん当日チェック済み!)(^_^;), その中で、大変、気になる情報があった。花子2009はEPS出力機能が大幅に強化される、とのこと。そしてなんと、あのイラストレーターCS3の名前も書かれたりして、ひょっとして、互換性あり?と吉報のように聞こえる。, 果たしてどうなんだろう?と思う方は多いと思うが、気になったのでさっそく花子2009でテストを行った。, 下記の画像は、花子2008で作成したサンプルだ。(夏からのノコリモノで申し訳ないが。)ごらんのとおり、花子で図形の透明度、ドロップシャドウ、グラデーションなどを多用している。, さて、これを選択して、ファイル―一部保存―選択図形をクリックして、EPS形式で保存。すると、EPSレベル2またはレベル3のどちらを選択するか、というダイアログが出る。ここで「レベル3」を選択して、OK。, さあ!次は、この花子2009から出力したEPSファイルを、アドビのイラストレーターCS3に読み込んでみよう。果たして、その結果は?, ■花子2009から出力したEPSファイルを、Illustrator CS3でみた結果, ご覧のように、図形のグラデーションは、かなり綺麗に再現される。また、背景画像も、問題なく表示するので、一安心。また文字のフォントと、文字色も、ちゃんと反映されているし、花子で複雑にかけて重ね合ったドロップシャドウも、正しく反映されているように見える。, では、これって、使えるの?―と疑問に思われるかもしれない。僕も、文字枠の変換結果を見て、「やっぱりな」と思った。…しかし!一つ前のバージョン、来年の2月まで現行の「花子2008」なら、どうなのかな?, なーるほど。そうひどくはないけれど、まず文字のドロップシャドウが一切反映されいていないことがわかった。そして、…。あの黒い四角い罫線は、なぜ?それは、イラストレーターのアートボードの境界線だ。花子2008は、図面全体を、ちょっと大きめに出力してしまったような。, でも、決定的なのは、花子2008で作ったグラデーションのEPS出力方法と、花子2009で作ったグラデーションのEPS出力方法の大きな違いだ。, 花子2009のグラデーション出力は、図形は一つ一つ出力されて、ちゃんとグラデーション設定が保存される。が、花子2008のグラデーション出力は、下図のとおり、たくさんの図形を重ね合わせてグラデーションをシミュレーションしている、という方法だ。, ■花子2008からEPS出力した結果(イラストレーターCS3「アウトライン」モードでみた場合), ということで、花子2009の文字関係と図形効果はまだまだ、EPS出力がイマイチかもしれないが、図形とグラデーションのEPS出力は、かなり上出来だといえる。, なお、上記の結果は花子2009のRC(ベータ)版で出力したため、実際に2月に出る花子2009の正式版では、改善されるかもわからない。, 花子2009 RC版の新機能、「図形加工」(作図パレットに追加)で、先ほどのブログにも書いたが、これまでに花子で苦労に苦労を重ねて行っていたこと、またできなかったことが、見事に、そして、やっと実現できた。, 下記の図解でいくつかの「図形加工」のパターンを作成してみた。(参考までに、タイトル文字は花子2009のもう一つの新機能、「タイトル文字」で作成)これで、この機能でだいたい何ができるか、少しでも分かっていただけたらと思う。, (なお、言うまでもないことかもしれないが、花子2009はいま現時点でベータ(RC)版となっているため、この機能の仕様が変わる可能性があるのでご注意を。), これは、本当に嬉しいことだ。「今さら、何・・・」と思われる方もいるかもしれない。確かに、だいたいのドローソフト、イラストレーターもFireworksもVisioもOpenOffice Drawも、このような機能がだいぶ前から含まれているので、決して革命的なものではない。, しかし、花子をよく使う人々にとっては、これは表現力アップに確実につながるので、ここでむしろ、賞賛の言葉を。, 本日、花子2009のRC版 (release candidate) が届いたので、新しい花子の機能と使い勝手について、ここで紹介したい。, やはり十数分はかかった。 時計で確認したわけではないのだが、セットアップは前代の花子と 同様の時間でインストールできた気がする。 ただ、絵コンテンツ(クリップアート)やヘルプは、花子2008のままだった。RC(ベータ)版なので、知れていることだと思う。, ユーザーインターフェースは、一見して花子2008とかなり似ているが、細かいところで改善と、追加機能が見られる。, 画面全体は、Vista BasicとWindows XPだと、全体的に薄い銀色・白が多い。Vistaのツールバーの色設定を無視して、独特な見た目になっている。 1680×1050ピクセルの大画面と、1024×768ピクセルのB5サイズ画面で見た感じは、かなり違っており、大画面のほうはちょっと殺風景くらいな、とても質素なデザイン。, 花子は、2007バージョンより文字入力のパネルが導入されていたが、2008バージョンはそのパネルが改良され、さらに2009バージョンはまた大きく改良された。 とくに、目新しい機能性として、図面で設定した文字スタイル(フォント、スタイル、文字色、タブ、インデント、文字寄せ、文字修飾と文字飾り)が、文字入力ウィンドウでも反映するようになった。これにより、視認性が上がるとともに、文字入力ウィンドウと図面との関連性がよりわかりやすくなったことを確認できた。PowerPointのアウトライン画面にも同様の工夫が施されているが、花子2009の方が、もっと細部まで表示設定ができ、とても強力な機能だ。, これまでの花子でPOP文字を作成するには、「JSフォントエフェクトツール」があり、それを使ってのことだったのだが、そのツールを使うよりも花子自体でなんとかして自作することが多かった。, しかし、花子2009 RC版には、「タイトル文字」という機能があり、POP文字を作成する上で必要な機能がすべてわかりやすく集結されているようだ。OLE系のツールとはいえ、かなりの進歩だ。, またJSフォントエフェクトツール自体はまだ残っているので、「アーチ」「円弧」「楕円」などの文字変形効果は、JSフォントエフェクトツールをこれまでどおり使用する。, この新しいPOP文字機能は、実に芸が細かく、可能性がかなり広がる。初期のスタイルも、格好がよいので、そのまま使えそうなものがほとんどだ。「ふち取り」の設定画面も、何本かの縁を文字に重ねてつけることができ、イラストレーターで手間暇かけて行う作業は、これでかなり省略され、大変便利だ。, やっと願いをかなえてくれたジャストシステムに感謝。他社ドロー系ソフトでは当たり前にできる、図形の演算操作が、見事に花子2009 RC版の「作図」パネルに登場。拍手喝采!, まさに、イラストレーター並みの機能が付いて、図面作成の可能性がぐーんと広がると感じる。, ウィンドウズエクスプローラの「縮小版表示」モードで表示できる、JHD形式ファイルのサムネールが、花子からの保存時に付与できるようになった。これはありがたい。Adobe Bridgeでも、花子ファイルのサムネールが表示することを確認できた。親切な工夫だと思う。, また、花子2008でもなぜかできなかったことだが、花子がサポートする画像ファイル(例:PNG、GIFなど)を、エクスプローラの「プログラムから開く―花子2009」で直接花子で開くことができ、使い勝手がよくなった。, ほかにも、花子の操作性のちょっとした改良が所々見かけるが、一番大きいところは上記のとおりだ。, 今回紹介した花子2009は、まだRC版なので、あと4ヶ月(?)に出るであろう花子の正式バージョンはこれ以上のものかもしれない。しかし、当方として、今回のRC版を使っただけでも、喜びは十分に大きい。イラストレーターやVisioで当たり前にできていて、これまでの花子では大変苦労していたことが、これからより楽にできるようになり、花子をこれからも続けて使っていきたいと、また今年も自分の意思(意欲?)を確認できた。, そして、いつも最後に突っ込みが入るが、RC版を使ってみて、「あれえ?まだ前のままじゃんか」と、疑問に思ったところもある。それは、下記のとおり。, あと4ヶ月に正式リリースされる(であろう)花子2009。まだ時間はある。ガンバレ、ジャストシステム。 Web関連機能の強化と、花子フォトレタッチを強化してほしいといつも思っているが、今回のRC版を使ってみて、「図形加工」が追加されたということだけで、大変、ありがたく感じる。, 少し専門的なタイトルの投稿だが、この間、右記のような図を編集したとき、この小技を見つけた。, 一見して問題はなさそうに見える。ビジネスや教育資料に使う、ありきたりのピラミッド図だ。, しかし、じーっと見ると、1つの欠点(?)が見えてくる。 それは、段と段(三角と台形)の左側と右側の辺の角度が、微妙にずれていることがわかる。(頭を横にして見てみると、よりいっそう分かりやすくなる。), 図形と図形の辺がちゃんと平行な角度であり等しいことを、アバウトに確認することはできるが、下記に、よりスマートな方法でか確認できる方法を紹介する。, もとの台形の左下端点にクリックをし、新しく描いた「ガイド線」の端点までドラッグすれば、上の三角の辺との角度が等しくなり、見栄えがよくなる。右側の辺も、同様手順だ。, 下記のような結果が得られる。(ついでに花子2008で「光彩」効果も、つけてみた。), まとめてみると、線分を描いたあとに、同じ角度で線分をもっと伸ばしたい(あるいは縮めたい)ときに、図形の選択(部分変形・選択)ツールで端点にクリックをしてから、SHIFTを押したままドラッグすると、元の角度に沿って線分の長さが調整できる。, このような技は、イラストレーターでも可能だが、花子のような「部分選択」ツール(イラストレーターでは「ダイレクト選択ツール」と呼ぶ)を使わず、拡大・縮小ツール( )を使用。しかし、花子よりステップが1つ増えて、拡大縮小ツールを選んでから、原点を指定してから線分を伸ばすあるいは縮むことになる。, Crossover for Mac(Macintosh上でWindowsアプリケーションが起動できるソフト) のバージョン6.2.1(現時点での最新版)で、花子ビューアがおおむね正常に動作していることを、今日確認できて、とても嬉しかった。, Crossover for Macをインストール後、ジャストシステムのサイトよりビューアをダウンロードして、.exeファイルをダブルクリックすれば、ビューアは正常にインストールできる。, 一部のインターフェースに日本語の文字化けは見られるが、機能的にはちゃんと使えるようだ。, 編集はできないが、Macintoshで花子のファイルを閲覧したい方には、割と手軽で、便利な方法だと思うのでおすすめ。, 花子2007から登場となった、「文字入力ウィンドウ」、やはり、当方として、使用頻度が高い。, 通常は、文字入力のコントロールが画面の左側にある「描画ツールバー」のすぐ右上(花子2007は縦の中央くらい)に表示される。, しかし、時には文字入力ウィンドウが表示されず、さらに文字入力ウィンドウを再表示するためのコントロールも見えなくなる。, しかし、基本的に文字入力ウィンドウの開閉コントロールが消える原因は、画面表示モードだ。, 上記のスクリーンショットのように、花子の「表示」ー「画面表示切替」の中には、「通常表示」、「カタログ表示」と「レイアウト表示」がある。, 花子は初期状態では、「カタログ表示」モードの画面になっており、文字入力ウィンドウのコントロールもちゃんと表示される。, しかし、画面表示モードを「通常表示」または「レイアウト表示」に切り替えると、文字入力ウィンドウのコントロールが、消えてしまう。上記の「表示」ー「画面表示切替」の設定を初期状態から変更すると、このような動作が起きる。, ということで、文字入力ウィンドウは、カタログ表示モードでしか表示されないことに、(少し手を焼きながら)ひと通り、納得。, ジャストシステムの障害窓口に要望を出したところ、回答がやっと届いた。(しかも、郵便で・・・。オールド・ファッションだな。どうも、メールの問い合わせに対応せず、手紙とFAXにしか対応しないようだ。)そこで、いくつか、疑問に思った花子の機能や、バグと思われる現象に対して、解決策が提示されていたので、順次に紹介したい。, ■Suite Naviおよび、花子2008のファイルビューアは、花子形式のファイルの文字枠を点線で表示し、中身を表示しない現象, 花子で「ファイル―開く」をするときに、通常は「一覧」画面になっており、この現象に気が付かないはず。だが、下記の図のように、ビューア一覧切り替えを「ビューア」に切り替えると、こんな現象が起きてしまう。, ご覧のとおり、文字枠は一切、表示せず、点線の四角に置き換わるか、アステリスクとして表示されてしまう。, しかし、ジャストシステムによれば、これは単純に、「簡易表示」になっているために起きる現象だそうだ。それを回避するには、下記の図にあるように、ビューアの中に右クリックをし、「詳細表示」にチェックを入れると、文字が正しく表示されるようになる。, 確かに、Adobe Bridge(アドビの画像ビューアアプリケーション)も、プレビューがあるが、ビューア画面に右クリックして設定を変えないと文字が表示されないなんて、ユーザーにそんな不便な思いをさせない。, 花子のこの「文字を勝手に非表示にする」機能は、察するには、スペックの低いPCのために設けられているのでは、と思う。しかし、花子2008のヘルプにも、SuiteNaviの「かんたんガイド」にも、説明が見当たらない。, とりあえず、花子とSuiteNaviのビューアに文字が表示されない現象は解明できた。とはいえ、なんだか、すっきりしない。裏機能ともいえるかもしれないが、よくいえば、芸が細かいとしか言いようがない・・・。, このサイトで紹介しているイラストは、基本的に花子と同様に、ベクトル系のアートだ。Illustratorで作成されたものばかりだが、時間をかければ、花子(特に、花子2008)でも再現できそうなものも多い。, http://browse.deviantart.com/digitalart/vector/, これもまた英語のサイトだが、幅広いイラストのサンプルが掲載されており、ぜひチェックしていただきたい。上記のリンクは、ベクトルアート部門へのリンクであり、とくに花子ユーザーに参考になりそうなものだ。よくみると、花子で再現できないものは、むしろ少ないと考えられる。あとは花子で楽にできるかできないかの問題だけだ。, 最近、ベジェ曲線のツールをよく使っている。花子のベジェ曲線ツールとイラストレーターのペンツールは、たいした差はない。花子のベジェ曲線ツールで特に便利なのは、パスを閉じるときの方法、CTRL + ENTERだ。Illustratorの場合は、パスの始点にマウスをあわせてクリックしなければならないので、狙いをちゃんと定めて正確にクリックしないと、パスは閉じられない。, Illustratorにしろ花子にしろ、ベジェのペンツールはイラスト作成に不可欠だ。下記のイメージは、ペーンツールの使ってできる一つのサンプルに過ぎない。このサファリのような影イメージは、もともと影の下絵はあったが、ペンツール(花子のベジェ曲線ツール)でなぞった。かなり時間がかかるが、練習を重ねればそのうちは誰でも、上手にできるはず。, 最近、花子の不十分なところについてかなり詳しく取り上げているが、今回は一歩を引いて、花子のソフトとして便利なところを紹介したい。, もうご存じな方が多いとは思うが、花子の「文字入力ウィンドウ」を使って、文字入力をバーっと済ませてから、それを第2フェーズにレイアウトして形にすることに、花子は強いと思う。, つまり、「アイデア・プロセッサー」として、かなり自由自在に使えるのは花子の大きな特長であり、また強みだと思う。, 文字入力ウィンドウの機能は、花子2007から搭載となったため、これは花子2007以上でしかできないことだ。, 文字を打ち込みながら、入力ウィンドウの右側にある図面に、文字が次々と現れることがわかる。, 文字入力にある入力項目を一気に選択し、右クリックをして、「長方形で囲む」を選択したら、すぐに文字枠付きの図形ができる。, ボックスの背景柄は、花子フォトレタッチで加えてみた。ボックスを選択して描画ツールの「花子フォトレタッチの起動」ボタンをクリックすると、自動的にビットマップ編集モード(花子フォトレタッチ)に切り替わる。 ドロップシャドウは、花子2008の「変形―図形効果―ドロップシャドウ」で追加できる。, 次に、文字列を打ち直さないで、図面上の文字枠を別の風にアレンジしてみた。その結果は下記の通り。, 縦の曲線は、花子のコネクタではできないため、直線だけを描き、それを選択して上と同じ「花子フォトレタッチの機動」を使って、「画像―画像のサイズ」で横に余白(キャンバス)を広げ、さらに「画像―変形―ささなみ」で波効果をつけてから、それを閉じて図面に戻った。(なお、花子2007までは、花子フォトレタッチで編集しても、透過部分は生かされないので、白いキャンバスが残ってしまう。), この2つの例は、花子の「文字入力ウィンドウ」と「花子フォトレタッチの起動」でいかに速く、アイデアを変身できるか、1つのサンプルにすぎない。もしこれがIllustratorだと、図形を描いてからテキストボックスを被せて見た目を仕上げる、という多少面倒の多い作業が必要になる。, また、使用アプリケーションがVisioの場合、図形を描いて、選択したまま文字入力できるので便利だが、選択中のシェープを別のシェープに置き換えることは、容易にできないので、花子より面倒が多くなる。, 上記のような「図の即席変身」は、花子とPowerPointくらい、割と楽にできる。花子で文字枠を図形(例:長方形)に置き換えることは、図面上の文字枠を右クリックして「図形で囲む」を選択して行える(下記の図1)。, また、文字枠を図形で囲むことをPowerPointで行う場合は、2003バージョンだと花子と似たような手順で行えるが、PowerPoint 2007だと、図形をダブルクリックして、「描画ツール」を出して、さらに「図形の変更」のボタン(ラベルは付いていないが、図のような形になっている)をクリックして図形を変更する(下記の図2)。花子より、少し手間がかかる。, 花子がサポートする画像ファイル(例:PNG、GIFなど)を、エクスプローラの「プログラムから開く―花子2009」で直接花子で開く, また、文字のドロップシャドウの背後にある、べたの白いボックスがあるのは、気になる。(実は、これは花子2009がビットマップに変換してしまった一つのドロップシャドウだ。ということは、, 文字入力ウィンドウのメニューボタンをクリックしたときに表示されるメニューは、アイコンとメニューの項目列が変わった。特に、「表示スタイル」という項目が大きくかわり、また、オートマーカーとオートレイアウト関連の項目の場所が移動された。, 文字入力ウィンドウを折りたたんだときに、表示モードのタブがアイコン表示される「編集」メニューに、, 追加(イラストレーターでは「形状エリアに追加」と呼び、Visioでは「面の結合」と呼ぶ機能), 交差(イラストレーターでは「形状エリアで交差」と呼び、Visioでは「重なり抽出」と呼ぶ機能), 重なりを除外(イラストレーターでは「重なり合う形状エリアを除外」と呼び、Visioでは「型抜き/合成」と呼ぶ機能), Web画像の切り出しの機能は、前と同様に、出力画像のサイズを指定しても、画像の下・右側の周りに、勝手に1ピクセルの空白をまだ入れてしまう(つまり、この機能もいっさい、変わっていないようだ), 直線ツールで「レベル2」の三角の天辺にマウスオーバーをし、左側の辺に沿ってマウスをドラグして、交点まで持ってきてクリック。.