ごめんなさい、消されちゃった…(´×ω×`)前の記事にいいねして下さった方、ごめんなさい、ありがとうございます。朝イチャけっこう好評みたいなので調子乗っちゃったwwMさんからリクエスト頂きました「翔くんのはじめての炊飯器との格闘」です。雅紀くん視点です。。。。。pipipipipi…………無機質なアラーム音で目が覚める。「ふぁ~あ、あいててて……」目を開けて寝返りを打ったとたん、腰に鈍痛が走る。「いててて……、あーもー、しょーちゃんムチャするから……」昨夜はナゼかしょーち, 冷静になれ。冷静になれ。冷静になれ。静かなタクシーの中で。オレは何度も自分に言い聞かせながら。バーでの一部始終をしょーちゃんにどう説明すべきかを必死に考えていた。あのあと。オレはワインまみれのしょーちゃんの手を強引に引いて、逃げるようにタクシーに乗り込んだ。それはしょーちゃんをこれ以上、悪目立ちさせたくなかったというのが一番の理由だけど。いろんな事が起こり過ぎてオーバーフローした頭の中を一旦整理するためでもあった。しょーちゃんがオレを助けに来てくれたことは、本当に嬉しかった。, 今までで一番何も起こらない勢いの櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。コーヒーをダイニングでふたりで飲んでると、スマホに配達完了の通知。「あ。届いたって。取ってくんね。」今は置き配なるものをしてくれるようになったから、配達の人と顔を合わせずに済むのがいい。紙袋から配達されてきたカレーを取り出して、ふたりで食べる。「ん!雅紀、これうめぇ!一口食ってみ?」って翔ちゃんが一口掬ったスプーンを俺の方に差し出すから、口を開けると、スプーンが差し込まれる。「!ほんと, 温かいシャワーがふたりの間を流れて熱い飛沫がお互いを濡らしてナガレルオユノハクダクガマジルシャワーノオトニボクノチイサナアエギゴエガショウチャンノクグモッタコエガカキケサレル―あ、ふ…ショウちゃん、もう…―もう?おわり?僕は弱々しく首をふる―じゃなく、て―ん?ショウちゃんは僕のムネノツブヲここり、と弄る―ん、くっ、、ココじゃなくて―じゃ、ココ?つつつ、と下の叢に下りる指先―くす、マサキのもう…―ちが、うよベッ, ✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideJ←松潤サイドです。「以上をもちまして、最終グループの審査を終了いたしました。ここから合格者発表までの間、今しばらくお待ちください。なお、次の審査が、最終審査となります。」とうとうアナウンスが来た!!!勝負はここだ!!!翔さんが事前にメールで指示をしていた通り、辻本さんが動くはず。張り詰めた緊張の中、見守る、、、。控室を出るものも数名いた。辻本さんが怪しい動きをしている最中に部屋を出る奴はきっと犯人ではないだろう。監視する人, T.A.B.O.O巡査殿にムチ(ネクタイ)打たれ、ディスコスター様からよしよしと添い寝して頂きたいkawajです、こんあいば。先日からの余韻に浸りまくっての櫻葉妄想です。巡査×スター様*****************************************『ディスコスター星から来た王子様なの。分かる?チキュージンじゃないの!!』ぎらついた夜の街に似合いのド派手な格好。その割に仔犬のような可愛らしい顔をした、自らを宇宙人と名乗る風変わりなオトコ。何をしでかしたのか、品の良く, 久々の朝イチャwwなんてことない、冬のヒトコマ……雅紀くん視点です。。。。。。「んー…………さむっ……」体の冷え切ってる感覚で目が覚める。暦的には冬だけど、まだ少し暖かい日が続いてた。それでも朝はやっぱり冷え込んでくるので、先日冬用のふとんを出したばかり。冬用のふとんはやっぱり暖かくて……毎回しょーちゃんと体を重ねた夜はそのまま何も身につけることなく眠る日もあるから。素肌でそのふとんにくるまれて、しょーちゃんの腕に抱かれながら眠るのは至福の時間。それが今日は……目覚めると, あ、これ?バスケ部だったときの写真。…モノクロなのは加工するのが流行ってたからだよ。昭和のはじめかって笑わないでよ(´∀`)ちなみにベッド下のは洋書だからね。くふふん、どうだいショウちゃんちゃんと文武両道やってたんだからえ?バスケはともかく本なんて読んでないだろって?そんなことないし(;;´o♢o`;;)本に開きグセがついてない?……ひゃぁぁ、降参。さすがショウちゃんだわ。でも?バスケ頑張ってたんだなって?くふふ、そうなのそこは譲れないよ。ショウちゃん, おはようございます。昨日のしやがれを見て書いた会話だけの櫻葉さんです。しやがれを見てない方はお気をつけください。「翔ちゃん!それでもオレの旦那さんなの?」「ん?何が?」「す~しっ!」「は?寿司?」「そぉ!貝の会で寿司握って…ちっがぁうっ!!あんなの握ってるなんて言わないかんね!何だよあのボロボロの寿司飯。寿司に対して失礼だよっ!」「あぁ、あれな?超美味かったんだよなぁ」「美味かったじゃねぇよ。そりゃネタが新鮮で超美味かっただろうよ。でもあんなの寿司って言わないかんね, お葉翔ちゃんです櫻葉妄想BLです。良い方はどうぞ!Side:S(翔くんが雅紀くんに話してるパパとの出会い)「きみ、いくら?」高そうな服を着てんな…。吹っかけてもいいだろう。「1万」OKって俺の手を取って歩き出した。声をかけてくるやつにしては珍しくこざっぱりしたイケメン。見てた顔が振り向いた。「歳いくつ?」やばい。もしかして補導員とか?「ハタチ」「嘘つけ。警察じゃないから正直に言え」「…もうじき18, 「乾杯」華奢なグラスに注がれたシャンパンの細かな泡がすーっと上っていく。―しゅわシャワーとその下で繰り広げられたコトで火照ってのぼせたカラダを冷やしていく―しゅわしゅわ、、こくん「美味しい」「美味い」僕の声とショウちゃんの声が重なって溶けていく。「ほんとうに美味しいシャンパンだね。さすがショウちゃんのセレクト。」「二人で飲むからますます美味いな。」―ん。目が合ってキス。シャンパンが残っているクチノナカデボクノシタハショウチャンノソレヲサガスーく、ち。デ, 机の上の本を持ってきた雅紀はオレの隣で開いた。ぱっと目を引く人物がページいっぱいに写っているまさに、妖艶。雅紀はこういったのが、のも?…好きなのか「綺麗でしょう。濃紫太夫っていうんだ。母さんのごひいき。」「太夫…って、ハナマチの?」「うん。すごい人気なんだって。」「雅紀も好きなのか?」雅紀はくふふと笑って「違うよ、これはね」オレの焦りが伝わったのかぴとり、とくっつく。「和菓子のために見てるんだ。太夫の着物の柄とか、ほら、このお禿さんの」小さな写真を指差して「半襟の, お葉翔ちゃんです櫻葉妄想BLです。良い方はどうぞ!Side:S「オレね、子供の頃からちょっと可愛い系のものが好きでね…」カジュアルなイタリアンに食いに来た。雅紀はまだ誕生日が来てなくて20歳になってねぇから酒無しで。さっき店で買ったものの話をしてる。「でも、男子がそういうの好きなのってダメみたいで周りから引かれてたんだ。だから翔くんにも変に思われるかな?って思ったの」「全然変じゃねぇよ。好きなものがあっていいじゃん」本当?, 相変わらず何も起こらない櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。カーテンの隙間から差し込む眩しい光に目が覚める。ふと横を見ると、可愛い顔して眠る雅紀。…いま、なんじ…?部屋を見回して、時計を見ると、昼近い。もうこんな時間かぁ。眠る雅紀の頬にひとつキスをして、起こさないようにそっとベッドから抜け出そうとしたら、「……しょぉちゃん…」って眠そうな声。「雅紀。ごめん、起こした?」「んーん。どこ、いくの?」「風呂でも沸かそうかと思って。」「……。」そう言, 「中途半端な時間になっちゃったね。」大通りに出てから雅紀が大きめの声でつぶやいた。「かずくんもおーちゃんも仲良すぎるんだから、、、」「本当に。どこまでが本気かわからないよ。」「あ、今日のふたりはほぼ本気だったよ。」―げ、マジだったんだ。てか、雅紀も大野にまけないくらいのほほんで結構言うなぁ、、、ということはもしかして雅紀が大宮たちのアレに乗ったならオレたちも?あそこで?ちゅ、ー?「…いく?って翔ちゃん聞こえてる?」「あ、ゴメン。何だっけ?」雅紀がオレの顔をのぞき込んでる, 翔ちゃんにきゅううって抱きしめられて、翔ちゃんのあったかさと翔ちゃんのにおい…香水じゃないよね、何だろ?、、をじかに感じてうん。僕は今本当にしあわせ。麦茶の氷がからん、って動いて翔ちゃんは僕を離してくれた。それからトレイの上の麦茶をごくり、と飲んだ。「僕が作ったんだ。食べてみて。」麦茶と一緒に出した葛切りを翔ちゃんはつるんって食べてくれて、「美味いっ。雅紀の味だっ」「僕の味って、、、葛?」「雅紀みたいに純粋な甘みでぺろって食える…とこ。」言ってて翔ちゃんはちょっとだけ赤く, お葉翔ちゃんです櫻葉妄想BLです。良い方はどうぞ!Side:Mお店を出て歩き始めた。オレがバイトだから一緒にバイト先のコンビニに向かってる。変に突っかかっちゃって嫌な雰囲気になるかと思ったけど、デザートを楽しく食べ始めて元に戻ったのでよかった。さっき手を添えてくれた左手に、翔くんの温もりが残ってる。パパさんとの話を聞いた時からずっと考えてたんだけど、手料理に気分が上がったって言ってたから何か作ったら喜んでくれるかな?オレが周りからドン引, ↓前回はコチラ『きみがいるからvol.260』↓前回はコチラ『きみがいるからvol.259』↓前回はコチラ『きみがいるからvol.258』↓前回はコチラ『きみがいるからvol.257』今日か…ameblo.jp。。。。。S-side「……雅紀?」雅紀がパソコンの画面を見つめたままフリーズしてる。「……っは、」俺が声をかけるとようやく少し動いて、まるでずっと息を止めていたかのように吐き出す。「雅紀、大丈夫か?」「え?あ、うん……大丈夫、ごめん、いつのまにか息止めちゃっ, ↓前回はコチラ『きみがいるからvol.259』↓前回はコチラ『きみがいるからvol.258』↓前回はコチラ『きみがいるからvol.257』今日からまた再開しまっす!(待ってるかどうかは知らんけどw…ameblo.jp。。。。。A-sideふたりとも黙ったまま一緒に翔ちゃんの部屋に入る。翔ちゃんが机の上のノートパソコンを起動してから、オレがいつも翔ちゃんに勉強を教えてもらってる時に使ってるイスを持ってきてくれたからそれにおとなしくすわる。パソコンが起動して立ち上がるのをボーッと見, ✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideS目が覚めるとそこは病室だった。俺、、、?何で病室、、、?そうかあの時、犯人から刺されそうになってうまくかわして…でも避けた瞬間にロッカーに頭をぶつけて……そこから記憶がない……きっと意識を失ってたんだな、、、雅紀、、、合格したかな?してるよな?羽「あっ!櫻井さん!」飲み物を買いに行って席を外していた様子の羽田さんが戻ってきた瞬間に俺を見て駆けつけてきた。羽「目が覚めたんですね?大丈夫ですか?」「それよりオー, お葉翔ちゃんです櫻葉妄想BLです。良い方はどうぞ!Side:Mショウくんの笑顔に気分が上がる。かっこいいのに笑うとすごく可愛くて、作ってきてよかった。「本当?よかった♪オレも食べようっと」ちょっと和んだから聞いてもいいかな?折角ショウくんが口にしてくれたこと、そのままにしたくない。「さっき、施設って言ってたよね?どこかにいたの?」「うん。親と暮らせない子がいるところ。そこで育ったんだ」「そうなんだ…ご両親に何かあったの?」, 今日も全然何も起こらない櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。もぅ。いっつもこうだ。流される。翔ちゃんの手に、指に、舌に。まだこんな明るいっつーのに。そりゃさぁ。風呂とかサウナとかじゃあんま隠さないよ。顔は隠すけど。でもさ、それは風呂だからだよ。サウナだからだよ!みんなはだかんぼでしょ?でも今は違うじゃん!俺だけじゃん!なんて言う羞恥心も手伝って、呆気なく翔ちゃんの口ん中に吐き出した。それだって全然計算外。俺、昔もっと強かったのになぁ。翔ちゃ, ✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。それからも俺と翔は、二人で協力しあって特訓を繰り返す毎日を送った。声は頻繁に聞こえるわけじゃないし、聞こえたとしても前回みたいに翔が助けてくれる。だから不安はない。そんな思いからか、日々の訓練に、余計に集中できた。悪夢の回数も明らかに減って『声』問題も解消されてオーディションまで、もう上向きしかなくてこれはきっと受かる流れだ、って自信が湧いてた。睡眠時間が本当に少なくてもお互い飽きることなく練習を重ていけた。正直、苦しいと感じる, ✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideSそれから間もなくして松本社長は本当にやってきた。「めちゃくちゃ早かったな?」「誰かさんから怒られるからだよ。俺がここに入るためにどれだけ苦労したことか…」「まぁまぁ…」「で?相葉は?」「今はまだ審査に入っている」「それらしい奴は見つからないの?」「あぁ。さすがに演技が上手い奴らの集まりなんだろう。一人だけおかしな行動していたり、おかしな様子が見られたりするようなやつもいないんだ。」「実は妻夫木聡が犯人…とかいうことはない, そっかって呟くとちょっと考えるように目線を上げた。「でも何で相葉くんは連絡しないの?」「それは…しょー…彼から連絡するって言ってたから待ってた」「彼から連絡ないなら相葉くんからすればいいのに。どちみち時差があるからすぐに返信はこないだろうけど…待ち続けてるのは怖いから?」「………えっ?」「自分から連絡して迷惑がられたらーとかもしかして返信ないかもーとか」「それは……」「もしかしたら彼はもう相葉くんとの事割り切ったかも知れない。でも相葉くんはまだ割りきれてないじゃん。だったら逃げてな, ↓前回はコチラきみがいるからvol.80。。。。。「おまえら、自分で選べねーんなら俺が厳選して決めてくるからな?2〜3日待ってな?」斗真はそう言ってたけど……ホントにそんなの着るのかな……?潤くんはナゼかノリノリになってるし……カズも同じことを考えてたのか、目が合って同時にため息をつく。「雅紀、何をボケーッとしてるんだ?」「あ、翔ちゃん……」「おい、せめて部活中は部長と呼べ。周りに示しがつかねー」「うん……ぶちょー……」「基礎練習だろうがちゃんと真剣にや, おはようございます。前作の「イン・ザ・ルーム」から引き続き、連載してきましたが無事終わりました。またいつも通りヤキモキさせてしまいましたがどうだったでしょうか?ラストで歌詞の一部を書いてたんだけど気づいた方はどれくらいいたんだろう。ま、原文まんまじゃないけど(笑)私としては、翔さんの妹さんがあそこまで活躍するとは、このおはなしを考えている時は思いもしなくて。だいたい、雅紀くんと翔さんを再開させるのは、雅紀くんが昔の客にまた相手しろと絡まれているところを翔さんが助ける……そう言ったスト, 。。。。。まーくんと知り合って…えーと、生まれた時からだから…今年で15年?昔と変わらずオンナノコみたいにカワイくて…オンナノコからはもちろんオトコノコからも守ってきた。俺と潤くんで…。それは幼少期からのあの人からの指令と言うか、命令と言うか…もう洗脳に近いかもしれない。。。。。。「かじゅー!じゅんくーん!」まーくんが走りながら園庭に出てきた。「あ、まーくん。やっときゅーしょくたべれたぁ?」俺と潤くんは遊んでた手を止めてまーくんが走ってくるのを待った。「まー、いっつもおそい, 「お子様ランチを作る事も、もう無いんだろうな。」薄暗いバーのカウンターで、カクテルグラスに刺さったライムを指で弄びながら。オレはひとり頬杖をつき、無意識にこぼれ落ちた言葉に自嘲した。あれから。オレはしょーちゃんの事を考えないように携帯の電源を切ったまま週末を迎えた。だけど。あんなにべもないメールをしょーちゃんに送りつけてしまった大人げの無さと。しょーちゃんと顔を合わさないようにケータリングの仕事に逃げ続けている弱さに、心の中は後悔でいっぱいで。結局のところ、しょーちゃんの事ばかり, 「しょーちゃん、おかえり」23時。いつもどおりの時間に自宅についたオレにいつもどおりの声で迎えてくれる。「ん。ただいま。」「今日も遅かったね。」「……」…ああ、今日は仕事が立て込んでてね。それでもがんばったんだぞ。今日のうちに帰れるように。「あれ、どうしたの。具合でも悪いの?」……「しょーちゃん?」「大丈夫だよ、おやすみ。まさき。」「ん。おやすみー。」ぷつ、と微かな音がして声が途切れた。これでSugar…SG-12は明日の朝5時までは動かない仕様になっている。AI搭載ス. 今年も櫻葉はすごいぞ。 5ヶ月分っていう中途半端さは気にしないでください。もう半年過ぎたと思ってたらまだ6月が残ってた。こういうのは勢いで書きたいので書きたいと思ったいま書くんだ。かっこよさげに言った。どうぞ。 おかえり、あい… おおきくひとりごと. こんにちは今日の天気は、晴れ最高気温20°の予報です。体調に気をつけてくださいね▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう<嵐情報>日テレ「ILoveみんなのどうぶつ園」19:00~ILOVEみんなのどうぶつ園@minnano_zoo_ntv⚡YouTubeライブ配信中⚡今日はチーター以外のどうぶつたちも配信していきます!魅力的などうぶつたちの姿をぜひご覧ください#姫路セントラルパーク#姫セン#レッサーパンダ#みんなのどうぶつ園2020年11月14, TIKTOK更新✧めぐみ@momo19830830かわいいダンスだな❤️#ARASHI⁦@arashi5official⁩#PartyStarters#TikTokhttps://t.co/Q8BsmvTofK2020年11月14日13:13嵐さんかわいい~潤くん、右分けになってる✧久しぶりの右分け♡, 阪神タイガース・オリックスバファローズ応援日記【miwaちゃんと森高千里さんと福山雅治さんファン】, ʚ✞ɞある日突如大野くんのファンになり、テンション上がってブログまで始めた私のただの日記ʚ✞ɞ. Happy☆Green~まさきと嵐に愛を叫ぶNA信者~ 嵐☆相葉雅紀さんを取り巻く事情日記。にのあい(時々櫻葉)の妄想ブログ. 笑顔のgreen leaf 〜櫻葉色〜 日々、雅紀さんの笑顔に癒されています。 その癒しを、雅紀さんだいすきな方と、分かち合えたら うれしいです。 (*^^*) ごく、普通に(溺愛♡ですが)雅紀さんだいすきですが、 時々、櫻葉愛があふれます♡ 4/4に、始めます(^^) ・年初めの5人の仕事の2日前に櫻葉2人で自主練。頭から全部。その後2人で座敷の蕎麦屋にごはんを食べに行く櫻葉。 ・開演5分前にしょうくんにプリンをすすめるも断られたため、mc中にしょうくんにプリンをあーんして食べさせてあげるあいばくん。 2016年11月のブログ|笑顔のgreen leaf 〜櫻葉色〜 -5ページ目 . 芸能人ブログ 人気ブログ.

櫻葉考察・・・鍵は翔ちゃんが握ってる(無駄に長いぜ☆) この記事を閲覧するにはパスワードが必要です ⇒パスワード入力. ブログトップへ | BlogTop | Menu. 天命を知る年になり、5人の若者に嵌まったおばちゃんの素人ブログです。 特に、緑の君の色香に堕ち、櫻葉の二人を邪な目線で見ています。 嵐の相葉雅紀さんが大好き。ちょっぴりイタイヲタの妄想もありーのブログです。 Category [櫻葉 ] 記事一覧. Green Light ~٭ *櫻葉٭ஐ*~ 2020年11月08日 10:00 おはようございます。 昨日のしやがれを見て書いた会話だけの櫻葉さんです。 楽しい企画がスタートしますね☺️画像は前日のインスタストーリーです。11/2121:00嵐にしやがれ嵐メンバー記念館!❤️初回は相葉雅紀記念館!大親友の横山&風間が相葉の衝撃行動の数々を暴露…横山が車にひかれた時に相葉がまさかの行動に…一同驚愕!祖母の涙・父親の飛び蹴り…ゆかいな相葉家の爆笑エピソード続々ライブで着てガチで怒られたという伝説の衣装を再現!

その上サッカー部の練習を見てたのが俺目当てとか今まで言わなかった癖にどれだけ俺の心を持って行く気なんだか。たまらず抱きしめると不満そうに唇尖らしてるけどそれさえ愛しい。「黙ってた事はごめん。変に言って雅紀に心配かけたくなかったんだ」「しょーちゃんは隠し事が上手に出来ないんだよ。正直だから。これからはちゃんと教えて。でないと余計に心配になってハゲ, 『Monster』『I'llbethere』コラボ。『Monster〜夢のあとさき〜』はコチラ『Monster〜夢のあとさき〜』リクエストいただきました。黒ヒョウ翔くん、吸血鬼雅紀くんが二人寄り添っているという麗しい夢を見られたそうでそれをお話にしてほしいとのことでした。うん、私もそん…ameblo.jp*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜**A*夢を見た…どこだろう、ここは?海を見下ろす崖の上。オレの傍には真っ黒なヒョウがいて…なんでだ, オレが少し動いただけで、恐怖に酔いが冷めたかのようにびくっと大きく身体を揺らし、死神は驚いた。そんな死神の腕を掴んで立ち上がらせる。死神はオレを見つめたまま身体を強張らせていたけど、ソファーに座らせたら幾分か身体の力を抜いた。それから小さく溜め息をついて「どうしたの?」と、死神はオレを不安気な顔で見た。「翔ちゃん変だよ。突然そんな事されたってびっくりするじゃん」「今朝だってしただろ」「……もう、しちゃダメだよって言ったじゃん」前髪を撫でようとしたら、ぷいっと、そっぽを向かれてしまった, 相変わらず何も起こらない櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。カーテンの隙間から差し込む眩しい光に目が覚める。ふと横を見ると、可愛い顔して眠る雅紀。…いま、なんじ…?部屋を見回して、時計を見ると、昼近い。もうこんな時間かぁ。眠る雅紀の頬にひとつキスをして、起こさないようにそっとベッドから抜け出そうとしたら、「……しょぉちゃん…」って眠そうな声。「雅紀。ごめん、起こした?」「んーん。どこ、いくの?」「風呂でも沸かそうかと思って。」「……。」そう言, 「はーいっ。カットっ!」え?なに?だれ?いきなり聞こえる誰かの声。「合格だ。」それだけ言い残して、バスローブを桜の刺青の入った肩にかけて去っていった人の背中を見送って、ぼうっとしてると、気がつくと、潤って呼ばれた黒いサングラスの人と、可愛いセーターを着たカズさんが、部屋の中に入ってくる。「わっ、潤さん。カズさんっ。いつのまにっ。」裸をシーツで隠すようにして、慌ててそっちを向くと、「ずっといたよ?」カズさんがにっこり笑う。「え?ずっとって?」びっくりし, 今日は寒さが身に染みる1日だった。取引先の会社でプレゼンしそのまま直帰だったので一緒に行った先輩と呑んで、先輩とは腹が満たされるとそこで別れ、何となくもう少し呑んでみたいと何故か思いスマホで検索した。BARに来るのは初めてだったけどそこはカウンターしか無く小さくジャスだろうか流れていて、みんな静かに呑んでいた。「何を呑まれますか?」と聞かれお任せしますと言いかけてモヒートをお願いしますと言った。そう、最後に雅紀が作ってくれたカクテル。何の意味もないと言っていたが何となくスマホで検索, 櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideMやっとそんな風に思えて身体の力が抜ける。しょうちゃんだけが世界のすべてになる。「ようやく集中したか」「・・・ん」「じゃあこっか, 櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちら**************************************************:SideS俺には、、、雅紀しかいない。物理的にそばに居られなくてももうずっと雅紀といるって決めてここまで来た。だからいまさら雅紀にとってひどく残酷になる自分の想いを伝えて, 「雅紀さん?どういう意味?」どうして、俺はそんななの?って聞かれても、そんなのがまず、どういうことかもわからないし。雅紀さんが、どうしてそんなこと聞いてるのかもわからないし。「調子狂うんだよ。櫻井といると。」困ったように言うけど、俺を揶揄うように、覗き込むその目は、きらきらのエメラルドのようで、もう、俺の目は雅紀さんの目に釘付けになる。「どういうこと?雅紀さん?」もう敬語なんて使ってる余裕はない。この人が、俺に興味を持ってくれている。そのことだけで、俺の身体も心も, *S*相葉くんの手の甲にキスをした。顔を見ると真っ赤になっている。かわいい…30歳すぎのオトコにこんな感情を持つなんて思ってもみなかった。相葉くんの腰に回した手…もっと引き寄せたいのを我慢して、ゆっくりとカラダを離す。「先ずは友達からお願いします」「友達?」「うん、友達相葉くんのことをもっと知りたいし、オレのことも知ってほしい」「それは…うん、よろこんで」「それから、並行してアタックもするオレのことを, 櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちら**************************************************:SideS「、、、雅紀はホントに俺でいいの?」「しょうちゃんがいいんだよ。しょうちゃんだけがいい」うそみたい。信じられない。「雅紀、、.