そのような理由で、アクションカメラのフレーム数は「30fps」「60fps」が基準になっています。, GoProでは複数の機種が販売されています。 GoProで撮影したデータは本体のSDカードに保存されるので、これらのデータをスマホに転送しなければいけません。 そのため歩行程度であれば、ほとんど揺れを感じない映像を撮影できます。 .button3 a { HERO8と比べると補正などの機能が劣りますが、その分お財布に優しいお値段なので初めてのGoProに最適かもしれません。, HERO7はHERO8よりも若干サイズが小さいのですが、アクセサリーを使いたい時は別途マウント用フレームの装着が必要です。, Hero8 BlackはHERO7 Blackなど過去のモデルと比べて手ブレ補正機能のHyperSmoothが格段に向上、水平補正も追加されています。 } GoPro HERO8 Blackレビューまとめ. .button2 a { これは撮影したデーターを編集していて感じたことなんですが、どちらで撮影した映像もほぼ同じクオリティーです。, 手ブレ補正はGopro Hero8の方が強力ですが、画質の良さではどちらも大差はないというのが感想です!, またバッテリーの持ち時間も45~60分程度。連続撮影時間もほとんど変化はありません!, 関連記事:GoPro(ゴープロ) HERO8 Black新バッテリーと旧バッテリーの違いは?旧バッテリーも使える?, 関連記事:Goproのバッテリーの持ち時間は?全機種の撮影時間や充電時間などまとめ, 市場価格は価格比較サイトを参考にしていますが、金額は常に上下しているので、あくまで参考程度に。, 中古購入する場合はECサイトかヤフオク、フリマ系アプリだと思います。だいたいの価格を調べて中古価格の平均値をだしてみました。あくまで参考程度に。, まだ発売されたばかりのGopro Hero8はほとんど中古で出回っていません。なのでまだまだ希少価値が高く、中古で出ていたとしても新品価格とほとんど変わりません!, GoPro HERO8 BlackとGoPro HERO7 Blackのデザインも比較してみました。, 正面からみるとHERO8の方が一回り大きくなっていますね。 後述しますが、これはHERO8からマウントフィンガーが内蔵式になったためです。, またHERO8はレンズ下にもマイクが内蔵されました。 これにより正面からの音をより拾いやすくなっています。, HERO8は本体の左側に電源ボタンがあります。 HERO7は本体の右側の電源ボタンがあるので、HERO7を使っていた人にとっては最初少し戸惑うポイントですね。, またHERO8の側面が少しざらついているような質感になっているのがわかりますでしょうか?, 個人的にはこの質感が渋く気に入っています。 ただのブラックでなく、所有した人だけが気づくような無骨なデザインに男心をくすぐられました。 心なしかグリップもしやすい気がします。, HERO8の本体の右側面にはバッテリードアがあります。 バッテリーやSDカード、USBポートなど全てが一箇所にまとめられているのも、HERO7との違いの一つですね。, 背面もHERO8の方が一回り大きいですね。 フレームレスになった分、液晶の外が分厚くなっています。, フレームがいらなくなるこの仕組みは個人的にはかなり嬉しいポイントです。 GoPro本体だけあれば、アクセサリーと接続できるのは地味に便利なんですよね。, マウントフィンガーが内蔵式になったのはHERO8と同時期に発売されたGoPro MAXでも採用されています。, 関連記事:やっと来た。本当に使える360度カメラ「GoPro MAX」を徹底レビュー!, バッテリーの容量は変わりませんが、最大出力値が新バッテリーの方が大きくなっています。, Hero8に付属しているバッテリーは底部が青くなっています。Hero8では手ブレ補正のブーストモードを使用する際に大きな電力を使うため、Hero8のバッテリーではその機能が使えます。, 逆にそれ以外の通常撮影などでしたらGoPro Hero7のバッテリーでもそのまま使用することができます!, GoPro Hero8はバッテリーの挿入部分にUSB-C端子の接続部分もあります。, このバッテリーカバーはとても簡単に外れるので、屋外で使用している時などは意図せず外して、落として失くしてしまうことがないようにご注意ください。, Gopro Hero8にはフレームがないので、そのまま自撮り棒やマウントなどに接続できます!, Gopro Hero8のフレームがなくなったというのはすごく便利です。フレームを忘れてアクセサリーと接続できなかった、なんてミスもなくなりますし、何より荷物が少しでも減るのが嬉しいです。, またHero7はフレームが堅く、バッテリーの交換でフレームを外すのも結構面倒でした。GoProを丸1日使うとなるとバッテリー交換を3、4回はします。その度に「フレームを外す」という苦労がHERO8になると、ほとんど感じません。, マウントフィンガーが内蔵されているということは、HERO7までは必須だったフレームがいらなくなったということ。 この小さな変化が使い勝手には大きく影響するので、非常に嬉しい変更点です。, GoPro Hero8はマウントの接続部分が本体に直接搭載されました。マウントフィンガーを収納しているときはこんな感じ。, 使用する際にはこのフィンガー部分を取り出し、そして使用しないときは収納することでコンパクトに持ち運べます!, GoProって「小さくてコンパクト」だから好き!って人も多いと思うのですが、今まではアクセサリーと接続するためにフレームが必要だったんですよね。, GoProと三脚は持ってきたのに、フレームを忘れたから三脚と接続できなかった!なんてミスは意外とあるあるな話ですしね。, またフレームレスなおかげでバッテリーの交換も簡単になりました。 HERO7まではフレームを一度外すという作業がありましたが、その必要もなくなりました。, GoPro Hero8ではモジュール機能が話題になっていますが、実際にはモジュールの必要性は微妙なところです。, たとえば海に潜るときは暗いからライトモジュールを使うと便利かもしれませんが、普段通りに使うときにはモジュールは必要ない気がします。, たしかに液晶モジュールがあると自撮りするときに便利かもしれませんが、あくまで便利であるという感じで、絶対に必要かというとそうでもないかなと。, 絶対に液晶やライトが必要という場面はなかなかないので、今のところモジュールの必要性は感じていません。, 仕事として使うときに、液晶があったほうが使い勝手がよくなるかな?とも思いますが、その分バッテリーの消耗が激しくなるのであれば悩んでしまうところですね。, GoProに搭載されているハイパースムーズという手振れ補正機能ですが、HERO8からより強力になりました。, hypersmooth2.0は、強力な手振れ補正機能が4段階で設定できるという優れものです。, ただし、ブースト設定中は使用するとバッテリー消費が非常に大きい、画角が小さくなるというデメリットがあります。, 大きな変更点やデザインの一新等はありませんが、HERO7に比べて、画面内のボタンが増えています。, よく使う機能のほとんどが画面内にありますので、わざわざ設定画面に切り替えなくてもスムーズに操作ができるようになりました。, Goproを使って日常生活の中で気軽に使いたいというときには、Hero7とHero8を比較してもほぼ差がないと言えます!, GoPro Hero7でも写真や動画のキレイさはかなり完成されていて手ブレ補正もかなり強いです!, 逆にHero8がオススメなのは”超”強力な手ブレ補正やタイムワープのスロー撮影です。もし激しいスポーツやアクティビティーをするときに、Hero7の手ブレ補正では物足りないという場合にはHero8がオススメです!, GoPro Hero7やHero8は、普通のカメラと同じで約180度の視野角を撮影することができます。, それに比べGopro Maxは360度を丸ごと撮影できる360度カメラになっています。, 画質も最大5.2KとHeroシリーズよりも高画質の撮影が可能で、手ブレ補正もHeroシリーズよりもはるかに強力です。, その理由は360度カメラ独自の技術があり、通常のアクションカメラよりもはるかに手ぶれ補正が強い点にあります。, ただし、デメリットとしては価格が高い点、そしてHero8と比較すると操作がしづらい点などが挙げられます!, Gopro Maxはどちらかというと玄人向けのデバイスなので、初心者ならHero7、もしくはHero8がオススメです!, いかがでしたでしょうか。今回は最新のGoPro Hero7とGoPro Hero8を比較してみました。, 正直な感想としては、旅行や普段の生活の中で使用する程度ならHero7でも十分!!というのがレントリーノート編集部の見解です!, だってGoPro Hero7って手ブレ補正もかなり効いているし、画質もすごくキレイでものすごく完成度が高いGoProだからです。, それをさらにお金を掛けて進化させたのがHero8であって、タイムワープ2.0の機能などは実際にはほとんど使わないし、手ブレ補正のブースト機能もよっぽど激しいアクティビティーをやらない限りは対して使わないというのが率直な感想です。, 僕らもブースト機能を使ったのはスキー場とマウンテンバイクで山を降りる時だけでした!!, たしかにより手ブレ補正を抑えたいと言う人には、Hero8がオススメです。ただそこまでこだわりがないという人の場合は、一万円ほども安く購入できるHero7がよいのではないのかというのが僕らの結論です!!, 関連記事:GoProのレンタルでも本当に大丈夫?失敗しない選び方や注意点を紹介! 関連記事:【格安レンタル】GoPro(ゴープロ) レンタル商品一覧 | rentry.jp, ご質問やコメント、記事内に誤りを見つけた場合には、こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。, Rentryノートのメールマガジンに登録すると、新着記事のお知らせや、GoProなどカメラ・ガジェット・家電のお得な情報、最新家電が送料無料でレンタルできるRentryで使えるお得なクーポンがもらえます。, 【実践編】GoPro Hero7のタイムワープビデオを上手に撮るコツ & 設定方法を解説, 【レビュー】GoPro Plus (プラス) 絶対損しないオススメな使い方を詳しく解説!, 【教科書】GoPro HERO8 (ゴープロ 8)の基本的な使い方や設定を詳しく解説!, 【実写あり】GoProカメラの画角や撮影モードを徹底解説!スマホカメラとの違いなど検証!, 【完全版】GoPro Hero8を実写レビュー!!
このカバーが意外と外すのが大変でメンテナンスに苦労したのもGoPro HERO8では気にしなくてすみそうだ。そして電源ボタンの位置も変わった。, GoPro HERO8とGoPro HERO7の外観の明らかな違いは背面のビルトインマウント。公式名称では『折りたたみ式フィンガー』というらしい。GoPro HERO8はGoPro HERO7までのようにマウントホルダーを使用しなくても各種オプション品を装着することができる。, この『折りたたみ式フィンガー』は本体下部にあるので、バッテリーとSDカードは側面から装着するようになった。, この蓋がわりとすぐ外れるようになっているので、防水耐性がやや心配ではあるが、仕様としてはハウジングなしで水深10mまで潜ることができる。, 充電やPCと繋ぐためのUSB-Cポートもここの蓋をあけることで出てくる。残念ながら今まで付いていたマイクロHDMIのポートがなくなってしまった。, バッテリーは容量や形は変わらないものの先端接続部の色が変わった。GoPro HERO8から、純正バッテリーかどうかの認識ができるようになったとのこと。, UI(ユーザーインターフェース)はさほど変更点はないが、グリッド表示や方向ロックといったボタンが増えていて、設定画面に潜らなくてもワンタッチで設定できるようになった。また、2インチのタッチスクリーンはGoPro HERO7と一緒のサイズなのだが、HERO8のほうは上下に黒の帯が入っていて、やや画面が小さくなったなという感じがした。, 撮影プリセットはあらかじめいくつか用意されているが、ユーザーが好きに編集することができる。これらもワンタップで任意の設定にジャンプできるので便利だ。, レンズの焦点距離を直感的に操作できるようになった。撮影画面の「W」マークを上下に動かすことで、狭角〜超広角へと切り替えることができる。, GoPro HERO8の魅力とも言えるべき機能は協力手ブレ補正の「HyperSmooth 2.0」が搭載。いったいどれくらい進化しているのか、自転車につけて走ってみた。, GoPro HERO7から搭載されたHyper Smoothだが、2.0に進化したとはいえ、正直それほど大きく変わったという感じはしなかった。ただ段差を降りたときの衝撃による揺れを軽減しているような変化は見てとれる。, あと編集している段階で驚いたのは音の変化だった。GoPro HERO8は風のボボボッという音をほとんど感じないくらい環境音が自然に録音されている。GoPro HERO7はややこもりがちの音で、風の音ももろにひろってしまった。, GoPro HERO8はGoPro HERO7から正当進化版とはいえ、サイズが変化したことでこれまで使用できていたKarma Gripなどの純正オプション品がいくつか使用できなくなっているので、HERO8専用のオプション品を揃えなければいけない面倒臭さがある。, そして本体下部に配置された折りたたみ式フィンガーも、広げた状態で固定されないので、やや使用に難ありという感じがした。, ただし悪い部分だけというわけではなく、GoPro HERO7まではかなり時間のかかった起動スピードも、GoPro HERO8ではかなり速く起動できるようになっている。タッチパネルの操作感もスムーズになって、指にひっつくように操作できるようになった。音声収録がよくなったのも大きい。また、静止画ではHDR+やRAW画像での撮影にも対応したので、そのあたりの変化もあるのか、また次回の記事で検証してみようと思う。, HyperSmooth 2.0が搭載されたGoPro HERO8 BLACKなら、ビデオエイペックスレンタル館にお任せください。商品の特長やレンタル料金はこちらのページにてご確認いただけます。レンタルのお申込みもこちらからどうぞ。, APEXレンタル編集部です。レンタル機材に関する便利な情報や最新機材をまとめた記事などを書いていきます!, カメラ・交換レンズのレンタルのAPEXレンタル。他にもビデオカメラ/プロジェクター/映像音響周辺機器/パソコン/iPadなども取り扱い多数!, https://apex106.info/wp-content/uploads/2020/01/apexstaffblog.png, ここが変わったGoPro HERO8 Black GoPro HERO7 Blackとの違いは?, GoPro(ゴープロ) HERO8 BLACK|4K解像度でも強力な手ブレ補正が使える!アクションカムのレンタル, iPadをMacのサブディスプレイとして使う“Sidecar”を今更ながら使ってみた, カメラからスマホへの写真転送機能 6社のカメラアプリ徹底比較! ・360度カメラ| ほとんどの機能は選択すると自動的に調整してくれるものですので、自分で細かい微調整をする必要はありません。, こちらはかなり高度な編集を行うアプリで、iPhone・iPadのみ対応しており、Android端末では非対応のアプリです。, Quikよりも詳細に編集できますが、Quikの編集機能で満足する人も多いと思いますので、人によっては使わないアプリかもしれません。Quikでは物足りない人はぜひ使ってみてください。, アクションカメラの中でも代表的な製品である「GoPro」は初心者からプロまで幅広く利用されているアクションカメラです。, 使い方次第ではかなり高度な利用もできますが、取り込みや編集などはアプリがほぼ自動で行ってくれます。 フルHDのフレームレートが「60fps」が主流なのに対して、4Kでは「30fps」のため、規格に反比例してfpsの制限がまだまだつくことはあります。機種によっては「240fps」といった大きな数字もありますが、これらはスローモーション撮影などに使われることが多いです。, 「解像度」とはデータ上のピクセル(pixel)という単位のサイズで、「画素数」はその面積に並んでいる1ピクセルの正方形の数を指しています。 display: inline-block; .button3 a:visited{ 最新機種でフラグジップモデル(最高品質機種)と謳われているGoPro Hero8。「Hero7はもってるけど買い換えるべき?」「初めてGoProを買おうと思ってるけど最新機種がいいの?」, など、実際に買うかどうかを考えると難しいところです。そこで今回は、実際に買うべきか、買い換えるべきかどうかを軸に、GoPro7とGoPro8を比較していきます。迷ってる方は是非参考にしてください。, GoPro Hero7とHero8を比較する際に特にポイントとなるのは以下の6つです。, ・手ブレ補正機能(Hyper Smooth機能)・タイムラプス(Time Warp機能)・フレームレスマウンティング・マイク・価格・プリセット機能の追加, まず、Hero7から導入された手ブレ補正機能「Hyper Smooth」です。もともとHero7から、ジンバルいらずを謳っていた「Hyper Smooth」ですが、今回のHero8から「Hyper Smooth 2.0」にさらに進化しました。, 手ブレ補正機能の強化で、Time Warp(タイムワープ)機能も進化し、Time Warp(タイムワープ)の撮影中にスロー撮影ができるようになるなど、さらに表現力の幅が広がりました。, GoPro Hero7 vs Hero8 比較ポイント2:タイムラプス(Time Warp機能), 上記で触れたように手ブレ補正機能「Hyper Smooth 2.0」への強化で、Time Warp撮影の際にスローでの撮影ができるようになりました。もともとTime Warp機能も手ブレ補正が進化したからこそ実現した機能でしたが、さらにスローでの撮影が可能になったのは大幅な手ブレ補正機能の進化のおかげです。, さらにタイムラプスフォトの撮影では間隔が、0.5秒、1秒、2秒、5秒、10秒、30秒、60秒、2分、5分、30分、60分と、大幅に選択肢が広がりました。, またHero8からの新機能として、ナイトラプスビデオ機能が整備されました。アクションカメラとしてその地位を確立していたGoProですが、特に日中外での活用が多かったため、夜の撮影には静止画・動画共にあまり強くありませんでした。, しかしHero7から導入された「Super Photo機能」で静止画が、さらに今回のナイトラプスビデオ機能でタイムラプスが夜の撮影にも大幅に強化されました。, 特にナイトラプスビデオ機能では星空の撮影などにもタイムラプスが使えるようになるので、GoProの新しい活用が期待される機能です。, また大きな変化として、Hero8から本体のフレームが無くなりました。横から見ると、フレームが非常に大きく嵩張ることがわかりますね。, 元々のHero7では、各種アクセサリーの取り付けにはフレームが必要でした。しかしバッテリー交換などの際にはフレームの取り外しが必要であったり、GoProと三脚はあるのにフレームを忘れてしまって三脚を使えない!なんて事がありました。, しかしGopro Hero8からフレームがなくなり、マウントフィンガーが本体と一体化しているため、そのまま自撮り棒やマウントなどを接続する事が出来るようになりました。またフレームがない分バッテリー交換が手軽になり、モニターも若干大きくなるなど、より使い勝手がよくなっています。, ウィンドノイズ低減(風切り音)が強化され、サイクリングやバイクなどの撮影、砂浜などの風が強い場所での撮影にもよりクリアな音での撮影ができるようになりました。, さらに本体のレンズの下にもマイクが内蔵され、正面からの音をより拾いやすくなりました。そのため、自撮り棒などでの撮影でも声を綺麗に録音できるように進化しました。, これに対してGoPro Hero7はHero8の発売で値下げされ、¥44,880(税込)とおよそ1万円程度の差になっています。上記で紹介したような機能の向上から見れば、かなりリーズナブルな価格になっている印象です。, また、Hero8からプリセットの機能が追加されました。これにより設定やカスタマイズをいくつかプリセットとして登録できるようになりました。, ワンタッチですぐに設定ができるので、GoProの設定を細かく行う方にはかなり重宝する機能です。, Goproの細かな設定までイジる人は初心者では少ないですが、仕事などで使っているプロユーザーには嬉しい新機能です。, 画質に関しては特に大きな違いはありません。画素数はともに1200万画素で変わりません。ただし、その他の機能で大きく変わっているため、表現力が高いHero8がより綺麗に見えるかもしれません。, バッテリーの持ち時間はHero7、Hero8ともに45~60分程度です。連続撮影時間もほとんど変化はないため、ここでの優位性は特にありません。, やはりフラグジップモデルと言われているHero8はどの様々な機能面が進化している印象です。また機能面だけでなく、フレームの撤廃やプリセット機能の導入などより使用感にも配慮されています。, ここまで機種の違いをみてきましたが、「結局Hero7からHero8に買い換えるべきなの?」「GoProを初めて買おうと思ってるけど、どっちを買うべき?」など、ここまできても結局どちらにするべきか迷う人は多いでしょう。, ・初めてGoProを買う人・クオリティはまだそこまで求めていない人・なるべく安く購入したい人・タイムラプス撮影などはする予定がない人・マイクなどの音質は気にしない人・細かな設定をいじらない人, などに当てはまる人は、GoPro Hero7を持っている場合はそのまま、持っていない場合はGoPro Hero7を購入してもいいかもしれません。, 確かに最新機種であるGoPro Hero8は、機能面で大幅な進化があり、表現の幅も広がりました。しかしその分使いこなすためにはそれなりに勉強や練習が必要になります。, 「あくまで旅行時に使うだけ。思い出を残すためには使うけど本格的な使用予定はない。」, ・プロ機として使用したい人・Hero7では表現に限界を感じている人・さらに動画での表現力をあげたい人・サイクリングなどの風が強い状況での撮影が多い人・夜空をタイムラプスで撮影したい人・今のHero7の使い勝手(フレーム)に限界を感じている人, 以上に当てはまるような人は購入を前向きに考えてみましょう。GoPro Hero8は使いこなせるようになれば、動画の表現幅は大きく広がります。特にGoProを使った作品作りでレベルアップしたい人は是非Hero8に挑戦してみましょう!, 「GoPro Hero8 Blackを使ってみたい」「でもまだ購入は悩む..。」そんな方におすすめなのがカメラレンタルサービス・エンカラーズです。, 必要なタイミングに、リーズナブルな価格で手軽に、「GoPro」シリーズを初めとした様々なカメラをレンタルする事が出来ます。, 購入に迷っている方、使いたいけど買うほどでもない方は、まずはレンタルサービス・エンカラーズで、GoPro Hero7 Blackを試しに使用してみてはいかがでしょうか?, ・GoPro(ゴープロ)|

GoPro「Quik stories」のスゴい機能と使い方.

GoPro Hero7 vs Hero8 比較ポイント1:手ブレ補正機能『Hyper Smooth 2.0』 まず、Hero7から導入された手ブレ補正機能「Hyper Smooth」です。 もともとHero7から、ジンバルいらずを謳っていた「Hyper Smooth」ですが、今回のHero8から「Hyper Smooth 2.0」にさらに進化しました。 display: inline-block; アクションカメラは一度撮影を始めると、そのアクティビティを終了するまで撮影したまま、つまり起動し続けています。 アクションカメラは登山、ダイビング、スキー、サーフィンなどのスポーツにおけるシーンで「競技者目線」での迫力のある動画、画像を撮るために開発されたカメラです。, スポーツをする際に手でカメラを持つわけにはいかないので、身に着けて使用するのが前提に設計されており、「ウェアラブルカメラ」とも呼ばれています。, 体のどこかや、自転車のフレーム、サーフボード、ヘルメットなどにパフォーマンスを損なうことなく、気軽に装着して使うことができます。, ハンズフリーで自由に撮影するため、多くのアクセサリーが販売されており、基本的に「手で持たずに撮影できる」ようにできているカメラだと言えます。, 「アクションカメラ」という名前がついている通り、アクティブシーンで使用されることを前提としているカメラです。 アクションカメラは小型で軽量タイプが多いのですが、防水性や耐衝撃性を高めたものはそれだけ重量が重くなることがあります。

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アクションカメラは小型タイプが多いため、操作しやすいということは正直あまりないかもしれません。しかし、タッチパネル搭載型のものは比較的操作しやすい設計になっています。, もしタッチパネルがないタイプなら、例えばGoProならカメラをWi-Fiで接続して、タブレット端末やスマホのアプリからカメラを操作することが多くなるでしょう。アプリで撮影の操作や映像の確認ができます。 どこまで暗い場所で撮影できるかは「最低被写体照度」によって決まります。, 照度は明るさの単位であるルクスで表されており、この数値が小さいほど暗い場所での撮影が可能です。 GoPro.comで最新の高性能GoProカメラを比較しよう。主な機能を比較できるチャートで、あなたにぴったりのアクションカメラを見つけよう。
ただしこのアプリでは映像・画像の編集をすることはできないので、編集をしたい人は他のアプリと併用する必要があります。, こちらは撮影した動画や写真などを編集して別の映像作品に仕上げることができる編集アプリです。 fpsは「frame per second」を略したもので、1秒間に何枚の静止画が切り替わるかということを表しています。, 例えば「60fps」であれば、パラパラ漫画のように60枚の静止画が1秒間に切り替わってスムーズな動きを表現しています。

background: #20bf3e; これらの動画・画像から編集したいものを選択していき、GoProで撮影したデータ以外の動画や画像も取り込んで組み合わせることが可能です。 } 解像度(画素数)が大きいほど画面の面積に対して表示の色数が多く表示されるので、繊細に色を再現できます。 そういった意味ではWi-Fiでの接続機能は必須であると言えます。, そして本体の重量を考える必要もあります。 ほかにも起動時間の短縮化や、ウィンドノイズの軽減、TimeWarp ビデオがグレードアップしています。タイムラプスフォトの時間間隔調整も、細かく設定できます。, またHERO7 Blackと比べて利便性もパワーアップしました。 !撮影方法やおすすめな設定を解説(基本編), 【2020年】いま売れているビデオカメラ おすすめランキング TOP10 全機種まとめ, 【実写レビュー】進化したGoPro Hero8の魅力は?注目すべき8つのポイントで徹底解説!, GoPro HERO8 (ゴープロ 8)の基本的な使い方!絶対に知っておくべき操作を覚えよう!.