(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 大学時代にロンドンへ留学。帰国後、大学を卒業し地元で就職するものの、"働き方"や"生き方"を模索しベルリンへ渡る。その後、ベルリンで出会ったスペイン人パートナーと結婚し、現在はマドリード を拠点に活動中。ーライフスタイル、カルチャー、トラベル、社会問題..etc..思考や興味をブログにして発信しています。. 鰯は臭みもなくておいしいんですけど、油に浸かっているのでとても油っこいです。 スペイン旅行で食べたムール貝の缶詰が日本でも買える!いままで売っている店が少なくて、なかなか日本ではムール貝の缶詰を食べる機会が少なかったのに近所の酒屋で大量に売ってます!, さっそく開けてみるとオリーブオイルの豊かな香りが漂う。これはうまそうだっ!でも写真で貝の大群をみるとグロテスク。, このままでもウマいです。お酒が飲みたくなる味をしているぜ。でも貝の独特のクセがあるから、嫌いな人はまったく食べれないかもしれない。, ムール貝はパスタとかによく入っているけど、缶詰でムール貝を「どうやって食べるんだ?」って思っている人は今日からスペイン人と同じ食べ方をしてみましょう!, ①赤ワインを飲みながら、ムール貝はそのまま食べるスペインには安い大衆ワインが、かなりの数が世の中にでている。安くてもいいから赤ワインと一緒にムール貝を食べるのがスペイン人。, ②ポテトチップスと一緒にムール貝を食べる。スペイン人が一番おいしそうに食べていた方法がポテトチップスと一緒にムール貝です。普通のポテトチップスを手に入れよう。, ③パンと一緒にムール貝を食べる。少し焦げ目をつくくらいに焼いたパンを準備。このパンにムール貝をのせて食べる。, この3つの食べ方で赤ワインを飲むのがスペイン人のムール貝の楽しみ方だ!自分もスペインを旅している時に毎日のように食べた。貧乏旅行であれば、ムール貝だけで存分に楽しむことができます!, 日本では少し缶詰、赤ワインの金額が高いけど、スペインでは低価格(¥150円)で手に入り、赤ワインも¥200円もあれば手に入る。. パグゆき@pagyukiです。 お正月休みに嫁の実家に行った時にご馳走をしてもらった蕎麦と天丼のセットが最高にうまかった!正月明けだったからか蕎麦の準備をあまりしていなかったのでしょうか?自分たちが食 ... 私はビールとウイスキーを晩酌として楽しんでいます。晩酌のツマミは、あまりこだわりなく様々なものを食べますが、定番といえばナッツになります。 以前、ナッツといえばブルーダイヤモンドがお薦めでしたが、味が ... 山下公園周辺に約2年住んでいる パグゆき(@pagyuki)です。 山下公園周辺でランチをしようとすると中華街が一番はじめに思い浮かびます。中華街には徒歩2分。めちゃ近い! もちろん中華街で中華ランチ ... 日本のお土産は自分ではあまり買わないけど、貰えると嬉しいですよね! 今日は私の田舎にもあたる宮崎県から超有名なお菓子を貰いました。もう宮崎のお土産の定番といってもいいでしょう! 青島せんべいです。 子 ... 山下公園周辺に来てランチを食べるなら、やっぱ中華街!中華街でも中華料理のしゃぶしゃぶ?鍋”火鍋”を出してくれる店もあるけど、日本で馴染みがある”しゃぶしゃぶ”を出してくれるお店はありません。 もし山下 ... Copyright© パグゆき , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

スペインでのムール貝缶詰の食べ方. 山下公園周辺で”しゃぶしゃぶ”食べたいならワールドポーターズ「しゃぶ葉」で決まり。. スペイン土産の定番と言えば、魚介の缶詰、と聞いたので、私もエルコルテイングレスやカルフールで色々買ってきました。全て、そのままで、お酒のおつまみにしてみました。そのままで美味しいやつ、料理に使ったら良さそうなの、ちょっとないかな~というの、

スペイン土産の定番と言えば、魚介の缶詰、と聞いたので、私もエルコルテイングレスやカルフールで色々買ってきました。全て、そのままで、お酒のおつまみにしてみました。そのままで美味しいやつ、料理に使ったら良さそうなの、ちょっとないかな~というの、イロイロです。独断と偏見で★3段階で評価してみます(=゚ω゚)ノ, natural、シンプルに水煮のムール貝。ムール貝の味がはっきりとわかるので、これが一番好きでした。それでいて臭みもなかったし。このまま食べても良いし、ちょっと醤油をたらしても良い。料理にも使えます。, ムール貝のトマトソースです。1缶に14~18個のムール貝が入っています。いくつか買ったなかでこれが一番味付としては好きでした。辛そうに見えるけれど、まったく辛くありません。, これもbonpreuのムール貝。13~18個のムール貝が入ってます。en escabetxというのは酢漬けのこと。, 酢漬けじゃなくて、オイル漬けの間違いじゃないの?というくらい油。酸味はわずか。そのまま食べるなら、bonpreuのものなら最初に紹介した、al natural(水煮)のほうがお勧めです。これは料理に使うのが良いかも。, 鰯のオイル漬けです。赤唐辛子の写真があるし、名前がsalsaなので辛そうに見えますけど、辛味はほとんどなく、ちょっと塩気のある油でした。 その強い味方が缶詰です。安くておいしくて豊富な種類の缶詰がスペインにはあります。お酒にぴったりです。街中のスーパーで簡単に見つけられます。 ※実際の食べ方は知りませんが、そのまま食べました。 ムール貝の缶詰。

みんなから推薦されたムール貝レシピ(作り方)。ムール貝は白ワインで蒸すだけでご馳走になる、存在感たっぷりの貝。大皿料理をより華やかにしてくれます! スペインと言えばパエリアやアヒージョなど日本での知名度が高く、また日本人の口に合う美味しい食べ物がたくさんあることで有名です。そんなスペインにある様々な食べ物を料理法や特徴などをふまえてランキングにまとめてご案内して参りましょう。 クセがないので料理に使うのは良いのかな、と思います。, 美味しくなかったわけじゃないんだけど、パッケージの写真と実物がちょっと違って戸惑いました。見た目が・・・(笑) 小ぶりのイカなんですけど、この黒いのはイカ墨ソースかな?味付はチリオイル(辛くない)とトマト。ちょっと油っこいんですよね。中に足が詰まってます。1缶に3つ入ってました。これも料理に使えそう。bonpreuの缶詰はそのまま食べるよりも料理に使う向きなのかもしれません。, マテ貝の水煮です。マテ貝は臭みがなく、旨味も強いな、と思ったんですけど、なにせ、グニョグニョと噛みきれないんですよ。もうちょっと柔らかければよかったな。, タコです。水煮的な感じ。パッケージでは細かく切ってあるけれど、中に入ってるのは、一瞬何の肉だろう?と思うようなブツ切り。このまま食べるというよりも何か料理に使うものかな。でも軽い塩味でおつまみにも良し。, 上の水煮のサルサマリナーラ味。このテの色の缶はどうも油まみれで、色の割に味があまりしません。辛くもなく、トマト味が強いわけでもなく・・・。勿論辛くもありませんでした。.

ムール貝はパスタとかによく入っているけど、缶詰でムール貝を 「どうやって食べるんだ?」 って思っている人は今日からスペイン人と同じ食べ方をしてみましょう! ①赤ワインを飲みながら、ムール貝はそのまま食べる

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Carrefour mejillones el salsa marinera con tomate(★★), bonpreu Daus de Canana amb salsa marinera(★), 【テイクアウト有】シティマート(西大島):本場ネパールの味。干し米を使ったカジャセットを食べる, ペイストリー スナッフルス 駅前店(函館):チーズオムレットのあの店でケーキを食べる!.

こちらがカルディの缶詰コーナーで見かけたり見かけなかったりするスペイン原産『エル ペスカドール スモークドムール貝(塩水漬け)』。その名のとおり、燻製風味のムール貝の塩水漬け(in brine)です。一缶249円(税込、固形量45g)。 マテ貝・イワシ・タコ・ムール貝などなど、種類豊富な缶詰を取り揃えている「Noly」。手に取ると、おつまみのワインやビールのお供にそのまま楽しもうか?それともアレンジを加えて前菜に?なんて嬉しい想像が膨らんでしまいます。 スペインではメジャーな貝であるザル貝の缶詰で、大きさはアサリくらいで、味もアサリにかなり近く、スペインのバルに行くと、この貝をさっと茹でて、オリーブオイルをかけて、レモンを添えたものが出てくるのだそうです。

地中海を有するスペインですが、この国の人たちは新鮮な魚介類だけでなく気軽に楽しめる魚介系の缶詰も大好き。それってどうなの?と最初は疑問を抱いていた私ですが、その万能さと「保存食」の域を超えた美味しいグルメ缶詰の数々に、気付いたら自分もすっかりお世話になっています。そこで、今回は個人的に気に入っているものをいくつかご紹介したいと思います。, サンドイッチやパスタの具、炒め物のソースやサラダのトッピングなど、ちょい足しするだけで旨味たっぷりの塩味や香りのアクセントが楽しめるアンチョビはスペイン人にとって”マストフード”。鮮やかな黄色いパッケージが目印の老舗アンチョビメーカー「Anxoves de l’Escala」の製品は成熟を感じさせる深みのある風味と、きゅっと引き締まった身の歯ごたえがたまりません。個人的にイチオシの食べ方は、スペインの伝統的なトマトトースト「パン・コン・トマテ」にこちらのアンチョビをトッピング!万能選手なので、パントリーにストックしておくと何かと便利です。, オールドルックなデザインとカラーが目を引く「Palacio de Oriente」のツナ缶。こんなグッドルッキングなツナ缶が存在するなんて…と、スーパーで初めて出会った時は衝撃を受けたものです。4〜5種類のカラーがあり全色パケ買いしたくなる見た目の優秀さが憎いですが、肝心の中身もこれがまた美味しいんです。私がよく選ぶグリーンのパッケージのものはエクストラオリーブオイル使用ということもあって、パスタを作る際はオイルまでしっかり活用しています。, マテ貝・イワシ・タコ・ムール貝などなど、種類豊富な缶詰を取り揃えている「Noly」。手に取ると、おつまみのワインやビールのお供にそのまま楽しもうか?それともアレンジを加えて前菜に?なんて嬉しい想像が膨らんでしまいます。ネービーと白を基調としたマリンチックデザインも品があって素敵。, スペインとポルトガルの国境に位置するアンダルシア地方の漁村、アヤモンテに拠点を置く缶詰メーカー「Pesasur」からはエコロジカルなBio(オーガニック)オリーブオイルを使ったオイルサーディンを推薦。身体に入るものだからこそ”美味しい”だけじゃない、”安心”できるものをと、Bioコーナーで見つけると手に取ってしまいます。, 近年スペインではグルメとして缶詰を楽しむ若者が増え、味も見た目もお洒落なものが急増中。2014年にカタルーニャ地方で誕生した「Saint Gervasi」の製品は、まさに若い世代を中心に楽しまれている注目のグルメ缶詰。”保存食”のイメージを覆すワンランク上の味わいが堪能できる上に、ヴィンテージテイストなパッケージデザインもなかなかのハイセンスぶり。.