オブジェクトプロパティのビューをロックの はい、いいえ を選択することででビューポートをロック・解除が出来ます(はいがロック・いいえが解除です)。, オブジェクトプロパティ操作枠が画面上に無い場合はこちらの記事をご参照下さい「AutoCADビューポートの尺度設定」, ちなみに、ビューポートロック状態だと縮尺もロックされちゃいますので変更するには解除することが必要になります。, ビューポート枠を選択すると、画面右下に画像のようなボタンが出てくると思います(赤で囲んだところです、とても小さいです)。, ちなみに先にご紹介した方法だと、ロック・解除するのに3クリック(ビューをロック欄をクリック!→はい・いいえのプルダウンを表示するのにクリック!→最後にはい・いいえどちらかをクリック!)必要なのに対し、ボタンでロック・解除方式だと1クリック!で出来ちゃいます!それだけ時間短縮かも!.

レイアウト空間で、「Ctrl+R」ではビューポートが選択できるが、マウスクリックで選択できないということでしょうか?もしそうであれば、選択できないビューポートの画層がロックされていませんで … また、ビューポートはモデル空間を参照する窓なので、ビューポートを削除するとモデル空間を参照する窓が無くなるのでレイアウトになにも表示されなくなります。 下記がご参考になるかと思いますので … お世話になります。autocadを体験版にてちょっとしたお手伝いをしている初心者です。ビューポートに表示されてるものと印刷されるものがずれていて悩んでいます。ビューポート枠が太い線になり、画面を移動して印刷したい大きさと範囲に AUtoCAD LT 2004 です。ビューポートが選択できません。 同一のレイアウトに2個のビューポートを作りました。 , どこかのマニュアルにビューポート枠は[Defpoints]にしておくのがよいでしょう とありましたので従ったところ選択できなくなってしまいました。 オートデスクは、3D デザイン、エンジニアリング、エンターテインメント ソフトウェアの世界的なリーダーです。, クリエイティブ コモンズ ライセンス(表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植), レイアウト タブから、コマンド ウィンドウに MVIEW と入力し、[新規作成(NE)]オプションを選択します。, モデル空間の最大化されたビューが一時的に表示され、図のように 2 点をクリックして領域を定義できるようになります。, レイアウトに戻り、右クリックして尺度のリストを表示し、使用する尺度をクリックします。, 尺度設定したビューを含む新しいレイアウト ビューポートを配置する位置をクリックします。, 必要に応じてレイアウト ビューポートを移動し、サイズ変更グリップを使用してエッジを調整します。, レイアウト ビューポート オブジェクトを作成した画層を非表示にします。これにより、レイアウト ビューポートのエッジが非表示になります。, 注記、ラベル、寸法をペーパー空間で直接記入します。これらは、自動的に適切なサイズで表示されます。, 初期の AutoCAD で使用していた方法。モデル空間にジオメトリと注釈を作成し、モデル空間から印刷します。寸法、注記、ラベルは、尺度を逆算して大きさを決める必要があります。寸法尺度は、印刷尺度の逆数に設定します。この方法では、尺度の設定に若干の計算が必要です。たとえば、建築図面で一般的に使用されるフィート/インチ尺度は 1/4" = 1'-0" であり、これは 1:48 の尺度です。注記を高さ 1/4" で印刷する場合は、モデル空間の 48 倍、つまり高さ 12" で作成する必要があります。同じ尺度係数が寸法にも適用され、その尺度での ARCH D 図面枠の長さは 144 フィートです。図面を D サイズのシートとして印刷すると、すべてが正しいサイズに縮尺されます。, レイアウトを使用する方法。モデル空間にジオメトリと注釈を作成し、レイアウトから印刷します。寸法が自動的に尺度変更されるよう、寸法尺度を 0 に設定します。, 異尺度対応を使用する方法。モデル空間にジオメトリを作成し、レイアウトからモデル空間に, 空間変換を使用する方法。モデル空間にジオメトリを作成し、寸法尺度を 1 に設定してレイアウトのペーパー空間に注釈を作成し、レイアウトから印刷します。これは、恐らく最も簡単かつ直接的な方法で、このガイドでもこの方法をお勧めします。. ビューポートがアクティブか否かでは? ビューポート内の図面等のオブジェクトは、ビューポートをダブルクリックするなどして、アクティブにしないと選択できません。 レイアウト空間に寸法を記入する場合などの基点はアクティブでなくても取れます。 ビューポートの追加の方法です。 1、表示メニューからビューポートを選択→1 ビューポート(1)を選択 2、レイアウト画面内の任意の場所を左クリック、四角を描く要領で再度任意の場所で左クリックで新たなビューポートが追加できます。 質問が悪いかも知れません。今、レイアウト空間で部分拡大してビューポートに囲われた状態だとします。 画層では非表示、ロックをしています。ふと間違って画面でダブルクリックしてしまってビューポートが出ています。 スクロールする

レイアウト空間、ビューポートに関する質問です。複数のビューポートが作成された状態だとします。*「mv」で作成したビューポート、先にレイアウト空間で円形等 、オブジェクトを作成し、それをビューポート化したりして作成したビューポートが複数存在する状態だとします。レイアウト空間、ペーパー状態だとマウスクリックで、それぞれ全てのビューポートを選択できますが、, レイアウト空間、モデル状態だと、今までは「Ctrl+R」で選択したいビューポートになるまで「Ctrl+R」を繰り返して, ビューポートを選択して来ましたが、マウスクリックでも選択でたり、できなかったりで、, フィット機能で印刷可能枠を作った上にビューポートを作成したからかも(ビューポートが重なっている)と思い、, フィット枠を消してマウスクリック選択しようとしましたが、やはり選択できる時とできない時があり、, その選択できる回数も一回だけだったり二回できたり、全くできなかったりと、規則性の意味がわかりません。仮に印刷可能枠(点線)の外側にビューポートを作ってみましたが、結果は同じでした。, また、オブジェクトをビューポート化したものと「mv」で作成した物が一緒だからかとも思い、, その逆にオブジェクトをビューポートに変換したものだけの状態にしても同じでした。何か設定、規則性がありましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。, レイアウト空間で、「Ctrl+R」ではビューポートが選択できるが、マウスクリックで選択できないということでしょうか?もしそうであれば、選択できないビューポートの画層がロックされていませんでしょうか?念のためにすべての画層のロック、フリーズを解除して選択を行ってみてはいかがでしょうか。, お探しの情報が見つからないときは、コミュニティで質問しましょう。困っている人がいたら、情報を教えてあげましょう。, 特に断りのない限り、Autodesk Knowledge Network で提供する内容には、クリエイティブ コモンズ ライセンス(表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植)が適用されます。詳細は、オートデスク クリエイティブ コモンズに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。, 製品テクニックや情報を共有、質問、解答したり、情報を検索など使い方は様々です。お役立てください。, 自動提案では、入力時に可能な一致が提案されるので検索結果を素早く絞り込むことができます。, AutodeskUniversity2020のコミュニティミートアップで仲間を見つけて知識を共有しよう!, オートデスクは、3D デザイン、エンジニアリング、エンターテインメント ソフトウェアの世界的なリーダーです。, © Copyright 2018 Autodesk Inc. All rights reserved, autodesk-fusion360-header-nav-label.product-name, クリエイティブ コモンズ ライセンス(表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植)が適用されます。, オートデスク クリエイティブ コモンズに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。.

レイアウトと呼ばれる標準サイズの図面シート上に、1 つまたは複数の尺度設定したビューを表示します。, 実寸でモデルを作成した後、 「ペーパー空間レイアウト」に切り替えて、モデルの尺度設定したビューを作成したり、注記、ラベル、寸法を追加することができます。また、ペーパー空間での表示用に異なる線種と線の太さを指定することもできます。, 最初にすべきことは、レイアウト タブにアクセスし(1)、タブを右クリックし(2)、タブの名前を「レイアウト1」よりも何か意味ある名前に変更します(3)。D サイズのレイアウトの場合は、ARCH D または ANSI D などとするとよいでしょう。, 次に[ページ設定管理]を開き(4)、レイアウト タブに表示される用紙のサイズを変更します。ここには多くのコントロールがありますが、いくつかを変更するだけです。まず、シート サイズを指定します。, 当初、これは AutoCAD で使用可能な唯一の空間でした。すべての注記、ラベル、寸法、および図面枠とタイトル ブロックも、モデル空間に作成され、尺度設定されました。アプリケーションによっては、この方法で十分です。, 「ペーパー空間」機能を使用する場合は、複数のビューの表示、自動尺度調整、電子出力または印刷出力のために特別に設計されたレイアウト タブをクリックすることができます。, たとえば、次の図ではレイアウト タブが選択されています。現在、ペーパー空間に 2 つのオブジェクトがあります。1 つはタイトルと図面枠のためのブロック オブジェクト、もう 1 つはモデル空間の尺度設定されたビューを表示する単一のレイアウト ビューポートです。, 既定では、各レイアウト タブには最初 1 つの「レイアウト ビューポート」オブジェクトが含まれていますが、所属している組織によっては、定義済みの複数のレイアウト、レイアウト ビューポート、およびタイトル ブロックが含まれたカスタマイズした図面テンプレート(DWT)ファイルを使用していることがあります。, レイアウト ビューポートは、モデル空間の尺度設定されたビューを表示するためにレイアウト タブに作成されるオブジェクトです。これは、モデル空間の一部を表示する窓と考えることができます。他の任意のオブジェクトと同様に、レイアウト ビューポートを選択することができます。レイアウト ビューポートを選択すると、いくつかのグリップが表示されます。それらのグリップを使用して、ビューポートのサイズの調整、ビューポートの移動、ビューポートに含まれるビューの尺度の指定を行うことができます。, レイアウト ビューポートに対して、MOVE[移動]、ERASE[削除]、COPY[複写]などの編集コマンドを使用することができます。レイアウト ビューポートを選択したときに、[プロパティ]パレットを使用して、オプションと設定の完全なリストを表示することができます。, レイアウト タブで作業しているときに、[モデル]タブに戻ることなく、ペーパー空間とモデル空間を切り替えることができます。その手順は次のとおりです。図に示すように、モデル空間にアクセスするには、カーソルを移動してレイアウト ビューポート内をダブルクリックします。または、ペーパー空間に戻るには、レイアウト ビューポートの外側をダブルクリックします。モデル空間にいるときは、レイアウト ビューポートの境界が太く表示されます。, レイアウト ビューポートからモデル空間にアクセスする主な理由は、ビューを画面移動するか、オブジェクト、特にそのビュー ポートにのみ表示されるオブジェクトを微調整することです。, MVIEW[浮動ビューポート管理]コマンドの[新規作成(NE)]オプションを使用して、ペーパー空間に追加のレイアウト ビューポートを作成することができます。複数のレイアウト ビューポートを使用すると、モデル空間の異なるビューを同じ尺度または異なる尺度で表示することができます。, 後で他の尺度に設定する必要がある場合は、レイアウト ビューポートを選択し、三角形の尺度変更グリップをクリックします。この操作によって、選択する尺度のリストが表示されます。, 既定では、尺度設定されたビューポートは、不用意にズームや画面移動が行われたり、尺度やクリップ境界が変更されないように、自動的にロックされます。レイアウト ビューポートをロックおよびロック解除するには、レイアウト ビューポートを選択し、右クリックしてショートカット メニューを表示し、[ビューをロック] > [オン]または[オフ]を選択します。, レイアウトタブに、尺度設定された 1 つまたは複数のレイアウト ビューポートを作成した後、次の手順に従い、空間変換方を使用して図面に注釈を記入します。, AutoCAD には、ビュー、注記、ラベル、寸法の尺度を調整する方法が 4 つあります。それぞれの方法には、図面の使用方法に応じて、長所があります。次に、それぞれの方法の概要を示します。, フォーラムに投稿すれば、オートデスクのサポート スタッフや製品エキスパートからすぐに回答を得られます。, Advance Steel 2020, AutoCAD 2020, AutoCAD Architecture 2020, AutoCAD Electrical 2020, AutoCAD MEP 2020, AutoCAD Map 3D 2020, AutoCAD Mechanical 2020, AutoCAD Plant 3D 2020, & Civil 3D 2020, © Copyright 2020 Autodesk Inc. All rights reserved. レイアウト ビューポートに対して、move[移動]、erase[削除]、copy[複写]などの編集コマンドを使用することができます。レイアウト ビューポートを選択したときに、[プロパティ]パレットを使用して、オプションと設定の完全なリストを表示することができます。 To translate this article, select a language.