またパワーメーターと心拍計を併用して、自分の持久力を数値化したVO2Max(最大酸素摂取量)を表示し、現在の負荷レベルを知ることができます。, 同じGroupTrack機能があるガーミン同士の位置情報を、画面内に表示させることができるもの。 どうやらガーミン側が上手く立ち上がっていなかったようです。 ブルートゥースうまく接続できない場合はどっちも再起動するといいですよ。 前のサイコンはクロスバイクに移行。 エスケープ君は台風19号のため現在玄関に避難しております。

それはすべてのサイクリストの憧れであり、停車時にピコ音を出してドヤ顔してこそ、一流のサイクリストと言うことができます。, 普通のサイコンで物足りなくなったすべてのサイクリストに、最適なガーミンエクスペリエンスをしていただくため、自分のライドスタイルに合った機種の選び方を一緒に見ていきたいと思います。, ※本記事は2020年7月16日発売の「Edge1030 Plus」と「Edge130 Plus」の情報を加えた改訂版です。, GPSを搭載した高機能サイクルコンピュータとしてトップシェアを占めるGARMINの“Edge(エッジ)”シリーズ。, 自分の走りが数値化されるとサイクリングがもっと楽しくなることは、CATEYEなどのシンプルなサイコンを使っている多くのサイクリストが実感していること。 コンビニ休憩や食事時間などを安心して過ごすことができる、うれしい新機能。, 各モデルの特長を紹介。自分に合った1台を見つけるためのマイルストーンにしてください。, 従来ラインナップにあった「130」が進化し、2020年7月に「130 Plus」が発売されました。ソフトウェア面が強化されているにも関わらず、価格が¥3,000ほど下がっており、エントリー向けとしてはコスパ含めて強力な高機能モデルとなっています。, 上位モデルの530と比較すると、メリットは「価格」と「重量」の2つ。 ... 分かりやすいといってもシグマのサイコンもガーミンEdge130 ... ナビを起動しながら走って4時間でバッテリー残量50%に達していました。モバイルバッテリーはマジで必須と思いました。

コースナビを実行すると、内蔵地図データを元にヒルクライム中の頂上までの残りの距離と平均勾配をリアルタイムで表示するというもの。ヒルクライムのペース管理に役立ちます。, 同じくEdge530/830以降に追加された機能で、アラームをセットすると振動を検知して本体が警告音を発するもの。 Edge 530 単体  多機能GPSサイコンメーカーは、ガーミンのほかにもXplova、Lezyne、Wahooなどがあります。 機能面で比較すると、各メーカー間でそれほど差異はないにもかかわらず、ガーミンの価格はほかのメーカーに比べてちょっと高め。 またこれまで1030だけにあったルート自動生成機能(Popularity Routing)が830にも移植され、ナビ周りも強化されたことによって、Edge全モデルの中で最も死角のないモデルとなりました。, Edgeのハイエンドモデル1000系。 *スピードセンサー/ケイデンスセンサー/心拍センサーを持っていなければセットを購入します, はじめてのGARMIN Edge<130plus/530/830/1030plus>比較購入ガイド. 自身が以前より速くなっているか、あるいは前より追い込みが足りないかといった点が把握できるので、モチベーションが維持できるドM機能。, パワーメーターを利用して、パワー出力を示すFTP値(W)を表示可能。

*スピードセンサー/ケイデンスセンサー/心拍センサーを持っていなければセットを購入します, 530と同様に、830もディスプレイとバッテリー性能が向上。そして従来は少し鈍さを感じていたタッチスクリーン操作がサクサクになり、グローブをはめていても操作できるように感度が上がっています。 サイコン交換!ガーミンEdge130. ブログを報告する. さっそくピークスの記事を書きたいところですが、ピークスを迎える前にサイコンを買い替えたのでその話を少しします。, (ちなみにピークスの結果はどうだったかというと・・・衝撃的な結末に。とだけ言っておきます(^_^;), タイトルにもありますが、新サイコンはガーミンEdge130を買いました。 今年の6月頭くらいに発表されたばかりの最新モデルです。, 交換したきっかけは、今まで使っていたサイコン、シグマROX10の気圧センサーが壊れたから。, 以前神坂峠に行った際、汗のせいか湿気のせいか、気圧センサーが狂ってしまい、勾配表示がおかしくなってしまいました。(例えば平坦走ってるのに15%とか、下ってるのに7%とか・・・終いには登ってるのに-6%と表示され、上へ行くほどどんどん落下していくという始末(^_^;)), これが神坂峠ライドの時だけの話で、次の週になったらもしかしたら直ってるかも?という小さな期待もあったため、翌週まで様子を見ていました・・・・・・が、翌週にライドへ行ってサイコンを使ってみたところ、残念ながら気圧センサーは狂ったままでした…。(完全に壊れたと確信した瞬間でした・・・(*ノД`*)・゚・。), 一応、心拍・速度・ケイデンスなどの気圧センサー以外の機能は正常に使えます。しかし坂バカとして最も大事な数値である高度が測定できなくなるのは致命的であるため、買い替えを決意したのでした。。。, まさに高度が命ともいえる大会で高度が測れず走るなんて言語道断。走る意味が無いと言っても過言ではありません。(さすがにそれは言い過ぎですケド…), で、急いでシグマROX10に代わるサイコンを探していたところ、シナサイにたまたま寄った際にガーミンEdge130が置いてあるのを発見。, 最初はあまり買う気はなかったのですが、機能や値段を見てみると、意外とアリかも・・・??と思えるようになり、店長さんと相談して買うことを決意したのでした(笑), サイコンの基本となる機能、速度・ケイデンス・心拍・パワー・高度・GPSはもちろん搭載。, シグマには無くてガーミンにある便利な機能としては(ガーミン使ってる皆さんなら既におなじみですが・・・)ガーミンコネクトというアプリを使い、Bluetoothを介してSTRAVAへ自動アップロードが可能という機能ですね。, 今まで使ってたシグマはパソコンの専用ソフトを介してじゃないとSTRAVAにアップできなかったので、遠出した時などは帰宅してからじゃないとSTRAVAへアップできませんでした。, ガーミンを使えば、今後いつでもどこでもSTRAVAアップが可能なので、個人的にはこれが魅力的な機能だと感じました。, 通信規格はANT+対応。シグマROX10もANT+で動いていたので、センサーはそのまま流用してサイコン本体だけ今回購入しました。, ちなみに本体だけだと値段約25000円。センサー類を含めると32000円くらいだったかな?, 起動したら日本語で色々聞いてくるのでその通りに従い入力するだけでセットアップ完了。とても簡単でした。, Edge130は上位機種と違ってマップが表示されず、GPSによる軌跡だけのナビになるのですが、自分の今いる現在地がぬるぬる動いていき、曲がる場所までの距離感覚がわかりやすいと思いました。, 分かりやすいといってもシグマのサイコンもガーミンEdge130と同じで地図が表示されないGPS軌跡タイプであり、シグマと比べたらガーミンEdge130の方が分かりやすい・・・という意味で書きました。そりゃあ地図の表示できる上位機種と比べたら、勝ち目はありません(^_^;), 次は高度。高度はシグマのサイコンにあったキャリブレーション(校正)機能がガーミンになくて、少々不安でしたが、思ったよりも正確に表示されていて驚きました。, 愛知から長野の高地へ移動してサイコンを起動してみても、しっかりその地点の標高が表示されていました。これは気圧センサーもそうだと思いますが、4つの衛星を使った優秀なGPSのおかげなんじゃないかなーと思いました。, GPSは優秀ですが、やはりその分・・・なのかは分からないけれどバッテリーの減りがとにかく早かった。, ナビを起動しながら走って4時間でバッテリー残量50%に達していました。モバイルバッテリーはマジで必須と思いました。(公称値最大13時間というのは多分見間違いだったんだろう……(笑)), シグマのサイコンは12時間走ってようやく50%という驚異のバッテリー持ちなので、ガーミンを使うとどうしても見劣りしてしまいますね…(^_^;), 次はバックライトですが、なんと明るさ調節機能が付いてませんでした。これは衝撃的でした。, 代わりに点灯時間の設定が可能なようで、10秒点灯、30秒点灯、常時点灯の3種類から選ぶことが出来ました。ちなみに常時消灯は無い( ̄▽ ̄;), そのため必ず点灯させることになります。といっても、10秒もしくは30秒にしておけば、ボタンを押した時だけ点灯するという仕様のため、一切触らなければ常時消灯とほぼ同じことになりますけどね。, 明るさ調節ができないことで、画面が見にくくなったりするのでは?と思いましたが、雨の中のライドでも日中は点灯してると思えるくらいハッキリとディスプレイを見ることが出来ました。, その鮮明さは、ほんとに点灯してないよね?と何度もボタンを押して確かめたほどです(^_^;), 前述した通り、Bluetoothを通してスマートフォンのガーミンコネクトとガーミン本体でデータのやり取りをしてSTRAVAへ自動アップロードができると書きましたが、ピークス終了後にデータをアップロードしようとしたらなぜかうまくアップできませんでした。, 原因・・・というか症状としては、Bluetoothがつながりませんでした。アプリを開いてみても、ずっと接続中のままで、いくら待っても接続がされなかった。, サイコンの再起動やスマートフォンの再起動、果てはアプリのアンインストールなど色々試してみましたがどれもダメで何回やっても接続中の状態で止まっていました。, 結局、翌日家に帰ってきてから再度接続を試してみたところ、なぜかうまく接続され、アップロードができたのですが・・・帰宅してからアップしていたのではやってる事が今までと何ら変わりありません(^_^;), (STRAVAユーザの皆さま、私のデータアップロードがやたらと遅かったのはそのせいです(笑)), 原因は本当に謎ですが・・・とりあえず故障ではなく正常につながるようなので良かったです。, 後日追記:Bluetoothでスマホとつながらなかったのは、ただ単につながるまで時間がかかるだけだったことが判明しました。現在では問題なくつながり、自動アップロードされるようになっています。, ikarugasanさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog

逆に主に不足している部分は、モノクロの小型ディスプレイ・簡易なナビ・計測項目が一部限られる(パワーが平均/ラップ/最大のみ)といった点。, ただしほとんどのサイクリストにとっては十分な機能が備わっているので、Edgeモデルが欲しい場合はまず130plusが検討すべき選択肢となっています。, 530は標準で地図が搭載されるようになり、ナビまわりが強化。ディスプレイサイズやバッテリーの持ちもアップし、さらに新機能“Climb Pro”や“バイクアラーム”も搭載するなど、スタンダードモデルとして十分過ぎる機能を持っています。, 830との大きな違いは、タッチパネルの有無とナビゲーション機能差(本体側で目的地設定不可)。ただし前モデルからの変更点は大きく、旧くからの520Jユーザーにとってはリプレイス価値を見いだせるモデルとなっています。, Edge 530 セット*  それぞれの最新機種を比較し、主な機能について説明します。, *1 Popularity Routing機能 その強みはまずボディサイズにあり、小型のスマートフォンに近い3.5インチは視認性抜群。地図の見やすさやバッテリー持ちの良さが加わって、未踏の地を開拓するサイクリストにとって欠かせない存在です。, 2019年に530/830が登場したことによって従来の1030を選ぶメリットが少なくなりましたが、その差を埋めるモデルとして2020年に「1030 Plus」が価格据え置きのまま登場。ハード面もソフト面も強化され、全GPSサイコン中でも“ハイエンド”の名に相応しい機種となっています。, ガーミンをつけるとサイクリストとして一歩階段を登った気分になります。いつものライドがはるかに楽しくなるので、上記を参考に自分に合った機種を選んでくださいね。, LOVE CYCLISTはロードバイク関連情報をファッション・アイテム・トレーニングなどの観点から紹介するブログメディアです。[詳細プロフィール] [お問い合わせ].

ガーミンのピコ音。 2020年8月にゴルフを始めてハマりました。ゴルフブログになるかもしれません。, たまーに他の趣味のグルメ(ラーメン率高)、アニメとか雑記とかフリーゲームとかを書くかもしれません。, 元々2018年6月からクロスバイク(ESCAPE RX3)に乗ってましたが現在街乗り用。, 【ゴルフ‗南筑波ゴルフ場3戦目】アプローチを練習したら覚醒したお話と、ゴルフやり過ぎて身体が痛いのでソシャゲをやる話。. なのでこのガーミン510j、買って正解なブツだと思っております。 ただし、 このサイコン、バッテリー切れで動かなくなったときに自転車のモチベーションの下がり方がハンパない(´д`) 台風勘弁してください。今年は週末の雨率高くないですか?全然ロードに乗れないです。っていうかそんな事言ってるレベルじゃない台風来ちゃってます。。, もはや何番煎じかわからなくなり、水と化したGarminEdge830インプレッションはじまるよー!, それぞれ、エッジ130、エッジ530、エッジ830、エッジ1030というネーミングで、数字が大きいほど高機能です。, なんで830買ったん?という質問が飛んできそうなので先に答えておきますと、830及び530は今年の7月に出たばかりの新製品なのです!, 130は昨年6月、1030はおととしの10月に発売されました。周期的になんとなく来年には1030の後継機が出そうです。, 本当は1030の新作が出るまで待とうかなぁと思ったりはしたのですが、でもガーミン欲しい欲には勝てませんでした。830と530の比較はまた後で。, 各数字の主な違いは何?っていうと細かい話になるのでググって欲しいのです。(私も良くわかっていない)(←おい), https://www.garmin.co.jp/news/pressroom/news2019-0704-edge530-830/, ガーミン エッジ(Edge) 130 日本版 スピード ケイデンス セット GPS ブルートゥース, 〇ガーミン130よりちょっと大きい代わりにちょっと重い。(50×82×20mm 75.8g), 〇530、830の新機能として、Climb Pro、バイクアラームという二つの機能が追加, GARMIN(ガーミン) EDGE 530 日本語版 GPSサイクルコンピューター(単体) 004476, GARMIN(ガーミン) Edge 530 セット GPSサイクルコンピューター(センサー類付), 〇ガーミン530と同じ大きさ。なぜかちょっと重い。(50×82×20mm 79.1g), GARMIN(ガーミン) Edge 830 セット GPSサイクルコンピューター(センサー類付), GARMIN(ガーミン) EDGE 1030 日本語版 GPSサイクルコンピューター(センサー類付), 1万円の価格差で違うのはタッチ式かボタン式か。そしてナビをガーミン単体でも使用でき、リルート機能があるかどうか。, 私がネットで調べたところ大きな違いは上記二点です。この違いに1万を出すかどうか。大体の人は530を選ぶんじゃないでしょうか。, 冬用グローブ付けたままどこまでタッチできるか分からんし、操作しやすいボタン式を押す人も多いようです。, というのも、事前にルート設定しても、私はその時の気分でチャート変更を良くする人なので、そのたびにナビを設定しなおしたい人なのです。更に私はナビの指示にたまに逆らいます。なんというガバチャー。流石ボッチライダー。, 今までボタン式のサイコン使っていたので、タッチパネル式のサイコンを使ってみたいというのもありました。, ちなみに新機能の Climb Proとは事前にパソコン等でルートを設定し、ガーミンに情報を送ることで使えるようになる機能です。設定したルート内に一定の坂があると、頂上までの残りの距離と平均勾配をリアルタイムで表示する機能らしいです。, バイクアラームはその名のとおりです。コンビニ等でロードから離れるときに設定しておきます。, ∧_∧     ( ゚ω゚) 開封は任せろー バリバリC□l丶l丶     /    (   ) やめて!     (ノ ̄と、 i        しーJ, マウントをセッティング。Garminの文字が熱い!とうとうGarminユーザーになったんやなって...。ところでAS300の場所大丈夫かな。ガーミンがっつり映り込みそうな気が。, スピードセンサーを取り付け。そろそろ掃除しないとなぁ。スピードセンサーの取り付けには苦労しました。こういう作業ほんと苦手。, 次にスマホと830を繋げます。ガーミンコネクトなるアプリを入れて、Garmin830と連携します。ガーミンコネクトとストラバを連携することでライド後、自動でストラバにデータを送れるようになるのです。ケータイを家に忘れても安心ね!, 起動やスタートなどはボタンで操作するので、ボタンの場所も分かりやすく示されています。, 2019年1月に購入したロードバイク(TCR1 2013年)に乗ってライドした記録や、サイクリング用品なんかの紹介がメインのブログです。 *2 セット:ハートレートセンサー、スピードセンサー、ケイデンスセンサー付属。, Edge530, 830,1030plusは標準で昭文社の日本詳細道路地図を搭載しており、その地図を元に目的地までのルート設定を端末で行うことができます(ルート自動生成機能もあり)。, 130plusの場合、詳細地図は表示できませんが、ガーミンコネクト経由でルートを転送し、曲がり角のポイントがわかるナビ機能を備えています(複雑な都市部の道だと少し迷うかもしれません)。, また内蔵されている気圧高度計により、現在走っている道の斜度も表示できます(数秒のタイムラグあり)。, コース上に設定された特定のセグメント(区間)を走ったタイムをオンラインで競うことができる機能。仲間と一緒に走れなくてもトレーニングのモチベーションを上げることができます。, あらかじめ設定した速度や、過去に記録された自分の速度を仮想のパートナーとして一緒に走ることで、自分がパートナーに対して先行しているか遅れているかがガーミン上に表示されます。

こういったトレーニングの質を高めるための機能が豊富な点がEdgeシリーズの優れたところ。, また、知らないコースを開拓していくナビ機能も充実しているので、いつもと同じコースを走ってマンネリ化しがちなライドに新しい発見をもたらすことが可能です。, 多機能GPSサイコンメーカーは、ガーミンのほかにもXplova、Lezyne、Wahooなどがあります。, 機能面で比較すると、各メーカー間でそれほど差異はないにもかかわらず、ガーミンの価格はほかのメーカーに比べてちょっと高め。それでも多くのサイクリストがガーミンに行き着く理由は、ユーザー数の多さと機能の安定性が大きな要因。, ユーザー数の多さは、情報の入手のしやすさであり、ほかの人が使っているから自分も安心して使えるという心理的障壁の少なさがひとつ(ガーミンを選んでおけば間違いない、という仲間の言葉は大きい)。, そしてガーミンはGPSサイコン開発の先駆者なので、トレーニングに必要な機能を率先して備えてきました。他メーカーはそれに追随する形で機能強化しているため(地図機能やStrava連携など)、各機能の安定感はガーミンに利があります。, もちろんそういった点を除けば他メーカーのGPSサイコンも優れていますが、ガーミンのピコ音はガーミン唯一のものであることは間違いありません。, ガーミンの高機能GPSサイコンは、従来500系/800系/1000系の3機種ありましたが、2018年6月に新たにエントリー向けの100系が追加。2020年7月には、100系と1000系のアップグレード版がリリースされました。 ©Copyright2020 LOVE CYCLIST.All Rights Reserved. GARMIN Edgeは、GPSやANT+などの通信規格を用いてライド上のステータスをさらに多方面から可視化してくれます。, 速度、ケイデンス、心拍が計測できるのはもちろんのこと、パワーメーターで出力を把握したり、ソロライドで仮想のライバルを設定しり、ヒルクライムのペース管理をしたり。 | ライド記録はアニメの聖地巡礼率が高めです。 グループライドで集団が分かれてしまったときでも、仲間が今どこにいるかわかるため、グループ内の安心感や連帯感が生まれます。, 端末には加速度計がついていて、事故による衝撃を受けたと判断されると、位置情報を自動的に緊急連絡先に送信するようになっています。事故の可能性も少なくないサイクリングで、家族や知人が心配しないためのきめ細かなサービス。, Edge530/830以降発売のモデルに追加された、ヒルクライマーたちのための新機能。