# rdbsloader -mi -i データベース名.DSI名 -t ファイル名 [バイナリバックアップの復元] # rdbsloader -mi -i データベース名.DSI名 -o ファイル名 [資源情報確認(DSI)] # rdbinf -p データベース名.データベーススペース名 -a [資源情報確認(テーブル定義)] Symfoware blogで掲載したコマンドの一覧です。.

ョンで複数のDSI名を指定した場合、すべてのDSIを同時に処理します。このとき、正常終了と異常終了を示すメッセージが出力されます。異常終了したDSIを再度創成する場合は、異常終了したDSIのみを指定して実行することにより処理時間を短縮することができます。, 本コマンドの実行時に指定した表のDSIまたは関連するインデックスのDSIがメモリに常駐している場合には、自動容量拡張を行うことができません。DSIの容量が不足しないように監視してください。詳細は“RDB運用ガイド”の“DSIの容量監視”を参照してください。, Symfoware Server V10.0.0 ã‚³ãƒžãƒ³ãƒ‰ãƒªãƒ•ァレンス. rdbspcinf. rdbups. 1.のコマンドで以下のオプションを指定する。かつ、 が続くことになります。なお、NULL値のデータ項目は、対応する表定義の列にNOT NULLが指定されている場合は指定できません。, 本コマンドの実行時には、rdbrtrコマンドによるリカバリレベルの切替えに関係なくログデータの取得は行いません。このため、DSIの容量不足などにより異常終了した場合、該当DSIをアクセス禁止状態にします。, 処理対象のDSIが所属する実表に対するINSERT権が必要です。, 必要な権限を含むロールを付与されている利用者が、本コマンドを実行する場合は、セキュリティ形態パラメタのROLE_RANGEパラメタの設定が必要です。ROLE_RANGEパラメタの詳細については、“SQLリファレンス”の“SET SYSTEM PARAMETER文”を参照してください。, 本コマンドは、DSI内の削除領域の再使用は行いません。, 本コマンドの実行時に指定した表のDSIまたは関連するインデックスのDSIがメモリに常駐している場合には、自動容量拡張を行うことができません。DSIの容量が不足しないように監視してください。詳細は“RDB運用ガイド”の“DSIの容量監視”を参照してください。, Symfoware Server V10.0.0 ã‚³ãƒžãƒ³ãƒ‰ãƒªãƒ•ァレンス. 動しているか確認する(rdbchksanity), インデックスの状態を非活性にする(rdbalidx), インデックスの状態を活性にする(rdbsloader), データベースの定義情報をメモリに展開する(rdbpldic), データベースのアクセスプランを取得する, アクセスプランをグラフィカルに表示するツール, コマンドラインからSQL文を実行する(rdbexecsql), rdbexecsqlで使用できるコマンドを確認する(HELP), rdbexecsqlでアクセスするデータベース名を変更する(SET CATALOG), rdbexecsqlでテーブルの列の一覧を表示する(COLUMN), rdbexecsqlで実行結果の表示を制御する(PRINT), rdbexecsqlで性能情報を取得する(SQL TRACE), rdbexecsqlでSQL文の実行プランを取得する(ACCESS PLAN), COBOLのソースをプレコンパイルする。(sqlpcob), C言語のソースをプレコンパイルする。(sqlpc), JDBC用のネーミングサービスの登録を行う(symjddefns).

rdbunl. 4) 全てのDSIのデータをrdbsloaderコマンドでロード rdbsloaderコマンドに指定するオプションは、rdbunlコマンド取得時と同じにする # rdbsloader -mi -i RDBDB.在庫表DSI -s /SFW/work -t /var/tmp/DSIzaiko.TXT