猫はどうしても噛むことがあります。飼い主の手であったり、歩いている最中に駆け寄ってきて、足をガブっと噛むこともあります。こういった、とても痛い思いをした経験のある人も少なくないのはないでしょうか。手や腕が傷だらけになってしまっている... 愛猫と一緒に遊ぶことは猫を飼う醍醐味のひとつ。特に室内飼いの猫であればストレス解消や運動不足解消、肥満防止にもつながります。ここでは猫が喜ぶおすすめのおもちゃを厳選して紹介します。, 猫を室内飼いするならぜひ設置してあげたいのがハンモック。キャットタワーと組み合わせられたり、様々なタイプがあります。ここで、口コミで人気のおすすめハンモックを一挙ご紹介します。. 壁や柱、家具などで爪を研いで傷つけちゃったり、カーテンによじ登って切り裂かれたり、障子をボロボロにしてしまったり。, 一度や二度ならまだしも、何度も何度も繰り返されると、ついカッとなって怒ってしまうというのが人間というものです。, 猫を飼い慣れていない人だったり、猫のことを犬と同じような扱いをするものだと勘違いしている人なんかは尚更かもしれませんね。, それどころか、猫を怯えさせたり、人間不信となって嫌われたり・・・余計にこちらの言うことを聞いてくれなくなってしまう。, 「殴った方だって拳や心が痛いんだぞ!」ってのは、残念ながら猫には通用しませんからね。, そこで、今回は猫のしつけ方というか叱り方、やってはいけない叱り方、効果的な叱り方(しつけ方)をマスターして、猫との生活をより良いものにしようぜ!ってお話をします。, 猫の習性についての知識もしかり、愛猫の性格もしかり、まずは猫のことをよく知り、猫を叱る意味について考えてみましょう。, 猫は集団で行動する犬とは違って単独で行動する生き物、犬のように群れのリーダーの命令を聞いて服従するような動物ではありません。, 猫だって犬のようにやろうと思えば出来る知能はもっていますが、単独行動で自分の身は自分で守るという猫の場合、誰かの命令に従う必要もなく、それが必要だと判断しなければ絶対にやりません。, そういった習性、性質の猫に対して、力で言うことを聞かせようと思うのがそもそも無理な話なのです。, ならどうすれば良いんだよ!って思うかも知れませんが、犬とは違った方法で猫にも“ある程度”しつけることが出来ます。, 猫にとって人間が嫌がるようなこと、例えば爪研、高い所へ登りたがる、または粗相やスプレーだとかは、猫の本能的な行動なので、止めろと言って聞かせられるようなことではありませんのでね。, ですので、猫と暮らす上でまず大切になるのは、ある程度は許すという寛容な心と、こちらが猫のやることに対して順次対策を取っていくということ。, 愛猫のことをよく知って、その子がどういったことをやりそうなのか、先回りして対策を取るようにしましょう。, 我々人間でも犬でも、だいたいのイメージは「叱られる=怒られる=やってはいけない事」なのですが、猫の場合はそのようには結びつきません。, 猫の習性であり本能的にやっていることが大半だったりするので、「怒られる=自分の行動を妨げるただの怖い人」止まりでしかなくて、「やってはいけない事」へ繋がらない為、その効果もほとんどありません。, さらに、猫は危険への記憶が最優先され、怖かったことや嫌だったことに関して“だけ”は執拗に記憶しているので厄介です。つまり「やってはいけない事」へ繋がらないので、ただただ飼い主を嫌な人、怖い人だと印象付けてしまう可能性があるのです。, エネルギーの無駄遣い、ただ飼い主も猫も嫌な気持ちになるだけ、あげくに猫にストレスを与えた上にただ嫌われる、もしもカッとなって手を上げてしまった場合には猫に傷を負わせる可能性も・・・。, つまり、猫を叱るということで最も重要なのは、端的な恐怖や痛みを与えることではありません。, ご覧頂ければ分るかと思いますが、やってはいけない叱り方とは、猫に恐怖心を与えてしまう叱り方。, これらは何の効果も得られない上、猫は飼い主のことを嫌ってしまったり、臆病となり飼い主の顔色を伺っているような状態に・・・最悪の場合は、虐待ともとれる行為ともなってしまいます。, そうなってしまうと可哀想だし、猫にとって飼い主自体がストレスの原因ともなりかねません。, 猫が好きだから甘やかしているんじゃない!?とかそういう低い次元の話ではありません。, まず、こういった行為は猫に危険が及ぶ可能性が大きい。怒っている時は力も入ってしまいますので、手加減も出来なくなってしまいますし、小動物である猫にとっての衝撃は計り知れません。, 次に、こういった体罰は、猫に恐怖心を植え付けることとなり、暴力を振った人間を嫌ってしまったり、より反抗的になって攻撃してくる・・・するとそれにまた怒りがこみ上げてきて・・・なんて最悪なパターンにもなりかねない。, デコピンや鼻ピンも同様で、力加減も必要で、猫が馴れてくると効果が薄れて来て、その慣れに対して飼い主の力がどんどん増していくなんてことも容易に想像できます。, そして、それらは一時的には効果はあるかもしれませんが、猫にとっては「恐怖」でしかなく「やってはいけない事」には結びつきません。, ちなみに、叩く真似や寸止めしたとしても、同じく効果が無い上に、撫でようとしただけで猫が攻撃して来たりビクビクされてしまうという結果となります。, 猫は大きな音がとても苦手なので、怒鳴られると怯えてしまい、これもまた飼い主から距離を置こうとして(嫌われて)しまいますし、ストレスにもなるので飼い主の目の届かないところでエスカレートする可能性も。, 猫がやってほしくないようなことをした時には、ついカッとなって手を上げたり、大声で怒鳴ってしまったりすることがあるかもしれません。, そのお気持ちは察しますが、猫を叱る時に感情的になっても、効果も無いし、猫には嫌われるし、猫はストレスだし、何一つ良いことはありません。, ひいて言えば、飼い主のストレス発散にしかなりません・・・それじゃもう虐待と何ら変わりないのです・・・。, なので、感情的になりそうな時は、一度深呼吸して、理性を取り戻してから、猫と接するようにしましょう。, うちで言えば「モコ!ダメでしょ!」「コラ!ミミ!」ってな感じでついつい名前も入れてしまいます。, ですが、猫はその名前自体を怒られキーワード「名前=叱られている」と認識してしまう場合がある。, そうなると、別に怒ってもないのに名前を呼ばれると「怒られる!」って勘違いしちゃって、呼んでも来てくれなくなっちゃったり呼んだだけなのにビクビクされちゃうってことになってしまいます。, 咄嗟に制止させたくて注意する時なんかは、名前を呼んでしまいがちですが、大切な名前が怒られキーワードになってしまわないように、叱る際には名前を使わないようにしましょう。, 逃げられないようにおさえつける、逃げたからといて追いかけ回す、狭いところに閉じ込める。, これらもまた効果はなく意味がありませんし、ただ恐怖を増長するだけ、飼い主のストレス発散に過ぎず、虐待とも取れる行為だと思ってください。, 猫にとってデリケートである尻尾を引っ張ったり、尻尾を持ってぶら下げるなんてもってのほかですよ。, 重要なのは「叱る」が「恐怖」ではなく「やってはいけない事」として、猫の中で結びつくようにしてあげること。, でも、怒っちゃダメなんでしょ?いったいどうしたらいいの?って話ですが、それは叱ることで猫を怖がらせるのではなく、これをやると必ず「嫌なことが起こる」と猫に思わせることです。, ダメな叱り方のところで、叱る時には名前を出さないようにと書きましたが、それと同じで叱る時に同じキーワードを使うことで、猫にそのキーワードが出たら叱られているんだと認識して貰うのです。, 突発的なイタズラにも対応出来るように、「コラ!」とか「ダメ!」とか短めのキーワードにすると良いです。, もちろん怒鳴ると猫に恐怖心を与えてしまうので、猫が苦手とする低い音(声)でキーワードを発する、そしてそれは毎回その音で叱るとより効果的ですよ。, それだけでは猫がどうしても止めてくれないって場合は、軽めに鼻をピンと弾いてやる(超ゆるいデコピンならぬハナピンする)と良いですが、力加減によっては体罰ともなるので注意してください。, 猫に「叱らる=やってはいけない事」と認識して貰うには、やってほしく無いことを開始した直後に叱ることが最も重要となります。, 少し時間が経っていたり、その場から離れていたりすると、叱られても猫は何で叱られているのか分かず「やってはいけない事」に結びつかないからです。, やってほしくない事をし始めて0.5~1秒以内で叱ると、猫には効果があるとされています。, ですが、それはさすがに難しいので、行為が終わってしまった後ではなく、猫が行動中に制止するというイメージで良いかと。もちろん問題行動開始の時点で制止することが出来れば尚良しですが。, これぞ「しつけ」というヤツですね。根気よく繰り返し叱ることで猫は学習していきます。, イタズラしていても、ある時は叱り、ある時は叱らない、飼い主が曖昧な態度をとってしまうと、猫が混乱してしまいますし、お勉強にもなりません。, また、家族と暮らしている場合、叱る事柄が違っているのも良くありませんので、家族間での意思の疎通は行なっておきましょう。これはキーワードに関しても同様ですね。, ご自身および家族みんなで、叱る必要のある猫の行為を決めて、猫がその行為を行なった場合には、毎回必ず叱るようにしましょう。, 叱ってからしばらく時間を置いても、まだ落ち込んでしょんぼりしているようなら、別のことで褒めてあげるか、撫でるなどして慰めてあげましょう。, 少なくとも叱られたり行動を制止された猫はストレスがかかっていますので、それを緩和してあげる為でもあるし、猫との信頼関係は崩さないようにすることが大切ですから。, ちなみに、褒めて学習させるという方法は、犬と違って猫には通用しにくいということは覚えておきましょう。, 実は下記してるような驚かせることが、飼い主が猫との信頼関係を崩さないという意味で、叱る方法の中でも最も良い方法だったりします。, ここまで書いて来ましたように、飼い主が猫に恐怖心を与えるのはよくありませんので、あくまでも自然に起こったことだと思ってもらえるようにしましょう。, 猫に飼い主が何かしているとバレないよう、猫の後ろから水をかけたり、音を鳴らしたり物を投げるのも、猫の近くではなく少し離れた位置から行なう。, ただ、水も大きな音も猫が嫌うことであり、ストレスにもなりかねませんので、いずれもやり過ぎには注意が必要です。, 水は霧吹きなどでちょっとビックリさせる程度(水一滴ぐらいでも十分)、手を叩くのもパンパン、パンパンとこれでもかってやるのではなく1回だけ鳴らすようにするぐらいで良いです。, 物を投げて猫の近くに落とすというのも、あくまでも軽い物を猫の近くに落とすだけ、決して重い物を投げたり、猫自身に当ててしまってはいけませんよ。, 大きな声で鳴いて要求している時、噛んだり引っ掻いたりして自分に目を向けさせようとしている時には、注意するのではなく、あえて構ってやらずにそっぽ向いて無視する。, そして、要求に応えてあげないと根本的な原因の解決には至らないしストレスにもなるので、そういった問題行動をしていない時に猫の要求には応えるようにする。, 猫に「こういう行動をとっても相手をして貰えないんだ・・・」「あれ?静かにしていた方が願いは叶うんだ・・・」と思って貰う方法ですね。, この方法は“しつけ”の類に入りますので、“叱るなら毎回叱る”のと同じで、猫がそういった行動を取らなくなるまで、根気よく無視と要求の解決の繰り返しは続ける必要があります。, ただ、猫が鳴くのは基本的に何かを要求している時なのですが、病気が関係していることもありますので、鳴き方がおかしくないか、その他の症状を伴っていないか等々、しつけの前に猫の様子はしっかりとチェックしましょう。, この無視するという「しつけ」を行う上では、泣き喚いたり、引っ掻いたり、噛んだりするといった問題行動を猫がしている原因(欲求不満や病気ではないか)を、しっかりと把握すして行う必要があるのです。, 猫が興奮してイタズラしている場合であれば、猫をそっと抱きかかえて、隔離してしまうのも猫を落ち着かせるには良い方法です。, 段差があって広めのケージ、もしくは空いている部屋に、数分間だけ隔離するのが良いかと思います。, ありがちなんですが、猫を隔離していることを忘れしまい、長時間になってしまわないよう注意してくださいね。猫が受けるストレス半端無いです。, 猫がやってほしくない事をし始めた直後、飼い主の存在を印象づけないように驚かせて制止させること, 猫がやってほしくない事をした時には毎回必ず叱るり、何かを要求している場合には根気よく無視し続けること。, 猫を叩いたり、怒鳴ったり、虐待じみた行為をとって恐怖を与えてしまい、飼い主との信頼関係を崩してしまうこと。, 爪研ぎ、高いところに登ってしまう、トイレ以外で粗相やスプレーしてしまう・・・おそらくこれらをされるのが最も怒れて、最も改善したいことかもしれませんね。, ですが、これらは猫の習性、本能でもあり、これらの行為に対して飼い主がいくら叱っても、ほとんど意味がありません。, 爪研ぎしてほしくない場所には保護シートを貼ったり、他の爪研ぎを用意する。高いところへは登れないようにしたり、キャットタワーなど他に高い場所に居場所を作ってあげる。粗相する場合にはトイレまわりの改善。, これらに関しては、猫、愛猫のことをよく知って、叱るのではなく、こちら側がそれぞれの対策を取るようにしましょう。, ふわふわ猫歴ねこ録へようこそ!管理人のレウです。ゲーム、アニメ、猫、そして、お笑い好きな元関西人。子供の頃から32年間猫と暮らしていて、今は飼い猫モコミミとふわふわ生きてます。猫とゲームなTwitterや、猫動画を投稿しているYouTubeの方もよろしくお願いします。, 名前:モコ(♂) [2008.10.6(推定)-∞] タオル咥えと尻尾くりんくりんが得意技ww今住んでいるマンションの下にて保護、人見知りが激しく自分以外の人間には懐いてくれないのが困りもの、そのくせ甘えん坊で寂しがり屋ww, 名前:ミミ(♀) [2009.4.(推定)-∞] 皮膚病を患った状態でうちにやって来た子で未熟児なのかと思いきや、今では爆食いぽっちゃり娘。顔が小さいが体はボールのようにパンパン。人懐っこいけどモコには厳しいww, 【実家猫】 名前:ココ(♀) [2014.6(推定)-∞] とんがり眼で華奢な女の子。怖がりで、たまに現れる人間にはなかなか懐いてくれない子。オカン大好きwwたまに実家に帰ると一目散に逃げていっちゃうのでなんだか寂しい。, 名前:ペルシャ(♀) [1988.5(推定)-1997.12.14] 犬派だった我が家の猫歴はこの子から始まった!唯一の毛長種。彼女が来た時には、まだうちには2匹の犬が居たけど、何事にも物怖じせず高貴で気高く凛とした女の子でした。, 名前:ミュウ(♀) [1993.4(推定)-2002.9.12] 我が家に来た時から目を悪くしていた子。我が家の猫歴の中でもモフモフ感はピカイチ!タムやピーが来てからは厳しくも優しいお姉さんのような存在でした。, 名前:タム(♀) [1995.5(推定)-2008.10.24] 自分が溺愛した子。タムタムとよくジャンプするのでタム。怖がりで物凄く優しい子でした。2ヵ月間迷子になったり、出産したりと家猫なのに色々と経験したんじゃないかな?, 名前:ピー(♂) [1998.7(推定)-2011.12.18] とにかくやんちゃで食いしん坊wwそして、オカンにベッタリな甘えん坊でもありましたwwタムとの間にチャウが生まれて父親になっても、やんちゃや甘えん坊は変わらなかった。, 名前:チャウ(♂) [2000.1.24-2014.2.20] タムとピーの子供、数匹生まれたけど生き残ったのはこの子だけでした。母親譲りの物凄く優しい子、ほんとに爪とか牙とかあるのか??って思うほどww, 名前:カイ(♂) [2013.2(推定)-2019.12.28] おっとりした優しい子。里親探しの団体さんより。実家に来てすぐに目を回し、前庭神経炎と診断、常に首を傾げた状態に・・・。家族に病気を忘れさせるほど元気に過ごしていたのですが・・・。, 長年猫と暮らす飼い主目線で、猫の笑えたり役立つ体験談や情報、キャットフード・グッズなどを紹介する猫ブログ。, 「猫は3日で恩を忘れる」と言われ、離れていたら飼い主をこても忘れてしまうとされる猫、「犬は人につき猫は家につく」と言われ遠く離れたところからでも家に戻ってくるとされる猫、そんな猫の記憶力についてです。, ふりふり、パタパタとなんとも愛らしく様々な感情を表現する猫のしっぽ。そんな猫のしっぽについて、役割や種類、振り方によって意味する猫の気持ち、そして猫ふんじゃった症候群って言葉を聞いたことがあるでしょうか?その症状、原因や対策についてです。, 猫が鳴く理由、鳴き声や鳴き方から推測される意味や猫の気持ち、猫の鳴き声がおかしい時、鳴き声がうるさいと感じる場合のしつけ方、英語など世界の言語による鳴き声の表現、うちの愛猫モコミミの奇声などなど、猫の鳴き声について色々と書いてみました。, 猫を閉じ込めるのはストレス過多となり、かわいそうだと思うかもしれませんが、猫を飼う場合には「完全室内飼い」が推奨されています。「室内飼い」と「外飼い」の平均寿命、外飼いの危険性、室内飼いのメリット、室内におけるケージ飼いについて書いてみます。, 猫が布団などトイレ以外で、おしっこやうんちをしてしまう粗相。猫をしつけようと叱っても意味が無く、臭いを消し原因を見つけないと、なかなか治らない猫の粗相について、トイレのしつけから、スプレーや分離不安などその原因や対策について書いています。, 髪は女の命、毛艶や毛並みは猫の命!その善し悪しで猫の今(健康状態)が分かるので日々のブラッシングは大切。毛艶や毛並みが悪くなった時に考えられる原因や病気と、猫の毛はモフモフが一番!ってことで毛艶や毛並みを良くする方法について書いてみました。, 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