ブログを報告する. スマホで「SoundPEATS TrueFree R」しか許可してないのになんで左側もペアリングされるんだろう?と思いましたが、両耳モードの仕組みは「右側がスマホとペアリングする」⇒「左側が右側と接続する」という風になっているようです。 いるんですかね、この機能。 ペアリングする時に接続する機器には「soundpeats truefree r」と表示されます。というか適当に説明書読まずにペアリングしたら失敗したので、しっかりと説明書を読むのをおすすめします。 両耳モード・片耳モード. これを買ってみました! SoundPEATS(サウンドピーツ) TrueFree ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0 完全ワイヤレ… Hiromi04の日記. | 今回の記事はワイヤレスイヤホンの片耳モードと両耳モードの切替に少し手間取ったので自分 … 次がよくある両耳モードにならない場合のリセット方法。 スマホなど再生機側の接続リストを削除。 ケースからイヤホンを取り出し、電源オフの状態で20秒マルチファンクションボタンを押す(2度点滅するまで押し続ける) インジケーターが赤白に点滅すればリセットOK SoundPEATS TrueFree+ SoundPEATSの、TrueFree。 ハイコストパフォーマンスで、超絶おすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。使用していて、音飛びしたり、片耳からしか聞こえない症状が頻発するようになりました。解消した方法をご紹介します。 「ワイヤレスイヤホン欲しいな」と2年前くらいから言っていたんですが、使用していた100均のイヤホンが壊れたのでついに購入することにしました。, ちょうどその時Amazonでタイムセールをやっていたという理由でSoundPEATS(サウンドピーツ )の「TrueFree」を購入。届いたのでレビューしていきたいと思います。初ワイヤレスイヤホンかつ、イヤホンに全く詳しくない私の感想です。, 開けるとこんな感じ。カッコいい。このイヤホンケースはただの入れ物ではなく、バッテリーが内蔵されている充電ケースになっています。ケースを充電しておけば出先でもイヤホンを4~5回充電することが可能です。, 中身はイヤホン本体、サイズの違うイヤーピースが3種類、説明書、充電ケーブルが入っています。, 説明書が英語だったので焦りましたが、ちゃんと日本語のページもあったので良かったです。, ある程度充電されて送られてきますが、一応MAXまで充電してから使おうと思い充電開始。, ケースに付属のUSBケーブルを刺して、パソコンや充電アダプターで充電します。私はノートパソコンのUSBで充電しました。「USB刺して充電できる場所がない!」という人はACアダプタが必要です。, 「5V/1Aより大きな電流を送り込まないでください」「急速充電機で本体を充電しないでください」と書いてあるので、心配な場合は楽天で「1A USB ACアダプタ」とかで検索するのが良いと思います。, ↑こんな感じのアダプタです。1A・PSE認証済みと書いてあってレビューがそこそこ良ければ良いと思います。, イヤホンは赤いランプがついた状態が「充電中」です。充電が完了すると白いランプに変わり、しばらくして消灯します。, 充電ケースは緑色のランプがついた状態が「充電中」です。充電が完了すると消灯します。遠出の際はイヤホンだけでなくケースも充電しておきましょう。, TrueFreeは「両耳モード」と「片耳モード」で使えるそうで、右側(R)を先にペアリングさせて左側(L)を取り出すと両耳モードになります。, 上から見ても左右がよくわからなかったので載せておきます。充電ケースのケーブルを刺す方を下にしたときの右側がR、左側がLです。, 例えば自分のスマホで流している音楽をイヤホンで聞きたい場合、普通のイヤホンならコードをスマホに刺せば接続が完了しますが、ワイヤレスイヤホンだと直接つなぐことが出来ません。そこで「Bluetooth」という通信規格を使って二つをつなげるわけですが、この「スマホとイヤホン(2つの端末)を無線でペアにしますよ」という作業が”ペアリング”です。, 私は今Androidスマホの「Zenfone3」を使っていますので、これをワイヤレスイヤホンとペアリングしてみます。今回は両耳モードでペアリングします。, 充電器からイヤホンの右側(R)を取り出して耳にセットします。充電器から取り出すと自動でペアリングモードになると書かれていましたが、なかなかスマホ側に表示されなかったのでイヤホンのマルチボタンを押してみると「ペァリング」という声が聞こえて表示されました。, 「Bluetooth」と書いてある部分をタップして、「使用可能なデバイス」から「SoundPEATS TrueFree R」を選択。ペアリング完了です。, スマホで「SoundPEATS TrueFree R」しか許可してないのになんで左側もペアリングされるんだろう?と思いましたが、両耳モードの仕組みは「右側がスマホとペアリングする」⇒「左側が右側と接続する」という風になっているようです。, 両側から音楽が聞こえていたら成功です。一度ペアリングした端末は記憶されるので次回からこの作業は必要ありません。, マックス充電して何時間持つのか、「Amazon music」アプリを立ち上げて流し続けてみました。, 「Amazon music(Prime Music)」は月額400円のAmazonプライムの特典の一つで、100万曲以上が効き放題になるサービスです。, 自分の好きな歌をプレイリストに入れて流してもいいんですが、”春に聴きたい曲”とか”休日に聴きたい懐メロ”とかいろいろプレイリストが用意されているのでそれをラジオ感覚で聞いています。ラジオカテゴリもあります。, オーディオ機器に詳しくないので音質の良さなどはよくわかりませんが、全く問題なくクリアに聞こえます。コードがないので踊ってもギターを弾いても邪魔にならない。, 音楽を聴きながら家事をするのにも最適で、掃除が捗ります。今まで拭き掃除中にコードが机に引っかかってビーンってなったり、服にコードが擦れてゴソゴソ鳴るのが地味にストレスだったんですよね。, どちらかのイヤホンのマルチボタンを1回押すと停止・再生、右側のイヤホンを2回押すと次の曲へ、左側のイヤホンを2回押すと前の曲へ移動と操作もわかりやすく簡単です。, 玉置浩二の田園は名曲だな~なんて思いながら聞くこと4時間。まだ充電が切れません。説明書によると再生時間は約4時間としているようです。アプリの設定や音量にもよるんでしょうね。, 充電ケースをマックスまで充電しておけば、4~5回充電可能なので連続再生4時間×4回の16時間以上使えます。帰省や出張で長時間の移動がある人にも良さそうです。, 私的には使い勝手も良く音も全く問題ない良い製品だと思います。1年保証もついてますので初期不良があっても安心です。今後何か不具合が出てきたらまた追記したいと思います。, 最初に触った段階から良いと感じていた部分ですが、1週間使ってみても同じ感想です。特にペアリングは一度設定するとケースから取り出すだけですぐに接続されるのでかなり快適です。カナル型のイヤーピースを使っていますが、遮音性が高いので周りが騒がしくても大丈夫です。, 連続再生4時間と長持ちするイヤホンですが、長時間付けてると疲れてきます。私的には2時間が限界かなと思います。ワイヤレスイヤホンとしては標準レベルの重さですが、コードありイヤホンに慣れていると重く感じますね。, 掃除やウォーキングくらいなら問題ありませんが、激しい動きがあるとポロっと取れることもあります。使用するイヤーピースにもよるのかもしれませんが、ランニングにはあまり向いていないと感じました。, 室内で家事をするときや、車内で使う分にはかなり良いイヤホンだと思います。コードのわずらわしさがなく、持ちも良く、騒音にも強いです。, イヤーピースによって違うのかもしれませんが、遮音性が高く屋外で両耳モードを使用するのが危険な点と、激しい運動で取れてしまうことがある点が屋外での使用に向いていないと感じました。, また、連続して長時間使うと重さで疲れを感じることがありますので、イラストを書いたり長時間の作業用として購入するならもっと軽めのものを探したほうが良いかと思います。ちなみに「True Free」の重量は片耳4.7gです。, 私は家事と帰省中の車内ではワイヤレスイヤホン、イラストを描いたりブログを書くような時は100均一のコードありイヤホンを購入して使おうと思っています。, コードありイヤホンのほうが向いている場面もありますが、家事が楽しく出来るようになったので個人的には買ってよかった商品です。, 沖縄出身名古屋在住・趣味のゲームを中心にいろいろ書いています。最近はあつ森にハマり中。. 2019-06-09 [ワイヤレスイヤホン]TrueFree [片耳・両耳モード切替方法] ガジェット. 左右のイヤホンが同時に接続されない(ステレオモードにならない)問題. Amazonで「SoundPEATS TrueFree」を買いワイヤレスイヤホンデビュー。1か月使ってみてわかったメリット・デメリットをまとめます。 SoundPEATS(サウンドピーツ) TrueFree ワイヤ... KaepaとKappaの違いは?Kaepaのジャージが暖かすぎてこればっかり着てる。, 【Switch】ルンファク4SP 感想「7年ぶりのルンファク4はやっぱり神ゲーだった」. 今回の記事はワイヤレスイヤホンの片耳モードと両耳モードの切替に少し手間取ったので自分の健忘録として書いておきます。, 最近はiPhoneのイヤホンジャックが廃止された事もあってかAirPodsの様な完全ワイヤレスイヤホンも普及してきましたね。スケーターの方も出番前のウォームアップ中に着けてる姿を見ます。, だからと言う訳でもないですが、自分も買ってみましたよ完全ワイヤレスイヤホン!でもいきなり何万円の値段の物を買うのは怖いのでまずはお試しに安めのやつを…。, SoundPEATS(サウンドピーツ) TrueFree ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0 完全ワイヤレス イヤホン 20時間再生 自動ペアリング 左右独立型 マイク内蔵 両耳通話 防水 小型 軽量 TWS ブルートゥース ヘッドホン トゥルーワイヤレス ヘッドセット [メーカー1年保証] ブラック, 買う前はコードがないので耳から落ちたら困るなーと思ってたんですが、所謂カナル型イヤホンなのでイヤーピースが耳に合ってればそんなに落ちる心配はいりません。自分はこのイヤーピースを使ってます。, final イヤーピース Eタイプ LLサイズ 6個入り ホワイト FI-EPEWHLL3, イヤーピースを変えると音も結構変わります。耳とイヤーピースの間に隙間があると音もスカスカになりがちなので色々試してみる事をオススメします。, 音質的には正直有線イヤホンの方が全然良いと思いますが、何と言ってもコードからの解放が快適すぎます!もううっかりどこかに引っ掛けてイヤホンポロ〜ンみたいなお間抜けはしないぜ!, 使ってみて感じた不満点としてはバッテリー持ちが3〜4時間くらいなので切れたらいちいち充電する手間が面倒な位でしょうか?備え付けの蓄電型充電ケースにイヤホンを入れておけば充電されます。充電中は本体のLEDランプが赤く点灯してるのでそれが目印です。, 片耳モードで使う人は少ないかも知れませんが、私は両耳モードにしたいのに片耳モードになってしまった事がありました。その時は設定から一度ペアリング解除して再登録してみましたが、そうすると今度は左耳だけor右耳だけのどちらかしか登録できず右往左往…汗, ①まずはイヤホン両方のボタンを長押し→赤ランプが一度光って消灯したら電源オフになるのでそこで指を離します。, ②次にスマホorタブレットの設定画面からBluetoothの設定画面に行き、接続しているTrueFreeのペアリングを解除。, ③続いてイヤホン両方のボタンを長押し→1度白いランプが点灯してすぐ消えますが、そのまま指を離さずに押し続けると赤と白のランプが交互に点滅してペアリングモードになります→更にそのまま長押しを続けると赤と白のランプの交互点滅が早くなり、消灯します。これでイヤホン本体の設定が初期化されます。ここでもう指を離してOKです。, ③次にイヤホン右耳(R)のボタンを長押し→1度白いランプが光って電源オンになりますが、そのままボタンを長押しし続けると赤と白のランプが交互に点滅するペアリングモードになります。もう指を離してOKです。, ⑤右耳の登録が終わったら、次に左耳(L)のイヤホンのボタンを長押し→白いランプが一瞬光って左耳のイヤホンの電源がオンになります。ここで指を離します。, ⑥すると右耳のイヤホンからピロリリン♪という高い音が鳴ります。これで右耳イヤホンが左耳イヤホンを認識し、そのまま自動的に両耳モードとして登録されます。(この時は右耳だけ予め耳に入れておくと音が鳴ってるのが分かりやすいかも?), 最後にBluetooth設定画面でTrueFree Rだけが登録されている状態になってるのをご確認下さい。これで両耳モードの設定は完了です。, 片耳モードにしたい時は①から④までの手順で完了ですが、その場合④のイヤホン登録は左耳でも右耳でも構いません。どちらか片方のみ登録すれば片耳モードです。, ただし、左耳だけを登録する時は良いのですが、右耳だけをペアリングした後に左耳イヤホンの電源を入れると⑥の手順で勝手に両耳モードになるのでそこだけご注意下さいね。, 完全ワイヤレスイヤホンの場合、充電器からイヤホンを取り出すと自動的にイヤホン本体の電源がオンになる仕様なのでそこだけ注意!, 以上TrueFreeの片耳・両耳モード切替の手順解説でした。皆さん素敵な完全ワイヤレスイヤホンライフを〜(*´ω`*), Hiromi04さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 外出時、いつものようにTrueFree+を充電ケースから取り出し音楽を再生すると、なぜか右耳側からしか音が流れない。. 試しにワイヤレスイヤホンを使ってみたい人に最適な製品を見つけました!「SoundPEATS TrueFree+」コスパ最高のワイヤレスイヤホンです。破格の値段なのに、音がかなりしっかりとクリアに出ます。充電ケースはちょっと安っぽい出来ですが、イヤホン自体は見た目もスタイリッシュです。