→Googleフォトの写真や動画を簡単に友だちに見せられる スマホの変身カメラを使うと、いつだってゲラゲラタイムです!, Googleフォト使ってますか?

【送信】を押します。, 1)まずGメールにお知らせが届きます。 SNSのアカウントはこちら, 日経BP社「いちばんやさしい60代」シリーズ ★ご相談・問い合わせはお気軽に。

もし保存しておきたい時は、【ライブラリに保存】を押します。 私はスマホ代、とても安く済んでます!.

iPhone、Android、LINE、Windows10

クラウド上の「Googleフォト」から画像・動画を削除して、「Googleドライブ」の残容量を増やせばいいのですが、同期されているパソコンのローカルフォルダ内の画像・動画も削除されてしまうため、バックアップになりません。 いいね、みたいなものですかね。, 3)こうして、Googleフォトの中で、相手とのメッセージのやり取りを見ることができます。, 何度も繰り返しますが、Googleフォトを使っていればスマホで撮った写真や動画は自動的にGoogleフォトに保存されます。 こんにちは。人生が楽しくなる、大人のためのスマホ&パソコン教室 Googleフォトの入れ方、使い方はこちらの記事で。 スマホ写真のバックアップ、無料で無制限のGoogleフォトで!(2019/1/27) Googleフォトの写真を簡単に送る方法.

https://masudayuki.com/menu/profile 写真と同様に、iPhoneの人は 、Androidの人はを押します。, 相手にはこう見えます。

★ Twitter 母にも妹にも、それからお正月にあった叔母にも、最高に受けました(笑)。

でもそもそもすでにGoogleフォトに保存されているわけですから、それをそのまま見てもらった方が話が早いんですよね。, この動画、1時間超えてます。着付けのお稽古をした時の記録動画です。

1時間以上の動画を人に見せようと思ったら、YouTubeなどのサービスを使うか、リンクをコピーして相手に送るか、とにかくひと手間かけなくては相手に見せることができません。 スマホをお持ちなら、必ず入れておくとよいアプリです。

「いちばんやさしい60代からのiPhone」「いちばんやさしい60代からのAndroidスマホ」「いちばんやさしい60代からのiPad」「いちばんやさしい60代からのLINE」「いちばんやさしい60代からのWindows 10」(日経BP社)など著書多数。テレビ取材も多数。 【写真を見る】を押します。

これやってみた(笑)。MATTO化というやつ。 ●パソコムプラザのLINE

(JR京葉線・新浦安駅徒歩3分) 「Google フォト バックアップ」アプリの使い方を、Windows 10 PCを例に解説します。写真やホームビデオなどの動画を「Google フォト」に自動アップロードしたい方は参考にどうぞ。また、「Picasa」がサービス終了するのに伴い、代替のおすすめ写真・動画管理フリーソフトもご紹介しておきます。

またちょっと長い動画などはスマホから直接相手に送ることは難しいのですが、Googleフォトを使えば簡単です。, ではまずは写真を相手に見せるやり方です。iPhoneもAndroidも同じですよ。, 2)写真が大きく表示されたら、を押します。

★ Instagram/Instagram(お弁当専用) とにかくお互いにGoogleフォトを入れて使いましょう。, スマホで撮った写真は自動的にGoogleフォトに保存される ★「こんなことできますか?」という

>>私のSNS ●パソコムプラザ Instagram パソコムプラザ 新浦安  見つけるのが楽しいですね。, ところでみなさん毎月スマホにいくら払ってますか?

★その他セミナー、講演、執筆依頼など オーナー兼スマホ活用アドバイザーの増田由紀です。 ★スマホで写真や動画を上手に編集したい

●パソコムプラザのホームページ 知らない間に、いつの間にか便利になっているアプリ。 スマホで1時間以上の動画を撮影した場合も、その動画はGoogleフォトに保存されます。

★YouTube「ゆきチャンネル」

スマホ写真のバックアップや、写真の検索に大活躍。

★キャッシュレスについて知りたい

★SNSを仕事に活用したい

GoogleフォトにフルHD動画を保存する方法を紹介しています。容量無制限でバックアップしてスマホで再生できるGoogleフォトを活用してフルHD動画を始め様々な写真や動画を楽しんで行きましょう。細かい設定方法なども合わせてご確認ください。

Androidのスマートフォンは を押します。, 3)表示された連絡先から送りたい人を選びます。 当記事では、Googleフォトを使ってスマートフォンやタブレットに保存した画像(写真)や動画をパソコンのHDDやSSD(以降HDDのみ記載)にバックアップする方法を紹介します。, Googleフォトは、スマートフォンやタブレット、パソコン等に保管した画像・動画をGoogleのクラウドサービスにアップロードし、どの端末からでも簡単にアクセス、管理ができるサービスです。, すべての端末に画像・動画を同期させることができるので、パソコンの外付けHDDに画像・動画をバックアップする用途にも使えます。, ※2019年7月10日以降、GoogleフォトとGoogleドライブの間で、写真と動画が自動的には同期されなくなリました(詳細)。 そのため、当記事の「Googleドライブの設定」見出しで解説している「スマホの画像や動画をパソコンのローカルフォルダに自動的に同期させる」ことができなくなりました。, ※2019年10月11日追記代わりに、マイクロソフトの「OneDrive」を使うと、「スマホの画像や動画をパソコンのローカルフォルダに自動的に同期」させて、スマホの画像や動画をパソコンに保存することができます。 「OneDriveを使ってスマホの画像や動画をパソコンに保存する方法」については、下記の記事を参照ください。, ・「高画質」モードならば、画像・動画を容量無制限でアップロード  画像を1600万画素以内に圧縮。元画像が1600万画素以内でも圧縮。  「元のサイズ」モードだと、Googleドライブのストレージ残容量が上限。Googleドライブは無料コースで15GB。, ・人物や場所、物で自動的にタグを付けて画像を振り分け  タグは非公開でユーザーはいじれない。, ・Googleマップのタイムライン(Androidアプリのみ)にGoogleフォトの画像を自動で表示, ・Googleドライブとの連携  Googleドライブの画像・動画をGoogleフォトに表示させたり、その逆も可能, ※容量無制限に関しては、Amazonプライム・フォト(Amazon Photos)が無圧縮で容量無制限(画像は無制限。動画はストレージ残容量が上限)と、Googleフォトよりも優れています。 (Amazonプライム/年会費3900円に入会している必要があります), Googleフォトの魅力は、容量無制限と自動的にいろいろな処理を行ってくれることでしょうか。 Googleマップのタイムラインとの連携も、なかなか便利です。, 「Googleフォト」の「人物」自動区分けの精度は、まあまあです。 集合写真に顔が小さく写っている場合でも拾ってくれました。 手持ち未整理の写真と画像を大量にアップロードして、「Googleフォト」の「人物」自動区分けによって、記憶から忘れ去られていた写真を発見する、といったこともできました。, ただ、コスプレ写真の区分け精度は、あまり良くないです。 「アルバム」の「人物」項目で、金髪ウィッグをしたコスプレイヤーさんは、同一人物として全員拾ってきました。 「物」項目の「ウマ」欄にも、コスプレイヤーさんがたくさん表示されました。, 「Googleフォト」の自動区分けやアルバム自動作成機能は、見て楽しむだけで、まだなにかに実用的に使えるものではない印象です。, ※iPhoneやiPadならば、iCloudのフォトストリームでも同様のバックアップができますが、フォトストリームはアップロード可能な画像数が上限1000枚となっています。 そのため、操作を誤って1000枚よりも多い画像がバックアップされていなかった、という事態になりかねません。 iPhoneやiPadなどのiOSでもGoogleフォトが使えるので、可能ならばiCloudよりもGoogleフォトを使用することをおすすめします。, Google Play ストアから「Googleフォト」アプリをインストールし、アプリを開いて「Googleアカウント」でログイン済みのところから解説します。, 1.アプリを開いたら、左上の[三]アイコン(メニューアイコン)をタップします。 [設定]-[バックアップと同期]と進み、[バックアップ]画面の右上にあるトグルスイッチを「ON」にします。 次に、[アップロードサイズ]を「元のサイズ」にします。, 2.[バックアップ]画面を下方にスクロールさせ、[バックアップするフォルダを選択…]をタップします。, 3.[バックアップするフォルダを選択…]画面に出てくるフォルダ名(ここでは「Download」「Screenshots」)のトグルスイッチを「ON」にします。 ※ここで「ON」にしたフォルダ内の画像がクラウド上のGoogleフォトに自動バックアップされ、他の端末上のGoogleフォトにも同期されます。 ※カメラアプリやツイッターアプリごとに画像を保存するフォルダが異なります。アプリが新しいフォルダを作成し、画像が保存される度に、[バックアップするフォルダを選択…]画面にそのフォルダ名が表示されます。 その度に、Googleフォトからプッシュ通知が来るので、バックアップする場合は、それぞれトグルスイッチを「ON」にします。, App Storeから「Googleフォト」アプリをインストールし、アプリを開いて「Googleアカウント」でログイン済みのところから解説します。, 1.アプリを開いたら、左上の[三]アイコン(メニューアイコン)をタップします。 [設定]-[バックアップと同期]と進み、[バックアップと同期]項目のトグルスイッチを「ON」にします。 次に、[アップロードサイズ]を「元のサイズ」にします。 ※iOSアプリには、Androidアプリにある[バックアップするフォルダを選択…]項目がないので、設定はこれだけです。, パソコン(Windowsで解説します)の「Googleフォト」アプリは、パソコン内の画像・動画をクラウド上のGoogleフォトにアップロードする機能のみで、クラウド上からダウンロードして同期する機能はありません。Googleフォトの画像・動画をパソコンと同期するには、「Googleドライブ」アプリを使用します。, スマホやタブレットには「Googleドライブ」アプリを入れる必要はありません。 Windowsパソコンにのみ、「Googleドライブ」アプリをインストールして設定を行います。, 「Googleドライブ」アプリをインストールする前に、Googleドライブ上にGoogleフォトフォルダを作成します。, WindowsパソコンのWebブラウザ(ここではChromeを使用)で、「Googleドライブ」サイトにアクセスします。 Googleドライブ:https://drive.google.com/, 1.サイト画面右上の設定マークをクリックし、表示された項目のうち、[設定]をクリックします。, 2.開いた設定画面下方の[Googleフォトの写真をマイドライブ内のフォルダに自動的に追加します]にチェックを入れます。 その後、画面右上の[完了]をクリックします。※「Googleドライブ」アプリと「Googleフォト」アプリを統合したGoogle「バックアップと同期」アプリ(PC版のみ)に置き換わると(2017年9月上旬ごろ自動的に置き換わるようです)、このチェックが外れてしまうようなので、再度設定を確認して、チェックを入れ直してください。, 3.しばらくすると、[マイドライブ]に[Googleフォト]フォルダが自動的に作成されます。 ※なかなか作成されない場合は、「Googleフォト」アプリを入れたスマホかタブレットで写真を撮ります。「Googleフォト」が撮影された写真の同期処理を開始して、パソコンのWebブラウザ画面の[マイドライブ]にも[Googleフォト]フォルダが作成されます。, 次に、Windowsパソコンのローカルフォルダ(ここでは「外付けHDD」上のフォルダ)に、クラウド上の「Googleドライブ」フォルダを同期させるために、Windows用の「Googleドライブ」アプリをインストールします。, 5.指示に従って画面を進めていくと「googledrivesync.exe」ファイルがダウンロードされるので、このファイルをクリックします。, 6.「Googleドライブ」アプリ本体のダウンロード、インストールと画面を進めていきます。 [Google ドライブへようこそ(ステップ4/4)]画面まで進んだら、[同期オプション]をクリックします。, 7.[同期オプション]タブの[変更…]をクリックして、「Googleドライブ」と同期させるローカルフォルダを選択します。 ここでは「G:\Googleドライブ」(外付けHDD)フォルダを選択しています。 フォルダを選択した後、[同期を開始]をクリックすると、「Googleドライブ」との同期が開始されます。, ひとまずはこれで、「Googleフォト」(と「Googleドライブ」)を使って、スマホやタブレットの画像・動画をパソコンの外付けHDDにバックアップすることができます。 実際の運用方法は、次の見出しで紹介します。, ここまでの設定でバックアップ運用を始めると、下記の条件により、いくつかの問題点が出てきます。, ・「Googleフォト」のアップロードサイズを「元のサイズ」にすると、「Googleドライブ」の容量を消費する, ・クラウド上の「Googleフォト」にある画像・動画ファイルを削除すると、同期しているパソコンのローカルフォルダ内の画像・動画ファイルも削除されてしまう, スマホやタブレットから「Googleフォト」に画像・動画をアップロードしていくと、容量が15GBに達した時点で、それ以上はアップロードされなくなります。クラウド上の「Googleフォト」から画像・動画を削除して、「Googleドライブ」の残容量を増やせばいいのですが、同期されているパソコンのローカルフォルダ内の画像・動画も削除されてしまうため、バックアップになりません。, これを防ぐ方法として、「Googleドライブ」と同期しているパソコンのローカルフォルダとは別に、もう1つローカルフォルダを作り、そこに手動でファイルを二重にコピー(バックアップ)します。 本当に手動でやると、2回目以降のコピーが面倒なので、フリーソフトなどを使います。, 「BunBackup」というソフトがおすすめです。 BunBackup:http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se288018.html 時間や頻度を設定すれば、定期的に自動でバックアップを行います。 2回目以降は、すでにコピー済みのファイルは飛ばし、新たなファイルのみをコピーします(差分コピー)。, ※「BunBackup」を使用するにあたり、コピー元フォルダのファイルを削除したとき、通常のバックアップでは、コピー先フォルダのファイルは削除されませんが、「ミラーリングする」にチェックを入れると、コピー元フォルダに合わせて、コピー先フォルダ内のファイルも削除されてしまいますので、注意が必要です。今回の「Googleフォト」バックアップ用途では、絶対に「ミラーリングする」にはチェックを入れないでください。, 「Amazonプライム・フォト」(年会費3900円)が使えるならば、Googleフォトと同じく、バックアップ用途に利用することができます。, その場合、スマホやタブレットの画像・動画のパソコンHDDへのバックアップは「Amazonプライム・フォト」で行い、「Googleフォト」は「高画質」モード(容量無制限の代わりに画質がやや劣化する)にして、ひたすら画像・動画のアップロードを行います。, Googleフォトにアップロードされた画像は「Googleマップ」の「タイムライン」に画像の日時や位置情報を元に自動的に引用されるので、容量無制限の「高画質」モードならば、アップロードした画像を消す必要がなく、Googleマップにも画像が残り続けてくれます。, このように、「Googleフォト」(と「Googleドライブ」)を使うことにより、スマホやタブレットの画像・動画をパソコンのHDD(内臓でも外付けでもOK)に無料でバックアップできます。, ※2018年1月4日追記 Google「バックアップと同期」アプリ(パソコン版のみ)について、その挙動を記事にまとめてみました。.