クロスビーのトランスミッションは、パドルシフトを備えた6速ATのみです, クロスビーのグレードは「HYBRID MX」と「HYBRID MZ」の2モデルです。 中古車流通量から考えると上位グレードのハイブリッドMZが売れ筋であるといえます。, 今回、スズキ広報担当者から伺った人気ボディカラーは下記のとおりです。 この状態であれば、5人乗車できラゲッジスペースには、一般的なサイズのゴルフバックが積むことができます。, リアシートの片方だけ倒した状態であれば、3人乗車ができスノーボードなどの長いものなどを積むことができます。, リアシートの両方を倒した状態であれば2人乗車ができ、ラゲッジスペースはフルフラットとなるため大きな荷物などを積むことができます。, リアシートの両方倒し+助手席前倒しの状態であれば、1人乗車ですが助手席側にシングルベッドくらいのものであれば積むことがきます。, ベビーカー(AB型タイプ)を積んだ状態です。 たまにはキビキビとした走りを楽しみたい方には嬉しい機能といえるでしょう。, 口コミでは「乗り心地が悪い」という評価があります。 高速走行では、車高が高いこともあり風の抵抗を受けやすいかと予想をしていましたが、不安になることもなく走行安定性は高く感じたほか、1Lターボとハイブリッドのおかげで力強く加速します。走行中の静粛性もある程度確保されていました。

純正装着としては珍しい「175/60R16」というサイズを装着していますが、各種タイヤメーカーにはラインナップされていることが多いです。, 前後のドアともに3段階の開閉調整が可能で、狭い駐車場でも隣の車を気にすること無く乗り降りができます。, 口コミでは「後部座席の足元は広い」という評価があります。

さらに、周囲を立体的に360°確認できる「3Dビュー」を採用しました。(HYBRID MX/HYBRID MZ共にメーカーオプション), 4WD車は、ビスカスカップリング式の4WDシステムを採用しています。 高速走行では、1Lターボとハイブリッドのおかげでスムーズな加速と力強い走りを体感でき、高い動力性能を感じました。 価格帯は約211万円~約330万円で、グレードは全8種、駆動方式は2WD・4WD、エンジンはガソリン・ディーゼルと選ぶことができます。, 日産 ジュークは、「これまでにないコンパクトカー」というテーマで開発された小型クロスオーバーSUVです。

そのうちスタンダードグレードであるハイブリッドMXは110台。上位グレードであるハイブリッドMZは188台という構成でした。

値段差は、FFと4DWともに約24万円ほどで装備内容から見てもハイブリッド MZの方が断然お得という結果です。, 2018年10月現在、中古車情報サイトに登録されているクロスビーの中古車の台数は298台でした。 その独特なボディサイズから、新ジャンルの小型クロスオーバーワゴンとして注目を集めています。, クロスビーは、2013年の「第43回東京モーターショー2013」でハスラー(軽自動車)の発表以降に「ハスラーの小型車版が欲しい」と、消費者から数多く寄せられた要望に答えるために開発されました。 クロスビーは、2017年10月に開催された「第45回東京モーターショー2017」で、参考出品として世界初のお披露目となったばかりで、そのわずか2ヶ月後に小型SUVの新型車として正式発売となりました。 価格帯は約197万円~約347万円で、グレードはニスモ仕様を合わせると全14種類、駆動方式は2WD・4WDと選ぶことができます。, 新型XBEE(クロスビー)の売れ筋情報や口コミを中心に紹介してきました。 安全装備、快適装備、運転席、インテリア、シート、収納スペース、エクステリアの7項目に及ぶ差異によって、ハイブリッド MZは豪華な仕様となっています。 あだ名である”デカハスラー”のイメージだと割高感があるかもしれませんが、「ハイブリッドの普通車」であることを考えると適正価格であるといえるでしょう。, 回生ブレーキや、衝突回避支援システムである「デュアルセンサーブレーキサポート」などブレーキに介入する機構が複数備わっているためか、一定の踏力で踏んでいても制動力に変化が生じるタイミングがあるようです。 その結果、おすすめできるグレードは「HYBRID MZ」という結論になりました。

7 点 後ろ側の窓ははめ込み式となっています。, 16インチのアルミホイールとなっており、スタイリッシュで力強いデザインとなっています。 今回、悪路や雪上では走行していないため、どの程度の走破性があるかは確かめられなかったですが、様々な機能的にも期待ができそうです。, 車中泊に使いたいという声が多いですが、上記写真のように後部座席を倒しただけのシートアレンジ(1,165mm)では、なかなか寝られる状態ではありません。 純正マットや社外品で販売されているベッドクッションなどを活用すれば、1泊くらいの車中泊はできると予想できます。, オンリースタイル 車中泊専用マット 自然に膨らみ シートの段差をしっかり解消【1枚】 (0094), ブレーキ操作をしなくても自動的に車速を7km/hにコントロールし、急な下り坂でも車速を制御します。, タイヤの空転が発生した車輪のブレーキ制御を早めにかつ強くすることで、ぬかるみや滑りやすい路面での発進をサポートします。, 必要以上のエンジントルクを抑制し、タイヤの空転を抑えることで、雪道やアイスバーンでスムーズな発進、加速をサポートします。, 力強いトルクを発揮し、エンジン回転数を高めにキープすることで、パワフルでスポーティーな走りを味わえます。, 「ヒルディセントコントロール」「グリップコントロール」「スノー」「スポーツ」それぞれのスイッチを押すとメーターパネルにアニメーションが表示されます。, 【①エアコンの風量を上げるスイッチ】【②エアコンの風量を下げるスイッチ】【③エアコンの温度を上げるスイッチ】【④エアコンの温度を下げるスイッチ】【⑤外気/内気の切り替えスイッチ】【⑥冷房・除湿機能のON/OFFスイッチ】【⑦エアコン機能のOFFスイッチ】【⑧エアコン機能のオートエアコンスイッチ】【⑨フロントガラスのデフロスタースイッチ】【⑩リアガラスのデフロスタースイッチ】【⑪吹き出し口切り替えスイッチ】, 走行中のふらつきや蛇行などをシステムが感知した場合に鳴るブザー音をOFFにするスイッチです。, 走行中(約60km/h~約100km/h)に車線の左右区画線を検知した場合に鳴るブザー音をなどOFFにするスイッチです。, シートヒーターのスイッチは、運転席、助手席ともにセンターコンソール側に設置され、押すと即座にシートが暖かくなります。, ヘッドライトの消灯から点灯のGIF画像です。 その理由は「HYBRID MZ」には「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されているからです。 そのコンセプトは「このクルマといっしょなら、今までの世界がもっとエキサイティングになる、何か新しいことに挑戦したくなるとお客さまに思っていただける魅力あるクルマ」ということで、それを実現する「大人5人がしっかり乗れるワゴンの広さ」「SUVらしいデザイン、力強い走りと走破性」「自由自在に使いこなせるユーティリティ」を備えた新ジャンルの小クロスオーバーワゴンなのです。, クロスビーが、新ジャンルの小型クロスオーバーワゴンとされるその特長は「パッケージング」「デザイン ユーティリティ」「安全技術」「4WD性能」「低燃費化技術」と言えます。 まずはそのボディサイズにあり、3,760×1,670×1,705mm(全長×全幅×全高)そしてホイールベースは2,435mmという、短い全長に最大限のホイールベースを確保し、高い車高が開放感をもたらすことで大人5人が普通に乗車できるのです。 その他にも「後退時ブレーキアシスト」「後方誤発進抑制機能」「リアパーキングセンサー」などのバック走行に関する装備が新型スペーシアに続き搭載されたほか、ライト自動消灯システム(エンジンを切った後、運転席のドアを開けるとヘッドライトが自動消灯)はスズキ車初採用となります。