【製品レビュー】パタゴニアのキャプリーン・クール・デイリー・グラフィック・シャツは汗をかいても臭わずベタつかず、肌触りが良くて着心地抜群。真夏の相棒としてリピ買い&毎週末ヘビロテするほど気に入っているTシャツです。, 同じ素材を使ったマーモットのパーカーも着ているのですが、シルエットの違いなのか裁断の違いなのか、着心地がずいぶん違う気がします。. ・メンズサイズ:XS・S・L ©Copyright 2015-2020 Campout!?. 凍える気候条件もお構いなしにアウトドアを快適に導ける、パタゴニアの万能型アイテムr1フリースを手に入れましたか?多用途で活用できるミドルレイヤーで、登山にクライミングと用途は多様です。アウトドアに相応しいアイテムを探し中なら、パタゴニアのr1に決めませんか。 アウトドアは、朝晩と日中との気温差が激しい場合があるなど、重ね着での体温調節が欠かせません。この記事では、夏も冬も快適とアウトドアファンに愛されるパタゴニア(patagonia)のR1について、その魅力とおすすめ商品をご紹介します。, 出典:allison climbing(John Brooks) / flickr, アウトドアシーンは、気候変動が多く暑さ寒さが頻繁に切り替わります。そのたびに衣類を着替えるのも大変なので、必要なタイミングで脱ぎ着ができるように重ね着をするのが基本です。だからといって、暖かい上着の下は下着だけという状況では衣類での体温調節がうまくできません。おすすめは下着、中間着、上着の3着を組み合わせて着用すること。上着は防水や防風機能のあるものを選び、中間着では、体を保温する機能を重視しましょう。もちろん季節や天候に準じて中間着を2枚にするなど調整をしても構いません。体にピッタリとフィットする形状で、下にはアンダーウェア程度しか着れません。グリッド構造は機能的にも優れていますが、肌さわりもとてもいいです。だからこそ、街着としても人気が出るのは理解はできます。, パタゴニアR1の「R」とは、レギュレーター・フリース・インサレーションのこと。性能の違いによりR1~R4の4種類に分かれていて、最も保温性の高いものがR1。山でのどんな活動にも対応できる凹凸のあるグリッド構造が特徴です。中に空洞のある繊維を採用し、体を保温しながら、もし汗をかく場合には水分を外に発散できます。また、軽量で収納性も高いところも魅力です。R1は暖かさと通気性がよい一方、水濡れや風を防ぐ性能はそれほど高くありません。たとえば、R1プルオーバーの場合、気候によっては1枚で着ても問題ありませんが、ミドルレイヤーとして下着やジャケットの間に着るのが最もよく性能が発揮できます。アウトドアに天候の変化はつきもの。R1を着用する場合には、必ず上着も準備しておきましょう。, 中綿入りウェアや防水加工のあるテクニカルウェアは、どう洗濯したらいいか迷ってしまう方も多いと思います。ですが、パタゴニアのテクニカルウェアは通常の洗濯物と同じように洗濯して大丈夫です。テクニカルウェアも普段着同様に使用している際に、汗や大気中の汚れなどが付着してしまいます。そのままにしておくと、エアの加工がとれたり、耐久性が下がってしまうので、雨に濡れてしまったり、少し汚れが気になった時には、その都度洗濯をするようにして下さい。, パタゴニアのR1シリーズは、ランニングやハイキングなどの運動をする時にもおすすめのウェアです。中間着のR1シリーズのウェアは、薄くて軽量なので体を動かす際にも邪魔にならず、動きやすいようになっています。また、パタゴニア独自素材を採用しているので、伸縮性と通気性も高く、体を動かしても濡れずに汗冷え対策になります。運動をする際には、パタゴニアのR1ウェアがおすすめです。, フロントジッパーは上までしっかり締まるだけでなく、あごなどに当たって痛むのを防ぎます。袖口と裾にゆとりがあり締め付けにくいです。縫い目の位置を一般的な衣類と少しずらしているため、リュックを背負ったときに縫い目が当たって痛くなるのを防ぎます。着たままでいられるので、できるだけ荷物を少なくしたい方にもおすすめです。【基本情報】素材:6.3オンス・ポーラテック・パワー・グリッド・リサイクル・ポリエステル93%/ポリウレタン7%カラー:Forge greyサイズ:XXS、XS、S、M、L、XL、XXL, 一見フリース素材に見えないさらりとした外見で、伸縮性と耐久性が高い1枚です。ヘルメットをつける際にフードをかぶれば頭が蒸れにくく快適です。お腹周りはやや長めになっていて、ハーネスやリュックのヒップベルトなどに入れてしまえば、お腹が出てしまうのを防げます。【基本情報】素材:6.9オンス・ポーラテック・パワー・グリッド・リサイクル・ポリエステル93%/ポリウレタン7%重さ:312gカラー:Balkan Blue、Black、Folios Greenサイズ:XXS、XS、S、M、L、XL, メンズのプルオーバーと同じ性能をもつ女性用の一着。色はさまざまなアイテムに馴染みやすいネイビーとシックな赤を採用。ファスナーは先端がカバーできるジッパーガレージつき。胸元のポケットには、鍵や現金などの小物が入れられます。【基本情報】素材:6.9オンス・ポーラテック・パワー・グリッド・リサイクル・ポリエステル93%/ポリウレタン7%重さ:275gサイズ:XXS、XS、S、M、L、XLカラー:Beryl Green、white, 首元をしっかりと保温できるタイプのジャケットです。サイドにはファスナーつきのポケットがついています。リュックを背負った時に使いづらくならないよう、通常よりも少し高めについています。また、コンパクトに折りたたんでしまえるので携帯性も抜群です。【基本情報】素材:6.3オンス・ポーラテック・パワー・グリッド・リサイクル・ポリエステル93%/ポリウレタン7%重さ:318gカラー:Black、Smolder Blueサイズ:XXS、XS、S、M、L、XL, 襟元があいたクルーネックの1枚。上に着る服のデザインを選ばないので、「暖かさは重要だけど、いかにもアウトドアの服装には抵抗がある」というキャンプ初心者の方にもおすすめ。軽さ暖かさが手放せなくなるほどで、普段使いにも便利です。【基本情報】素材:6.9オンス・ポーラテック・パワー・グリッド・リサイクル・ポリエステル93%/ポリウレタン7%重さ:258gカラー:Black、Star Pink、Tasmanian Tealサイズ::XXS、XS、S、M、L、XL, パタゴニアのR1は、パタゴニアの中間着のなかでも最高グレードの暖かさと通気性を誇ります。ヘルメットをかぶるときはフーディー、脱ぎ着が多い場合はフルジップなど用途に合わせて使い分けが可能です。メンズ、レディースと同じモデルもあるので、自分にあった1枚をぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。▼R1以外にも、人気アイテムやお得な情報など、パタゴニアについてもっと詳しく知りたい方はこちらもチェック!.

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・ウィメンズカラー:ブラック、アローレッド(Arrow red)、フェザーグレイ(Feather gray) 凍える気候条件もお構いなしにアウトドアを快適に導ける、パタゴニアの万能型アイテムR1フリースを手に入れましたか?多用途で活用できるミドルレイヤーで、登山にクライミングと用途は多様です。アウトドアに相応しいアイテムを探し中なら、パタゴニアのR1に決めませんか。, A post shared by S.O used clothing (@soso6012) on Mar 5, 2018 at 9:58pm PST, もう知名度は抜きん出て誰もがご存知なパタゴニアは、1973年の創設以来、アウトドアシーンを支えるブランドとして人気を獲得してきました。時に過酷なアウトドアスポーツでも選ばれている製品のなかに、今回ご紹介するおすすめのR1フリースがあります。, A post shared by KeVin Turner (@vintwice) on Dec 15, 2016 at 9:10pm PST, 気ままに多用途につかえる秋冬用として、支持を集めるパタゴニア製のR1フリース。寒い気候のなかでのアクティブなアウトドアに対応します。アウターとしての役割でもokで、寒冷地ではミドルレイヤーにも使えるフリースとして、幅広い利用者層に人気が定着しています。, A post shared by Chris (@mtn_sickness) on Mar 24, 2018 at 12:32pm PDT, 外見が異なる複数種を揃えているのが、パタゴニアのR1フリースです。そのフリースの種類はシンプルなプルオーバー、ジャケット、フード付きなどのタイプがあり、それぞれの種類は異なる色合い、着心地、幾つかの特筆すべき機能を備えています。, A post shared by WhiteHeadEagle (@whiteheadeagle) on Aug 22, 2016 at 2:41am PDT, このR1フリースを代表する優れた特徴のひとつが、パタゴニアが開発したポーラテック・パワーグリッドと呼ばれる特殊ポリエステル素材。軽量で速乾性が高いために明らかなアウトドアスポーツ向きで、激しい動きに対しての耐久性や伸縮性に優れた一級の生地が使い心地を上げています。, 目を引くポーラテックの素材を用いたパタゴニアのR1フリースは、素材そのものにポリジン永続的防臭加工を施しています。この名のとおりに長期間に渡る防臭を実現しているので、インナーのシャツを含む汗や雑菌の臭いなどが防がれることで、着心地を一層向上させています。, 普通は暖かい衣類はとことん分厚いのが常識だったりしますが、パタゴニアのR1は驚きの薄手生地での暖かさを実現しています。そのためくるくると丸めてみれば小型なサイズになり、登山や普段を含め何処に持ち運ぶにも邪魔になることがありません。, 特徴的なハーフジップに胸元のポケット仕様を見せるプルオーバーは、パタゴニア所属の謎のミニマリストが設計したシンプルなタイプです。R1フリースのなかでは無駄を排除した印象を見せています。価格面で見ても、一番に入手がしやすいといえるタイプがこちらです。, モノトーンなど暗色を基調とするので、落ち着きある着心地になります。ポーラテックを採用しつつシンプルな形状のため、パタゴニアR1のなかでも337g(Mサイズ)という重さは最軽量でインナーと合わせた重さも気になりません。ミドルレイヤーに向きといえば当然R1プルオーバーです。, いま販売中のパタゴニアR1のうち3種までが2万円を超えるのに対して、R1プルオーバーのタイプは17,000円台とかなり入手しやすいお値段です。パタゴニアのR1で価格だけで検討するならプルオーバーというわけですが、その他の機能を確かめたければ別の種類も検討してみてください。, ・メンズカラー:ブラック、フォージグレイ(Forge gray)、クラシックネイビー(Classic navy) 【プレゼント】クルマもギアもレンタルでキャンプ?!KINTOがさらにキャンペーン!, 「ブランド統一」がおしゃれキャンプの近道。ジャック・ウルフスキンでトータルキャンプコーデ, エクストリームカジュアルを体現する「ROKX」。 ROKXディレクターがその魅力を語る, 焚き火マイスターが厳選。2020年注目の焚き火台はコレ【焚き火台ソムリエ・調理編】, 年6万円で借りられる森林!キャンパー向けのレンタルサービス「forenta」とは!?, 日産キャラバンからアウトドアに特化した「BLACK GEAR(ブラックギア)」が登場。車中ライフが充実!. ・重さ:340 g (12 oz), 気合で過ごす登山から、ゴロゴロ過ごす普段まで活用できる、パタゴニアのR1フリースの魅力や使い方が把握できましたか?インナーでもアウターのでも多用途に使っていいパタゴニアのおすすめアイテムなだけに、今後のアウトドアでもどれか1枚入手すればかなり使えそうです。, 都会から離れた田舎で暮らす、はぐれ猫です。幼少時から地理が好きという特徴も活かしつつ、キャンプやトラベルスポットの紹介が得意分野です。しかし身近なDIY等含め、興味深い話題の紹介も怠りません。.

・重さ(メンズMサイズ):364 g (12.85 oz), ちゃぷちゃぷの雨にも強いフリースを求めているなら、パタゴニアのr1では唯一つ防水加工を施している、テックフェイス・フーディがおすすめです。R1フーディとよく似ていますがメンズ用だけが登場して、ドロマイトブルーという落ち着き払った色を採用しています。, もしトレイル中に天候が雨に変わったとしても、パタゴニアのR1テックフェイス・フーディを身につけているなら安心です。ポーラテックとは異なる、通気性を備えた軽量なポリエステル生地を採用して、DWR(耐久性撥水)加工も施されているのが、ほかのR1との明確な違いです。, 裾はハンドウォーマーポケットのひもにより調節が可能になり、外気をシャットアウトします。またフードはバイザー付きという特徴がある上に、ヘルメットを被ることができて登山にもクライミングにも向いています。, ・メンズカラー:ブラック、ドロマイトブルー(Dolomite blue) photo by Patagonia パタゴニアにはアウターやバッグにも素晴らしい製品がありますが、個人的に超お気に入りなのが「R1」という薄手のフリース。こいつはマジでヤバい!! 何がヤバいかって、汎用性の高さがヤバいです。 パタゴニアのr1を着てアウトドアへ出掛けよう! パタゴニアのR1は、パタゴニアの中間着のなかでも最高グレードの暖かさと通気性を誇ります。 ヘルメットをかぶるときはフーディー、脱ぎ着が多い場合はフルジップなど用途に合わせて使い分けが可能です。 ・ウィメンズサイズ:L  ・ウィメンズカラー:バーチホワイト(Birch white)、ブラック、 ・メンズサイズ:XS~XXL パタゴニアの人気アイテム総まとめ!環境にやさしいものづくりと、機能性が高いことで、キャン... もう焦げない!高機能メスティンが誕生!ヤエイガレージがMakuakeでリリース【速報】, 揚げ物のテイストを格上げする最新アウトドア調味料!次はヨーデル「サワークリームスパイス」, 「きっとそとが好きになる」をコンセプトに、今話題のアウトドア情報をお届けするサービス。アウトドアの楽しみ方や、キャンプやピクニックを楽しめるスポット、アウトドアグッズの使い方や特長を紹介しています。. ・ウィメンズサイズ:XS~XL ・重さ(メンズMサイズ):337 g (11.9 oz), 唯ひとつジッパーが縦に貫く、パタゴニアR1のフルジップジャケットは人気です。メンズのビッグスールブルーという明るいカラー、ウィメンズのアローレッドの鮮やかなカラーも備えています。寒い日のミドルレイヤーに使うのは基本で、涼しい気候ならアウターとしての役割を兼ねるのも可能です。, 両サイドにハンドウォーマーポケットを装着しているのは、パタゴニアのR1のフリースではこのタイプだけです。ハーネスジッパーを開閉めできて、インナーのシャツを見せられます。同時にインナーの汗を乾かしやすく、パタゴニアが提供するR1では、体温調節がしやすい多用途タイプと言えます。, ・メンズカラー:ブラック、ビッグスールブルー(Big sur blue)、マイクログリーン(Micro green) ・重さ(メンズMサイズ):400 g (14.1 oz), A post shared by Masaaki M (@maechan82kgclimber) on Dec 2, 2018 at 5:33pm PST, 剛アンド柔の両面が求められるロッククライミングでは、パタゴニアのR1は期待通りの働きをしてくれます。休憩時に冷え切った手を温めてトライできる、ハンドウォーマーポケットが付いているタイプは、特にクライマーにおすすめと言えます。, 些細な重たさも感じないから、1年中の登山でも重用されているのがパタゴニアのR1です。ミドルレイヤーとして着用してよし、登山中に体温が上がって邪魔になって脱いでも、バックパックの中で負担に感じさせず、スペースがかさばらないのもプラス要素です。, A post shared by yuria ozeki (@yuria_camp) on Dec 5, 2018 at 12:14am PST, 寒暖差を実感する山のキャンプでも、パタゴニアのR1の出番です。テント暮らしはシャワーもないのが日常ですが、速乾や防臭機能があるから、丸一日ミドルレイヤーとして着用していても不快な思いをしなくて済みます。夏山でも冬山でも季節に関係なく手元に置きたいアイテムです。, A post shared by une.anémone.ms (@une.anemone.ms) on Dec 2, 2018 at 1:14am PST, なにか特別なアウトドア的趣味に囚われず、普段着からも使っていいのが、パタゴニアのR1フリースです。室温が高くなってもフルジップなら体温調節もしやすく、ちょっとした普段の買い物やお散歩の時も、R1は気温にフィットさせた使い方ができます。, 揃って速乾性が高くありつつ、コンパクトに折り畳める中間着として人気なパタゴニアR1とR2。名前と共に機能面でも似通っているところが見られますが、その反面で両者には以下のような違いも見つかります。, 気になるR2は。R1と同じくポーラテックのポリエステルを採用しているけれど、外観と肌触りの観点からまるで異なります。パタゴニアのr1は全体としてサラリと乾いた印象ですが、R2のほうはモコモコとした毛並み仕様で、手触りの柔軟さをしっかり感じ取れるタイプが基本です。, 指先までもかじかみ過ぎて困る真冬に重宝するハンドウォーマーポケットは、パタゴニアR1ではフルジップ・ジャケットとテックフェイス・フーディの2種のみ。一方でパタゴニアのR2のほうでは、全ての種類に同種のポケットがついています。要するにr1なら、ポケット無しタイプを選択するも自在です。, ぴたりとフィットできるフード付きかどうかは、パタゴニアのR1とR2における大きな違いになります。R2の場合は全てフードなしのタイプでした。一方でR1はフーディタイプが2種あることで、ミドルレイヤーとしてだけじゃなく、アウターとしての活用も考慮しやすくなります。, わずか2文字だけのR1といったら、それはパタゴニアが世界に送り出したフリースのこと。…かと思いきや、R1には不思議とそれ以外の衣服のタイプも用意されていました。, 用いている全ての素材から冠する名称まで、R1と全く同じなメンズ用のパンツがあります。パタゴニアのR1との着合わせの相性も、バツグンなデザインです。暖かくてあらゆる種類のフィッシングに対応でき、インナーとして普段から履いてもokです。, 内側はとても肌触りがよく、伸縮性が優れているために激しい動きを伴っても体に常にフィットしています。ウェストは自由度に富むので太り過ぎていなければ履くことに不都合はありません。パタゴニアがおすすめするフィッシング用にこだわらず、登山や普段着にも使ってみたくなります。, ・カラー:フォージグレイ(Forge gray) セブンイレブンにはダイエットのうれしい味方になる、低カロリーでヘルシーな美味しい商品がたくさん販売されています。野菜がたっ... 街を眺める山でも奥まった秘境の高山でも、登山をはじめアウトドアではクマの存在を無視できません。まるで熊よけせずに遭遇に至れ... 今回は秋冬のキャンプにおすすめな一人用のソロテントをご紹介していきます。シングルウォールやダブルウォールテントを人気ブラン... 今コンビニにはヘルシーでダイエット中におすすめの商品がたくさん販売されています。手軽に美味しく食べられてカロリー計算も簡単... 登山家ならプロもアマチュアも夢見る、難易度の高い登山の攻略。時には死亡者が出るほど標高も難易度も最高峰の山を、日本と世界の... 『筋トレはいつやる?』と聞かれたら大体の人は帰宅後と答えると思います。ですが最近朝におこなう筋トレが密かの話題になっている... 暖かいインアーとして評判のスーパーメリノウール。ヒートテックや同じモンベルのジオラインとの違いが気になる方も多いでしょう。... 今回はおすすめのインナーダウンをご紹介します。冬の時期はアウター1枚だけでは冬を乗り過ごす事が大変です。ご紹介するおすすめ... コストコは巨大な倉庫にたくさんの商品が揃っていて人気があります。ダイエット中は商品選びに苦慮しがちですが、コストコならきっ... ランニングの服装はおしゃれなものが多いですが、冬はその他の季節よりも難しいと考えられます。しかし、自分の走りたいシーンを考... ビーニーはメンズ、レディースに人気のアイテムです。ビーニー(ニット帽子、ワッチ帽子)のおすすめ商品紹介とビーニーのおしゃれ... 「ダイエットがなかなか続かない」という人に簡単に自宅でできる運動や食事の工夫を7選して紹介します。ダイエットは短期間でする... 気軽で簡単な運動器具として注目されているステッパー。効果ありそうだけど、置きっぱなしにならないか心配な方もいるかと思います... モンベルのマウンテンパーカーのイメージは登山やスキーとハード系だけでなく、普段着のアウターとしてはモンベルのスッペックはク... 今回はメンズ用スノーブーツについてご紹介していきます。足元からの寒さを防いでくれるスノーブーツは、寒い冬がやって来る前に一... ダイエットは食事を見直すことからはじめましょう。ダイエットとは食事制限を意味し、健康的に痩せる方法は正しい食べ方を見つける... 株式会社トヨトミが製造販売している人気ストーブ「レインボーストーブ」にはいくつかのバリエーションが存在します。またキャンプ... ダイエット中や糖質制限をしている時にどうしても甘いものやお菓子が食べたくなることがありますよね。そんな時におすすめのカロリ... 今カップラーメンは魅力的な商品がたくさん出ています。2019年のカップラーメンのトレンドはどんなものでしょうか?今年の話題... 関西のおすすめ紅葉登山の名所をご紹介します。綺麗な紅葉で登山者を魅了する関西の山々。紅葉を楽しむためには事前の下調べが大切... ミドルレイヤーにはパタゴニアR1!普段使いOKなインナーフリースをご紹介!のページです。暮らし~の[クラシーノ]はアウトドアに関連するキャンプや釣り、登山などの情報発信メディアです。これから始める方に向けて、魅力や必要な知識・道具をまとめて読むことができるWebマガジンを無料で購読いただけます。, 【メンズ】パタゴニアおすすめジャケット15選!定番&新作アウターはコレ! | 暮らし~の[クラシーノ], パタゴニアのおすすめジャケットをお探しでしょうか?パタゴニアには沢山のジャケットがあり、製品が多すぎて悩んでしまう方も多いですよね。今回はそんなパタゴニアのおすすめジャケットを、定番&新作の中から15選してご紹介していきます!, A post shared by S.O used clothing (@soso6012), A post shared by KeVin Turner (@vintwice), A post shared by WhiteHeadEagle (@whiteheadeagle), A post shared by Masaaki M (@maechan82kgclimber), A post shared by yuria ozeki (@yuria_camp), A post shared by une.anémone.ms (@une.anemone.ms), 2020!ダイエットにおすすめのコストコ食品TOP14!人気の低糖質おやつはコレ!, 本気で痩せたい人へ!ダイエットにおすすめの食事10選!健康的に痩せる食べ物はコレ!.

・ウィメンズカラー:ブラック、ベリルグリーン(Beryl green) ・メンズサイズ:サイズ XS・M・L・XL 登山者なら誰でも知っている最強フリース「パタゴニアr1」ですが、そのパンツ「r1パンツ」は隠れた傑作です。発売以来、毎年ひっそりと販売され、しかも売り切れている「知る人ぞ知る」アイテムです。運動後や部屋でのリラックス着として、超贅沢ジャージと言えるでしょう。

・重さ(メンズMサイズ):381 g (13.43 oz), 顔面や頭の寒さを防げるフード付きのタイプが、パタゴニアR1のフーディ。メンズにはテクスタイルグリーン、レディースにはベリルグリーンという明るい色と、相反するブラックの色が用意されました。R1プルオーバーにフードが付いたようなデザインで、首より上の保温性を確保します。, お手頃なフード付きフリースなので、冷たい空気が満ちる山のスポーツでは特に好まれています。インナーに着てアウターのフードと2重にかぶれば防寒性が増します。ポーラテックの柔軟性を生かしているパタゴニアR1フーディのフードは、クライミング用のヘルメットの装着にも無理なく対応できます。, ・メンズカラー:ブラック、マイクログリーン(Micro green)、テクスタイルグリーン(Textile green)

・メンズサイズ:M 暖かい春秋はアウターとして、寒い冬は中間着として、Patagonia R1が最近のお気に入り。土日いずれかは必ず来ているほどヘビーユースしています。, いわゆる薄手のフリースですが、動きやすさ、蒸れにくさ、着心地の良さ、洗濯のしやすさ、適度な温かさなど、万能すぎて思わずリピ買いするほど。, パタゴニアはその企業姿勢から、好き嫌いが分かれるメーカーですが、やや宗教的な面があるためそこには触れず、純粋な製品の良さを紹介します。, 自分はいわゆるパタゴニアン(全身揃えるほど好きな人の通称)ではありませんが、パタゴニアの製品は「肌に近付くほど優秀」という印象をもっています。, 肌に近付くとは具体的には肌着や中間着です。アウターを着ていると見えない部分なので、あえてパタゴニア着る必要ある?という疑問はあるかもしれません。, パタゴニアにはアウターやバッグにも素晴らしい製品がありますが、個人的に超お気に入りなのが「R1」という薄手のフリース。こいつはマジでヤバい!!, 何がヤバいかって、汎用性の高さがヤバいです。日中は頻繁に着ていて、何なら稀にそのまま寝ています。ぼろくなってもリセールバリューがあり、思いのほか高く売れます。, 本当はキャプリーンこそ顕著に優秀な製品だと思いますが、種類がありすぎて熱く語れるほど詳しくないので、良さを小一時間語れるR1を紹介したいと思います。, R1は登山でも愛用されているフリースなので、当然ながらその性能は折り紙付き。街中で着るにはオーバースペックかと思いきや、意外と普段使いにもピッタリ。, 数回試着しただけでは良さに全く気付かなかったのですが、通気性が良いから蒸れにくいというのがどれほど快適か、R1を愛用するようになって初めて知りました。, スポーツバイクで50kmとか100kmとか走っていると、特に通気性の良さを感じます。その性能ゆえPatagonia R2にも同じ素材が部分的に採用されています。, R1の素材はポーラテック社のパワー・グリッド。裏面が格子状になっており、肌触りの良さと蒸れにくさ、伸縮性の良さを実現しています。, 非常に多用途に使える大人気のR1ミッドレイヤーは、涼しい天候下の活発な運動時のレイヤリングに最適で、クライミングからハイキング、マウンテンバイキングへのスムーズな移行が可能。通気性を備えた軽量なポーラテック・パワー・グリッド素材は格別な伸縮性と耐久性を提供しコンパクトに収納可能。, なお日本ではユニクロがフリースを一気に広めた印象がありますが、フリースの歴史はポーラテックとパタゴニアの共同開発にルーツがあるそうです。, 伸縮性があるため腕まくりしたいときすぐにでき、キャンプ場の炊事場で洗い物するときや少し暑いときなど、すぐに腕まくりでき不快感がないのも好印象。, ダウンとフリース(化繊)の大きな違いがメンテナンスのしやすさ。ダウンはそう簡単に洗ったりできないのですが、フリースはネットに入れて洗濯機で洗えます。, フリースは乾きやすさも特徴の一つ。通気性がメリットとなり、他の衣類よりも乾きやすく感じます。朝一に洗ってベランダに干し、午後から着て出かけるなんてことも。, さすがに200回ほど着ると生地がヘタって毛玉も出てきますが、その後も家着として普通に着ているので、なんだかんだでシーズン中はずっとR1を着ている印象があります。, 空調の効いた自宅で過ごすときはほぼこのパターン。スウェットのような感覚。6月や9月のキャンプでは日中はTシャツで過ごし、朝晩涼しくなったら上から羽織ります。, 最近では高性能素材が次々と誕生し押され気味なフリースですが、脱ぐことがない想定ならこのパターンも。もし暑ければ前のジップを開けるだけ。, R1の下に何を着るかは前述の「パタゴニアは肌に近いほど優秀」理論だとキャプリーンが最強ですが、キャプリーンは値が張るため、ヒートテックでも良いかと思います。, R1はミドルレイヤーとしても優秀なフリースなので、動きやすい格好として上にパーカーを羽織ることも多くあります。5月や10月のキャンプによくあるパターン。, 耐風性・防風性に優れたシェルジャケット(ウインドブレーカーや防風ソフトシェル)をR1の上から羽織ると、保温力と通気性というお互いの弱点を補えます。, キャンプ場ではレインウェアやレトロXジャケットなどをアウターにされている方を見かけます。超コンパクトになるフーディニジャケットが鉄板の組み合わせ。, 同じパタゴニアのダウンセーターを組み合わせると3月や11月のキャンプによくあるパターン。最低気温0度ならよほど風が強くない限りはこれで十分過ごせます。, 真冬のふもとっぱらや浩庵キャンプ場だとマイナス5℃以下になるので、ダウンジャケットとR1の間に化繊のベストなど挟むようにして保温力を高めています。, ダウンのグレードを上げるとモコモコになりますが、間にもう1枚挟むよりは手軽かもしれません。マフラーや手袋、ホッカイロなどを併用することが多いです。, 登山される方にはフルジップのジャケットではなく半分ジップのプルオーバーが人気。余計なポケットもなく、親指を出すサムホールもあり、ラインもややスリム。, ゆったりと着れるフルジップのジャケット(フードなし)が廃番となってしまい、テックフェイス以外だとフード付きかプルオーバーになってしまったのが残念です。, パタゴニア製品はスポーツオーソリティなどの小売店での取り扱いが減りつつあり、特にAmazonや楽天などのネット通販では取り扱いがほとんどないのも残念。, 写真左のR1は毛足短めのブロック状、真ん中のR2は毛足長めと短めが混在、右は毛足長めのフリース(R3と同じポーラテックのサーマルプロ)です。, R3はやや汎用性に欠けるためR1かR2で迷うところですが、どちらも良いものですし、住んでいる地域で決めるのが良いかもしれません。, 寒い地域ではR2が無難かと。関東や関西のような比較的温暖な地域はR1のほうが汎用性あるかもしれません。ちなみに重さはR2のほうが軽く感じます。, パタゴニアR1はすごく温かいフリースではありません。保温性を比べれば毛足の長いフリースやボア、モコモコした厚手のダウンジャケットには及びません。, ただ、着心地の良さ、伸縮性、蒸れなさなど店頭で試着しただけでは絶対にわからない快適さがそこにはあります。汚れても洗濯機で洗えば良いだけ。, キャンプのとき何を着ているか改めて自分の格好を振り返ると、Patagonia R1の着用率が高いことに気付きました。リピ買いするほど気に入っています!, since August 1, 2015 Powered by Google Analytics.