ブログを報告する, 先日参加した国際シンポジウム(International Symposium on Edu…, 授業でZoomを活用する場合*は、現行の著作権法35条に基づき、より円滑に著作物が利用できます。, http://www.furutani.co.jp/cgi-bin/term.cgi?title=%97L%90%FC%91%97%90M. 〇京都華頂大学      7/17(金)19:00~

大学生活のあれこれを実行委員がお答えします。, 参加者は新入生、実行委員ともに全員同じ大学の学生なので、友だちを作る最高のチャンスかも…?, 大学別Zoom新歓に参加して、秋からの対面授業開始に向けて一足先に準備を始めちゃいましょう!. ※予告ツイートは、実施の約1週間前に投稿いたしますのでご確認ください。 [EN] Guest (Participants) Let’s use the simultaneous interpretation feature on Zoom! 「これから始まるテストや対面授業のことが不安…」, 自分と同じ大学に通う京都学生祭典の先輩実行委員と、ビデオ会議システム「Zoom」で交流してみませんか?, 〇京都精華大学・京都ノートルダム女子大学      7/4(土)13:00~ うまく作成できない場合はこちら, ECCSクラウドメールにログインして,Zoom からメール「Zoomアカウントをアクティベートしてください」を開き,「アクティブなアカウント」をクリックして,アカウントを作成してください., アカウント作成後,Zoom のサインインページ からサインインすると,以下の画像のように「UTokyo ZoomのZoomアカウントに参加」と出てくるので,「アカウントに参加」を押して,「続ける」を押してください., Zoom のアカウントプロフィールページ にて「アカウント名」が「UTokyo Zoom」になっていれば,作成成功です., 既に 共通ID10桁@g.ecc.u-tokyo.ac.jp のアカウントを作っていないかご確認ください, 共通ID10桁@g.ecc.u-tokyo.ac.jp の Zoom アカウントであれば,1時間以内に Licensed になりますので,少々お待ち下さい. 〇京都光華女子大学      7/8(水)21:00~ 学生用 (2020 Aセメスター版) 教員用 (2020 Aセメスター版) グッドプラクティス; ITC-LMS 学生用; ITC-LMS 教員用; 授業URL通知 (2020 Aセメスター版) よくある質問(FAQ) Web会議. xxxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jp というメールアドレスを使える人は, すでに有効化されています., Zoom のサインアップ(アカウント作成)ページ に移動し,誕生日を入力後,メールアドレス入力欄に 共通ID10桁@g.ecc.u-tokyo.ac.jp(ご自身で設定した文字列@g.ecc.u-tokyo.ac.jp ではありません) を入力して,「サインアップ」を押して下さい(「Google でサインイン」を押さないでください) 大学の Zoom アカウントの作り方 . そこで本研究所に関連する情報をまとめるページを立ち上げました。, 新型コロナウィルスの影響で、遠隔会議システムを利用するケースも増えてきています。 京都大学大学院教育学研究科E.FORUM(2020年3月18日) 3 (4) 最初に使う時には、Zoomミーティングで使用する名前を入力して、ミーティングに参加してくだ さい。 ※以下のポップアップが表示される場合は、招待状のメールに記載されている「ミーティングID」と

これに乗じて、遠隔会議システムを経由してマルウェアに感染させたり(ファイル転送機能を利用)、意図しない画像を表示させる(画面共有機能を利用)ようなことをされてしまうことがありえます。特に、個人端末が接続するケースも想定されることから、参加する端末のセキュリティ対策も重要になってくるということです, 遠隔会議や講義システムを利用する際には、利用する端末のセキュリティ対策にも十分に注意を払ってください。, 全学アカウントで下記のサービスが利用できます。 Zoom: Zoom の利用に際して; Google Hangouts, Google Hangouts Meet, Google Hagouts Chat (4月9日以降)

全学アカウントで下記のサービスが利用できます。 ただし zoom についてはアカウント取得制限があるので注意が必要です. 日本教育工学会や情報処理学会の情報をもとに、オンライン開催の学会で使える発表者向け・聴講者向けZoomマニュアルを作成しました。, 最後に実際に参加者企画セッションで発表してみて感じたよかった点と課題をまとめました。, 3月18日・19日に行われた第26回大学教育研究フォーラムが、新型コロナウイルス拡大による影響をふまえ、オンライン開催されました。, 大学教育研究フォーラムは毎年私が所属している研究科の協力講座である京都大学高等教育開発推進センターが中心となって運営しています。, 発表で使用するスライド・ポスターおよび発表原稿の電子ファイル(PPT、PDF形式等)をWebページに掲載, 発表者が参加者との交流のためにZoom、YouTube、Twitter、Facebook、電子メールなどの利用を希望する場合は、その情報をWebページに掲載できます。, シンポジウムはYouTubeでストリーミング配信、参加者企画セッションはZoomを用いて開催となりました。, 私(大学院生)は参加者企画セッションで発表予定だったこともあり、実行委員会の先生からお話を頂戴し、発表者向けおよび聴講者向けZoomマニュアルの作成を手伝いました。, 日本教育工学会全国大会のオンライン開催の運用メモと、情報処理学会第82回全国大会のオンライン開催ポータルにある「手引き」を参考に、マニュアルを作成しました。, ↑発表者向けおよび聴講者向けマニュアルの例(イメージ)。具体的な操作方法を記載しています。, ※当日配布した物から、新たにCCマークの付与&誤字を修正したデータを掲載しています。, 3月31日追記:ご助言をいただき、メールに添付できる容量に圧縮したPDFを追加いたしました!, 11月4日追記:参加者の名前の付け方を修正したマニュアル(v2)に差し替えました。, 著作権をCC BY 4.0(Creative Commons — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0)に設定しました。大学関係者をはじめ、オンラインセミナーを開催する企業の方なども気軽にご活用ください。, Zoom bombingの発生やセキュリティの脆弱性を受けて、ZoomのUIやパスワード要件が変更されました。, 現時点でパスワード要件について説明したスライドは加えられていません。改良したらまたアップロードいたします。(追記終わり), 公衆送信権(http://www.furutani.co.jp/cgi-bin/term.cgi?title=%97L%90%FC%91%97%90M)を侵害しないために、著作物を使用するには原則として、著作権者の許諾が必要となります。, 作成したマニュアルでも著作権について触れておりますが、これらは2020年3月16日時点の情報をもとに学会運営向けで作成しました。, *受講生のみを対象に、同時双方向授業かつライブ授業で行う場合、著作物の許諾を得なくても問題ありません。, その他にも、京都大学高等教育開発推進センターが提供しているHPから著作権に関する情報や、OCW向けの著作権処理フローチャートなどを見ることができます。, しかし、これら著作物利用の緩和は「教育機関」や「授業過程」など、対象が限定されています。, 不勉強で恐縮ですが、学会のオンライン開催が「教育機関による公衆送信」とみなせるのか不明です。, 学会や一般企業の方がZoomを利用される場合、著作権情報センターのガイドラインに従うことが無難のように思われます。, 現時点での結論を言うと、オンライン学会は教育機関としても含まれない&学会発表は授業ではないので、やはり著作物の許諾を取る必要がありそうです。, 参加者企画セッションの冒頭5分間、作成した聴衆者向け・簡易マニュアルを画面共有しながら、Zoomの操作方法やマイクミュート&カメラをオンなどの注意点を説明しました。, この際、「手を挙げる」機能のデモも実施し、参加者全員スムーズに対応している様子を確認できました。, 以前からZoomを使っているときに、PC内蔵スピーカーと内臓マイクを両方アクティブにし、ハウリングが生じるトラブルがよく起こると感じていました。, そこで予め参加者内でPC内蔵スピーカーを使わないよう徹底したので、ハウリングは一度も起こらずに済みました。, 当日までに2度ほど事前確認をしていたことや、もともと技術リテラシーの高い発表者ばかりだったため、操作に手間取りませんでした。, 休憩中に休憩時間を書いたスライドを画面共有し、マイクとカメラをミュートにして過ごしました。, 途中参加した聴衆にも今の状況を伝えやすいですし、些細なことですが重要だなと感じました。, マニュアルでは情報処理学会の運営を参考に、参加者名を[発表者]漢字氏名(ふりがな)_所属と表記するようにしました。, 参加者企画セッションの冒頭で参加者名の変更をお願いしましたが、実際に参加者名を変えてくれる人は少なかったです。, 漢字氏名or英語氏名で参加する人が多く、すでに知っている方でない限り参加者層がつかみにくいため、発表者としては不安に感じました。, また、発表中はどの時間帯に誰が参加をしてくれているかということに注意を払いにくいことや、会議を終えてしまうと終了時点の参加者一覧も閲覧できないことに気づきました。, そのため、参加者数の記録にとどまってしまい、誰が来たのか?という質的な側面を把握しかねたことが残念でした。, 必要に応じて参加者一覧を確認したり記録(スクショやコピー等)する役割を作るなどの改善が考えられると思います。, 教育工学会の運営メモでは発表後の交流が課題に挙がっていましたが、発表時間に制限がある場合は従来の対面の学会のような名刺交換の機会を設けることが難しいため、引き続き検討すべき課題かもしれません。, 参加者企画セッションの冒頭では、没入感を高めるために参加者全員カメラをオンにするお願いをしましたが、中にはオフにされたままの方もいました。, もちろん事情は様々だと思いますが、個人的にカメラをオフにする理由の一つに、画面共有の時間が長いからカメラをオンにするメリットを感じないことがあると考えています。, 画面共有の際に、全画面+別窓で顔のサムネイルが表示されますが、結局サムネイルを邪魔に感じ最小化にする人も多いのではないでしょうか。, カメラをオフにする人が多いと自分もオフに…と非表示の連鎖が起こりかねないので、質疑応答の時間だけでもカメラをオンにするよう促すことや、, 参加者にカメラをオンにすることはテレプレゼンスを高めるために必要なこと、オンライン会議固有のコミュニケーションの在り方であり求められることだ、という意識を持っていただく工夫を検討する余地がありそうです。, ※2020年11月4日追記:データダイエットの観点から、カメラをオフにする場合も多いかと思われます。, 冒頭にZoomの操作説明をしましたが、途中参加する人の中にはマイクミュートを忘れている人も見受けられました。, ホストユーザーがミュートして対応しましたが、途中参加した人への説明方法は課題だなと思いました。(ホストユーザーが管理権限のないルールを適応する場合は特に。), こうした課題を解決するために、セッションの冒頭に聴衆者向けの説明時間を設けて、説明&実際にやっていただくことを確実にするのがいいように思います。, チュートリアルセッションを別枠で設けることもいいとは思いますが、参加しない人もいるとおもうので、最低限必要なルール説明はセッションの冒頭に組み込むほうが良いかと思われます。, オンラインで研究発表をすること自体は特に大きな支障もなく、問題なくできたと思います。, 課題でも触れましたが、どうしても「発表」に注意が向き、参加者層の把握やその後の交流には意識が向きにくいように感じました。, また、顔が見えて名前や所属がわかっているほうが安心する…と素朴に思ったので、たとえ聴衆として参加するとしても、どのように参加するとテレプレゼンスやコミュニケーションの質を高められるか?という意識を持つと、より豊かな場と時間をオンラインでも共有できるのではないでしょうか。, オンライン授業でもマニュアルを使えるのではないか、という声をいくつかいただいております。, これまでに、多くの学会さまから活用・参考にしていただいたとのご連絡をいただきました。ありがとうございます。, これからオンライン学会に向けて準備される方々の参考にもなると思いますので、紹介させていただきます。(敬称略), http://xn--6oqq31akwh8pa94cx0fi79cv40b.com/, https://www.chiiki-kassei.com/pb/cont/taikai/302, http://www.mivurix.sakura.ne.jp/jaqp2020/program.html, http://shokusei.jp/baser/congress/ASVS2020, http://housingwellbeing.org/news/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%b1%85%e4%bd%8f%e7%a6%8f%e7%a5%89%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%85%a8%e5%9b%bd%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e7%ac%ac20%e5%9b%9e%e5%85%a8%e5%9b%bd%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/, 京都大学大学院教育学研究科 高等教育学コース 博士課程2年(DC2)大学教育と教育工学の勉強をしています。