709、Rec. Copyright © 2020 Apple Inc. All rights reserved. 709 の色空間または Wide Rec. 709) 形式をリアルタイムで適用, カウントダウン、複数のテイクからの自動オーディション作成など、オーディオ収録の向上, サイズの大きいライブラリで作業する際に、起動、終了、コピー、および全体のパフォーマンスがより速くなりました。, ライブラリの統合中に外部ドライブまたはネットワークの接続が解除された場合、メディアファイルが保持されます。, ミュージックとサウンドブラウザでオーディオコンテンツを読み込むときの問題が修正されます。, 「テキストをスクロール」ビヘイビアが含まれる Motion エフェクトを適用するときの安定性の問題が修正されます。, プロキシメディアとオリジナルメディア/最適化されたメディアをより速く切り替えられます。, 新しい Mac Pro でデュアル GPU を利用して、再生およびレンダリングを最適化, 一部の Mac コンピュータで Thunderbolt 2 および HDMI を使って、最大 4K でビデオモニタリング, プロジェクトスナップショットでプロジェクトの状態をすばやく保存し、手軽にバージョン管理, タイムラインのマルチカムクリップからオーディオを切り離して、オーディオおよびビデオを個別に編集, マルチカムクリップをソースとして使用して、タイムラインでビデオまたはオーディオのみを編集, 多くのクリップに同時にキーワードを追加したり編集したりするときのパフォーマンスを向上, FxPlug 3 使用時のカスタムプラグインインターフェイスおよびデュアル GPU をサポート, タイムラインでトランジションを含むクリップを移動して、トランジションを含む基本シナリオから非常に簡単に取り出すことができるようになりました。, トリムのロール編集を使って、クリップをタイムラインから完全に切り取ることができます。, AVCHD としてカメラから取得した 5.1 サウンドトラックサウンドオーディオは、読み込み中にステレオにミックスダウンされなくなりました。, 他社製アプリケーションを使って RED RAW ファイルを ProRes にトランスコードした場合、Final Cut Pro 内で元の RED ファイルに再接続できます。, Sony XAVC メディアの使用時にグリーンのアーチファクトが発生する問題が解決されます。, インターレースメディアおよびリタイミングセグメントに関連したいくつかの問題 (書き出しが失敗することがある問題) が解決されます。, ARRI ALEXA カメラの ProRes Log C ファイルを標準 Rec. Final Cut Pro Xのアップデート。 リリース:2020/9/24. 「Final Cut Pro X 10.1:アップデート前に重要な Final Cut Pro X 10.0.x ファイルをバックアップする方法」, (10.1〜10.2.3→10.3〜) All Rights Reserved. Final Cut Pro Xのアップデート。 ... リリース:2020/11/12. 2020 REDCODE RAW クリップへのノイズリダクスション適用時の安定性が向上, 「カラーマスクを追加」「シェイプマスクを追加」「マスクを表示」コマンドのキーボードショートカットを定義可能, HTTP ライブストリーミングで Fragmented MP4 フォーマットに対応, Mojave より後のバージョンの macOS と互換性がない可能性があるメディアファイルを検出し、互換性のあるフォーマットに変換, Final Cut Pro を終了した後に、共有先が共有メニューから消える場合がある問題を解決, インターフェイスのサイズを変更したときにワークフロー拡張のボタンが消える場合がある問題を解決, 共有操作をキャンセルしたにもかかわらず、共有が成功したという通知が表示される問題を解決, 比較ビューアのフレームブラウザに保存したフレームが、ビューアで表示した場合と異なって見える問題を解決, 「ハムの除去」の周波数情報がオーディオインスペクタに表示されない場合がある問題を解決, 再リンクしたメディアがブラウザとタイムラインに黒いサムネールで表示される場合がある問題を解決, Final Cut Pro をフルスクリーンモードで使っているときに、共有メニューがビューアの後ろに隠れてしまう場合がある問題を解決, キーボードショートカット「shift + command + E」キーを使って Compressor にプロジェクトを送信するときの安定性が向上, Final Cut Pro のインターフェイスの中で直接開ける他社製の機能拡張で Final Cut Pro の機能を拡張, 既存の他社アカウントに接続し、プロジェクトへのアクセス、メディアのダウンロード、コンテンツの購入が可能, 密接な統合のおかげで、タイムラインの再生、ナビゲーション、クリップマーカーなどを機能拡張でコントロール可能, ワークフロー機能拡張には、共同作業 (Frame.io)、ストックメディア (Shutterstock)、アセット管理 (CatDV) の各種ツールを用意, カメラルックアップテーブル (LUT) の有無を問わず、ブラウザで複数のクリップを書き出し/トランスコードして、編集前映像やその他のレビューを迅速化, バッチ共有をバンドルと組み合わせて、複数のファイルをワンステップで複数のフォーマットでエンコード, 高品質なノイズ・リダクション・エフェクトをドラッグアンドドロップで適用し、グレインノイズやビデオノイズを軽減, インスペクタでノイズ・リダクション・エフェクトをドラッグして、処理順序を簡単に変更, ビューアには一時停止時にノイズ・リダクション・エフェクトを表示し、スキミング時はエフェクトを無効にすることで、パフォーマンスを最適化, 滑らかな継ぎ目を維持しながら、360° ノイズリダクションを 360° ビデオクリップに適用, プロジェクトおよびソースのタイムコードを 1 つ以上のフローティング・タイムコード・ウインドウに表示, タイムコードウインドウのサイズを変更して、いずれかを 2 つ目の画面にドラッグ可能, 比較ビューアを開いてほかのフレームを参照し、プロジェクト全体で一貫したカラーグレーディングを実現, 360º ビデオを非 360º プロジェクトに追加するときに「タイニープラネット」マッピングオプションを選択して、全方位の楽しい外観を作成, ロールやチルトのパラメータを使い、タイニー・プラネット・エフェクトを無限円柱にラップ, 視野をアニメートして、クローズアップから素材上を高く飛行するサテライトビューまで遷移, 「タイニープラネット」マッピングオプションを適用することで、360° タイトルおよびジェネレータに強力なワープ感を演出, Facebook などの幅広い Web サイトで使われる SRT フォーマットで、クローズドキャプションを表示、編集、配信, タイムラインでドラッグしてセカンダリーストーリーラインを選択するときに、個々のクリップか、セカンダリーストーリーライン全体の選択が可能, 任意の写真またはビデオにコミックフィルタを適用して、すばやくコミック風のイラストに変換。コミック風の外観はシンプルなコントロールを使って、インクのエッジ、塗りつぶし、滑らかさをきめ細かく調整可能, 新しい「ブラー (ガウス)」「ブルーム」などの 360° トランジションや、ワイプのコレクションを使い、1 つの 360º クリップから別の 360º クリップへのシームレスなトランジションが可能, エクイレクタングラープロジェクトに追加した 360° クリップをオーディションで正しく表示, 方向の調整時にキーフレームの削除ボタンをクリックすると、誤ってキーフレームが追加されていた問題を解決, 接続した 360º クリップを「option」キーを押しながらドラッグするときに方向をそのまま維持, ビューアでオンスクリーンコントロールを使って方向ツールを縦方向にドラッグする操作が正しく作用, 360° ビデオメディアを含む接続済みのストーリーラインにエクイレクタングラーメディアを追加したときに、エクイレクタングラーを維持, クリップのオーディオ構成を変更したときに、ソロのオーディオコンポーネントを適切にクリア, エフェクトブラウザでオーディオエフェクトをプレビューする際にオーディオチャンネルを無効化して再有効化すると、オーディオが聞こえなくなる問題を解決, オーディオインスペクタでオーディオエフェクトの順序を変更した場合に、他社製オーディオプラグインのオーディオメーターが反応しなくなる問題を解決, 不正なキャプションを無効化すると、ビューアでほかのキャプションが非表示になる問題を解決, 共有ファイルに埋め込まれたキャプションを QuickTime Player 7 で正常に表示可能, 切り離したオーディオクリップにキャプションが埋め込まれている場合に、このクリップからキャプションを抽出可能, プロジェクトの末尾近くの CEA-608 キャプションをクリックすると、Final Cut Pro で変更内容が保存されなくなる問題を解決, キャプションインデックスでキャプションをダブルクリックして、タイムラインのキャプションエディタで開くことが可能, プロジェクト間でキャプションをコピーアンドペーストする際に、キャプションのタイミングを尊重, キャプションを選択して縦方向にスクロールしたときに、レーンヘッダが予期せず移動する問題を解決, 読み込み後の LUT の表示順序が、フォルダのコンテンツに基づいてアルファベット順で表示される問題を解決, カラーピッカーを使って色を選択するときに、カラーホイールが設定されている値を正確に反映, 組み込みのカラープリセットが、エフェクトブラウザで重複して表示される場合がある問題を解決, 波形モニタの参照レベルのラインが、クリックして移動するか、ドラッグして波形モニタのディスプレイの外側にドラッグして削除するまで、その場に固定, カラーホイールの下の「カラー」「サチュレーション」「ブライトネス」のコントロールを、「マスター」「シャドウ」「中間色調」「ハイライト」のコントロールの中で個別にリセット可能, Wide Gamut ライブラリの 10 ビットの HEVC rec.2020 HLG メディアが原因で Final Cut Pro が予期せず終了する問題を解決, HDR ライブラリやプロジェクトで 50fps HDR クリップのホワイトバランスを手動で調整すると、Final Cut Pro が予期せず終了する問題を解決, オーディオ・エフェクト・プリセットを「option」キーを押しながらクリックして、プリセットの各エフェクトのコントロールを全部開くことが可能, アングルエディタでアングルに色補正を適用すると、再生ヘッドが予期せずタイムラインの先頭に移動する問題を解決, 「すべてを選択」で、第 2 のストーリーラインが選択され、選択範囲のクリップのロールに基づいてコンポーネントの選択が切り替わる症状が解消, 選択した接続済みクリップがポインタに正しく追従し、ゼロ以外から開始するプロジェクトのタイムラインに配置したときに正しい位置に移動, 接続済みのストーリーラインのオーディオのみのクリップが、そのオーディオが紐付けられているソースクリップのビデオフレームを再生する問題が解決, 接続済みのクリップを「option」キーを押しながら選択すると、ゼロ以外から開始するプロジェクトのタイムラインで正しいクリップを適切に複製, クリップを主要なストーリーラインに接続すると、拡張したレーンに重複するオーディオコンポーネントが描画される問題を解決, 「クリップを結合」と「キャプションを結合」をコマンドエディタで 1 つのコマンドに結合, Core Text エンジンが、アラビア文字、デーヴァナーガリーのインド母音記号、タイ発音記号の正確な表示を実現, DJI D-Log 設定の DJI Inspire 2 ドローンから取得した ProRes RAW ファイルの表示と編集に対応, 一部の 25 fps インターレース MXF ファイルが正しく表示されない問題を解決, タイムラインで「option」キーを押しながらドラッグしてクリップを複製すると、それらのクリップがタイムラインで後ろに移動してしまう問題を解決, 一部の Panasonic P2 ビデオファイルの読み込み時に、オーディオチャンネルがミックスダウンされる問題を解決, 「shift」キーまたはマーキー選択機能を使って複数のクリップを選択した場合に、タイムライン上のほかのクリップが予期せず選択されてしまう問題を解決, XML の読み込み時に、カラーエフェクトやカラーボードの設定が維持されない問題を解決, ライブラリ間でイベントをドラッグした場合に、XML を使わず、設定やメディアをすべて正確にコピー, Final Cut Pro プロジェクトにキャプションファイルを読み込んで、時刻が同期された接続済みのキャプションをタイムラインに自動的に作成, タイムラインインデックスの新しい「キャプション」タブで、テキストを検索し、キャプションを選択し、キャプションの各種バージョンをすばやく切り替え, ワンステップでプロジェクトを Compressor に送り、オーディオファイル、ビデオファイル、キャプション、字幕を含む iTunes Store 対応のパッケージを簡単に作成, キャプションのオーバーラップ、不適切な文字、無効なフォーマットなど、一般的なエラーについて、検証インジケータが即座に警告, 書き出したビデオファイルにキャプションを埋め込むか、または個別のキャプションサイドカーファイルを作成, ProRes RAW ファイルに対応したため、カメラセンサーから未加工の RAW 画像データをそのまま読み込み、編集、グレーディング可能, RAW 画像データを使えるため、ハイライトとシャドウの調整時に柔軟度が極めて高く、HDR ワークフローに最適, ラップトップとデスクトップの Mac コンピュータで、スムーズな再生とリアルタイム編集が可能, エンコーディングの効率が高く、ProRes RAW ファイルのサイズが縮小するため、カメラのカードやストレージデバイスに保存できる素材が増量, ProRes RAW は元の画像データを多く維持するため、アーカイブ用のフォーマットとして最適, ATOMOS レコーダーと DJI Inspire 2 ドローンで作成された ProRes RAW ファイルや ProRes RAW HQ ファイルにネイティブで対応, 共有パネルの新しい「ロール」タブで、タイトルロール、ビデオロール、オーディオロールを 1 つの統合インターフェイスに表示, ビデオファイルにクローズドキャプションを埋め込むか、CEA-608 または iTT フォーマットの個別のキャプションサイドカーファイルを書き出し, 360° メタデータをレクトリニア (直線的) からエクイレクタングラー (正距円筒図法) に変更後、クリップを正しい向きで表示, 360° ビューアに視野をリセットする新しいキーボードショートカットを追加:control + option + command + delete, VR ヘッドセットの接続時に、VR ヘッドセットのドロップフレームの警告設定を適用, アクセシビリティの幅や高さのラベルがプロジェクトのプロパティに追加され、アクセシビリティアプリケーションを使ったカスタムプロジェクトサイズの作成が簡単に, Final Cut Pro をドイツ語で使う場合に、「オーディオ」インスペクタのタブからカスタムのオーディオエフェクトインターフェイスをすばやく表示, システムを HDMI ディスプレイに表示しているときに、プロジェクトのサムネールを正しく読み込み, カラーホイールのスライダが、白については 100 IRE、黒については 0 IRE で値を維持し、色補正のコントロールを使って上下に移動可能, カラーボードの露出パラメータを Rec. 2020, マルチカムクリップを XML 形式で書き出した際にアングル ID が維持されるようになり、アセット管理システムとの統合が強化, ブラウザのテキスト検索機能を使ってカメラアングル、カメラ名、リールのフィールドを検索可能, Sony PXW-X70 で XAVC-Long G を撮影時に、ブラウザの列でさまざまなフレームレートを正しく認識して表示, 静止画や動画など、メディアが混在したカメラカードからの読み込み時に、「読み込み」ウインドウに単一のボリュームを表示, オーディオエフェクトに、ビデオエフェクトと同様、インスペクタでグローバルな有効化/無効化ボタンを用意, ライブラリを Final Cut Pro バージョン 10.3 にアップデートした後で、オーディオクリップを選択してロールを再適用し、クリップの元の iXML メタデータを表示および利用可能, Final Cut Pro および Compressor の両方からの 16 ビットの TIFF シーケンスの書き出しに対応, インスペクタで「DPP 編集/サービス」および「DPP メディア」のメタデータ表示を選択し、Digital Production Partnership AS-11 マスタープログラムファイルの配信時に使用可能, カラープロファイルの「読み込み」ウインドウの新しい列で、色空間に基づいて読み込むクリップを表示および選択可能, ユーザがカスタムのデフォルトのジェネレータ、タイトル、「下三分の一」タイトルを作成および保存し、キーボードショートカットでタイムラインに追加可能, 「ミュージック」および「サウンドエフェクト」メディアブラウザでオーディオソースをプレビュー時にオーディオメーターが機能, リタイミングしたアルファチャンネル付きクリップにオプティカルフローを適用した際に、透明な領域がしばらく不透明になるという症状が解消しました。, macOS Sierra でタイムコードウインドウ全体にラインが表示されるという問題を解決しました。, ブラウザのリスト表示で、オーディの波形がフィルムストリップの幅に合わせて適切な縮尺で表示されるようになりました。, 同期クリップが XML の書き出し/読み込みを経由して正しくラウンドトリップするようになりました。, 「置き換え」機能を使って、キーワードやメモが追加されたクリップを、それらが追加されていない新しいクリップと置き換えた場合に、当初のキーワードやメモがタイムラインインデックスに残らなくなりました。, 「ディスク作成」の共有オプションを使うと macOS Sierra でハングすることがある問題を解決しました。, リスト表示とフィルムストリップ表示を切り替えても、リスト表示でのクリップ選択が変化しなくなりました。, インスペクタで音量をリセットした後、新しいフェードハンドルが「直線状」に設定されなくなりました。, ライブラリを読み込まずに Final Cut Pro を起動したときに、ライブラリをアップグレードしないように選択した場合でも、App が開いたままになります。, XML 読み込みの後、4K 同期クリップが正しく 4K として表示されるようになりました。, 「共有」>「Apple デバイス 1080p」オプションを使った後、iTunes のファイル情報が「SD」1080 と表示されることがなくなりました。, ビデオのみの書き出しで、2 回目に書き出したときにオーディオが出力されることがなくなりました。, 「マスクを描画」でコントロールポイントを編集中にフルスクリーン再生を終了できるようになりました。, 「マスクを描画」エフェクトをマルチカムアングルでクリップに追加しても正常に機能します。, カラーバランス補正をすると、一部のマルチカムクリップが白くなる問題を解決しました。, インスペクタで「なし」を選択してもログ処理がクリップに適用されたままになる問題を解決しました。, 「マッチカラー」と「バランスカラー」を「パラメータをペースト」機能でほかのクリップにコピーアンドペーストできます。, Final Cut Pro を再起動した後、「基本下三分の一」タイトルが元のスタイルに戻り、ユーザが変更した内容が維持されない問題を解決しました。, デフォルトエフェクトのカスタマイズが可能で、キーボードショートカットを割り当てられたビデオエフェクトとオーディオエフェクトの両方を選択可能, OS X El Capitan の Dashboard でのタイムコード表示に支障が出る場合のある問題を解決, Canon C300 Mark II のビデオファイルを含む Canon XF-AVC の読み込み, プロジェクトを開いたとき、または Compressor に共有したときに、無効にしたビデオエフェクトについて「エフェクトが見つかりません」と表示されることがある問題を解決, iPhone でトリミングしてから読み込んだ iPhone のビデオクリップに黒いフレームが表示されることがある問題に対処, ブラウザで表示を切り替えたときにタイムラインでの再生が停止することがある問題を修正, ベジェシェイプ上のポイントが「直線状」から「スムーズ」に誤って切り替わることがある問題を修正, Motion テンプレート内の一部のオブジェクトがソフトエッジでレンダリングされることがある問題を修正, 共有ウインドウに表示される Apple デバイスの互換性リストに iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPad Pro、および Apple TV HD を追加, 最大解像度 4K の Sony XAVC-L および Panasonic AVC-Intra 4:4:4 をネイティブサポート, Canon プラグインを使用した Canon XF-AVC 8 ビット・ビデオ・ファイルの読み込み, Final Cut Pro からの共有時にアセット管理システムがライブラリ・バックアップ・ファイルを取り込み可能, テキスト・レイアウト・パラメータが公開された Motion タイトルテンプレートを正しく書き出すことが可能に, 25p および 30p の Panasonic AVCCAM ビデオを再びサポート, Motion でタイトルを開いて、複数のライト、カメラ、モーショントラッキングを追加, 直線状、ベジェ、B スプラインのスムージングオプションであらゆるクリップに適用できる「マスクを描画」, 複数のフレームを使用する FxPlug プラグインや内蔵エフェクト (視覚的なエコーや軌跡など) のパフォーマンスを向上, Sony XAVC および XDCAM フォーマットを個別のプラグインを使わずに読み込み, デュアル GPU に対応し、GPU アクセラレーションを利用した RED RAW 処理が可能に, デュアル GPU に対応し、「Compressor へ送信」の使用時に GPU レンダリングが可能に, XML 1.5 で他社製アプリケーションとの連携に対応。他社製のレガシーアプリケーション用に、引き続き XML 1.4 をサポート, オーディオ波形をすばやく描画できるので、とりわけネットワーク上での編集時にパフォーマンスが向上, iPhone から読み込んだスローモーションビデオクリップをブラウザにバッジ付きで表示, フルスクリーンで再生しても、トランスポートコントロールが自動的にスーパーインポーズされない, Long GOP 方式のビデオ (AVCHD など) のスキミング時のパフォーマンスが向上, i-Frame コーデック (ProRes など) を使ってマスターファイルを書き出す際、書き出しが完了していなくても QuickTime Player で再生可能, 120 fps および 240 fps で撮影された XAVC S ビデオをサポート, AVC-Intra ファイルや非圧縮ファイルを内包する MXF の書き込みが高速に, Panasonic の AVC-LongG メディアでの読み込みおよび編集をサポート, Canon および Sanyo 製カメラの特定のフレームレートのクリップが正しく読み込まれない問題を修正, 240 fps のビデオでの手ぶれ補正およびローリングシャッターの低減の正常な動作, Blu-ray ディスクへの書き込み時または Blu-ray ディスクイメージの作成時における信頼性の問題を修正, クリップをタイムラインに追加するときに、以前のバージョンの Final Cut Pro のブラウザでそれらのクリップに適用したエフェクトを保持, 最適化されたメディア、プロキシメディア、およびレンダリングされたメディアがライブラリ以外の場所に保存可能, 「ライブラリのプロパティ」インスペクタを使って、ライブラリのそれぞれの保存場所を表示して設定, 最適化されたメディア、プロキシメディア、およびレンダリングされたメディアを Final Cut Pro 内から簡単に削除, ARRI、Blackmagic Design、Canon、および Sony 製カメラからの広色域 HDR (High Dynamic Range) ビデオに標準 (Rec.