「それ... 「データいっぱい消したのに、なんか重いなぁ?」 「文書を作ってるけど、もっとデザインを何とかしたいなぁ。」 「テーマを変えてみる ... 「いま履歴書を書いてて、性別を丸で囲みたいんだけど……」 「文字を丸で囲む方法で ... 「この画像、もっと明るくできないかな?」 「明るさの調整とか編集もばっちりできる ... 「文章はできたけど、表紙のデザインってどうすれば……」 「表紙のテンプレートを活 ... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 罫線を一部だけ消す方法; 5.

4.1. 2列目の、一番上の罫線にマウスポインタを重ねると、マウスポインタが小さな黒い下矢印の形に変わるのでクリックすると、2列目を選択できます。, の、「どこに対して」にあたる範囲選択が終わったので、次は「どの太さで」「どの色で」「どこに引く」の設定です。, [罫線]ボタンの[▼]をクリックすると、どこの位置の線を変更したいのか、一覧から選ぶことができます。 この時、考え方は2つあって、「2列目の右の線」を変更する、と考えてもいいですし、「3列目の左の線」を変更する、と考えてもいいです。 Word 2010ではこのようになっています。 建物の鉄筋の一部を取り払ったら、その建物が崩れてしまうのと同じで、表の一部の線を削除したら表が歪んでしまうので、そもそも削除できない、と考えるとイメージしやすいかもしれません。, 罫線を「削除する」ができないので、「見えない線に変更する」、というのが今回ご紹介した操作。 【Word 2016・2013】[飾り枠]グループの[ペンのスタイル]ボックス (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Word(ワード)での二つ折りや三つ折りのパンフレット・リーフレットの作り方|設定方法やテンプレートの使い方. 水平線には色々な作成方法があります。 ※興味のある方は、Word(ワード)で水平線を引く4つの方法|横線の引き方をご覧ください。 例えば、下の場所に、 オートフォーマット機能を使用して引いたり、 罫線機能を使用して段落の上や下に引いてみたり。 パソコンが嫌い、苦手と言われる方を何とかしたい。そんな思いで「Prau」をスタートしました。. 先ほどの一番左の線を「見えない線」にした直後は、表全体が選択されている状態なので、そのまま引き続き設定に進みます。 詳しいことは後半の章でご説明しますので、, 今回のお題は、表の罫線を消す操作。 [ペンのスタイル]ボックスは、先程の設定の状態が残っているので既に[罫線なし]になっています。 【Word 2010】[罫線の作成]グループの[ペンのスタイル]ボックス Be Cool Usersマガジン--Word,Excel,PowerPointの技, 解説記事内の画像はWord 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。, 表のグリッド線を表示させるかさせないかは、ボタン1つで切り替えられるようになっています, Be Cool Usersマガジン--Word,Excel,PowerPointの技. 選択したい表のところならどこでもいいのでマウスポインタを持っていくと、表の左上に十字マークが表示されるので、, その十字マークにマウスポインタを合わせると、マウスポインタも十字の形になるので、クリックすれば表全体を選択できます。, の手順となり、そのうちの「どこに対して」にあたる範囲選択が終わったので、次は「どの線を」の設定に進みます。, 「どの線を」の設定は、[表ツール]の[デザイン]タブ、 これで、表の姿を保ったまま、線が無いように見せることができ、しかもその操作は、表の罫線の種類を変える操作と全く同じだということも実感していただけたと思います!, Officeの使いこなしテクニックをメールでお届け!メールマガジンポータルサイト「まぐまぐ」の殿堂入りメルマガです! 「表内の文字位置は、9つの中から... 「下のセルに移動しようとして下矢印キーを押したら、画面が下に行くんだ。」 現在範囲選択している箇所以外のどこかを、マウスポインタが図のような形でクリックします。, 今回のように、表の一部の線を消したい場合、表という姿をしている以上、その姿の一部となっている罫線を「削除」することはできません。 WordPress Luxeritas Theme is provided by "Thought is free". 4. 今は選択した表の、一番左の線を変えたいわけですから、一覧から[左罫線]をクリックします。, 表全体の一番左の線を「見えない線」にすることができました! Wordを使用しているときに、「Wordで縦線を引きたいんだけど、どうすればいいんだろう?」と、考えたことはありませんか?そこで、この記事では、Wordで縦線の引き方について解説していきます。

この位置の線は、表全体の一番左の線、一番右の線、一番上の線と考え、そしてこれらの「罫線を消す」、つまり「見えない線に変更」していきます。, 手始めの3本の罫線のうち、どの線から操作していっても構わないのですが、今回は表全体の一番左の線から変更したいと思うので、まずは表全体を選択します。 というわけで、「どの太さで」と「どの色で」の部分は飛ばします。, 「どこに引く」は、[罫線]ボタンで設定しますが、このボタンは二重構造になっているので、[▼]がある方のボタンをクリックします。, 【Word 2010】 このラインを消すにはどうしたらいいでしょうか? ちなみに元のファイルに一本だけこの線が出ており、それ以下を編集するとどんどん線が増えます。 ワードのバージョンは2003です。 よろしくお願いしま … が、しか〜し! セクション区切りを削除すると、セクション区切りの前後のセクションが 1 つのセクションにまとめられます。 新しい結合セクションでは、セクション区切りの後にあるセクションの書式設定が使用されま … というわけで、「どの太さで」「どの色で」の設定は飛ばしてOK。 「図形を使えば簡単にできますよ。」... 【Excel・エクセル】データは少ないのに重い、サイズが大きいときの原因と改善方法. さて、「罫線を消す」と書きましたが、実はこういった場合は、現在引いてある線を「 見えない線に変更する 」という風に考えます。 表の線の種類を変更したい時は、「 表の罫線の種類を変える 」でご紹介しているように、 【線が無いはずのところに点線が表示されている方】 それぞれに内容が違うのはもちろんですが、もう1つ違う点が。 それが表のグリッド線。 そして、この表のグリッド線を表示させるかさせないかは、ボタン1つで切り替えられるようになっています。 どちらのパターンになっていても、実際にこの文書を印刷すると、この線の部分は「見えない線」にしたので当然印刷されません。, ですが、表の編集作業の時には、ここに見えない線があるんだ、ということが分かった方が操作しやすい場合が結構あるんです。 下の表も、上の表と同じになるように罫線を消してみたいと思います。, さて、「罫線を消す」と書きましたが、実はこういった場合は、現在引いてある線を「見えない線に変更する」という風に考えます。 Word 2010の[罫線]ボタンはこのようなボタンです。 [罫線]ボタンの位置が分かりづらいです。, [罫線]ボタンの[▼]をクリックして表示された一覧から、どの位置の線を変更したいのかを選びます。 「文字を丸で囲む方法で... 「表内の文字を左上から真ん中に変えたいんだ。」

Copyright © 2020 もりのくまのサクサクOffice All Rights Reserved. まさに「見えない線」には、太さも色も無い、ということをWord自ら案内してくれているわけですね。 今回は「見えない線」にしたいので、[罫線なし]を選択します。, でも、「見えない線」にしたいということは、太さも色も無いということなので、先程の[ペンのスタイル]ボックスで[罫線なし]を選択した時点で、「どの太さで」を設定する[ペンの太さ]ボックスも、「どの色で」を設定する[ペンの色]ボタンも、選択できなくなります。 「文書の背景の色を変えたいんだ。」「ページの色から変更ができますよ。」ワードではページ(文書)の ... https://sakusaku-office.com/word/post-688/. 上の表では、罫線が無い部分があります。, どの線が無いかというと、下の表のオレンジ色の線が上の表にはありません。 今回の操作は、表のグリッド線が表示されていても、表示されていなくても、操作のしやすさに変わりはないので、どちらでも構いませんが、これ以降は表のグリッド線が表示されている状態の図で、操作をご紹介していきます。, 今度は表全体の一番右の線を「見えない線」にしてみます。 図形を使用している場合は、クリックしてキーボードの「Delete」キーで削除できます。今回説明するのは、罫線機能を使用して線を引いている場合の対処法です。, 削除できない原因を最初に説明するので、時間が無い方は、後半の「水平線を削除する方法」からご覧ください。, ※興味のある方は、Word(ワード)で水平線を引く4つの方法|横線の引き方をご覧ください。, [罫線と網かけ]ボタンの▼をクリックした一覧から、[枠なし]を選べば削除できます。, しかし、その手順を行っても、罫線が移動してしまったり、削除できないことがあります。, ちなみに、このまま続けると、さらに上へ移動し、最初の場所で同じ操作を行うと、やっと消えます。, 「書式設定は改行すると継続する」を簡単に説明すると、例えば下のように2行目の文字のサイズを大きくして、赤色にして二重下線を設定した後に改行すると、, 段落に水平線が引かれている状態で改行したので、上の3か所にも水平線の設定が継続していることになります。, ここで2つめの「上下の段落罫線を連続して設定した場合、最上部と最下部だけ表示される」がポイントになります。, これを先ほどの説明に当てはまると、最初に水平線を消したときに線が上に移動したことになります。, その段落の線は削除されていたのですが、上に継続して設定されていた線が表示されるようになったというわけです。, ということで、水平線が削除できない理由は削除したい場所の上の段落にも罫線の設定が残っているのが原因ということになります。, 残念ながら、見た目で判断するのは難しく、1つ1つの段落の設定をチェックするのも時間がかかります。, ということで、罫線を使用していない、かなり上の段落まで一気に選択して、すべての段落の罫線設定を削除してしまいましょう。, 線を削除する操作を間違いなくやっているはずなのに、消えないと動揺してしまいますね。, また、削除する際、ちゃんと段落記号を選択して、文字設定ではなく段落設定にしてから消す作業をするのを忘れないようにしましょう。, 最初にも書きましたが、水平線の引き方は数種類あります。興味のある方は、Word(ワード)で水平線を引く4つの方法|横線の引き方をご覧ください。. 「見えないデータが残ってるからか... 「吹き出しとか矢印とか入れられないかな?」 表の罫線を引くには [罫線]ボタンの[▼]をクリックします。, [罫線]ボタンの[▼]をクリックすると、どこの位置の線を変更したいのか、一覧から選ぶことができます。 【Word 2010】[罫線の作成]グループにありました。 「罫線」とは、境目の線のこと。便箋やノートなんかは1行ごとに横線が引かれていますが、あれも行と行の境目の線で、罫線です。, 一言で罫線といっても、下罫線や左罫線など、いろいろと種類があります。それぞれの形成んの引き方を、見ていきましょう。, まず、線を引きたい行を選択します。行を選択するには、行をドラッグしてもいいですが、該当行の左側の余白にマウスポインタを移動させると白い矢印に変るので、その状態でクリックした方が簡単です。, 選択できたら「ホームタブ」→段落のところにある「罫線」をクリックしてみてください。, 罫線はいろんなアイコンに変っていることがあります。次図のように、下だけが実線で他は点線のアイコンになっているか、確認してくださいませ。, もし罫線が下だけ実線のアイコンになっていない場合は、「ホームタブ」→段落のところにある「罫線の隣にある下向き三角」をクリックしてみてください。, 選択できたら、「ホームタブ」→段落のところにある「罫線の隣にある下向き三角」をクリックしてみてください。, すると、罫線のメニューが出てきました。下罫線、上罫線とあるように、ここから罫線を引く場所を決められるようです。, 下罫線を引いた時と、外枠を引いた後では、リボンの「罫線」のアイコンが変わっているのが、お分かりになりますでしょうか。, そう、最後につけた外枠のアイコンに変っています。文書を開いた時は罫線のアイコンで下罫線が引けましたが、外枠(枠線)を引いた後に罫線のアイコンをクリックすると、外枠(枠線)が引かれます。, なので、罫線のアイコンから罫線を引く場合は、どの線が引けるアイコンなのか確認して使う必要があるんです。, 「ホームタブ」→段落のところにある「罫線の隣にある下向き三角」をクリックしてみてください。, 出てきたメニューから、一番下にある「線種とページ罫線と網かけの設定」をクリックしてください。, すると今度は、「線種とページ罫線と網かけの設定ダイアログボックス」が出てきました。その中の「線の太さ」の下の枠をクリックしてください。, お好きな太さでいいですが、今回は2.25ptの太さを選んでみました。線の太さを選んだら、右下の「OK」をクリックします。, すると今度は、「線種とページ罫線と網かけの設定ダイアログボックス」が出てきました。その中の「種類」の下の枠の中から、付けたい線の種類を選んでクリックしてください。, 種類の中にはほかにも「二重線」や「波線」なんかもあるので、どんなものがあるのか見てみるのも面白いですよ!, 罫線の消し方は、いくつか方法があります。どれでも結果は同じなので、やりやすい方法で削除しちゃってください!, 罫線を消したい部分を選択してから、「ホームタブ」→段落のところにある「罫線の隣にある下向き三角」をクリックしてみてください。, 罫線を消したい部分を選択してから、「ホームタブ」→フォントのところにある「すべての書式をクリア」をクリックしてみてください。, ただし「すべての書式をクリア」とあるように、罫線以外の太字や文字の色などの書式もすべて消えてしまいます。罫線しかつけてないときや、すべての書式を消したいときに使うようにしてください。, ここで、左側の罫線だけ消したいなーと思うこともあるでしょう。うんうん。そんな時は罫線を引いた時のように、消したい罫線を選べばOKです。, 出てきたメニューから、消したい罫線をクリックしてください。今回は左側の罫線を消したいので、左罫線をクリックします。, まず、線を引きたい行数文、文字を入力します。文字がまだない場合は、エンターキーで改行するだけでもOKです。, 全部選択するまではよかったのですが、下罫線を選ぶと、下図のように一番下にだけ罫線が引かれます。, なんで一番下にしか線が引かれないかというと、全部選択すると、下図のような四角の下に線を引くことになるからです。, 引きたい行を選択してから、「ホームタブ」→段落のところにある「罫線の隣にある下向き三角」をクリックしてみてください。, ご存じかもしれませんが、下罫線を行ではなく文字の下だけに引きたい場合、「ホームタブ」→フォントのところにある「下線」をクリックすればOKです。, 下罫線を引いて、ルーラーで線の長さを調整する方法もありますが、こちらの方が早いですね。, また、囲み線も同じく「ホームタブ」→フォントのところにある「囲み線」から設定できます。. 【Word・ワード】ノートや便箋のような罫線を引くには; 6. それが罫線。 「いま履歴書を書いてて、性別を丸で囲みたいんだけど……」 罫線をすべて消す方法; 4.2.

そこでWordでは、「見えない線はここにありますよ」というのを知らせるため、画面に点線で表示してくれます。 選択を解除してしまった方は、もう一度表全体を選択しておいてください。, の、「どこに対して」にあたる範囲選択は終わっているので、次は「どの線を」にあたる[ペンのスタイル]ボックスの設定。, [ペンのスタイル]ボックスは、[表ツール]の[デザイン]タブの、 この表のグリッド線が表示されるようになっている方は、点線が表示されますし、, 表のグリッド線が表示されないようになっている方は、「見えない線」の部分には、設定のとおり線が見えません。, 繰り返しますが、あくまでも表のグリッド線は、編集時の目安線でしかありませんので、表示されていたとしても当然印刷されません。 「見えない線」にしたはずなのに、このように点線が表示されている方と、, 「見えない線」にしたので、設定のとおり、線が見えなくなっている方の2パターンに分かれるはず。, 自分がどちらのパターンになっていても、何も心配ありません! 最後に「どこに引く」の設定のために、二重構造になっている[罫線]ボタンの、[▼]がある方のボタンをクリックします。, 【Word 2010】 この[罫線なし]が「見えない線」ということでしたね。, 「見えない線」にしたいということは、太さも色も無いということなので、先程の[ペンのスタイル]ボックスで[罫線なし]を選択した時点で、[ペンの太さ]ボックスも[ペンの色]ボタンも選択できなくなります。 今は選択した表の一番上の線を変えたいわけですから、一覧から[上罫線]をクリックします。, 次は、図のオレンジ色の線を「見えない線」に変更します。 今回は「2列目の右の線」を変更する、と考えることにしますので、, 2列目を選択しましょう。 表の線の種類を変更したい時は、「表の罫線の種類を変える」でご紹介しているように、, の手順で操作すればいいわけですから、今回もこの手順で簡単に変更することができます!, まずは図のオレンジ色の線から消していくことにしましょう。 これは、線が無いところはここですよ、と示すWordの機能が働いているためです。 今は選択した列の右側の線を変えたいわけですから、一覧から[右罫線]をクリックします。, 表を選択したままでは現在の状態が分かりづらいので、一旦、範囲選択を解除してみましょう。 図の文書には、上下に表が2つあります。 既に表全体が選択されている状態なので、このまま設定に入ります。, [ペンのスタイル]ボックスが[罫線なし]になっていることを確認し、[ペンの太さ]ボックスも[ペンの色]ボタンも選択できないことを確認し、[罫線]ボタンの[▼]をクリックします。, [罫線]ボタンの[▼]をクリックすると、どこの位置の線を変更したいのか、一覧から選ぶことができます。 【Word・ワード】番外編、罫線以外で囲み線・下線を引く方法. で設定するので、この[ペンのスタイル]ボックスの[▼]をクリックします。, [ペンのスタイル]ボックスで選ぶのは、「どの線を」にあたる線の種類。

今は選択した表の、一番右の線を変えたいわけですから、一覧から[右罫線]をクリックします。, 続いて、表全体の一番上の線を「見えない線」に変更してみます。 【Word・ワード】罫線を削除するには. 「表に枠線を引いて、見やすくしたいんだ。」「それなら罫線を引くといいんよ。」表を作った際は、罫線 ... https://sakusaku-office.com/excel/post-4339/, 罫線と下線、囲み線を上手に使い分けて、思い通りの罫線を引いちゃってください!それでは、お疲れさまでした!. 「2ページずつ印刷する際、真ん中に線(境界線)を引きたい」というご質問をいただきました。 プリンタに「境界線(枠線)を引く」機能があればこれが早いです。 【Word 2016・2013】[飾り枠]グループにありました。 Copyright © 2017-2020 Prau(プラウ)Office学習所 All Rights Reserved. 6.1.