ピカチュウ・Let's Go! "みずタイプのポケモンで攻めて攻めて攻めまくる"ことをポリシーにしている。 『RGBP』・『FRLG』では共通して短めの髪を部分的にサイドテール状に結んでいるが、服装は『RGB』が肩紐なしのビキニにビーチサンダル、『ピカチュウ』がアニメからの逆輸入(後述)、『FRLG』がセパレート型の青い競泳水着にウォーターシューズとそれぞれ異なっている。 一応トキワの森にピカチュウ、24・25番道路にナゾノクサ/マダツボミという有利タイプのポケモンも生息している。ナゾノクサ/マダツボミならみずタイプのわざを一切使用せずたいあたりだけの攻撃になるが、ピカチュウだとみずタイプを半減できないため威力の高いバブルこうせんで苦戦する。 pixivにおいてはほぼ曖昧さ回避無しの「カスミ」タグで通用しており、同名キャラクターの代名詞的存在となっている。 「おてんば にんぎょ」の異名を持つ、ハナダジムのジムリーダーである。専門タイプはみずタイプで、自分と同じタイプを扱う四天王のカンナに憧れを抱いている。なおこの設定はアニメからの逆輸入である。, 快活な性格で、ジムの内装がプールであるために、普段から水着を着用している。赤・緑、青では肩ヒモなしの黒ビキニという大胆なものが、ピカチュウではアニメを意識したものへと変化している。そしてリメイク版であるFR・LGでは、無印時代のポケモンカードに似たショートパンツ型の青いセパレイト水着になっている。, 勝つと、ブルーバッジと、第一世代ではわざマシン11(バブルこうせん)、ファイアレッド・リーフグリーン、ハートゴールド・ソウルシルバーではわざマシン03(みずのはどう)、ピカブイではわざマシン29(ねっとう)をもらえる。第二世代ではわざマシンはもらえない。, 3年後に当たる金・銀とリメイク版に当たるHG・SSでは、25ばんどうろにあるハナダのみさきで、彼氏とデートしているところを主人公に台無しにされ、オジャマムシ扱いをしつつジムに挑むことになる。この時の服装は、白の競泳水着にラッシュパーカーを羽織っていて、アニメ時よりも少し大人びた印象を受ける。また、髪が長くなり、下ろしている。, ピカブイでは下げた前腕部まで胴部の伸びたへそ出しのシャツにホットパンツいう、水着とも普通の服ともつかない格好をしている。, グリーンに勝った後に25ばんどうろの高台でスイクンがいないときのみ毎日16〜18時までの間に電話番号を登録することが可能。再戦の申し込みは水曜日の朝に可能。, 第一世代・第三世代ではフシギダネをフシギソウに進化させておくと種族値が上がるのでニビジムに続いて活躍してくれる。いなければ24・25ばんどうろでナゾノクサまたはマダツボミを捕まえてレベル17程度まで育ててから行くとよい。ピカチュウ(ピカチュウ版以降)でもレベルを十分に上げて10まんボルトを使えば楽に倒せる(レベルが低くても、でんきショックとでんじはを併用すれば倒すことも可能。ピカチュウ版ならそれに加えてかげぶんしんも使えば更に楽になる)。一応パラスもくさタイプではあるが弱点を突けるような有効技がないうえ(強いて言えばきゅうけつ程度)、素早さが低いために使いにくく、しびれごなでのサポートに徹したいところ。 意外なことにポケモンSMでスイレンが登場するまでは唯一の女性みずタイプ使いだった。, 『RGBP』・『FRLG』・『LPLE』および『GSC』・『HGSS』と『BW2』に登場。

『GSC』・『HGSS』では、女性ジムリーダーでは珍しい(というかほぼ唯一の)パートナー持ちである描写がなされている事も特筆される。ハナダの岬で彼氏とデートをしている所に割って入らないとジムでのバトルが始まらないのである。 一方でファッションは頻繁に変わり、お洒落にも気を遣っている様子が伺える。

他のみずタイプの使い手 イーブイの登場人物. ボーカルアルバム, 角川・ドラマルネッサンス - 飯塚雅弓のいたいのとんでけ! ?だいらんせん!」でも、ポケモン占いの本で占った結果が自身の苦手とするギャラドスと出た際、サトシとタケシには思わず納得され(タケシには後に「ギャラドスに性格がそっくり」とも言われている)、他のキャラクターに激怒した姿を見られた際も「本当にギャラドスみたいだ」と驚かれている。なお、カスミ本人は「可愛いロコンか優雅なシャワーズ」と予想していたため、その結果に怒り狂っていた。結局はヤマトとコサブロウの作戦による偽のポケモン占いの結果であったと判明したものの、当初はその事を知らずに、訳もなく「絶対に変よ」と全く納得しようとせず真偽を確かめようとしていた。, サトシのキャタピーに対しきつい言葉をかけ泣かせ、ポケモンの扱いを非難される(無印3話)、サトシにタイプの相性について説教しておきながら自分がそれに反した行動を取る(無印10話)など。, モンスターボールから出て足に擦り寄るコダックに対し「さっさと行きなさい」と怒鳴って突き放す(無印32話)、モンスターボールから出てきたコダックを問答無用で鞄で殴り伏せる(無印50話)、カスミを慕う様子を見せるサトシの, 無印3話では、カスミからの言葉にショックを受け涙目でモンスターボールに戻ってしまったキャタピーに対してはさすがに罪悪感を抱いたようで、終盤にてサトシからの要求を受け、謝罪と仲直りの意を込めて渋々触れようとしていたが、結局は有耶無耶になっている。, 歩き疲れて駄々をこねる(無印11話)、苦手な虫ポケモンが多いことを理由に旅のルートを仲間に変更させる、昔話を例に出し蒔探しを男の仕事だとして押し付ける(無印9話)、弱い者虐めを目撃した際には「女の子は暴力が嫌いだもん」と手を出そうとはしない(無印9話)など。, カスミへの情からカスミと戦うことを拒否したピカチュウに「いい子いい子~!」と喜ぶ(無印第7話)、呆れたことを理由にタケシとツバキにコダックの交換を持ちかける(それぞれ32話と93話)、ワニノコの争奪戦ではサトシのピカチュウに対し、ピカチュウが心理上トゲピーに攻撃できないことを利用しトゲピーを繰り出す(無印152話)など。, サトシからは第9話にて「大して可愛くない」と評されたことがあるものの、浴衣を着て祭りに参加する時にはサトシが見惚れているような描写があったり、ハナダジムのショーに人魚役として参加した時にも観客に好評を得ていた。ジムリーダーの, サトシがあることでスランプに陥っていた際、カスミはサトシに陣中見舞いとしてオーキド経由でこのルアーをプレゼントした(AG187話)。その後サトシはこのルアーをヒカリ達と釣りをする時や、, カントー編は特にその傾向が強いが、物語が進むにつれあまり噛み付かなくなっていったため、喧嘩自体は少なくなる。, サイドストーリー第5話『カスミ!ブルーバッジをゲットせよ!』でサクラがハナダジムを訪れていることから、その後も交流は続いているようである。, 髪を降ろした場面は20話で浴衣を着用した際や、85話の寝起きの場面などで数回のみ描かれた。, 例外はトゲピー、ルリリだが(どちらもノーマルタイプだが、XYから実質フェアリータイプ)、ルリリはマリルに進化すればみずタイプとなる。, 無印編第39話で使用した時は異様に威力が弱かったが、SM編43話では普通に使用している。, 『犬山犬子のポケモンアワー』において、吉川兆二が発言。アニメにおいてもピカチュウと並んだ対比で確認できる。, 水タイプの技でダメージを受けていたため、「ちょすい」の可能性は消える。また、雨を降らせるようなシーンが無いため、「あめふらし」の可能性も消える。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=カスミ_(アニメポケットモンスター)&oldid=78901179, 第2期(シーズン2)(BW2):エピソードN(BW2N)、デコロラアドベンチャー(DA). また第三世代限定だが、先にクチバシティに進んでしまいバトルサーチャーを手に入れてレベルを上げてしまうのもよい。第一世代でもサント・アンヌ号くらいまでストーリーを先に進めてしまえば、ヒトカゲ(リザード)でも11ばんどうろでだいぶレベルが上げられるので戦いやすくなる。ヒトカゲ(リザード)やゼニガメ(カメール)はわざマシンでメガトンパンチを覚えさせるのも有効。ゼニガメの場合、ファイアレッド・リーフグリーンではあくタイプになったかみつくでスターミーの弱点を突くことも可能。, いずれの世代でも序盤にしてはスターミーのとくこうとすばやさが高いために低レベルで挑む場合、スターミーのバブルこうせんまたはみずのはどうに要注意。いわタイプやほのおタイプは非常に相性が悪いので、使用を控えたほうがいい。ときどきディフェンダーを使ってくる。時間はかかるが、どくややけど状態にして、自滅してもらうという手もある。, 第二世代・第四世代では25ばんどうろの岬で男の子とデート中であり、カントーはつでんしょの事件が解決した後に一度会ってからでないとバトルはできない。これらの世代ではヌオーやラプラスといったみずタイプの他にもう一つタイプを持つポケモンを繰り出してくるため、でんき、くさの両方をそろえておいたほうがいい。第四世代の強化版では最初にフルアタスターミーを出してくるため覚悟すること。余裕があればスターミーからナモのみを奪ってもいいがどろぼうで攻撃すると発動してしまい奪えないため注意。, 第五世代のカントーリーダーズではフルアタのスターミーを先発で使ってくる。しかもヤタピのみを持っているため、倒しきれずHPを1/4以下に残してしまうと返り討ちで酷い目に合わされる。これらの攻撃はすべてナットレイで受け止められるので、できれば先発で出したいところ。その他のポケモンもくさタイプやでんきタイプのポケモンが主に弱点となるので、積極的に繰り出して倒しに行きたい。ただし、くさタイプの場合はれいとうビームなどのこおり技に注意しよう。ワールドリーダーズ、タイプエキスパートでは、でんきタイプの弱点を補うランターンとヌオーに注意。さらに先発のスターミーはこだわりスカーフを持っているため先制されやすく、初手から大ダメージを受けることもある。でんじはなどまひ状態にする技で対処したい。6匹ともくさタイプが弱点なので、そのポケモンを切り札として扱うつもりで出そう。ちなみに、リーダーズではラプラスのあやしいひかり、ワールドリーダーズ、タイプエキスパートではブルンゲルのシャドーボールとおにびにだけ注意すれば、あとはヌケニンで簡単に突破できる。, Let'go!ピカチュウ・Let'go!イーブイではアニメに合わせてコダックとスターミーの構成で挑んでくる。こちらがフシギダネやナゾノクサ(マダツボミ)でもコダックのねんりきで弱点を突かれることがあるので注意したい。ねっとうの追加効果によるやけども怖い。このバージョンではナゾノクサがはっぱカッターをLv18で覚えるので使えばかなり倒しやすくなる。クサイハナに進化させてから挑むのもいいだろう。これらを使わなくても相棒技だけで勝ててしまうこともあるので苦労しないだろう。, 無印編第1話で初登場。無印編のサトシの旅の仲間としてレギュラー出演する。詳細はカスミ (アニメ)を参照。, ハナダシティのジムリーダー。水タイプの使い手。豪華な屋敷に住む金持ちで優雅なジムリーダー。その反面、家から出ると活発な性格になり、怒ると手が出るなど短気な面もあった。レッドのフシギダネを水技で余裕で撃退するほどの実力の持ち主。レッドに片思いしていたが、最近は諦め気味。, 第2章では四天王の狙いに気付き、スタちゃんのほししるべで古代文字を空に書かせた。古代文字が読める数少ない一人。, 第3章ではスイクンに実力を認められ、伝説のポケモンやマチス・カツラと共に仮面の男の野望を食い止めに行くことになる。, スタちゃん(スターミー)以外の手持ちポケモンは、ヒトちゃん(ヒトデマン)、クラちゃん(クラブ。親はレッドで、ギャラドスと交換した)、チーちゃん(チョンチー)、ランちゃん(ランターン)など。, アニメとは異なり、12歳である。サトシに自転車を壊された。ハナダシティのジムリーダーで、美人四姉妹の末っ子。サクラ・アヤメ・ボタンの3人の姉とは仲がいい様子。サトシたちと旅を共にするのはセキチクシティで再会してから。オレンジ諸島では途中からサトシと同行している。当初はアニメとは異なる髪の色や妙に露出の高い服装、年齢に合わないナイスバディーだったが、大人の事情で後にアニメに合わせられた。オレンジ諸島編では髪型はアニメとは異なり、服装も毎回変わっていた。, ハナダシティのジムリーダー。つきのいしを持っている。イベントでよく司会を務めている。, 「ポケットモンスターカードゲーム ポケモンジム第1弾 ハナダシティジム カスミ」は、カスミのポケモンを中心としたスターターセットである。このスターターセットおよび拡張パック「ポケットモンスターカードゲーム ジム拡張第1弾 リーダーズスタジアム」「ポケットモンスターカードゲーム ジム拡張第2弾 闇からの挑戦」にカスミのポケモンのカードが収録されている。その後ポケモンカード★VSでも第二世代のカスミをモチーフとしたカスミのポケモンのカードが登場したほか、アニメのカスミをモチーフとしたカードも存在する。カスミのポケモンのカードについては、カテゴリを参照されたい。, また、ナツメのサイキックコントロールに、コダックとともにナツメの超能力を受ける姿が描かれている。ラプラス (SM11)にもカスミが描かれている。, https://wiki.xn--rckteqa2e.com/w/index.php?title=カスミ&oldid=465905, ポケットモンスター Let's Go! この内『ピカチュウ』バージョンで見せたものが例外的かつ現状唯一の陸上服である。また、『FRLG』バージョンの水着は『RGBP』時代のポケモンカードの絵柄がベースとなっており、これも他メディアからの逆輸入と言える。 ハナダジムのジムリーダー。 名前の由来はカスミソウから。英語名は「カスミ」の直訳でMisty。 pixivにおいてはほぼ曖昧さ回避無しの「カスミ」タグで通用しており、同名キャラクターの代名詞的存在となっている。 みずタイプポケモンの使い手だが、こおりタイプ使いの四天王カンナに憧れている。 これはアニメオリジナル設定だったものがゲームに逆輸入され公式化した結果。アニメでは専門タイプの垣根を越えて戦法や人柄に惹かれるということがしばしばある。 『GSC』・『HGSS』では3年の時間経過を反映して背と髪が伸びた。サイドテールは止め、代わりに前髪を跳ね上げたやや変則的なボブヘアーとなっている。特に『HGSS』では頭身が大きく上がっているため、かなり大人びた雰囲気になる。 作中の時代設定から、10代前半の前2シリーズと10代中~後半に成長した後3シリーズに大別できる。時期によって髪の色にばらつきがあるタケシ等と異なり、オレンジ色で統一されている。 『FRLG』では習得技の見直し等で多少戦いやすくなったが、スターミーの技も主力が「バブルこうせん」から「みずのはどう」に代わり、混乱の追加効果が付くようになった。これにより、有利タイプであっても先手を許せばそのまま自滅する可能性が生じるようにもなってしまった。 「おてんば人魚」の異名を持つほどの活発な性格も一貫しており、プール状のジムにて水着を常用している。配下のトレーナーもかいパンやろうなどスイマーばかり(第一世代にビキニのおねえさんはいない)で、ポケモンと共に自身の水泳能力も鍛える事をモットーとしているようだ。 みずタイプポケモンの使い手だが、こおりタイプ使いの四天王カンナに憧れている。 2番目のジムにして早くも対戦環境の最前線にいるポケモンを繰り出すわけで、戦法が限られる『RGBP』時代は序盤の難所と恐れられた。 他にもショタコン気味であったり(しかも若干自覚症状あり)、3姉達がしっかりしすぎたキャラになっていたので年上のサトシから出がらし呼ばわりされたりと、他媒体の斜め上を行くキャラ付けがなされており、総じて公式が病気であったと言える。 (週刊アニメージュ 飯塚雅弓のまだまだ日曜日だよ!) - 魔術士オーフェン - 飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル - 〜飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ〜 ともだち100人できるからっ♪ - 飯塚雅弓の超ラジ! とは言えこの彼氏、10代前半の少年(少女)が近づいてきただけで彼女を置いて逃げ出すというドヘタレであり、その後二度と戻ってこないため容姿も名前も謎である。よって二次創作での描写はまず不可能で、ほとんど無かった事にされている誰得キャラになっている。一体彼女はどこに惹かれたのだろうか・・・ 【悲報】アニメポケモン、カスミとタケシが再登場するも違和感が凄すぎる 【朗報】アニポケのサトシさん、マサラタウンへ帰りタケシとカスミに会う ポケモンgoをしていた慶応ボーイ、綺麗な女性を見つけわいせつな行為をしようとしたとして逮捕

ちなみに『HGSS』以降、ジム戦以外のポケモン勝負は市外で行う事になるのだが、彼女は着替える事無くやってくる。 ポケモン(アニポケ)のサトシ幼少期の声優(声)は誰? サトシ幼少期の声を担当したのは 「 武田華 」さん。 明日のポケモンの放送にちょっと緊張している。せいいっぱい楽しく生きたので、見る人にも楽しんでもらえたら嬉しい! 服装は共通してワンピース型の白い競泳水着にラッシュガードを羽織るというもので、ラッシュガードの柄が両シリーズで異なっている。足下は再びビーチサンダルとなった。 「おてんば にんぎょ」の異名を持つ、ハナダジムのジムリーダーである。専門タイプはみずタイプで、自分と同じタイプを扱う四天王のカンナに憧れを抱いている。なおこの設定はアニメからの逆輸入である。 快活な性格で、ジムの内装がプールであるために、普段から水着を着用している。赤・緑、青では肩ヒモなしの黒ビキニという大胆なものが、ピカチュウではアニメを意識したものへと変化している。そしてリメイク版であるFR・LGでは、無印時代のポケモンカードに似たショートパンツ型の青い … ピクシブ内で「電撃ピカチュウ」で画像検索をすると、上記のスリングショットを着た黒髪のカスミが大量にヒットする。, プレミアムバンダイにて半裸タケシに続き、2015年秋に『RGB』時代のビキニ姿のフィギュア化が決定した。 ちなみに1巻でサトシと戦った時は、スリングショット調の際どい水着という性的な姿で登場した(画像右)。 電撃ピカチュウ ポケットモンスター☆SPECIAL キャッチコピーは「おてんば にんぎょ」。 入浴シーンではあまりの露出の多さに、編集者が独断でタオルを描き足したという逸話もある。 『BW2』はゲスト的な出演で『HGSS』のグラフィックが流用されたため、これが最新のスタイルとなる。 他のジムリーダーも同様で、ゲームの仕様上仕方の無い事なのだが、恰好が恰好だけに相当危ない人に見えてしまう・・・, 先述の通り一貫してスターミーを連れているのが特徴で、彼女のパートナーとなっている。