GTIの価格・性能・装備やオプション、値引き情報・買取価格などを掲載 … 初対面だったup! Copyright webCG Inc. All rights reserved. GTIは“今どきのホットハッチ”と言えるのかもしれない。, ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3625×1650×1485mm GTIに俊敏なスポーツカー的キャラクターを求める向きにはちょっとものたりないかもしれないが、緩慢なシフト操作を許容してくれるという意味では日常使いしやすいものだと思った。ちなみにカタログ燃費(JC08モード)は21.0km/リッターだが、マニュアルを駆使すれば、それを大きく超えることも造作ないだろう。, 乗り心地は、硬いか柔らかいかといえば硬い。実は一瞥(いちべつ)しただけでup!に17インチの40偏平タイヤはやりすぎでしょと思っていた。しかし、それに合わせて専用にチューニングされた足まわりがきっちりと仕事をしているため、まったく不快じゃない。そもそも標準車のup!のボディー剛性の高さがあってのものだと思うが、路面からの小さな入力に対してもダンパーの減衰力が立ち上がり、首都高の目地段差のような、それなりの速度域における大きな入力もしっかり受け止めて、いやな揺れや振動を残すことなくびたっと走る。, ハンドリング特性は、ひらひらとして軽快というよりも、操舵に対して正確に動く安定志向だった。リアのサスペンション形式はトーションビームだが、それも言われなければ気にならないし、ネガな部分は感じられなかった。以前、標準車で東京から鹿児島まで走ったことがあり、その性能の高さに驚いたのだけど、これならもっと遠くまで快適に行けるかもしれない。, 気になる価格は219万9000円。いい値付けだと思う。惜しむらくは限定車であること。日本への割り当ては600台という。ちなみに同タイミングで発表されたゴルフGTIの限定車(6段DSG)が445万9000円、ポロGTIが344万8000円。兄貴2人は、体躯(たいく)も価格も大きく成長して、コンパクトハッチバックと呼ぶのは少々はばかられるようになってきた感もある。, 広報資料に、「初代ゴルフGTIを彷彿(ほうふつ)とさせるホットハッチ」という一文があったのだけれど、サイズも価格も刺激の量もちょうどいい。up!

GTIは、車重こそ1tだが、それだって現代のクルマとしては十分に軽いしパワーもトルクも初代ゴルフGTI(110ps/140Nm)に勝っている。, エンジンは、標準車にも搭載されている1リッターの3気筒直噴ユニットをベースにターボ化したものだ。最高出力は116ps、最大トルクは200Nmで、その大きなトルクを2000rpmの低回転域から発生させる。特筆すべきはVWとして初めてガソリンエンジン用粒子フィルターを装着していることだ。これによって一酸化炭素(CO)、窒素酸化物(NOx)、炭化水素(CmHm)の3つの有害物質を削減し、欧州で施行されているEuro6AG排ガス基準をクリアしているという。排気量の小さなガソリン車であっても、環境規制対応は待ったなしというわけだ。, 組み合わされるトランスミッションは、専用の6段マニュアルのみ。カタログ性能では最高速が196km/h、0-100km/h加速は8.8秒となっている。0-100km/h加速2秒台とか3秒台とか、いまどきの恐ろしく速いスーパーカーのスペックに目が慣れている人にはもの足りない数値かもしれないが、実際に乗れば何ら問題はないし、十分に速い。, エンジンのフィーリングとしては、レスポンス鋭く回転数が上下するスポーツカーのそれといった感じではない。アクセルを緩めると少し遅れてゆっくりと回転計の針が落ちてくる。低回転域から十分なトルクを発生することもあって3速2000rpmくらいで街中をゆるゆると走るシーンでもギクシャクすることはなかった。up! フォルクスワーゲン up! 雪国でなくとも要注意! 冬に装着するタイヤをどう選ぶべきか、藤島知子がリポートする。, [webCG x Dplayプレミアムプラン]webCGの記事とディスカバリーの番組がすべて見放題!, 最高出力700PS! 「ポルシェ・パナメーラ ターボS Eハイブリッド」の最新モデルが日本上陸, ボルボXC60 B6 AWD R-DESIGN(4WD/8AT)/V60 B5 R-DESIGN(FF/8AT)【試乗記】, メルセデス・ベンツGLE400d 4MATICクーペ スポーツ(4WD/9AT)【試乗記】. ホイールベース:2420mm テスト距離:143.3km 走っちゃいましたね。 気づいたら1000km 「ほら、MTの練習のためにもさぁ」 「はやく慣らし運転終えたいしねぇ」 「あー、なんか今日は車が呼んでるなぁ」 とか言い訳で、純粋にup! ホイールサイズ:17x6.5j 4h 100 et43 . フォルクスワーゲン アップ!のパーツのことなら「みんカラ」。アップ!に装着できるパーツ(タイヤ、カーナビ他)を一覧表示。レビューや価格情報が満載。パーツレビュー投稿数690万件突破!フォルクスワーゲン アップ!のパーツ情報は日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」 価格:219万9000円/テスト車=219万9000円 最大トルク:200Nm(20.4kgm)/2000-3500rpm 駆動方式:FF タイヤ:(前)195/40R17 91V/(後)195/40R17 91V(グッドイヤー・エフィシエントグリップ パフォーマンス) テスト形態:ロードインプレッション は2ドアのデザインのほうが好ましいと思っているし、実際に義理の姉はボクの勧めでup! オプション装備:なし, テスト車の年式:2018年型

参考燃費:13.8km/リッター(満タン法)/14.4km/リッター(車載燃費計計測値), ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。, この記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”webCGプレミアム記事一覧日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼント, トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ, シンプルでミニマムなフォルクスワーゲン(VW)のエントリーモデル「up!」に、伝統の高性能バージョン「GTI」が登場。初代「ゴルフGTI」に近い小柄なボディーを、1リッター直3ターボ&6段MTのパワープラントで引っ張る600台の限定モデルは、ホットハッチとしてあらゆる意味で“ちょうどいい”一台に仕上がっていた。, 俳優・高橋克典もその仕上がりに驚嘆! ソフト99最新カーコーティングの実力を体感した。. GTIは、トルネードレッドと呼ばれる鮮やかな赤色のボディーに、ブラックアウトされたフロントマスク、リップスポイラー、サイドミラー、ボディーに走る2本のストライプ、リアゲート、ルーフスポイラー、17インチホイールといったさまざまなコントラストのある要素を組み合わせて「GTI」であることを主張していた。もちろんフロントグリルとサイドミラーの下側にはGTIのロゴが備わっている。, 1976年に初代ゴルフGTIが登場して以来、約40年のGTIの歴史において、「ゴルフ」「ポロ」そしてこの「up!」と、3つのモデルにGTIが同時に設定されるのは3度目のことだ。ちなみに前回は2000~2005年の「ゴルフ」「ポロ」「ルポ」の組み合わせだった。およそ13年ぶりに最小クラスのハッチバックを“GTI”に仕立てたというわけだ。かつてのルポへのこだわりの数々を知っている人ならば、VWがただならぬ思いで開発に取り組んできたことは想像に難くないだろう。, ボディー後端でキックアップしているサイドウィンドウグラフィックスは2ドアの証しだ。個人的にはup! の2ドアを購入したほどだ。本国には4ドアのGTIも存在しているというが、日本仕様は潔く2ドアのみの設定という。, 車内に乗り込み2ドアゆえの大きなドアを閉めると、「ドォム」とコンパクトカーらしからぬ重厚な音をたてる。シートはGTIではおなじみの“クラーク”柄と呼ばれる黒地に赤と白のストライプを配したタータンチェックのもの。このファブリックシートは見た目がかわいいだけでなく、座り心地も秀逸なものだ。, インテリアは外装とは逆でブラックを基調に、差し色に赤を配したものだ。ステアリングやシフトノブ、パーキングブレーキレバーなど直接手に触れる箇所はブラックのレザーに。ダッシュパッドには「ピクセルレッド」という光沢のあるパネルが装着されており、ルーフやピラーの内張をブラックにすることで全体をスポーティーなイメージに仕立てている。, ボディーサイズは全長×全幅×全高=3625×1650×1485 mmと、標準車と比べて全長は15mm長く、全高は10mm低い。VWの資料には、初代のゴルフGTIとかつて最小モデルだったルポGTIを比較対象としたデータが掲載されていたが、室内空間確保のためにup!の全高のみ少々高めになっていることがわかる。そして、それ以外は近い数字が並んでいたのが興味深い。ちなみに車両重量は初代ゴルフGTIが820kgととても軽いが、タイヤは13インチだし要件も違う。比較するのは酷というものだ。up! タイヤ・ホイール(ホイール)のことなら「みんカラ」。フォルクスワーゲン アップ!に装着できるパーツのレビューや価格情報が満載。パーツレビュー投稿数690万件突破!フォルクスワーゲン アップ!のパーツ情報は日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」 (4ページ目) ©Copyright2013 - 2020 ザ・サイベース All Rights Reserved. 2012年モデル GTIの新車・中古車情報をまとめてチェック。2018年7月3日に特別仕様車として発売されたup! 使用燃料:10.4リッター(ハイオクガソリン)

エンジン:1リッター直3 DOHC 12バルブ ターボ 先日、Volkswagen(フォルクスワーゲン)up!に数時間乗る機会があったので感じたまま記事にします。, 車の実用性や燃費ばかりが重要視されがちな日本において、「走る」、「止まる」といった車の基本性能を重視した車の存在意義を考えることは重要じゃないでしょうか。, とはいえ、up!に乗ったところ、僕にはどうしても違和感があったので今回の記事で紹介します。, Photo credit: The National Roads and Motorists' Association via Visual hunt / CC BY, 高い質感と大人4人が無理なく乗れる室内スペースを確保した上で1万ユーロから購入できることを目指して開発された。ボディの67%に軽量化と高剛性を両立させる熱間成形鋼板や超高張力鋼板を採用し、2ドア版で車重900kgを実現しながらユーロNCAPで最高の5つ星となる高い安全性を実現している。発売開始時のドイツ本国価格は約9,850~13,700ユーロ。, 低価格実現のためパワーウィンドウはフロントのみでスイッチは各ドア毎の個別配置となっており、リアウィンドウは3ドアが固定の“はめ殺し”、4ドアは前側のヒンジを支点に開閉する方式で後端が外側に数cm浮き上がる程度である。またドアミラーは手動格納式、給油キャップのロックにメインキーを必要とするなど、装備に割り切りが見られる。, ASGのような「シングルクラッチセミAT」は欧州などでは一般的なようですが、国産車のCVTなどに慣れている人で、初めて乗った人は好みが大きく分かれます。, up!の購入を検討している人は、是非複数回、じっくりと運転してみることをオススメします。, 今回、up!が好きで乗っている方には申し訳ないのですが、「シングルクラッチセミAT」に初めて乗った視点、及びup!の装備に関して辛口で書いていきます。, 車を褒めるだけなら、メーカーお抱えの自動車評論家ができることなので、僕なりの考えを率直にまとめます。, 個人所有車はこの5台ですが、他、実家の車3台、レンタカーや、代車、友人から借りて運転した車などを合わせると、軽自動車から小型トラックまで30台36台(2017年2月現在)ほどになります。, DIYでエアコンコンプレッサーの交換や車高調の取り付け、カーセキュリティの取り付け、ドライブレコーダー、バックカメラ、非キーレス車をキーレス対応する…など、色んな箇所を自分でいじってきた経験もあります(今回の記事には関係ないですね)。, 今月、ディーラーでup!を借りて、。走行距離15,000kmの比較的新しい車両を4時間ほど運転しました。, なぜだか歳を重ねていくと、こういうシンプルで飽きがこないデザインが好きになっていきます。, さて、up!のデザインを見ると、全体的にシンプルでオシャレなのですが、ホイールハウスの空間が広すぎる点が気になります。, 写真が逆光で、色味が分かりづらいんですが、リアのデザイン、カラーリングが個性的ですね。, 見かけた当初は、この車のリアデザインは他に類を見ない…と思っていたんですけど、新型のスズキ アルトのリアは、かなり似せた感じのデザインになりましたね。, up!は、車の名称にエクスクラメーションマーク「!」が使われている点にポップさを感じます。, しかし、iPhoneで撮った写真がほんとひどい。。スマホで撮るにしても、これからもう少し綺麗に撮れるように練習します。, 続いてはエンジンルームの写真。ボンネットを開ける前から分かってはいますが、1.0L直列3気筒のエンジンはやっぱりショボいですね。, 軽自動車くらいのパワーです。ただ、運転してみると思いの外パワフルに走らせることができました。, ポロGTIやゴルフGTIなどは市街地では回転を上げてパワーを発揮する場面はなかなかありません。, もちろんGTIといったグレードでなくても、最近のVWの車は、直噴のダウンサイジングターボが基本となっているので、低速でも回転数をあげずに力強く走ってくれます。, 助手席側から、運転席をパシャリ。写真だと質感がよく見えますが、実物を見ると、安っぽいプラスチックです。, センターコンソールは使い勝手が悪く、シフトレバーの前に1本だけ収納できるドリンクホルダーがあるのみです。, ドリンクホルダーが前列に4つもあり、収納スペースも十分に確保された、国産の軽自動車の方が使い勝手はもちろん上です。, ただし、国産の軽自動車やコンパクトカーは、実用性を重視した車ばかりで、走りはおもちゃのような車が多いです。, 日本の消費者の大多数は走りを求めないので、日本の一般的な車は、走りの部分は欧州車に比べてかなり軽視されています。, 僕はゴルフV GTIに乗るようになり、ドアヒンジを見たところ、かなり厚みがありしっかりしていて、いかにも頑丈な印象を受けて驚きましたが、up!のドアヒンジは国産車の軽やコンパクトとそんなに変わらない印象を持ちました。, 4時間程度の試乗だったので、もっと長い時間運転すれば、ボディ剛性の違いなどしっかり実感できたことでしょう。, 後部座席の写真を撮り忘れてしまったんですが、なんと、後部座席にはパワーウィンドウがない!, 基本前列2席をメインで使う、2名乗車の車なんだと考えれば、リアのパワーウィンドウは不要な部品と考えられるかもしれませんが、不便そうです。, 運転席側のパワーウィンドウも、押しっぱなしでオートにするといったことができません。, up!に乗ることで、ゴルフV GTIがいかに豪勢によくできているかを実感しました。, 2016年にはゴルフVII ハイライン、ゴルフGTEなども試乗しましたが、高級車並みの装備となっています。, up!は発売開始時のドイツ本国価格は約9,850~13,700ユーロということなんですが、そのくらいの価格帯であれば、是非とも全ての座席をパワーウィンドウにして、運転席でコントロールできるようにしてほしいものですね。, Volkswagenの車の中では安いと言っても、日本じゃup!の価格は154.8万円〜194万円くらいはしますからね。, この車を新車で買える予算があれば、ディーラーの認定中古車で数年前のポロGTIやゴルフGTIなんかも買えてしまうので、そちらも是非比較検討してほしいです。, 僕が所有しているゴルフV GTIは、乗っていてもっと運転が楽しいし、装備が快適ですよ。, だけど、ベビーカーとかは多分ギリギリ載せられるかどうかのレベルですね。A型は無理で、B型ベビーカーなら入るかも…という感じです。, まあ、ポロであってもベビーカーをラゲッジルームに載せるのは結構厳しいんですけどね。, 荷室は2段になっていて、さらにその下のカーペット部分を剥がすと工具入れとなっています。, 軽自動車のワンボックスカーとかに比べたら、後部座席は少し狭いと思うんですけど、極端に狭いってことはなかったです。, up!に搭載されたASGは、ATやCVTとは似て非なるトランスミッションです。クラッチペダルがない点はATと同じですが、ドイツ語で「オートメーテッド マニュアル トランスミッション」という名前のとおり、MTをベースにしており変速は自動で行うシステムです。, この車のミッションはどんなものか当初楽しみにしていたんですが、最初にDモードで運転した時、そのギクシャクさにびっくりしました。, シフトが切り替わる度に身体が前後します。これ、変則時、外から見てても車体が揺れていて、おかしな挙動をしているんじゃないですかね。, そしていざ自動で変速する際には、急激にトルクが抜ける瞬間があり、直後、後ろから押されたんじゃないかという具合に再加速します。, ネットでこの車のレビューを読んでいて、慣れると書かれていたんですが、わざわざ慣れていくよりも、最初から違和感がない車に乗りたいよなーと正直なところ感じました。, ゴルフV GTIよりも強い振動を感じます。信号待ちでギアをNにしても振動は止まりません。, 普通のオートマみたいに運転していては、相変わらずギクシャクした挙動になるんですが、マニュアルと同様にシフトチェンジの時にアクセルペダルを離すようにしたら、スムーズな上に、…お、これはちょっと楽しい。, ただし、日本ではこの車を購入したがる層(特に女性)の人達が、皆こんなマニュアル操作が好きだとは考えられません。, ゴルフV GTIは、DSGミッションとなっていて、Dモードもマニュアルモードもすごくよくできています。どちらも変速がスムーズで快適。, 普通のAT車とほぼ同様に運転することが可能です。マニュアルのシフトチェンジタイミングはかなりレスポンスがいいです。, 走りを楽しみたいなら、GTIやRがいいんじゃないかなーと個人的には思うのですが、up!の見た目の魅力は大きいですよね。, Volkswagen(フォルクスワーゲン)up!を運転してみて思ったことは、僕が運転した車の中では、今までで一番違和感がある車だったということでした。, 2016年8月、走行距離6,000km代の2015年式ポロGTIを4日間乗りました。, こちらは過去最高に素晴らしいコンパクトカーでした!前編後編の2本立てで記事を書いています。, 数年前までバンド活動してました。現在はブログを運営して暮らしています。サウンドクリエイター / Webクリエイター。息子は6歳。長野市出身。埼玉県内を転々(東松山→志木→川越)、現在は本庄市に移住して法人化しました。, 【興味】ギター/Web/車(GolfR Variant等)/旅/酒 ※自然の音からデスメタルまで聴きますw. 車重:1000kg 燃費:21.0km/リッター(JC08モード) 最高出力:116ps(85kW)/5000-5500rpm 走行状態:市街地(5)/高速道路(5)/山岳路(0) テスト開始時の走行距離:1765km