Ltd.無料posted withアプリーチ, ここまで「Androidスマホで小説を書くためのおすすめアプリ」を紹介してきましたが、執筆した小説やライトノベルを新人賞などに投稿する場合には、パソコンが必要となります。, 近年では、リーズナブルでありながら小説を書くのに申し分ない性能を有している製品が、各社から販売されています。, 執筆した小説やライトノベルを新人賞などに投稿したいとお考えの方は、パソコンの購入をおすすめします。, […] Androidスマホで小説やラノベを書くためのおすすめアプリ4選【ワナビ必見… より: 2015年12月24日 11:08 PM […], […] 関連:小説やラノベを書くのに適したパソコンの3つの条件関連:iPhoneで小説やラノベを書くためのおすすめアプリ4選関連:Androidスマホで小説やラノベを書くためのおすすめアプリ4選 […], ドキュメント横書きを使って、スマホ小説を書き上げたが、別の投稿サイトでファイル送れと(txtにして)とあったのでドライブ連携で、PDF文章にして移転しようとし、空になりかけた。, スマホで小説投稿は難しい、投稿サイトに登録しようとするが、手続きでパスわード忘れたり間違たりして、後一歩というところで断念する。また登録しても1から書きにくい。, スマホで小説書きだい人は、あくまでスマホで書きたいのである。パソコンあるなら大手出版元に、直接応募しているだろう。それとも自信が無いので勉強為、試しにサイトに投稿かな?, スマホやパソコンの操作で、ちょっとしたことが解らずに、店に聞くが専門外のアプリなので、応えしかねると解らずじまいで悩む。投稿サイトの事でも同じく誰にも聞けなく悩むのだ。, スマホのドキュメントで、小説書いた。読んでいると電池切れたのだ。充電満タンだったのに、ページ数解らすだがかなりの長編小説に、なったかなと思う。操作ミス多く投稿は苦手だ。, 縦書きの小説無料アプリに、書いて半年間ほっていた文章総て消えてた。せっかく苦労し書いたのに、投稿サイトに夢中になってて、次開いた時背景が黒くなって?消えていた。あああ~, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。.

Jota+(イオタプラス)はAndroid最強の小説執筆アプリといっても過言ではありません。 無料版と有料版があり、無料版では広告の表示と一部機能の制限があります。 有料版の「Jota+Pro」は、パソコンのテキストエディタと同等の機能を持っています。 →フェイスブックはこちら, 現役生徒500名以上が在籍する弊社のプログラミング学習プランをあなたに合わせて最短1分で診断します。. Androidスマホで小説やライトノベルを書きたいけど、どんなアプリを選べばいいのか分からない。そんなあなたの疑問を解消します。, このページでは、Androidスマホ(タブレット)で小説を書くのに使えるおすすめアプリをまとめて紹介します。, 大半のアプリは無料ですから、ひと通りインストールをして使ってみることをおすすめします。, 通常のテキストだけでなく「写真」や「音声」なども保存できるので、小説を執筆することのみならず、小説を書く際に必要な資料やプロットなどを一元管理するのに一役買ってくれます。, Jota+(イオタプラス)はAndroid最強の小説執筆アプリといっても過言ではありません。, 有料版の「Jota+Pro」は、パソコンのテキストエディタと同等の機能を持っています。「Undo」や「Redo」が簡単にできたり、特定の文字を検索することができるなど、スマホアプリとは思えないほど多機能です。, JotterPadはクリエイティブなライターのために文書作成ソフトウェアの煩わしさを省いたシンプルなテキストエディターです。, 小説や脚本の執筆に最適化されたテキストエディターであり、集中力の妨げにならないシンプルなUIが魅力的。クラウド連携をすることで、スマホで、タブレットでと端末を選ばず作業ができます。, Two App Studio Pte.

85 Views, 「Vim Touch」というAndroidのテキストエディタも有名です。パソコンのVimをAndroidでも使えるように開発されたもので、検索置換などvimを使い慣れた方には非常に相性の良いテキストエディタです。, シンプルなテキストエディタであれば「Jota+」が良いかもしれませんが、プログラムを書くなど、ある程度テキストエディタに機能を求められる方であれば、Vim touchが良いのではないでしょうか?, 自分の思うように機能をカスタマイズしていけるvim touchを活用して、Androidをより便利にしてみましょう。, 縦書きでテキストを作りたいなら「タテツイ」が便利です。無料で利用でき、横書きで入力した文字が自動で縦書きに変換されていきます。, ツイッターなどで縦書きで投稿をしたい時など、タテツイを利用することで簡単に変換してくれます。自分で縦書きに変換すると大変ですので、こういった便利なテキストエディタを利用して楽をしていきましょう。, こちらはテキストエディタではありませんが、文章入力と言えばMicrosoft公式の「Microsoft Word」もはずせません。アプリを利用すれば、Android OSでWordを使いこなすことが可能です。移動中や空き時間での書類作成やメール文書の作成に大活躍しそうですね。, 仕事の資料作成や報告書など、隙間時間にAndroidを利用して作成するとより効率的に仕事ができるようになるでしょう。仕事上でWordを扱うことが多い方は、是非Androidにもwordのアプリをインストールしておき、隙間時間で小まめに資料を作成していきましょう。, 「PostEver Free」は、Android端末からEvernoteへメモを送信し、その日一日のメモを1つのノートにして保存してくれるちょっと変わった機能だけれど、使ってみると意外に便利なアプリです。, 毎日のメモを自動でEvernoteに記録してくれるので、ライフログや日記などをつけている人には重宝されるのではないでしょうか?1日あった出来事を「PostEver Free」に書き出していくことで、簡単に自分の毎日の記録をつけていくことができます。, 日記やライフログを始めたいけれど面倒臭いと感じる人には、このアプリを利用することでより簡単に続けることができるでしょう。, 「aGrep」はAndroid内のファイルを検索してくれるアプリケーションです。テキストエディタでファイルを作成していくと次第にAndroid内に大量のファイルが作成されていき、欲しいファイルを探すのに時間がかかるようになってしまいます。, そこで「aGrep」を利用して欲しいファイルを検索することで、より効率的にテキストエディタの編集作業を行うことができるようになるのです。また、見つけたファイルをすぐにテキストエディタで開くことも可能なので、テキストエディタとの相性も抜群です。, Androidでテキスト編集する方はこのアプリもインストールしておくと良いでしょう。, 「Google ドキュメント」は、Googleが提供する無料のテキストエディタ。クラウドファイルとして扱われるため入力のたびに自動保存され、常にバックアップされるのが魅力です。, ほかの人とのファイル共有はリンクを介して行われ、権限設定も可能。閲覧用に作成したファイルを共有できるほか、共同で1つのテキストを扱いたい場合にも使えます。コメントと呼ばれる機能があり、入力内容に不備があれば提案や追記も可能です。, デザインは「Microsoft Word」とも似たような設計なので、親しみやすさを持つのもポイント。機能面でも見出し追加や文字カウント、太字からテキストの装飾まで幅広く行えるので、無料とは思えないほど充実しています。, AndroidOSであれば基本的に標準搭載されているのもポイント。テキストをほかの人と共同で編集したいという方におすすめです。, 「CountizePad」は、文字数をリアルタイムに表示してくれるテキストエディタ。原稿に換算した場合の文字数を表示する機能もあるので、論文の作成などに役立つのが魅力です。, 入力した文字はアプリを閉じたりホーム画面のタップ、別画面に遷移したりすることで自動保存が可能。ファイルの保存を必要としないので、リサーチしながら使う場合にも快適に使えます。, 新規作成も簡単なほか、ファイルの共有もできるため別デバイスに持っていきたい場合も便利。メモの検索機能もあり、たくさんのファイルを作っても見つけやすい仕様です。, 入力に関する機能はかなりシンプルで、装飾などは不可。シンプルに文字入力数を知りつつ別のエディタと合わせて使う方や、簡単なメモ代わりとして利用するといった場合におすすめします。, 「ハルナ アウトライン」は、アウトラインを設定できるテキストエディタ。ブログや小説でいうところの見出しや骨組みを先に設定でき、項目ごとに入力できるのが魅力です。, UIはシンプルで、下部に装飾や見出し設定、コピー&ペーストといった機能に関するアイコンが存在。それぞれを使用することで執筆作業に集中できます。, 共有機能はそこまででもなく、ブログ・小説家向きのアプリ。そのほか長文を入力する必要がある方におすすめです。なお、無料・有料版の2つが用意されています。無料版を使ったうえ、気に入った方は有料版を使ってみてください。, 「JotterPad」は、シンプルなUIで文字入力に集中できるテキストエディタ。出力の際はテキストやdocsファイル、HTMLとして共有できるのが魅力です。, クラウドストレージのDropboxと連携する能力を持っているのもポイント。別デバイスとのファイル共有もしやすくなっています。機能面はシンプルなので、入力に集中したい方におすすめです。, 「Dropbox Paper」は、クラウドストレージ大手のDropboxが運営するテキストエディタ。テキストをほかの人と一緒に共同編集できます。編集している人同士でメンションを付けられ、通知などを出すことで内容の議論をスムーズに行えるのが魅力です。, テキストにはファイルやURLを添付でき、リンクをタップしてすぐに別ファイルの情報を得られるのもポイント。画像の添付もできるので、テキスト入力に視覚的な情報を追記出来ます。, 複数の人で扱いたいという場合はもちろん、Dropboxをメインのクラウドストレージとして使用している場合におすすめです。, 「EverNote」は、あらゆるファイルやWebページを1つのノートに添付して保存可能なアプリ。1つの物事についてテキストを作成する場合に、関連する画像・音声から上述したファイルまであらゆるものをまとめられるのが魅力です。, ノートには既存のファイルはもちろん、手書きのメモや自分で残したい情報も添付可能。仕事に関連する内容やアイデアをまとめたいという場合に活躍します。, 情報をまとめるアプリなのでテキストエディタとしての要素は1つの機能として加わっている形ですが、執筆前のリサーチ作業まで効率化したいという方にはおすすめです。, テキストエディタで入力する場合には、地味に不便に感じる部分もあります。そこで今回は、テキストエディタと合わせて使用することで更に利便性が上がるアプリも簡単にご紹介。, 日本語入力アプリは、入力時の内容を予測変換したり補完したりできるアプリ。人気のものとしては「Google 日本語入力」「Simeji」「ATOK」といったものが挙げられます。, テキストエディタが入力した内容を表示するアプリなのに対して、入力アプリは入力時の内容に関連するもの。リアルタイムの入力を補完してくれるので、あったほうが間違いなく便利です。, Undo/Redoとは、入力した内容を巻き戻したり、進めたりするための機能。WindowsPCでいうところの「Ctrl+Z」と呼ばれるショートカットキーで使われるものや、クリエイター向けソフトなどに実装されています。, Undo/Redo機能はAndroid端末には基本的に実装されておらず、入力ミスした際に戻したり進めたりできないのが難点。そこで使えるのがUndo/Redo機能を実装するアプリで、代表的なものとしては「Inputting Plus」があります。, テキスト入力でこの機能があるのとないのとではかなり利便性に差が出るので、使ってみてください。, リサーチしながらテキスト入力するという方は、名称や商品名などをコピーして持ってくると思います。そんなときにコピーは1つしか残せないので、不便に感じたこともあるのではないでしょうか。, そこでおすすめするのが履歴機能が付いたコピーアプリ。コピーした内容を履歴として残せるため、同じ名称を何度も使いたい場合に役立ちます。, 具体例としては、「Android」と「Windows」を何度も入力する場合、2つをコピペしながら使うと何度もコピーしなくてはならないのが面倒。そこに複数履歴のコピーアプリがあれば簡単に両方をすぐに引っ張ってこれます。, 多くのコピー&ペーストを繰り返す必要がある場合は、かなり便利です。アプリとしては、「コピー」「クリップボード」などとGoogle Playで入力すれば出てきます。, テキストエディタは文書作成やプログラムコードを入力することだけが目的ではなく、ブログ記事を作成する際の下書きやメール文の作成・メモ書きなどの手軽な使い方としても重宝してくれるアプリです。, PCで作成したテキストファイルをスマートフォンで編集したり、スマートフォンで作成したテキストファイルをPCで編集したりなど活用方法はさまざまですが、ぜひ多くの方に一度使ってほしいところ。, 期間限定価格 ツールペン 7種類の機能を搭載したタッチペン iPhone8 iPhoneX iPad Android アンドロイド メール便送料無料, 入力した文字はアプリを閉じたりホーム画面のタップ、別画面に遷移したりすることで自動保存が可能, Undo/Redo機能はAndroid端末には基本的に実装されておらず、入力ミスした際に戻したり進めたりできないの, 全てがテレビになる!ワイヤレステレビチューナーXIT AirBox lite「XIT-AIR50」を徹底レビュー, iPhone/iPadでテレビを見るならこれ!フルセグチューナー「XIT-STK200」を徹底レビュー, 低速通信500kbpsを条件に通信容量無制限の格安SIMと500kbpsできること, Wi-Fiルーターより優秀?ピクセラの格安SIMとUSBドングルで快適な通信環境が実現!. こんにちは!侍エンジニア塾ブログ編集部です。 「AndroidOSで文書作成や編集をしたい」 「Android開発におすすめのテキストエディタを知りたい」 Androidについて調べるとこんな考えをお持ちの方が多いです。 公開日:2015/10/06 更新日:2019/04/11  基本はPC、たまに携帯というで小説を書き続けて何十年……にもなってしまった最早老害レベルの女ワタシ。 ガラケー時代はメールの下書きや大して機能もないいつ落ちるかバグるか吹っ飛ぶかわからないメモ機能を使い、ナノスペースやらにアップロードし続けてきた。ようこそキリ番を踏み倒しできない世界へ。, それが黒船iPhoneの到来で時代は変わった。メモ帳アプリからsimplenoteになり、今はevernoteにバックアップを取ったりしている。それも何年も経つ。半角スペースしか打てなくて行頭字下げが出来ないなんてユーザー辞書で回避してやるわ。(現在iOS13から設定→キーボード→スペースを全角にする、みたいなのでスペースを打つと全部全角になりました。神) そういうハングリー精神あふれる、というか「まじ必死乙」みたいな世代である。もう何がなんでもスマホでも書いてやる。 ああ、でも……でもな〜〜やっぱり小説だからな〜〜〜、, 技術的にそろそろ不可能ではないのではと思い始めて3年が経ち始め、神の手を持つ技術者の到来を今か今かとiOSのアップデートごとに待っていた私に天からアップデートが降ってきた。, 泣いて喜んだ。やはり小説は縦で書くのが心地いいとPCで感じてしまってからスマホの使用感にげんなりしていた私は泣いた。死ぬほど喜んだ。知ったのがアップデートの3日前とかだったのでずっと指折り数えて待っていた。小学校の頃ですらクリスマスを指折り数えることすらしなかった私が、縦書き対応のpagesの到来を指折り数えて待った。, pagesはしかもiCloudバックアップが使えて、PDF出力もなんでもござれだ。スマホとかiPadだとテンプレートが使えないっぽい?からちょっとそれが不便。いちいち使うたびに縦書きの指定をしてやらなければならない。, あっちこっちで話題の最強縦書きツール「縦式」。出来ることが細かすぎて多すぎて最初は慌てるがぶっちゃけ最初の色々な設定は有志または先人の素晴らしい設定を流用すればいいと思った。もっと縦式の設定をタイムラインに流して欲しい。 私的にはガチすぎてお手軽感が少ないため「マジの原稿時」に残してある。アップデートも早いため、もう色々迷ってるならここを先に使ってしまったほうがいい。, 私はこれがとても好き(すき)。 iOS純正メモアプリのような簡素なデザインでありながら、痒いところに手が届く。アプリ背景も白ではなくセピアとかにできて書いている間ひたすら目にいい。 こちらは「テキストのインポート」ができる。Dropboxにためているテキストファイルなんかを縦書きで開いて続きから書ける。Dropboxに保存してしまえばPCに移行させて続きを修正することもできる。うっかりミスってアプリがおちても設定に「ローカルバックアップ」がある。復元できるの福利厚生の手厚さに死にそうになる。最早女神アプリ。 そしてこのアプリ面白いことに、PDF出力と「画像出力」ができる。サイズさえうまくやれば所謂「名刺SSメーカー」?みたいな感じのことができるからほんとにすごい。これ一つでやれる。しかも縦書き。 文章確認もスクロールタイプやらブックスタイルやらでじっくり校正できる。すごい。めちゃすごいぞ。私はこれ好き。, 私はねえ……これのpc版がいっとう好きでね……。 開発者さんがアプリ版も作るとおっしゃっていたのを見かけてから今か今かと待っていたわけですよ。ついにきちまったよ。 先にでていた縦式や縦パッドに続いてのダウンロードだったから正直アプリを起動した時の気持ちは「うーん……」だったけど、これはもうね、まだまだ進化するアプリだと思う。 何より他のと違うところは「プロジェクト管理」ができるところ。推しCPごとにフォルダ分けみたいなことができる。原稿ごとに章立てが出来る。しかも文字数がすぐにわかる。 画面も自分で背景色を変えられたりと福利厚生手厚い。あとはなにより「振り仮名」が打てる。さらに「ダッシュ」もいける。すっっっごい。これはすごいですよ。 あと地味に私が「これは痒いところに手が届く」と思ったのは、「メモ」機能。テキストとは別枠で自由にメモを取ることができる。忘れがちな設定とか時系列とかをメモしておけば書いてる途中にしたからスワイプですわっっと出せる。どの画面からも確認できるという点ではまさに神。 あとあと、ほんとに地味に書いててすごいなとおもったのはフリーカーソル機能。ボタンに指を置いてす〜〜〜っと動かすと自由にカーソルが動く。縦書きって特殊だからカーソル移動が大変なんだけどそこをすげえ技術で駆け抜けていった。すごい。 UIがこれからどんどん良くなるといいな特に最初の画面。もう伸び代しかない。, というわけで、最近見つけた縦書きアプリ3種をためしてやはり「縦書きは最高だわ」というのを感じた次第です。だからといってこれで書くスピードが上がるわけでもないんですが、やる気はでる……。 しかも最近のアプリはどれもこれもpdf出力に対応してて、好きな書き味のアプリを選んで推しCP書いて小説本バンバン出して欲しいマジで。, そういえば気まぐれにnote書いてるけど、昔高校生の頃は授業が一つ終わるごとに短くともブログかいてたなと思った。あの頃のような感覚で続けていけば、色々また文章が溜まるんだろうな。.