を選択します。

UbuntuをUSBフラッシュドライブから起動するには、あらかじめUSBメモリにUbuntuのISOファイルを書き込んでおく必要があります。 目次 . ② Universal USB Installerのインストール 仮想環境VirtualBoxとUbuntuでNASのHDDからデータを取り出す方法, シリコンパワー USBメモリ 8GB USB3.0 亜鉛合金ボディ 防水 防塵 耐衝撃 永久保証 Jewel J80 SP008GBUF3J80V1TJA, 玄人志向 HDDケース 外付け USB3.0 USB2.0 3.5型 GW3.5AA-SUP3/SV, Inateck 9.5mm/7mm 2.5 インチSATA HDDおよびSSD用 USB 3.0 – SATA ハードドライブ外付けエンクロージャ、UASPサポート、SSDに最適化、ツールフリー(FE2013), HDDをUSB SATA&IDE-USB2.0変換アダプタケーブル UD-500SA, Logitec 外付けHDD 3TB eSATA・USB3.0 WD Red搭載 冷却ファン付ハードディスク 日本製 LHD-EG30TREU3F, Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ 【USB3.0高速ハブ / バスパワー/軽量/コンパクト】, データ復旧に使うWindowsパソコンの起動モードが、「UEFIモード」か「BIOSモード(Legayモード)」のどちらか?, https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix, 6-a. UbuntuはDVDから起動させることができるので、まずそのDVDディスクを作成することにします。 このディスクをLive DVDと呼びます。 Live DVDを作成するためには、Windowsが起動できなくなったPCとは別の正常に動作するPCが必要です。 By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole, By "stocking" the articles you like, you can search right away.     6-b.

③ USBメモリをフォーマット USBメモリにUbuntuをインストールして起動する方法です。 2.次に黒い画面が出てきたら「install ubuntu」を選択してください。    

6.大容量USBメモリにOSをインストールするにあたって、パーテーションを作成する必要があります。

3.この画面までたどり着くと思います ⑤ デスクトップにUSBをさして起動, まず,Ubuntu 16.04 LTSのダウンロード。 最後に「ブートローダーをインストールするデバイス」を指定のUSBメモリを選択して完了です。 パーテーションの場所→この領域の始点 USBメモリ起動用Linuxの作成」に進んでください。, この章では、ダウンロードしたUbuntuのISOファイルから、USBメモリ起動可能なLinux(Ubuntu)を作成します。, 前章の説明までで操作を一時停止している人は、以下の図のように①をクリックして実行します。, この図ではGoogle Chromeの画面になっていますが、FireFoxやMicrosoft Edgeなどの他のブラウザでも、似たような画面が出ていると思います。, もしも①の図のようなクリックするところがなければ、「Rufus」を保存(ダウンロード)したフォルダを開いて実行してください。, 以下の図では、「ダウンロード」フォルダの中に、「rufus-3.1.exe」というファイルがあるので、これをダブルクリックして開きます。, ▶  「Rufus」の画面が起動したら、まずは③「デバイス」がLinux作成用USBメモリになっているかを確認して、次に④「ブートの種類」の右側の「選択」をクリックしてダウンロードしたLinuxのISOファイルを指定します。, 以下の画面は、上がRufus起動直後で、下が「デバイス」と「選択」を設定したあとの画面です。, 冒頭でも説明しましたが、パソコンでLinuxを起動するためには「UEFIモード」か「Legacyモード」のどちらかを決める必要があります。, 事前に調べておいたパソコンの起動モードに合わせて、どちらかの設定を行ってください。, ▶ ここまでで、UEFIモードまたはLegacyモードでUSBメモリを作成する準備が完了しているので、いよいよ実際にUSBメモリを作成します。, 以下の画面のように、⑦「スタート」のボタンをクリックして、USBメモリの作成を開始します。, ▶ 「スタート」ボタンをクリックした直後に、以下の画面のように「ISOHybridイメージを検出しました。 選択されたイメージはISOHybridです。~以下略」と表示されたら、⑧で「ISOイメージモードで書き込む(推奨)」が選択されていることを確認して、⑨の「OK」のボタンをクリックします。, ▶ 以下の画面のように、USBメモリの消去確認の画面が出ますが、そのまま⑩の「OK」ボタンをクリックします。, ▶ USBメモリの作成が始まったら、以下の画面のように下の⑪の部分の「状態」の中に進行状態が表示されます。, ▶ USBメモリの作成が完了したら、以下の画面のように⑫の部分の「状態」の中に進行状態が表示されます。, ▶ ここまででUSBメモリの作成は完了したので、「Rufus」の右下の「閉じる」をクリックして終了して、それからUSBメモリも取り外します。, この章では、ここまでに作成したUSBメモリ起動用Linuxを使って、NAS内蔵HDDからデータを取り出します。, 以下に作業手順を箇条書きしましたが、NAS内蔵HDDが1台だけの機種に限り、「c」の作業は不要です。, 最初から内蔵HDDが交換できるNASの場合はHDD交換の要領でHDDを取り出し、交換前提ではないNASの場合は外部ケースを分解してHDDを取り出してください。, 取り出したHDDを、あらかじめ用意しておいたUSB外付けHDDケースやUSB接続アダプタに取り付けます。, 内蔵HDDが2台以上のNASの場合は、HDDがどこのスロットに入っていたかが後からわかるようにしておいてください。, NASによっては番号シール1~4が貼られている場合もありますが、そうでない場合はポストイットなどでわかるようにしておいてください。, もしも番号がごっちゃになった状態でLinkStationに電源を入れてしまうと、高い確率でRAID設定情報や保存データが書き換えられて、データ復旧が不可能になります。, ▶ パソコンの電源を落とします。「スリープ」のように一時的ではなく、「シャットダウン」で完全に電源を落としてください。, ▶ パソコンのUSB端子に直接、前章までで作成したLinux起動のUSBメモリを差し込みます。, ▶ 事前準備として「4. 最近は UEFI で起動するパソコンがほとんどですが、Ubuntuを普通に外付けUSBメモリにインストールすると起動できなかったりします。 なので、USB3.0でUEFI起動するUSBメモリの作り方をメモの代わりに書き留めておこう思います。, GPartedなどを使い3つのパーテーションに分けます。 1つ目は256MBのfat32でフォーマットしたパーテーション 2つ目はおいといて 3つ目は2024MBのlinux-swapでフォーマットしたパーテーシとします。 おいといた2つ目は残り量全部のパーテーションにします。  このとき注意しないといけないのは、1つ目2つ目3つ目の順にsd*1、sd*2、sd*3となるようにしてください。 *は人によってアルファベットが違うと思います。私の場合、sdc1、sdc2、sdc3でした。, これは、普通にインストールするようにすればいいのですが、気をつけないといけないのは、, 次にUEFI起動するようにファイルをコピーします。 簡単に言うと1つ目のパーテンションに 2つ目のパーテーションにある/boot/ファルダにあるものすべて インストール先にある/EFI/フォルダにあるものすべて の2つのフォルダをコピーします。, Windowsに戻ってEFIフォルダをそのまま1つ目のパーテーションにコピーします。 (2つ目のフォルダをフォーマットしないようにしてください。).     Microsoft Ignite 2020の振り返りも「Azure Rock Star Community Day」, 先ほどフォーマットしたUSBを選択。覚えておいたシステムはexFATでした右側でFATをチェック。, you can read useful information later efficiently. パーテーションの場所→この領域の始点    違いが分からなかったので,北陸先端大のISOイメージをダウンロードしてみた。場所は適当。, 次にUniversal USB Installerをインストール。 まず、メインのOSを入れる場所を作ります。USBメモリの空き領域をダブルクリックしてから、左下にある「+」をクリックしましょう。必要な大きさを入力して 初めに 自分自身完全にLinuxに関して初心者です。自分の環境でしか動かしていないので必ずしも動くということはありません。 今回はタイトル通りライブUSBでUbuntuの環境を作る方法を書いていきます。 ライブUSBの作り方 まず最初にUSBの準備です。大体2GBは使うので最低でも4GBは必要です。

USB メモリや USB 外付けハードディスクドライブに OS をインストールし、そこからブートして使うもの。ということを最近知りました…(汗) それまでは起動 USB とかブート USB とか呼んでいましたが、これからは Live USB で統一して書いていきます。 つまり、Ubuntu を USB メモリにインストールしてパソコンで起動するという試みです。 最近はUEFIで起動するパソコンがほとんどですが、Ubuntuを普通に外付けUSBメモリにインストールすると起動できなかったりします。なので、USB3.0でUEFI起動するUSBメモリの作り方をメモの代わりに書き留めておこう思います。 1.Ubuntuとは? 2.USBメモリをPCに接続する; 3.「Rufus」でUSBメモリにUbuntuのISOファイルを書き込む; 4.USBブートでUbuntuを起動できるか確認する . Ubuntuを持ち歩こう! 用意するもの isoイメージをUSBメモリに入れる isoイメージをDLする USBメモリへのデータの転送 大容量USBメモリにOSをインストールする OSを立ち上げよう 最後に こんばんは。Milkです。皆さんは、手軽にOSを持ち歩くことが出来るのをご存知ですか? A: USB起動のUbuntuインストーラ(8GBで十分なはず) B: USBメモリ起動Linuxとして使うもの(32GB欲しいところですが16GBでも使えます) C: ESPのファイルバックアップ用(WindowsマシンとLinuxで読めるフォーマットが良いのでFAT32、exFAT、vfatあたり) パソコンの電源を落とします。「スリープ」のように一時的ではなく、「シャットダウン」で完全に電源を落としてください。 パソコンのUSB端子に直接、前章までで作成したLinux起動のUSBメモリを差し込みます。 パソコンの電源を落とします。「スリープ」のように一時的ではなく、「シャットダウン」で完全に電源を落としてください。 パソコンのUSB端子に直接、前章までで作成したLinux起動のUSBメモリを差し込みます。     あと、最初に、もしWindows10マシンのSSD、HDDのケーブルをはずすのがそれほど難しくないということなら、はずしてインストールをするのが楽です。UEFIを使う場合、どこかにESP(EFI system partition)があると、Ubuntuインストーラは、そこへGRUBを追加してしまうようなので。, 準備としては、マシンのブートセレクタを起動できるようにする手順を確認しておきます。たとえば手元のASUS X202Eだと、「Windows10の電源を切る(シャットダウン)のときに、シフトキーを押しっぱなしにしてから、電源を入れるときにESCキーを押しっぱなしにする」という手順になります。こうすると、BIOSが提供するブートセレクタの画面になります。マシンによって違うのでマニュアルを読んで確認しましょう。, ブートセレクタが提供されていないマシンでは、Secure Bootをオフにしたり、USB起動を優先にする設定をしないとUSBメモリからOSを起動できない場合があります。その場合も、BIOS画面の表示方法についてマニュアルを読んで設定をしてください。たとえば手元のASUS X202Eだと起動時にF2を押しっぱなしにするとかです。F12だったかもしれません。普段、ブートセレクタからSetupを選んで入っているので、このあたりはあいまいです。, USBポートは最低2つ必要で3つ以上あるPCだと作業が楽です。どのUSBメモリを作業対象としているかは注意しながらの作業が必要になります。, Ubuntuインストーラは、「Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team」などから、ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.iso を入手して、「balena Etcher」を使ってUSBメモリ(A)へ書き込みます。, USBメモリ(A)に書き込んだインストーラを使ってUbuntuをインストールします。最近はLiveモードのUbuntuをUSB起動して、そこからマシンのディスクへインストールするのが楽です。なお、起動時はUEFIで起動する点に注意します。CSMで起動するとEFIシステムパーティションを操作できないからです。, インストーラのGRUB画面が表示されたら「Try …」が選択された状態で「Enter」としてUbuntuを起動します。, UbuntuのGUI画面が表示されたら、Ctrl+Alt+tを入力して端末アプリを起動します。左下の四角マークが並んでいるところをマウスでクリックして、表示される画面でマウスをスクロールさせるとターミナルのアイコンが表示されるので、それをクリックして起動しても良いです。, 次にディスクユーティリティを起動します。左下の四角マークが並んでいるところをマウスでクリックして、表示される画面でマウスをスクロールさせるとディスクのアイコンが表示されるので、それをクリックして起動します。, /dev/sdaのディスクを表示すると、Windows10マシンのディスクのパーティション情報が表示されます。SYSTEMと書いてあるパーティションをマウスでクリックして選択して、プレイマーク(右を差している三角形)をクリックしてマウントします。こうすると、Ubuntuインストーラからこのディスクが操作できるようになります。, USBメモリ(C)をマシンへ挿すと自動で認識されます。ここでは「/media/ubuntu/A899-B3CF」で使えるようになったとします。USBメモリのUUIDでマウント位置が決まるので、A899-B3CFは使っているUSBメモリによって変わります。自分が使っているものと置き換えて読んでください。, /media/ubuntu/SYSTEMは/dev/sda1(マシンのディスク)と対応、/media/ubuntu/A899-B3CFは/dev/sdc1(USBメモリ(C))と対応していることがわかります。, ディスクユーティリティで、/dev/sdcのディスクを選択して、/dev/sdc1のパーティションを選択し、ストップマーク(黒い四角)のボタンをクリックすることでマウント解除することもできます。, SYSTEMバックアップができたので、インストールを始めます。USBメモリ(B)をマシンへ挿します。デバイス名を確認するためにターミナルでdfコマンドを実行します。, USBメモリ(B)が/dev/sdc1に対応していて、/media/ubuntu/64BC-3CEAにマウントされていることがわかります。, 次にUbuntuインストーラのデスクトップに表示されているインストーラのアイコンをクリックしてウィザードを起動します。, ディスクを操作する画面になるので注意しましょう。/dev/sdaのパーティションをさわってしまうとWindows10に影響がでます。最初に/dev/sdcの空き領域を用意します。今回は/dev/sdc1があるので、これを選択して、下の「-」ボタンをクリックして削除しました。, 次に、/dev/sdcの空き領域から、EFI SYSTEM用、Linuxルート用、スワップ用の領域を作成します。なお、スワップ領域は後でオフにできます。メモリが少なく非力なマシンで起動したときにあった方がいいかもしれないと考えて用意しています。USBメモリへの書き込みが頻繁だとUSBメモリが壊れやすくなるはずなので、必要なければ作らないという選択肢もあります。, 「ブートローダーをインストールするデバイス」は「/dev/sdc1」として「インストール」します。画面がおさまらなくて、「ブートローダーをインストールするデバイス」が見えない場合は外付けディスプレイをつける必要があります。なお、デスクトップの右上にあるメニューから表示できる設定画面で「デバイス」-「ディスプレイ」を表示して、ディスプレイの向きを「縦向き」として表示することもできします。, 「インストール」をクリックすると、パーティションテーブルを変更するメッセージが表示されます。/dev/sdc以外の変更がないことを確認して「OK」として進めます。あとは、指示にしたがいます。, インストール時の指定については、最初にタイムゾーンの指定が必要です。Asia/Tokyoとなるようにして続けます。, 入力したら「続ける」とします。あとは、ファイルコピーが完了して、再起動できる状態になるのを待ちます。, 「インストールが完了しました」画面が表示されたら、「試用を続ける」をクリックします。, 手元で確認したときは、UbuntuをインストールしたUSBメモリ(B)をマシンから抜くタイミングは、次に説明をする「ブートローダーの復旧」をしてパソコンの電源を切ってからにしましたが、おそらく、ここで抜いても大丈夫なはずです。, ディスクユーティリティを起動して、/dev/sdaの/dev/sda1(SYSTEM)をマウントします。, 下記コマンドを実行すると、EFI/Boot/bootx64.efi が更新されていることがわかります。また、EFI/ubuntuが追加されていることもわかります。, バックアップのUSBメモリ(C)をマシンへ挿します。/media/ubuntu/A899-B3CF といったディレクトリーへマウントされたとします。念の為、下記のようにしてEFIのバックアップをします。(始める前にとったバックアップは/media/ubuntu/A899-B3CF/SYSTEMにある点に注意してください), 次に、作業前にバックアップしてあった/media/ubuntu/A899-B3CF/SYSTEM/EFI/Boot/bootx64.efiを/media/ubuntu/SYSTEM/EFI/Bootへ戻します。また、/dev/sda1にある/media/ubuntu/SYSTEM/EFI/ubuntuは使わないので削除します。他にもバックアップから戻した方が良いファイルがあったら戻しておきましょう。, 作業が終わったら、インストーラを終了します。USBメモリ(C)をマシンから抜きます。UbuntuをインストールしたUSBメモリ(B)も抜いていないなら、抜きます。, PCの電源を入れるとWindows10が起動することを確認します。このままではUSBメモリ(B)にインストールしたUbuntu用のEFIシステムパーティションに何も入っていないので、修復をします。, Windows10を終了して、インストーラのUSBメモリ(A)をPCから起動します。このときUEFIで起動して修復作業をする点に注意します。CSMで起動するとEFIシステムパーティションを操作できません。, インストーラーが起動したら、USBメモリ(B)をPCへ挿します。ここでは /dev/sdcと認識されたとします。ESP(EFIシステムパーティション)は/dev/sdc1、Linuxのルートパーティションは/dev/sdc2だとします。, 次に、ターミナルを起動してUSBメモリ起動のUbuntu18.04の環境にchrootします。ブートローダーを再構築するためです。ディスク指定を間違えないように注意して作業をしてください。, chrootしたらUSBメモリ(B)のEFIシステムパーティションをマウントします。, 最初にfstabを更新しておきます。/etc/fstabに記述してある/boot/efiにマウントされるパーティションのUUIDについて確認するとわかりますが、/dev/sda1のようにWindows10マシンのディスクを参照しているはずです。これを、/dev/sdc1を参照するように書き換えます。blkidコマンドでUUIDは調べることができます。, 次に、/etc/fstabを編集します。他のマウントしているデバイスについても確認して変更が必要だったらしておきましょう。, 準備ができたら、USBメモリ(B)のEFIシステムパーティション(この時点で/boot/efiにマウントされているはず)にブートプログラムであるgrubをインストールします。, このコマンドを実行することで、/boot/efi/EFI/ubuntu/shimx64.efiといったファイルができます。, あとは、Ubuntuインストーラーを終了して、PCの電源を切ります。UbuntuインストーラーのUSBは抜きます。, それから、USBメモリ(B)を使ってPCの起動をすると、Ubuntu18.04が使えるようになります。, USBメモリ起動のUbuntu18.04 について、EFIパーティションを修復するときの手順, Windows10マシンを使ってUSBメモリ起動LinuxをインストールしたらWindows10のブートローダがGRUBで上書きされた, ラズパイでデータの記録とグラフ生成を自動化したいなら日経Linux 2020年9月号を読もう!, これから読みたい書籍「PHPマイクロフレームワーク Slim Webアプリケーション開発」, USBカメラをラズパイで使いこなしたいなら日経Linux 2020年7月号を読もう!, ラズパイで使う電子回路の配線図・回路図の描き方を知りたいならラズパイマガジン 2020年夏号を読もう!, ラズパイで小型情報端末の作り方を知りたいならラズパイマガジン 2020年4月号を読もう!, ラズパイをBluetooth経由で操作できるようににしたいなら、ラズパイマガジン 2020年10月号を読もう!, 土日で楽しむゲームプログラミング入門にPygame Zero/Pygameのサンプルが掲載されていました, Vim と Visual Studio Code の特集だったので Software Design 2020年8月号を購入, TypeScriptの記事が掲載されていたので WEB+DB PRESS Vol.117 を購入, B: USBメモリ起動Linuxとして使うもの(32GB欲しいところですが16GBでも使えます), C: ESPのファイルバックアップ用(WindowsマシンとLinuxで読めるフォーマットが良いのでFAT32、exFAT、vfatあたり), キーボードレイアウトでは左側も右側も「日本語」を選択し「続ける」をクリック(英語キーボードなどを使っている場合は、変わります), 無線についてはつなげても良いですし、「Wi-Fiネットワークに今すぐには接続しない」でも良いです。ここでは「Wi-Fiネットワークに今すぐには接続しない」として「続ける」をクリック, インストールの種類では、「それ以外」を選択して「続ける」(「UbuntuをWindows Boot Managerとは別にインストール」はWindows10マシンへWindows10とLinuxをデュアルブートでインストールしたいときに選択するもののようです), 「/dev/sdcの空き領域」を選択して「+」とし、サイズは512MB、新しいパーティションのタイプは「EFI(FAT-12/16/32)のSYSYTEM」として「OK」, 「空き領域」を選択して「+」とし、新しいパーティションのタイプは「基本パーティション」、サイズはスワップ領域分を引いた分(32GBのUSBメモリを使っていて4GBのスワップ領域をとるなら26500MBとか)、利用方法は「ext4ジャーナリングファイルシステム」、マウントポイントは「/」として「OK」, 「空き領域」を選択して「+」とし、新しいパーティションのタイプは「基本パーティション」、新しいパーティションの場所は「この領域の始点」、利用方法は「スワップ領域」として「OK」.