[スタート]−[プログラム]−[管理ツール]−[ターミナルサービス構成]をクリックします 「licmgr.exe」で直接起動することもできます。, RDライセンスマネージャという名前のアプリケーションが立ち上がりますので、アクティブ化したいサーバを選択し、右クリックします。, 上記3点の接続方法があります。サーバーのアクティブ化ではWebブラウザーを選択しました。, 英語が読めないのでEnglishのところからJapaneseを選択して日本語に変えます。, プロダクトIDの入力がありますが、アクティブ化ウィザードに表示されている文字列をコピーして貼り付けます。, 会社、国/地域の部分を入力し、次へを押し進んでいけばライセンスサーバーIDが発行されるので、アクティブ化ウィザードで貼り付けるとアクティブ化は完了です。, 「RDライセンスマネージャー」で「アクティブ化」となっていると「ライセンスのインストール」という項目が選べるようになっています。, 特になにも変更せずにライセンスのインストールウィザードを開けば、アクティブ化で選んだ接続方法が選ばれていますが、なぜか「Webブラウザー」ではクライアントライセンスキーパックが発行出来なかったので電話で発行してもらうことにしました。, 次の電話番号に問い合わせて~と書いている下に電話番号が書いてあります。フリーダイヤルなので無料です。良かった。, CALの個数間違えたら非アクティブ化してアンインストールして最初からになってしまうので、間違えないようにしましょう(1敗), オペレーターの方は聞き間違えやすいDとかは「DriveのD」といった風に言ってくれる(フォネティックコードというらしい)のでメモを取っていきましょう。, メモ取りながらライセンスのインストールウィザードでも入力していき、次へを押し完了しました。という表示が出ればRDS CALのインストールは終了です。, 接続方法の自動接続が選べれば勝手にアクティブ化とインストールまで終わってくれるらしいのでとても便利そうなのでできるならそっちが良かったなあと思いました。, 2018年末よりインフラ関連の仕事を始めました。 一時ライセンスの有効期限が切れた場合は、割り当てられていないTS CALがある場合は、恒久的なライセンスに昇格し、Windows Server 2003 - Terminal Server Per Device CAL Tokenにライセンスが発行されます。既に購入したTS CALをすべてデバイス(クライアント)に割り当てられている場合は、有効期限が過ぎると、ターミナルサーバーへ接続が できなくなります。この場合は、TS CALを追加購入し、TS CALのアクティベーションが必要になります 4-2.レジストリ サブキー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSLicensingに移動します ※ライセンスの確認方法は以下の通りで、ターミナルサーバー上で確認します
合計の個数が、購入済みのTS CAL数になる。利用可能の個数は、ライセンスが割り当てられていない個数になる。発行済みの個数は、既にクラアント(デバイス)にライセンスが割り当てられている個数になります Exit the Registry Editor and restart the RDSH server.
ターミナルサーバーライセンスの右ペインで、製品名がWindows Server 2003 - Terminal Server Per Device CAL Tokenの場合、TS CALは接続デバイス数となります 【製品情報】 Microsoft Windows Server 2003 自己の責任においてご使用ください。 4-1.クライアントで、レジストリ エディタを起動します 「ターミナルサービス一時クライアントライセンスがX日後に切れます。システム管理者に問い合わせて恒久ライセンスを取得して下さい。」のメッセージが表示される WindowsXPの場合の操作は、下記の通りです リモートデスクトップ(rd)ライセンスサーバーに インストールされているライセンスを削除する手順です。 ライセンスを削除する際は全部削除です。一部だけ削除はできません。 また、再度インストールする際にはライセンス情報が必要です。 Microsoft Windows XP
WindowsServer2016でリモートデスクトップサービスクライアントアクセスライセンス(RDS CAL)を設定する場面がありましたので、その時のメモのようなものを書き起こしていきます。, インストールの部分はいろんなサイトで紹介されているので詳しくは書きませんが、役割と機能の追加ウィザードより「リモートデスクトップサービスライセンスツール」をインストールします。, 途中で「必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する」の項目がありますがインストール時に再起動は特に必要ありませんでした。 WindowsServer2016でリモートデスクトップサービスクライアントアクセスライセンス(RDS CAL)を設定する場面がありましたので、その時のメモのようなものを書き起こしていきます。 【操作方法】 なお、パソコンのコンピュータ名は、パソコン上のシステムのプロパティで確認ができます Microsoft Windows Server 2008 Microsoft Windows XP Microsoft Windows 7.
機能専用の CAL と外部ユーザー向けライセンス. リモートデスクトップサービスのライセンスが接続デバイスになっているかを確認します。
ターミナルサーバーが2台有、共にWindows Server 2008です。TSライセンスマネージャもWindows Server 2008です。先日PCにてこのコンピュータで利用できるターミナルサーバークライアントアクセスライセンスがないためリモートセッション 自動接続(推奨) ・・・SSL接続でインターネットに接続する必要がある。今回のWindowsServerは現状ネットに繋がっていないので使用出来ず。, you can read useful information later efficiently.
[スタート]−[ファイル名を指定して実行]−名前(O)に、regeditを入力し、OKボタンをクリックします 4-5.MSLicensing サブキーの下にあるHardwareサブキーを右クリックし、削除(D)をクリックします 右ペインのライセンスで、接続デバイス数か、接続ユーザー数かの確認ができます
リモートデスクトップライセンスの確認方法についてご案内をします.
MSLicensing レジストリ サブキーを右クリックし、エクスポート(E)をクリックします 4-6.MSLicensing\Storeサブキーの下にあるLICENSExxxサブキーを右クリックし、削除(D)をクリックします まず、RDPクライアントなるもを使用していません。, 申し訳ありません、Technetにスレッドを立てましたので返信はここまでとさせていただきたいと思います。, 一時ライセンスの有効期限が過ぎたため、リモート デスクトップ クライアントからリモート セッションを確立できませんでした。のメッセージ >>Macintosh クライアントのライセンス キャッシュをクリーンアップするには、このフォルダーの内容を削除します。 Copyright(C) 2020 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved. 最悪の場合、OSの再インストールが必要になることがあります。レジストリエディタは、 Windows Server 2003 - Terminal Server Per Device CAL Tokenと同様に、発行先、発行日、有効期限、ライセンス数が確認できます ターミナルサービス構成の左ペインのツリーからサーバー設定をクリックします 「このコンピュータで利用できるターミナル サーバー クライアント アクセス ライセンスがないため、リモート セッションは切断されました。サーバー管理者に問い合わせてください。」のメッセージが表示される 発行先欄はコンピュータ名、発行日はTS CALを発行した日、有効期限はTS CALのライセンスの 有効期限になります。ライセンス数は発行したライセンス数。有効期限が切れると、TS CALはサーバに一度、返却され、別のデバイスにライセンスが割り当てられます
Windows Server 2019 のリモート デスクトップ サービス (RDS) や Rights Management サービス (RMS) など、特定の機能を実行するサーバーにアクセスする には、Windows Server 2019 CAL に加えて専用の CAL が必要となる場合があります。また、多数の外部ユーザーが社内のサーバーにアクセスするような場合 には、エクスターナル コネクタ ライセンス (EC) をご利用いただくことで、外部ユーザー用の CAL を個別に購入する必要が無くなる場合もあります。, Windows Server 2019 のリモート デスクトップ サービスを実行するサーバーにアクセスするには、ユーザーまたはデバイスごとに Windows Server 2019 CAL と Windows Server 2019 リモート デスクトップ サービス CAL (RDS CAL) が必要です。 Windows Server 2019 CAL と同様に、RDS CAL でも「RDS デバイス CAL」と「RDS ユーザー CAL」の 2 種類の CAL を提供します。RDS デバイス CAL と RDS ユーザー CAL は、組み合わせて同時に使用することもできます。さらに、Windows Server 2019 RDS CAL には、App-V for RDS CAL が統合されており、 RDS CAL を保有するユーザーやデバイスは、App-V for RDS CAL を別途購入することなく、App-V for RDS で配信されるアプリケーションを利用することが可 能です。, Windows Server 2019 の Rights Management サービスを実行するサーバーにアクセスするには、ユーザーまたはデバイスごとに Windows Server 2019 CAL と Windows Server 2019 Rights Management サービス CAL (RMS CAL) を取得する必要があります。Windows Server 2019 CAL と同様に、RMS CAL でも「RMS デバイス CAL」と「RMS ユーザー CAL」の 2 種類の CAL を提供します。RMS デバイス CAL と RMS ユーザー CAL は、組み合わせて同時 に使用することもできます。, 多数の外部ユーザーが、外部から社内のサーバーにアクセスするような場合には、エクスターナル コネクタ ライセンス (EC) がお得です。EC を購入することによって、 外部からアクセスするユーザーは、特定の物理サーバー上のすべてのインスタンス (仮想化環境を含む) にアクセスすることができます。 ビジネス パートナーや顧客などの外部ユーザーに対して、社内の Windows Server 2019 へのアクセスを許可し、さらに、これらの外部ユーザー用の CAL を個別 に購入したくない場合には、外部ユーザーがアクセスする物理サーバーごとに Windows Server 2019 エクスターナル コネクタ ライセンスを購入することができま す。外部ユーザーがアクセスするサーバーのインスタンスに、お客様組織の従業員もアクセスする場合には、CAL とエクスターナル コネクタ ライセンスを同時に適 用することができます。 仮想化環境を利用する場合には、物理サーバーごとに Windows Server 2019 エクスターナル コネクタ ライセンスが必要となります。外部ユーザーは、エクスター ナル コネクタ ライセンスが割り当てられた物理サーバー上で実行しているすべての仮想インスタンスにアクセスできます。, エクスターナル コネクタ ライセンスは、外部ユーザーだけに利用が制限されます。外部ユーザーとは、Windows Server 2019 のサーバー ライセンスを所有する組 織 (およびその関連会社) の「取引先」や「顧客」などを指します。サーバー ライセンスを所有する組織 (およびその関連会社) の「従業員」や「オンサイトの契 約業者や代理店」などのユーザーは「外部ユーザー」に含まれませんのでご注意ください。, ビジネス パートナーや顧客などの外部ユーザーに対して、社内の Windows Server 2019 リモート デスクトップ サービス サーバーへのアクセスを許可し、さらにこれ らの外部ユーザー用のリモート デスクトップ サービス CAL を個別に購入したくない場合には、外部ユーザーがアクセスする物理サーバーごとにリモート デスクトップ サービス エクスターナル コネクタ ライセンス (RDS エクスターナル コネクタ ライセンス) を購入することができます。 このエクスターナル コネクタ ライセンスを適用する場合には、Windows Server 2019 エクスターナル コネクタ ライセンスなどのベースとなるライセンスが必要です。 また、RDS エクスターナル コネクタ ライセンスに、App-V for RDS EC が統合されたことで、別途 App-V for RDS EC を購入することなく、外部ユーザーは App-V for RDS で配信されるアプリケーションを利用することができます。, Rights Management サービスで保護されたコンテンツやドキュメントなどのデータを作成し、そのデータをビジネス パートナーや顧客などの外部ユーザーが確認でき るようにする場合には、RMS CAL の代わりに RMS エクスターナル コネクタ ライセンスを購入することができます。このエクスターナル コネクタ ライセンスを適用す る場合には、Windows Server 2019 エクスターナル コネクタ ライセンスなどのベースとなるライセンスが必要です。, 【PC上級者・ビジネス・ソリューション向け】使いやすさはそのままにさらにパワーアップしたWindows 10, 在庫状況の確認から見積書作成まで簡単・スムーズに。仕様/価格/在庫などの情報を24時間確認できます。, 「生活を今よりも楽しく、便利に、快適に」をコンセプトに厳選した商品を取り揃えております。, ●Rights Management サービス エクスターナル コネクタ ライセンス. https://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/0d1c4313-ca4f-4934-ba28-7bc229d9994a/-?forum=winserver8, https://support.microsoft.com/en-us/kb/187614, 連絡が遅くなりましたが、原文に該当するフォルダが見当たらないとの報告がありました。, 再度、同じユーザーを登録しなおすことで、シトリックスサーバーに入ることができるようになりました。, このスレッドはロックされています。質問をフォローすることや役に立つと投票することはできますが、このスレッドに返信することはできません。. Help us understand the problem. リモートデスクトップライセンスの失効とは、発行済みのリモートデスクトップライセンスを未発行の状態に戻す処理のことを指します。, 本記事ではリモートデスクトップライセンスを失効させた場合、どのような動作となるのか解説します。, ※RDSCAL リモートデスクトップサービスクライアントアクセスライセンスが正式名称となりますが、本記事では簡略化のため、リモートデスクトップラセンスもしくはライセンスと表記して解説します。, リモートデスクトップの基本的な動作、ライセンスの種類やライセンス発行処理については、以下の記事で解説しています。, 特にライセンスの種類や正式ライセンス / 一時ライセンスといった部分は、本記事を理解するために必須の知識となるため、このあたりの知識に不安がある方は、以下の記事を確認してみてください。, 本記事では、以下のような環境を例として記載します。この環境で私自身が実機動作確認済みの手順となります。, ライセンスの失効とは、ライセンスサーバーより発行されたリモートデスクトップライセンスを、未発行のプールに戻す処理のことを指します。, 例えば発行済ライセンスが100個の環境で、1つのライセンスを失効させたとします。この場合、発行済ライセンス99個、未発行ライセンス1個の状態となります。, 上記環境でリモートデスクトップ接続を行う端末の1台が故障したため、その端末1台を破棄し、新しい端末1台を代わりに持ってきてリモートデスクトップを行う、とします。, ※以降、ここで破棄した端末を 旧端末、代わりの新しい端末を 新端末 と記載します。, 旧端末を破棄し、新端末を1台追加したので、リモートデスクトップ接続を行う端末の合計は変わらず100台のためです。, 接続デバイス数として必要なライセンス数は100個と変わらないため、問題ないという考え方になります, まず旧端末を破棄した(物理的に破壊して窓から投げ捨てた)としても、ライセンスサーバー上ではライセンス100個全てを発行済みという状態は変わりません。, つまりライセンスに1個も余りがない状態のままです。しかし、新端末で接続した際は有効期限90日の一時ライセンスが発行されるため問題なく接続可能です。, では一時ライセンスの有効期限が切れる90日後には接続できなくなるかというと、そうはなりません。, 前提として、破棄した旧端末には正式ライセンスが発行されていたはずです。この正式ライセンスには、52~89日間のランダムな有効期限が設定されています。, 仮に旧端末に対して発行された正式ライセンスの残り有効期限が、考えうる最長の89日間だったとします。, 旧端末ではリモートデスクトップ接続を行うことはないため(既に破棄しているという前提のため)、この正式ライセンスは89日後には開放されて、使用可能なライセンスとなります。, つまり、新端末に対して発行された一時ライセンスの有効期限(90日)が経過する前に、旧端末の正式ライセンスの有効期限(最長でも89日)が切れてライセンスが開放されるということです。, そのため新端末は旧端末より開放されたライセンスを使用することが可能となり、ライセンス失効を行うことなく接続が可能、となります。, 新端末は一時ライセンスを利用できる状態ではないため、旧端末の正式ライセンスの有効期限が切れるまでは接続できません。, ライセンスの失効を行った場合、ライセンスが開放され、使用可能なライセンスが1つ増えることになるため、新端末に正式ライセンスが発行できるようになり、接続可能となります。, ライセンスが失効された旧端末でも、正式ライセンスの有効期限が切れるまではリモートデスクトップ接続が可能です。, ただしこのような使い方は正しくありません。ライセンス違反とならないようにライセンスの管理を必要があります。, またライセンスが失効された端末は、正式ライセンスの有効期限が近づいた(2週間を切った)としても、ライセンスの有効期限は更新されないため、必ず有効期限が切れてライセンスが開放されます。, その後ライセンスが失効された端末でリモートデスクトップ接続を行った際に、ライセンスにまだ空きがあれば、再度正式ライセンスが発行されて引き続き接続が可能です。, そのため、仮に間違ってライセンスを失効させてしまった場合でも、ライセンスに空きがあるのであれば、利用者は特に何も意識する必要無くリモートデスクトップ接続が可能です。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 国内大手 ホワイト SIer 勤務、SE 10 年くらい やってます。私のこれまでの経験を元にしたIT技術情報や資格試験、SE界隈の話、たまに投資/資産形成の記事を掲載していきます。, リモートデスクトップ接続を行う際に必要となるリモートデスクトップライセンス、どのような環境でライセンスが必要か、選択すべきライセンスの種類、ライセンス発行時処理の流れについて解説します。, デフォルトでは表示されない仮想デスクトップ上のスクリーンセーバーを有効にする方法を解説します。, Windows OS の tracert コマンドを使用してネットワーク経路を確認する方法について解説します。, Windows環境で作業を行う際に便利な、ファイル名を指定して実行コマンド、キーボードショートカットキーを紹介します。, 移動ユーザープロファイル/フォルダリダイレクトを行う際に必要となる、GPO設定(グループポリシー設定)について解説します。, Citrix StoreFront にログインした際、画面右上に表示される「アクティブ化」という項目を非表示にする方法について解説します。, 移動ユーザープロファイルおよびフォルダリダイレクト格納先フォルダの適切なアクセス権設定方法について解説します。.