ワールドトラベラー(エコノミークラス)

2019/01/31 - 2019/01/31 ウィーン(オーストリア) # クラブヨーロッパ # ビジネスクラス # ブリティッシュエアウェイズ # 機内食 5.

写真をバンバン送ってくれまして( あはは. 多分ブログ活動に協力しようと。 最近家ばかりのマンネリブログだし .

# ブリティッシュエアウェイズ # ラウンジ 6. という事でupしまーす。 ロサンゼルスからロンドンまで 問題のある投稿を連絡する, マイルに交換できるフォートラベルポイントがたまります。 今年度のBA2フライト目、ロンドン・ヒースロー空港発ノルウェー・オスロ行きBA768便のフライトレビューです。乗り継ぎ時間は約3時間。免税店でのショッピン... ブリティッシュエアウェイズの予約クラス(ブッキングクラス)「H」の航空券を購入しました。航空会社のマイレージを貯めている方にとっては、非常に重要な... ブリティッシュエアウェイズ(BA)のビジネスクラス、ロンドン・ヒースロー空港ー成田空港の搭乗記です。BAは羽田空港、成田空港線の2便をデイリー運行して... ブリティッシュエアウェイズ(BA)の短距離路線、ベルリン・テーゲル空港ーロンドン・ヒースロー空港のビジネスクラス搭乗記です。前回テーゲルを利用したの... 今回搭乗予定のBA007便のフライトスケジュールは、 ロンドン11:40 発、羽田に翌日7:20分着となっています。ブリティッシュエアウェイズのアプリをスマホにダ... 予想していなかった嬉しいサプライズがあり、ブリティッシュエアウェイズ(BA)のプレミアムエコノミー(World Traveller Plus)初体験です。BA008便 HND-LHR... ブリティッシュエアウェイズ(BA)のマイレージ制度である「 Executive Club (エグゼクティブクラブ)」が変更になる?1月28日(2015年)の午後、ブリティッ... ブリティッシュエアウェイズ ビジネスクラス搭乗記 ロンドンー成田 B777 (BA005 LHR-NRT), ブリティッシュエアウェイズ ビジネスクラス搭乗記 ベルリンーロンドン A321 (BA991 TXL-LHR), ブリティッシュエアウェイズ プレミアムエコノミークラス搭乗記 BA007便ロンドンー羽田(LHR-HND), BA007便 LHR-HND(ロンドン-羽田)プレミアムエコノミーWorld traveller Plus搭乗記 | 旅好き個人事業主のtravel tips, BA008便 HND-LHR プレミアムエコノミー World Traveller Plus 搭乗記, ブリティッシュエアウェイズ エコノミークラス搭乗記 羽田ーロンドン B777-300 (BA008 HND-LHR), 日本から直行便が就航しているヨーロッパの都市・空港マップ 飛行時間など航空券選びの参考に, ブリティッシュエアウェイズ(BA)でシルバー達成!ボーナスマイルはどれくらい貯まる?, 2015年 ANA SFC修行?JAL JGC修行?今年のファーストフライトを発券. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); YouTubeも始めました。旅情報メインに発信しているので、チャンネル登録していただけると嬉しいです^^, 当ブログの文章や写真の転用はきちんとリンクしていただければ可能です。また当ブログの情報は更新日時時点での情報になります。最新の情報はお店や施設のHPの確認をお願いいたします。, 東京都在住。会社員をしていたある日、会社を辞め独立。ミスチルと吉祥寺とタピオカとカフェが好きな旅ブロガーとしてウェブサイト制作の仕事をしています。ビジネスクラスで7ヶ月間の世界一周を経験し、今までに合計40カ国を訪問。台湾一周・シンガポールに数ヶ月間在住経験あり。最高月56万PV。このブログを見にきてくれた皆様とご縁があれば幸いです。またHSPとして「HSPナビ」という特価ブログも運営中です。お仕事依頼につきましては、お問い合わせフォームよりお願いいたします。僕が難病になってから独立するまでの軌跡は以下ページに書いています。. 今回はマイルを使ってブリティッシュエアウェイズのクラブワールド。ゴールドバウチャーがあったので、プレミアムエコノミーに必要なマイルでアッ...』ロンドン(イギリス)旅行についてDr.Tomさんの旅行記です。 ... # 機内食 # ビジネスクラス 20. 2016-09-072018-01-12British Airways-Executive ClubBA, 私は2015年から、ヨーロッパ行き航空券を購入する場合はブリティッシュエアウェイズ(BA)を利用しています。, 座席については1度書いてしまいますと、機材変更とならない限り新しい点はございませんが、機内食に関しては搭乗毎に異なります。, 飛行機旅行の楽しみの一つが機内食という方もいらっしゃるかと思いますので、エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスの食事をまとめてみました。, 機内で提供される無料のお食事やお飲み物は、お客様のフライトに備えて地元の信頼できる食材卸業者より取り寄せた新鮮な食材を使用してご用意しています。 お客様にお出しする食事に使用されているすべての材料の仕入れ元を弊社で把握しています。安心してお食事をお召し上がりください。, ホームページを確認したところ、健康上・宗教上の理由で通常の機内食を食べることが出来ない場合、特別機内食をリクエストすることができるようです。, 一般的な食物アレルギー対策の食事やムスリム食以外にも、ユダヤ教徒の戒律に従ったKosher(コーシャー)や糖尿病を患っている人のための食事、塩分控えめの食事などもありますので、ご確認ください。, エコノミークラスの機内食は、フィッシュ、ビーフ、チキンのどれを選択するかによって評価が分かれるところです。, 過去複数回東京ーロンドン線に搭乗しましたが、エコノミー食についてはソウル線の方が美味しかったです。, 2016年までは欧州域内の短距離線でも飲み物とスナックやパンなどの軽食サービスは無料でした。, とはいえ、メニューを確認しますとソフトドリンクは1.8ポンド~と比較的良心的なお値段です。, この便の機内食と2016年6月、2015年9月搭乗時のメニューがほぼ同じということが判明。, 数種類の菓子類から選べたかと思いますが、周りの方がみなさんこのチップスを選んでいたため私も右に倣え。, 同じものでも、器に盛りつけられているのと、パッケージのままでは印象が異なりますね。, 羽田発ロンドン線に搭乗する際は、朝食はラウンジでいただくというのがパターン化しています。, 今まとめていて気が付きましたが、2016年6月と、2015年9月の機内食、全く同じでは!?, 2015年7月のフライトは、エコノミークラスを購入したにも関わらず、無料でプレミアムエコノミーにアップグレードしていただきました。, 2015年1月から当ブログを開始したのですが、こうやって振り返ってみますと、過去の記事がどれほどいい加減だったかがよくわかります。, 搭乗記と呼べるような内容ではなく、機内食画像もなかったため、画像を新たに取り込みました。, ブリティッシュエアウェイズ便ではありますが、コードシェアで運行はJALというケースもございました。, 長旅になるため、ロンドンが目的地という方は高くても直行便を選ぶ方も多いかと思います。, また、イギリス各地、アイルランドが目的地という場合にも乗り継ぎの便が良いブリティッシュエアウェイズが候補に挙がるのではないでしょうか。, 残念ながら地方からロンドンへの直行便はございませんが、東京からはANA、JAL、ブリティッシュエアウェイズが就航しています。, 私がBAを選択する理由は、航空券の価格とマイレージ加算のバランスを考慮してのこと。, 航空券は安いほうが良いですが、安ければ何でもいいという訳ではないのが難しいところ。, 貯めたマイルは活用してこそ意味がありますので、使いやすいプログラムであるということも大切です。, 当ブログには機内食の情報を求めて訪れてくださる方もいるため、エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスの機内食をまとめてみました。, ファーストクラスは一生ご縁がないと思いますのでレポートとならず申し訳ございません。. 一人旅で巡る音楽旅行、ファーストクラスやビジネスクラス等、優雅でお得な旅の情報満載!, チェコのプラハからロンドンまではブリティッシュエアウェイズのビジネスクラス(クラブ・ヨーロッパ)を利用しました!HPで見つけた格安運賃に飛びついて利用してみたものの、エコノミークラスと全く変わらない詰め込み式シートで最悪のフライトに…。, 今回は、そんなBAビジネスクラスのシートや機内食をレポートしていきたいと思います。, 今回搭乗するのは、プラハ14:55発BA7338便ロンドン行き。ヒースロー空港ではなく、ロンドン市街中心部に近いCity空港行きです。プラハ⇔ロンドンは1日に6便(2019年10月時点)飛んでいますが、その内City空港行きはこの14:50発の1便のみ。, 因みに、ヒースロー空港行きのエコノミークラス最安運賃は876CZK(≠¥3,800)。ほんと、BAに限らずプラハ発の航空運賃は安い場合が多いので助かります!, そんな激安ビジネスクラスですが、使用機材はE190SR。欧州国内線の中でも一際小さい98人乗りのタイプです。, 座席は2-2配列、ビジネスクラスと言えどもエコノミーと全く変わらないシートですが、これは欧州国内線ではよくある事。3-3配列シートなんかだと、中央の席を空けて窓側と通路側のみ利用するというのが定番のスタイルなのですが…, しかし最悪な事に、この2列シートの場合は中央席が無い事から隣が空席にならず、エコノミークラスと同様に詰め込まれてしまいます!空いていればまだ良かったものの残念ながらこの便は満席…、気の強そうな若い女性が後から隣に来てしまった…。, それでも指定したのが先頭の1Aだった為、足元が広い分まだマシ。ただ、荷物は足元に置けない上、頭上の荷物棚には業務用品が入っているので、少し離れた所に荷物を入れる事を余儀なくされました。, コートも預って貰えないし、何だかビジネスクラスとは思えないほどの冷遇ぶり…、これじゃテンションも下がりますよ。, そんなロンドンCity空港行き、満席にも関わらずスムーズな搭乗で定刻に出発。遅延の多いブリティッシュエアウェイズにしては、かなり優秀ですよね。, ベルトサインが消灯するとすぐに機内サービスが始まりましたが、CAの対応は皆笑顔でGood!ネイティブな早口の英語で何言っているか分からない事もままありましたが、嫌な顔を一切せず丁寧に接してくれます。, おしぼりが配られた後、先ずはドリンクサービス…と思いきや、ドリンクの前に早くも機内食の配膳が始まりました。食前酒にシャンパンを、と思っていたのに…。, 機内食はチキンかベジタブルの選択、私はチキンを選びました!サラダとメインが一つになったプレートとデザート、バスケットから選べる2種類のパン、ジャムとバターも付いています。, メインはローストチキンと、もう一つはパイに包まれた鴨肉?少し生臭さもありますが、肉質は悪くないです。でもこの肉に漬けるソースが変な味…、辛口で濃い目のケチャップの味がします。, 2種類のパン、丸いのはレーズン入りのマフィンですが、パサパサの粉テイストで美味しくない…。, ただ、唯一の救いはこの「Wilkin & Sons」の美味しいイチゴジャム!イギリスの老舗メーカーですが、王室御用達という事もあって日本でも人気ありますよね。これが付いてくるのもイギリスの航空会社ならでは。, その他、デザートのチョコレートムースは濃厚な甘さがあるものの、嫌な甘ったるさは無くまともな味。フランスの様なおいしさはありませんが、甘党でなくても問題なく食べられるレベル。, ドリンクは、勿論シャンパンを選択!ドリンクメニューは見せてもらえなかったのですが、シャンパンをはじめワインやブランデー等は概ね揃っている模様。, ニコラフィアット ニコラ・フィアット レゼルヴ・エクスクルーシヴ ブリュット  Nicolas Feuillatte CHAMPAGNE RESERVE EXCLUSIVE BRUT, この「Nicolas Feuillatte」ですが、欧州国内線ではよく提供されている大衆シャンパンの一つ。JAL国内線ファーストクラスでも採用されている銘柄ですが、飲んでみると少しねっとりした口当たり。, 主張はあまり強くないですが、安いのにそれなりの味が楽しめる高コスパ・シャンパンです!普段飲みには良いかもしれません。, ところで、今回はヒースロー空港ではなくちょっと珍しいCity空港への着陸。先述の通り、ロンドンCity空港は市街地に近い所にある為、着陸時はなかなかスリリングな眺望を楽しむ事が出来ました!, その代わり、ボーディングブリッジが無いのでターミナルまではバスでの移動となります。それでも出口までの導線がヒースロー空港に比べて圧倒的に短い為、入国して短い時間で外に出られるのは嬉しい限り!, City空港での入国導線については、コチラの記事でレポートしています→イギリス入国審査が5秒で終了?自動化ゲートを利用してみた!, と言う訳で、格安価格に飛びついて利用したブリティッシュエアウェイズのビジネスクラスですが、ソフト面では問題無いものの、やはりあの2-2シートに詰め込まれる満席便の利用は絶対に避けたい所!, 2時間のフライトで2万円を切るビジネスクラスは確かに安いですが、同じ区間を4千円弱で飛べるなら、明らかにエコノミーの方がお得ですよね。.